おじいちゃんの死<火葬場>

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次の心配。
火葬場。
骨になったおじいちゃんを怖が・・・略


さすがに骨はな。
さすがに怖いだろう。
うん。
骨は見せないほうがいいだろうな。
外に連れ出そう。


もう一人子供がいたので、二人に「外で遊ぼう!!」と声をかけ脱出。
「わーい」と出てくる無邪気な二人。

ほっ。。。


しかーし、すぐにももえる
「おじいちゃんの骨は?骨みたいよ?」


・・・さすが5歳児。
「遊ぼう」ごときにつられたりはしなかったようで。


「いや、でも骨だよ?
こわいかもよ?
おじいちゃんのお顔とかもう見れないよ?」
「やだ!見る!骨みたい!!」
「あ、そう・・・」

こうなるとテコでも動かないももえる。
どうしようもないので、骨とご対面。


怖がるでもなく淡々と受け止めている風のももえる。
お骨を壷に入れるのにも参加。
「おじいちゃん、骨になっちゃったね。」
ありのまま受け入れたようだった。


子供は親の想像よりずっとたくましいようだ。

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おじいちゃんの死<葬式>

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家族葬で参列者はほとんど親戚なので、気楽ではあったが、そこはフォーマル第一位のお葬式。
子供二人も連れている私としてはドキドキ。
故人を偲んでとか言っている場合ではない。
お父さんごめん。


途中飽きつつもどうにかおとなしく座っていたももえる。
途中で泣いたもののどうにか寝てくれたちゃえる。


やれやれ・・・おわった・・・
と思いきや、「これから初七日の・・・」
続く法要。
また始まるご焼香。


飽きて我慢がならなくなってきたももえる。
寝続けているちゃえる。
下手に騒がれるとちゃえるまで起きて阿鼻叫喚。
外へ出るか、何とかお茶を濁すか・・・ドキドキする私。


宗派は違うがうちの法事の時、
坊さんが「子供は遊んでいて良いよ。来ることに意義がある。」とおっしゃっていたことを思い出し、
ハンカチでバナナ作って遊んでやった。
えぇ。最前列ですが何か?


こんな状態なので、ゆっくりおじいちゃんとのお別れをしている心の余裕がない私。
やっと長いお経も終わり、最後のお別れ。
おじいちゃんの棺にお花を入れてあげる。

お花で飾られたおじいちゃん。
「親父、メルヘンになっちゃって・・・」ボソッとつぶやくくろえる。
こいつにも緊張感はないらしい。


司会の方が、おじいちゃんと対面できるのはこれが最後だと言う(火葬場では棺の窓からなので)。
その途端、堰を切ったように泣き出すももえる。
そりゃもう泣く。ワンワン泣く。
しみじみとお別れをしていた人々の涙が止まるほどの泣きっぷり。
平和そうに寝ているおじいちゃんがいてそれなりに満足していたのが、
もう会えなくなるとわかって寂しくなったのだろうか。
ももえるはももえるなりに、おじいちゃんの死を受け止めて、ももえるなりに悲しくなってしまったのだろう。


ぎょっとしつつも、ももえるの手を握り締めて、
ももえると一緒に泣きながらおじいちゃんとお別れしたのであった。

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ハンター

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ちゃえる@9ヶ月。


8ヶ月でつかまり立ちを始めたちゃえる。

まだずりばいの癖に生意気な。


まだ、腰がぐらぐらした状態だが、ニコニコで立っている。


ある日、パルシステムのカタログを見ていた私。

横でちゃえるが立ってカタログに触りたそうに手をのばしてくるので、

ちゃえるが届かないように少し話してカタログを見続けていた。



ちゃえる両手を離してカタログをつかみに来て、ダイブ。

カタログをつかみながら私の膝の上にガシャーンと倒れこむちゃえる。

は、ハンター・・・すぎるだろっ!!



ちゃんと立てないくせに無謀にも両手を離すとか。

あほでしょーーーっ。

びびりで慎重派のももえるは絶対しなかったぞ。

びっくりしたーーーっ。



一事が万事そんな調子なので、しょっちゅう転んで泣いている。

ちょっとくらい学習すればよいのに。。。

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おじいちゃんの死<訃報>

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義父が亡くなりました。
享年67。
肺がんでした。


おじいちゃんの訃報を聞き、ももえるを保育園に迎えに行く。
「おじいちゃんが亡くなったから、急いでおじいちゃんちに行くよ。」
「亡くなったって何?」
「死んじゃったってこと!」
「おじいちゃん死んじゃったの!?」


その後、会う人会う人に「おじいちゃんが死んじゃったのー」とのんきなアピールww
「もうすぐももえるちゃんの誕生日なのー」と同レベル。
あっという間にご近所に知れ渡る、大阪のおばちゃんも真っ青の発信力に苦笑い。


そんなアピールをしているうちに、大事なことを思い出したももえる。
「私のバレエは?」
思い出しちゃいましたね・・・。


おじいちゃんちに行かないといけないから、バレエ行けないことをコンコンと説明。
納得できないももえる。
説明しているうちに、「もう死んじゃってるんだし急いでも仕方ないんじゃ・・・
子供二人も連れて行っても邪魔なだけだし・・・
これから準備しても夕方のラッシュだし・・・
のんびり明日行くのがいいんじゃ・・・」
なんて思い始めるのんきな長男嫁。


くろえるにあっさり却下されたので、
ゴタゴタ言いながらも、何とかももえるを説得し、駆けつけたわけですが・・・。




おじいちゃんは既におうちで寝ていた。
安らかで、倒れる前と同じ顔(ちょっとやせてたけど)。
病気で苦しんだものは死と同時に飛んでいくもんなんだなー。
あれだけ帰りたかったおうちに帰ってこれて良かったね・・・。


少し心配していたこと。
ももえる怖がるんじゃ・・・。
死体とか見せちゃって変なトラウマになったりしないのだろうか・・・
かといって、ももえるだけに見せないのも無理だろうし・・・


ちょっともんもんとしていたのだけど、
そんな心配は全く不要だったようで。
ももえるは病気のおじいちゃんより、死んでしまったおじいちゃんの方がよっぽどすんなり受け入れられたようだった。
お線香あげるのも楽しいらしく、事あるごとにお線香をあげに行く。
時には一人でおじいちゃんの部屋で遊んでいたりも。


久しぶりのおじいちゃんと孫とののんびりした時間だった。

パパの居ない日の晩御飯

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パパが忘年会で居ない日の晩御飯。



ももえるの好きなもの満載の夕飯にしてあげた。



ももえるのリクエストが「鶏皮」。

居酒屋か。しぶい。


鶏もも肉の塩焼き。皮はパリパリ。

小松菜の梅和え。今ももえるが、はまり中の一品。これもしぶいw

ミニトマトときゅうり。

フライドポテト。かわいく星型。



ももえる大喜び。

「ママすごーい」「おいしーい」


そして・・・

「ママ!今日の晩御飯のテスト100点だね!」

テストだったんですかwww



「なんで今日私の好きなものばっかりなの?」と聞くので

「普段はパパが好きなものとももえるが好きなものを作るけど、今日はパパがいないから全部ももえるの好きなものにしたんだよ」と答えると、

うれしそう&はずかしそうに口ごもりながら

「パパが居ないと好きなものばっかりになるなら、毎日パパがいなくても・・・」だってwww


残念でしたー。

毎日パパが居なかったら、特売品で夕飯作るんだよーwww

たまにだからいいんだよーwww

と言っておいた。



昔私も同じこと言ったなぁ~w


おじいちゃんの死<危篤>

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病床のおじいちゃんの危篤の知らせが来たのは水曜日。
くろえるが一人でかっ飛ばして病院に行くという話になった。


それを聞いたももえる「私も行く!私も行きたいっ!おじいちゃんに会いたい!!!」
うっ。。。


ちゃえるを連れて平日に突貫で車で往復・・・orz
ちょっとそれはちゃえるの体には良くない気がする・・・。
ちゃえる最近車が嫌いでベビーシートで泣き叫ぶし。
子供は素直でいいなぁ・・・と思った瞬間素直・・・?私の素直な気持ちは・・・?

うっかり自分の気持ちに気づいてしまった。


「私だって行きたい!!」
あんなに大事にしてもらったのに今行かなかったら後悔する!!



すまんな。ちゃえる。
君はわがままな女に翻弄される運命だ。あきらめろ。
ちゃえるを車に押し込み、泣いても止まらずおじいちゃんの元へ。


おじいちゃんに会えて、
おじいちゃんと話できて、
おじいちゃんの脈を乱れさせてしまったけど、
ももえるとちゃえるを見て少し笑ってくれたので、無理やりにでも連れて行ってよかったと思う。
自己満足かもしれないけど、私ならきっと嬉しい。
それ以上のことはわからないけど、ちゃえるも特に体調を崩すことなく無事に帰ってこれたので良かったと思うことにする。