2014-07-03 17:16:05

南仏旅行・ニース その5

テーマ:旅行

さて、今日も何しよう、ということで滞在5日目にして初めて海へ笑




朝のお散歩と日光浴。石浜なので服も汚れず、タオル一枚でごろごろ出来ます。水も本当にきれいで、こんなに市内のそばなら住んでる人は毎日くるだろうなーと。水着もってくればよかったー。




お天気いいし時間もあるのでフェリーでニース近海のクルーズへ。途中スーパーでパスタを買って船の上でお昼ご飯。



風が気持ちいいので暑い感じはありませんでした!


午後は市バスで20分、サン・ジャン・カップ・フェラ半島にあるお屋敷、ロスチルド邸 Viila Roschild へ。

20世紀初頭、アメリカの銀行家ロスチルドさんの奥様が、自分の好みの別荘をたて現在美術館になっており、庭園が散策出来ます。

奥様の趣味全開なので…







乙女に白とピンクWハート調度品も食器もすべて超一流、あのマリーアントワネットやルイ王朝で使用されたものを購入されたそうで、他にも陶器や家具などコレクションしながら使用していたみたい。

邸宅も素晴らしいですが、庭園も圧巻。個人所有の別荘で9つの庭があり、広さもすごい!一日いられるぐらいの場所です。




邸宅2階中央のバルコニーから見えるフランス式庭園。何と船の形っぽいんです。この半島はもともと海に囲まれていて、ご自身が船旅をした思い出を再現したかったそう。実際この両側には素晴らしい青い海が広がっています。



薔薇園も時期が合えばすばらしかったんだろうな~!5月頃だそうですよ!

他にもスパニッシュやエキゾテック、ジャパニーズもありました。




歩きつかれた所で邸内にあるサロンでお茶ご飯

実際に夫人がサロンで使用していたお部屋で海が見え、庭も見え、本当に素敵。



タルトタタンと紅茶。最高に美味しいです。。。じゅる・・


ニースにゆっくり戻り、滞在最後の晩餐はオリーブオイルの名店オリヴィエラ Oliviera にて。



これまた美味しかった。。。いつも飲まないワインをそのまま割らずに飲む位。。。

お隣に座っていたおばちゃまが撮ってくれました好

また反対側にはアメリカからいらしたご夫婦と2歳くらいのお子様が。お子様がすっごいかわいらしく、ご夫婦も簡単な英語を使ってくれ色々お話出来たのは楽しかったな~♪


ホテルではお土産ふくめ大きく広げすぎた荷物をパッキングしゆっくり就寝。あせらなくていいっていいですよね。


つづく

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2014-07-03 16:45:12

南仏旅行・ニース その4

テーマ:旅行

四日目にして電車がストにガクリ

マルセイユに行きたかったのですが、次の電車はもう夜とのこと。行ったあと帰ってこれなかったらいやなのでマルセイユは断念。

空いた時間をどうしようかなーと思い、あまり行く予定のなかった方面へ。


市バスで北に進むこと1時間、ヴァンスVenceという街にいってきました。中世の街ではあるものの、やはり大きな街なのでとても都会化していて、旧市街でもあまり中世の感じはしませんでしたね~。でも旧市街から離れていますが、ここには画家マティスが生涯の最高傑作とうたった教会があるのですきらきら


それがこちら。

明るい!内部も明るくシンプル。マティスの絵は黒で白の壁にかかれているのでまるで落書きみたい。

でも輪郭だけでどんな人物なのか、どんな情景なのか、分かるのがすごいですよね。

デッサンなども展示してあって、小さいけれど楽しかったです。


そのまま市バスで元のルートを戻り、カーニュ・シュル・メール Cagne・sur・mer へ。ここは中世の古い旧市街とグリマルディ城、そして画家ルノワールの最後の家が残されています。

とてもおちついたいい街!やはり旧市街は趣があり、狭い道を無料のミニバスが循環しているので、歩き疲れていても大丈夫GOOD

カフェでひといきついたら、まずはグリマルディ城へ。




城のてっぺんより。奥に海岸が見えます。赤い屋根がきれい~



城の内部。とても小さく簡素に見えますが、天井の絵に注目!浮き出てみますが全部平面に書かれただまし絵・トロンプルイユなんです!!お金は無くても、素晴らしい技術があるのですね。。。驚・Love


そのまま少し離れた所までバスと歩きで、、、


ル・コレット。ルノワールの最後の家です。庭も一緒に見学でき、作品数は少数なもののルノワールの生活がリアルに垣間見える素敵な空間です。






実際に写真に残っている配置のままセッティングされたルノワールの車いすと画材道具。奥のソファにモデルさんが寝そべっている写真が一緒に展示されており、なんだかルノワールの姿が感じられるよう。

晩年は最愛の奥様をなくされ、痛む身体を引きづりながら絵を書き、さびしい想いで過ごされていたようです。

なんだか切ないな~。




広いお庭からは旧市街とグリマルディ城が見えます。オリーブの木が植えられ、ルノワールの絵にも何度も出てくる風景です。


のんびりまわった一日ですが、何とも言えないゆったりした気持ちになりました。


つづく

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2014-07-03 00:41:59

南仏旅行・ニース その3

テーマ:旅行

三日目も順調に早起き出来たので。今回の旅のメインでもあった鷲巣村の一つ、エズ村 EZE に行ってきました!

市内よりバスで20分。これまた海沿いの景勝地を走る普通の市民バスです。

ニースはバスが本当に便利で有名な観光地はすべてバスで行けます。それもすごく安く。私は一週間パスを購入し使い倒しました。


これも朝一の到着だったので人がほとんどおらず。






これまでみてきた中世の街の中でもダントツきれい!きっと丁寧にお手入れされているのでしょう。




一番高台にある植物園の見晴らし台より。朝9時開園、一番乗りしました(笑)ここでも素晴らしい海の景色が!

そしてこの後海外線に見える電車のとこまでトレッキングです。

またもや山道ですダッシュきらきら


その名も「ニーチェの道」



音楽家ならよくご存じの「ツァラストラはかく語りき」の構想を練ったというニーチェが歩いた道。そんな考え事出来るような登り道ではないですが、私は今回は下りだけ。

だって登りは大変そうでしたから。






山道を少し下ると海岸線が目の前に広がります!いきなり開けて、海の香りと潮風がバーっと届いてきて、すごい解放感!そして自然の凄さに大感動。

思わず鼻歌が出てきます。


エズ駅までは村から下ること約1時間。あっという間の夢の時間でした。


ここからは電車よりすぐにバスが来たのでそのままバスでモナコへ。

そうです。ここまで来たらやっぱりモナコですよね。




テレビでみたあのカジノ!!凄いお金かかってそう!!なんかきらきらしてる!!




モナコの港はお高いヨットや豪華客船が世界一集まる港だそうな。お金の凄さに感動。

でも宮殿は質素でしたよ!




ただの車道もモナコでは感動ポイントの一つ。トンネルをくぐって抜けた所ですが、F1グランプリのモナコ戦のサーキットですね!プチトランで通りましたがなんだかワクワク。



旧市街の大聖堂にはグレース公妃のお墓が。いつでもお花に囲まれているそうです。もちろんそのご主人の故大公も。モナコ国民だけでなく、世界中の人から愛されていたのですね。


帰りは電車がストの為やっぱりバスで。ものすごく混んでましたが、運よく座れたのでそのままのんびりニースへ。


つづく


 

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2014-07-03 00:27:58

南仏旅行・ニース その2

テーマ:旅行

二日目に着いた先は中世の街アントルヴォー。朝早かったせいか人は少なく、観光客も地元のフランスの方たちばかり。静かな街です。

朝一で地元のパン屋さんであさごはんを食べつつ街の中へ。




下の方に旧市街、上に城塞が残っています。あそこまでのぼるぞー。




街の入口。川を渡るようになっているので、本当に要塞ですね。




城までの道のりは中々…。でも整備されているし、角度はそんなに急ではないので年配の方でも大丈夫!暑さをしのぐ所がないのが残念。。。




頂上のお城からはいい眺め!左端の長方形の赤い屋根が駅なので、そこから歩いてきたのです!それでも駅から街中で30分、城の登り口から頂上までのんびり歩いて30分。まだ朝早めのせいか登りは誰ともすれ違わず独り占め!

帰りにやっと他の観光客の方々とお会いしましたダッシュ


ニースに戻るには再度電車に乗り、片道1時間半。景色がいいので眠くならず楽しめる、本当に素敵な電車でした♪


ニースに戻ってからは中途半端だった旧市街へ再度お出かけ。そして念入りにスーパーへマリオ

チーズやハムは本当に安くておいしいですよね。あとポテチも。

マカロンも専門店なのに安く、本当に美味しい!私はパティスリーLAC というチェーン店のが気に入りました!


朝早かったので就寝も少し早目。どうやら滞在中はずっと晴れのようなのでどこに行こうか迷いながらの就寝でした。


つづく

2014-07-03 00:00:33

南仏旅行・ニース その1

テーマ:旅行

6月に一週間ほど南フランスのニースで個人旅行してきました♪一足先のバカンスです幸せ

飛行機も宿もバスも、何の問題もなくニースに到着。飛行機から見える海の色にテンションも上がり、海好きでない私でもワクワクしました!




お天気も抜群!青い海に白く見えるぐらい晴れた空に太陽の光!お天気がよく気温も日本より暑かったです~。

まずは旧市街散策。観光客も少ないせいか、皆のんびりしている感じでとても過ごしやすかったです。しかも親切。

ニース市街を見渡せるこの城跡は高台にある為風も涼しくゆっくりできました。時間はすでに夕方16時過ぎ、それでも明るい!




暑さのあまり、旧市街にてジェラートを。旅行中ってなんでこんなに色々食べたくなるんですかね笑

見た目と違い着色料は一切なし!天然素材でとってもおいしかったー!!

初日は早めにホテルに帰り就寝。翌日早起き予定にしたのです。



ゆっくり休んだ翌日は朝早くに起きてマイナーな地へ。そう、海ではなく、山です。

私は海より山の方が好きなのです。




「世界の車窓から」にも出ていた私鉄。通称まつぼっくり電車。昔は走っている途中に降りて松ぼっくり拾って戻ってこれるくらいのんびりしてたからだそうです。すごい地元感。




住宅地を30分ほど過ぎると景勝地へ。切りたった崖がすぐ横に、川もすぐ横に。すごい迫力!

そしてむかった先は中世の要塞の街、アントルヴォー Entreveux ですキラキラ


つづく。

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