沖縄雑感

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潜るだけではなく、大抵数組の友人たちとのゆんたくが目的の1つでもある沖縄。

恩納村の丘の上にあるカレーハウスで、美味しいカレーをいただきました。

gomeだったか?

 

キーマカレーと野菜カレーのダブル。

 

 

最終日、空港から一番近い離島、瀬長島へ、飛行機の時間まで立ち寄ってみた。

那覇空港への離着陸時に真下に当たるのだ、ここ。

 

この日は風の関係か離陸時の飛行機が見える。

 

着陸時だと、まさに飛行機のおなかを見る感じなのだ。

 

「おーい、気をつけて帰れよ-」という感じかな。

 

ちょっと前にできた、ショップゾーンの「ウミカジテラス」

まるで地中海の島みたい。

風がとても強い日でした。

海はやはり綺麗。

又来るね。

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MY 珊瑚

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私が沖縄に通う目的の1つが珊瑚の観察。

6年ほど前、珊瑚の移植体験をしてからと言うもの、単に潜るだけではなくなった。

 

 

珊瑚が増えると魚の魚礁になって魚が集まってくるだけではなく モズクの質も良くなり海も確実に綺麗になる。

そこで、なんとか珊瑚を増やせないかと考えた人がいる。

私がダイビングでお世話になっている恩納村漁協の組合長 Y船長だ。

ずいぶん前から珊瑚を増やすべく試行錯誤を繰り返し、今ではかなりの数の養殖珊瑚を海に帰し、

栽培漁業「里海作り」の功績が認められて、今年の「豊かな海作り大会」で表彰された。

かなり前の山田ポイントは何もないガレ場だったが

今はキャベツ大の珊瑚がずらーっと並ぶ海の畑のようだ。

ここまでするのに大変なご苦労があったんだと思う。

 

 

私も6年前に「ウスエダミドリイシ」という小指の先ほどの珊瑚の枝を植えた。

といっても船長に全部助けてもらったのだけど。

小さな陶器の箸置きにワイヤでくくりつけ

それをボルトで潮通しの良い岩に固定して百均のザルをかぶせた。

果たして水温やオニヒトデや 外敵はたくさんいる。上手く育つのだろうか、と。

1年目でマリモの大きさになり、2年目でキャベツ大になった。

そして6年目の今年、大きく広がった 私の珊瑚は卵を抱いた母珊瑚になった。

 

「私の」などというのはおこがましいわけで、単に海に帰すお手伝いをしただけのことなんだけど。

まあ人間はこういうことに拘泥するよね。

 

願わくば、いつかは産卵の様子を見てみたいと思うのだ。

海は静かで心落ち着く。

私はここから生まれてここに帰って行く、そんな気がする。

しかし、魚を正面から見ると結構楽しい。

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沖縄バースディ

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通い始めてからもう20年近くになる。

世界のいろんなところで潜りたい、という野望は、私のスキルと仕事のスケジュールで叶わなかったけれど

「お帰りなさい」と行ってくれる友人たちがいることに別の日常を感じてしまう場所が沖縄だ。

通い始めて長いけど、未知数の場所も多い。

台風がお隣の石垣を直撃している頃、那覇着。

年々観光客が増えるのが尋常じゃないレベルで、空港で車を借りて出発できたのが到着2時間後。

ここは混雑する銀行の窓口か、という対応だった。

 

宜野湾在住の友人とランチ。当初の予定が大幅に狂い

午後でもランチができる店、というわけで、

北中城にある嘉手納ベース御用達のアメリカンダイナー「ローズガーデン」へ。

パンケーキにベーコンというアメリカンブレックファストが終日いただける。

デコラのテーブル。ハイソックスにエプロンのおばさんウェイトレス。

ボリューム満点の食事にビッグサイズのアメリカンパイ。

うー、アメリカだ。

パイナップルチキン。海老チャーハンと春巻き添え。中華なんだかアメリカンなんだか。

こちらでは食べ残しを気軽に折に入れて持って帰れる。沖縄の特徴ね。

だから無理して全部食べることないし。

 

お宿は奮発してビジネスからランクアップ。

中部、石川の丘の上のホテル、「ココガーデンリゾート」

キャンセルがあったのか、クルマが前に置けるコテージにグレードアップしてくれた。

今回借りたのはデミオの新車。

 

プチバリ、という感じである。

 

 

 

しかし、お姫様気分全開になるにしてもダブルはちょっと寂しいモノがあり。

 

夜が更け、嵐が強まり、きゅんきゅんとヤモリの大合唱。

明日は潜れるのだろうか。

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君の名は。

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やっと観た。

評判なのは知っていたけど、最近の宮崎アニメにも失望してしまい、

入れ替わり?時空を超える?「転校生」か「イルマーレ」か。

面白いとは思うけど、まあいつかは見ようかとは思うけど、その程度だった。

裏切られた。

まあ壮大だわ。

 

 

田舎で暮らす女子高生の三葉は息の詰まる人間関係の濃さと、巫女としての務めに辟易し、

来世は都会のイケメン男子に生まれ変わりたいなどと願う。

一方 都会で父と二人暮らしの高校生、瀧はごく普通の男子。

全く接点のない二人は 何故か夢の中で互いの生活を体験するが、日常の記憶が抜け落ちるときがあり、

実は入れ替わっていることに気づく。スマホの日記で互いにやり取りしルールを決め、

入れ替わりを楽しむ余裕もできるが、ある時を境に入れ替わりが無くなってしまう。

いつの間にか三葉を意識していた瀧は、彼女に会いに記憶の中だけにある飛騨の町へ。

 

この辺でちょっとわくわくするも まだ上映1時間。

やっと会えるのかな、どうなるのだろうと思ったら、ここから怒涛の展開。まるでハリウッド映画。

うわー、想像を超えた。

 

うーん、先の読めない展開と、え、今はどっちが入れ替わっているんだ?とちょっとこんがらかる。

も一度観たい、と思わせるのはこの辺のテクか。

なぜか私は3,11が被って見えた。

シン・ゴジラのときもそう。

あれはゴジラという未確認生物(大災害)を前にした政府の対応を3,11になぞらえたけど、

今回は正真正銘の天災だ。

それに、さりげなく縁と結びを象徴する組紐や口噛み酒の神事といった日本の伝統。

不思議ワールド、壮大な叙事詩にもなりうる出会い譚。

出会うべくして出会った二人の恋物語といえばそれまでだけど、とても深かった。

誰もが口にする感想だけど風景が本当にきれいだ。

本物を見ているようで本物より美しかった。

モデルになった神社は聖地巡礼が始まっているそうだけど、糸守は架空の町だ。

でも飛騨古川とか高山とか諏訪湖とか・・・想像できる場所はいくつかある。

いや、日本人の原風景として山奥の町ならどこでもいいか。

 

 

富岡製糸場

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一昨年6月に世界遺産に登録された 群馬県の富岡製糸場へ。

正確には この建物だけじゃなくて、この地域 伊勢崎市 藤岡市 下仁田町にまたがる養蚕関連の文化財をまとめて登録されている。

群馬県内では昔から養蚕業 製糸業が盛んだったのだ。

明治3年に明治政府が近代国家設立のために、ヨーロッパの技術を導入して本格的な製糸工場を作ろうと計画。当時は生糸は需要が高くて外貨獲得のための重要な輸出品だったのだとか。

フランスの技術者を招いて 全国から女工を募ってできたのが富岡製糸場。

明治5年に操業してからは日本各地に、この富岡製糸場に倣った工場ができて、ここで技術を習得した人たちが故郷へ帰って製糸業で活躍するようにもなった。・

 

関西からだと 新幹線で東京経由で行った方が近いんだと思うが、今回はツアーバスなので、名古屋経由中央線で塩尻まで行って そこから中央道上信越道を通って富岡インターチェンジまで。遠い遠い。

およそ16000坪の敷地の正面入り口を入ると煉瓦の建物がどーんと現れる。

104メートルある東西2つの 繭を保管する「置き繭所」と、

140メートルもある「操糸所」この三つが大きなコの字になって建っている。

オレンジの煉瓦が今もとても美しい。

木骨煉瓦作りという特徴的な工法で

骨組みは木造、壁は「フランス積み」の煉瓦壁、西洋建築なのに、屋根だけは日本の瓦で葺かれていて煉瓦積みの目地には白い漆喰。つまり和洋折衷。

 

東西の置き繭所は1Fが事務所で2Fに乾燥させた繭を貯蔵。この置き繭所、国宝なんだけど、東置き繭所の中はパネル展示やガイダンス映像のコーナーがあって、自由に出入りできる。国宝なのに。

そして2つの繭の倉庫をつないでいるのが躁糸所。

操業停止した時の機械がそのまま置いてある。

フランス式の操糸器、300釜が設置されて当時は世界最大の製糸工場だったんだとか。

建物の中央に柱のない建築工法で、それも当時の日本にはなかったモノなんだけど、おかげで空間が広くて窓もたくさんあって、中が凄く明るい。

 

これが意外だった。

というのは、糸を取る女工というと、「女工哀史」という言葉を思い浮かべてしまうから。

映画「野麦峠」の世界。

明治~大正時代、信州へ糸ひき稼ぎに行った飛騨の若い娘達が吹雪の中を命がけで通った野麦街道の難所、標高1672mの野麦峠。

10代前半の少女たちがこの峠を越えて諏訪の製糸工場へと向かい、故郷に帰る暮れには降りしきる雪の中峠を越えられなくて死んでいった、いわば飛騨のおしんの物語。

大竹しのぶさん主演の映画を思い出す。

 

実はこの富岡製糸場では労働環境は充実していて、当時としては先進的な七曜制の導入と日曜休み、年末年始と夏期の10日ずつの休暇[ 18時間労働で、食費・寮費・医療費などは製糸場持ち。

でも、たとえそうだとしても慣れない土地でいろんなストレスもあったんだろうなぁと、ちょっと想像してしまうのだ。

400人もいた女工さんたちにはどんなドラマがあったのかな、と。

軽井沢

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もう何十年も前になる。

学生時代は 軽井沢に青山寮という施設があって、

毎年夏合宿をしていた。

そこで、放送論を闘わせていたのだけど、なんだか難しい理屈でしかなかったような気もする。先輩たちはちょっと怖かったし。

合間に訪れた旧軽銀座。

今もロータリーのあたりは変わらないが、まるで都会の観光地だ。

ここは清水坂かと。

でも、少し離れると、関西にはない避暑地の風景。

夏の間だけ、こんな所に住む生活がしたかった。

シン・ゴジラ

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いやー、おもしろかった。

「アリス」も「ファインディング ドリー」も 私から観ると予定調和だったけど

これは、期待を裏切るおもしろさ。


でも、賛否両論なんだと思う。

この映画をおもしろいと思う人とそうでない人は はっきり分かれるんじゃないかな。

「エヴァンゲリオン」の 庵野秀明総監督作品だから なるほどと思うのだが。


戦後ハリウッド作品も含めて 作り続けられたゴジラシリーズの新たなる展開。

現代の東京湾に現れた未知の怪獣「ゴジラ」は 日本人にとって忘れられない体験となった3.11の惨禍


人類が予想だにしない、途轍もなく巨大な生き物が日本を襲ったら一体どうなるのか?
その時日本人はどう対応し、政府はどうするのか。いかにして乗り越えるのか?
世界は存亡の危機を迎えた日本に対し、どう出るのか?

登場人物は多いけど、そこに個人的ドラマはない。

あるのは、政府の“対怪獣シミュレーション”、それだけ。


ただ、会議のための会議を開いて 決断ができない政府。

官僚や政治家たちも いかにもいそうな、ステレオタイプ。


ゴジラ出現の初期段階で、彼らが「想定外」を連発し、事態に対応しきれず、右往左往を繰り返すあたりは、まるで3.11の焼き直しを見いているかのようなブラック・コメディ。
会議ばっかりやっていて、全然前へ進まないのも、良くも悪くもこれが
日本らしさとして妙に納得できる。

思わず苦笑してしまうシーンの連続。

怪獣を駆除するために 市街地で自衛隊に武器使用を認めるかで大混乱。

いかにもありそうなことばかり。


しかし現実と違うのは、この映画では 登場人物たちがゴジラ(大災害)という絶対的な脅威を前にして立ち直り、破滅の危機の中でそれぞれの立場でベストを尽くし、結果を出すということ。


内閣官房副長官の矢口蘭堂(長谷川博己)ひとりが、動かぬ政府の中で未知の生物の存在を確信し、振り回されながらも、官民共同のチームを率いて ゴジラ凍結作戦を進める。

ゴジラを制御するために 突っ込んでいく爆弾搭載の無人N700系や 在来線の電車。

そして、3.11の時も活躍した 数十メートルのアームを持つポンプ車が 生きた原発=ゴジラを凍結させるために熱を奪ってゆく。ちなみにこのポンプ車が中国から提供されるエピソードも現実の3.1と同じ。


自衛隊にも米軍にも倒せなかったゴジラに、民間人と働く電車・車たちが立ち向かうクライマックスに、ああ、これなんだ、と思った。

現実の3.11を巡る対応は “日本”に対する大きな失望をもたらした。
けど、あのときの失敗を、「本来はこうあるべきだった、こう出来たはずだった」という理想形を、ゴジラという虚構との対立を通して見せてくれている。

未曾有の危機を背景に、この国の人間のあり方を希望的に描いた物語として。


ゴジラファンとしては、随所で登場する 伊福部昭氏のゴジラ音楽や、エンドロールで

五十音順に出演者をどどんと1枚で見せたり 「終わり」のタイトルの昭和感がとても嬉しかった。


郡上踊り

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故郷のない自分には 盆踊りってちょっと郷愁を誘う。


阿波踊りみたいに「もう絶対参加できないよな」、というものではなく、

ちょっと手が届きそうな盆踊り、.それが郡上八幡の郡上踊り。

400年続く 郡上の夏の風物詩。夏中32夜に渡って繰り広げられる。


機会があって、始めて郡上の町を訪れることができた。

京都から高速で二時間半あまり。

岐阜県のほぼ中央に位置する山間の静かな町。



長良川に注ぐ吉田川が町中を流れ 「水のまち」と呼ばれるほど町のあちこちに水路がある。








大きな鯉が泳いでいるのには驚いた。


踊りは毎日場所が変わる。

町中の辻だったり、お寺の境内だったり。

櫓の上で 三味線や笛にによる、ナマのお囃子が奏でられ

その周りでジモティも観光客も一緒に踊る。

平日は夜10時半頃まで。

お盆の間はなんと徹夜で朝の四時頃まで踊るのだそうだ。




何とも素人が見よう見まねで輪にはいってみたが、手と足が思うようにリンクしない。

手の振りは覚えられるんだけど。足がなぁ。


郡上踊りのかっこよさは、下駄を鳴らす そのステップにあるのじゃないかと思う。

上手な方は狭い空間でも切れのある動きが素敵だ。

覚えた頃に曲が変わる。

そのうちに、酸欠で 喉が渇き 髪振り乱して 今シャワーを浴びましたというくらいの汗まみれだ。

でもそれが、何とも気持ち良い。


南の島に加えて、リピートする場所が増えそうなのは ちょっと怖いような。

松尾スズキの世界。


森ノ宮ピロティホールでの、「ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン」

岡田将生はじめとする、綺羅星のごとき美少年たちと、阿部サダヲ 寺島しのぶ 吹越満という芸達者たち。

おもしろくないわけがない。

休憩はさんで3時間がノンストップ。


国境も性別も生死も越えて“居場所とは何なのか?”を問う、戦場ボーイズラブロードムービーが誕生!! というのは、キャッチコピー。


BLは嫌いじゃない。というか、結構好き。

ホストクラブは行ったことないけど、すっかりおばさんになる前、若い頃から

美少年に興味はあったし、美しく生まれたがために歩む人生というのもあるのだろうか、と 考えてた。


女性が美人に生まれてそれなりの人生をつかむというのは、与えられた特権で

当たり前と言っちゃ当たり前だけど、美少年の場合はどうなんだろう。

男性でも女性でも、それを自覚する所からどんな人生が始まるのだろう。

お話は・・・
とある国で非合法の男性売春が横行しているという情報を得たベストセラー作家・永野は実態調査のため現地に潜入する。観光客や地元好事家たちの前で踊りその目を楽しませている美しい少年ダンサーたち“ゴーゴーボーイ”が怪しいという噂だ。永野は調査を続けるうちにゴーゴーボーイの一人、トーイの危険な美しさに魅了され、様々なアクシデントに巻き込まれていく。一方、日本で永野の帰りを待つ元女優の妻ミツコは浮気をしているが、夫が行方不明になった悲劇のヒロインとして現地に向かうことを余儀なくされる。それもまた、2時間サスペンスの常連で死体ばかりやってきた売れない女優のカムバック作戦の一貫ではあるのだけど。

ジャーナリストの亡霊、いい加減な通訳、少年たちの運命を握るゲイのインテリアデザイナー・・・。様々な面倒臭い人々や、異国のアウェイ感に阻まれ、お互いに探し続けるのに決して出会えない夫婦の間に永遠のような時間が流れる。
探すことは愛なのか?そして“ゴーゴーボーイ”たちの運命は?


しかし、舞台というのは、そのパワーに飲み込まれていく感じがとても幸せだし

一瞬の陶酔感がある。放送では絶対できない、下世話で猥褻な世界。

男性女性問わず 全裸をいとわない熱演。

客席を包み込むオーラ。

カーテンコールの時の、妙に冷めた表情を観ると、これがプロの舞台なんだなぁと思う。




メディチ家展

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会期末 ぎりぎりに目黒の 東京庭園美術館へ。

「メディチ家の至宝展」




前から行ってみたいところだったけど、休館日などでなかなかスケジュールが合わず。



ここは、旧朝香宮邸。

宮家のお住まいを 東京都が所有していて 美術館になっている。

さながらヨーロッパの美術館みたいに、風情のある建物だ。



都心なのに、敷地を入ると鬱蒼とした木立。

常々 東京は緑が多いと思う。


クリーム色の建物はシンプルだけど 玄関を入るとアールデコ。

大理石のレリーフやシャンデリア、壁や天井の意匠まで すみずみに有名な芸術家の作品が使われている。

軍人だった当主がフランスで事故に遭いパリで長期療養した時に、アールデコに痛く影響を受けたのだそうだ。

しかし、帰国してすぐにこんな建物をつくってしまうんだから、昔の皇族貴族の豊かさは庶民からはかけ離れたモノだったんだろう。

でも、ヨーロッパの王族みたいに 庶民に慕われていたわけでもなかろうものに。




まあ、今は都民の憩いの場として公開されていることにちょっと満足を覚えるのだけれど。


フィレンツェに300年間も君臨して、あまたいる芸術家のパトロンとなり ルネサンス文化を生んだメディチ家のお宝は それは素晴らしいモノでした。

肖像画に観る女性たちは 数え切れない大粒の真珠を服に縫い付けてあり、

この展覧会が真珠のドレスコードあり、というのもうなずけたモノです。


カメオの数々にため息が出ました。