この前キングボンビー(桃井さん)に
副店長昇進祝いと誕生日プレゼントにってことで
ゲームを三本もらいました。
まだあんまりやってなくて
「キーーーーーーーーング!ボンビーーーーーー!」
って言われながら怒られます。
それはさておき、桃井さんに貰った
桃井さん一押しのゲームが
カルドセプト リボルト
ゲーム内容(wikipediaより抜粋)
ゲームの大まかな流れとして、各プレイヤーはダイスを振って出た目に従ってマップ上を進む。チェックポイントを経てスタート地点に戻ると収入を得られる。停止したマス目を自分の領地として所有すれば、その領地に他のプレイヤーが停止した際に通行料を得る。逆に、他のプレイヤーの所有するマス目に停止した場合は、通行料を支払う。マップを周回して領地を獲得、さらに自領地に投資することによりその価値を高めるなどして、いちはやく自分の資産を目標額以上に殖やしてスタート地点に戻ることがゲームの目的である。
同様のルールのボードゲームにはモノポリー、いただきストリート等が挙げられるが、カルドセプトは領地の獲得に際しては土地を購入するのではなく、自分の使役するクリーチャーと称されるモンスターをカードから召喚して占領・守備させるという概念が異なる。それにより、他のプレイヤーとの領地の所有権を巡るモンスター同士の戦闘といった要素が加わっている。
クリーチャー、それらの戦闘を補佐するアイテム、各プレイヤーがダイスを振る前に使用できるスペルと称される魔法然とした効果全てが、手札にしたカードから具現化するイメージである。その手札を補充する山札はブックと称され、各プレイヤーがゲーム前に自分の作戦を反映して予め準備する。そのブックを構築する為のカードのストックが、初めてのゲームをしたときには50枚のみであり、ゲームを重ねる毎に少しずつ収集していくといった要素が、マジック:ザ・ギャザリングらトレーディングカードゲームと共通した点である。
誰でも初めから気軽に楽しむには取っ付き難さが残るものの、多彩な戦略と展開を産むゲームシステムはゲーム誌などのレビューで高い評価を得て、根強いファンを獲得している。
桃井さんめっちゃすきそう。
けどなんか面白そうですね。
私はシミュレーションゲームが大好きなので
そういった要素もあるのかな?と言う感じでワクワク。
まだまだ少年ですわ。(27歳)
対戦も出来るらしいので桃井さん抹殺しますわ☆
ではまた