おまつりのお小遣い

テーマ:

ももえる@4歳。


毎年恒例8月末の商店街のお祭り。


最近お金を持ちたがるももえるにいい機会だったので、お小遣いを持たせてみた。

100円玉5つをももえるのお財布に入れる。


ご飯はママが買ってあげるけど、おもちゃやおやつは自分で買うこと。

100円玉5個を自由に使っていいけど、足りなくても追加はないこと。

お財布は首からはずしちゃいけないこと。

以上3点を言い聞かせてから出発。



ももえるがポスターを見てやりたいと言っていた「宝探し」。

箱から豆をつかみ取りして、当りが入っていたら景品がもらえるというものだった。

並んでいると・・・

「あのね・・・わたしね・・・お金大事にしたいの・・・」

「ん??」

「お金使いたくないの・・・」

「んーと。宝探ししなくて良いのかな?」

「いいの。」

「わかった。」


宝探しから離脱。

その後も、スーパーボールすくいやヨーヨー釣りなんかが続くが、一向にやろうと言わないももえる。

適当に買い食いしながらお祭りを堪能。


うーむ・・・

散在しまくるのも困るが、このまま使わず帰るのもどうかと思うぞ・・・母は。

「あ、スーパーボール楽しそうだよ?」

「あ、あっちでクジやってるねー」などと話しかけるも首を縦に振らない。


そんなももえるが、商店街を突き抜けかけたころにとうとう動いた。

LEDが入っていて光る髪飾り。

あぁ、こういうの欲しいよね~~。

見とれるももえる。

「250円だから、100円玉3個あったら買えるよ?」

「うーん。。。」

「こっちにする」



選んだのは・・・
セニョール

セニョール(くろえる命名)


なんでやねん。




お金を大事に大事にした挙句、セニョールかよ。

実はこのセニョール、ももえるが1歳の頃に、くろえるが面白がって買ったんだよね。

なぜか、ももえるが怖がるようになったので、初代門番として危ないところの前に置いていたが、いつの間にか忘れ去られ、おもちゃ箱の下で殉死したのだった。


そんなセニョールを覚えていたのだろうか。

もちろん本人は覚えていないというが、記憶の奥底に眠っていたのだろうか。

お値段250円。



で、セニョールは当日はももえるがヨーヨーとして遊んで、

次の日には「ちゃえるにあげるの」とちゃえる行きになったのだった。



その後、一緒にスパーボールすくいをして100円。

ポップコーンを食べて100円。

合計450円。

500円を上手に使ってお祭りは終了となった。

(私が買ったジュースをガブガブ飲まれたが・・・)



慎重に全部見て回った後、一番お値段が張る&欲しいもの(セニョール)を買い、

あまったお金で遊ぶというその手法は、まさに完璧。

我が娘ながら偉い。

そのままの金銭感覚で行けば身を滅ぼすことはないだろう。

もう母は教えることはないな。


ただ、くろえると同じく

「自分のお金は大事だが、家のお金は無限大」と思っているのだけは困り物w

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