衆議院選を終わって

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昨日は台風が通り過ぎる中での、衆議院選の投開票でした。

 

残念ながら、大きな変化もなく、与党の圧勝で終わりました。相も変わらず、同じ顔の議員の再選が続き、過去議員としていかばかりの働きをしてきたのかわからないような人々が組織票の力で当選している気がしてしょうがありません。

 

まだ、詳しい投票率の発表がないのですが、今回の衆議院選は18歳から選挙権を行使できるようになったにもかかわらず、相変わらず若者の投票率は60代、70代の投票率の半分程度しかいっていないのではと推定されます。若者に政治が自分たちの将来に大きな影響を与えるのだという事を伝えていく必要性を強く感じます。

 

今回の与党の公約の目玉に少子高齢化の国難克服のため、消費税を上げた一部を子供たちの教育費の無償化に当てる、というのがありました。いったい今頃何を言っているんだと思いました。

少子高齢化になることは何十年も前から分かっていたにも拘らず、何も有効な対策を立てずに来て、今突然少子高齢化の国難が降りかかったの如く言うのはどんな神経なのか疑ってしまいます。

OECDの中で日本の公的な教育費支出が対GDP比で最低であるという認識がないとは思えませんが、よくいけしゃあしゃあと言えたもんだと思います。

財源も消費税からと言う小手先のもので、財政の健全化目標であるプライマリーバランスの黒字化時期を無期延期しています。

 
まったくもって、ご都合主義の解散総選挙であって、野党の分裂のお蔭で与党が勝利したという事だと思います。
 
さて、前回のブログで、今回『日本経済復活の鍵』の日本の労働市場等について拙い持論を展開しようと思っていましたが、ブログに書き綴ってきた『日本経済復活の鍵』の内容を取り込んだ電子書籍が完成したので、割愛させてもらいます。
 
今まで書き綴ってきた『日本経済復活の鍵』は一応終了として、是非宜しければ、11月1日から販売スタートする『団塊世代よ!日本経済再生の先頭に立て!』という電子書籍を読んで頂ければ幸いです。URLは下記です。

https://www.amazon.co.jp/dp/B076NHPVL7

 

 
 

 

 

 

 

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