みなさまおはこんばんちわ!
あなたの町の重機代表、だんぷです。にしやまです。ちづるです。
相変わらずのお久しぶりっぷりです。出勤日≒ブログ書いてる日です。
そんなこんなで、先日のわたしの恐怖体験をお話ししたいと思います。
それはある日のことでした。とあるパン屋さんの、お気に入りの明太フランスパンをご機嫌で食べていたのです。
もぐもぐ。
もぐもぐ。
ぱきっ
…
Σ(・ω・)!?!!?!?!??
なんかね。なんかね。
前歯らへんが痛いんです。
舌でそーっと押すと、ぎゅーんって。
あと、なんかお口の中いっぱいに、鉄っぽい味と薬っぽい味が広がってるんです。
わたしは直感しましたね。あ、これあかんやつやって。
そんで次の日たまたま歯医者さんの診察日だったので、上記の出来事を話したところ、
「あー、これ折れてるねー。ぐらぐらしてるもん」
「とりあえず麻酔しますねー。浅いところで折れててくれれば根っこは土台に使えるんだけどなー」
とか言いながら、麻酔されてるもんでよくわからないんですけど、たぶんぐいぐいされてるっぽい。
で。
「はい^^記念にいる?^^」
って渡されたのが、完全に丸々一本の立派な前歯
…
うん。
予想より派手に根っこからいってた
取り急ぎ仮の歯は入れてもらえましたが不安定なので、早めに治療に入りましょうということなんですが、
なんか根っこが弱ってるみたいで差し歯って手が使えないので、
・両脇の歯を削る(削ったら当然もとには戻せない)ブリッジという治療
or
・諭吉さんが三十人ほど必要なインプラント
という二択らしくてですね。
ちょっと究極の二択すぎて頭を抱えてますなう
現場からは以上です(・ω・)ノシ