やっぱりバッハがすき。

マタイ受難曲が特に好き。

ドイツに5年半住んだ後、オーストリアへ引越し。
オーストリアの田舎歌劇場専属合唱団員として修行中。






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やっぱりバッハがすき。-みずがめ座1


職場で毎年恒例の「みずがめ座お誕生日合同パーティー」が行われました。

合唱団員の中になんとみずがめ座生まれが10人もいる(合唱団員全員42人のうち)ということで、彼らが毎年、この時期に合同で、お料理やケーキを持ち寄り、公園合間の待ち時間にお祝いをしています。

私は去年初めてこのパーティーに参加しましたが、今年も豪華豪華。

覚えている限りで、ドイツ、アメリカ、メキシコ、韓国、ハンガリー、日本、ブルガリアといった、実にインターナショナルなメンバー&お料理が豪華勢ぞろい。

どのお料理もおいしくって、そのおいしい料理を頂きながら、普段あまりゆっくりしゃべれない同僚たちとゆっくり話すこともできたり、で楽しい時間を過ごせました。

こちらは、甘いものたち↓
やっぱりバッハがすき。-みずがめ座2

ここで合唱団員として働きだして、およそまる一年がたち、こんな愉快な同僚たちに囲まれて、
最近、本当にここで働くことが楽しいと感じます。

もちろん、いろいろ慣れるまで大変だったし、今でも問題がないわけじゃない。
でも、なんというか、1年たって、自分の「居場所」がここにもゆっくりとできてきた感じ。

皆さんお誕生日おめでとうございます!



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アメーバのアプリを携帯にダウンロードしました。
ここんとこパソコンの前に座ってゆっくり文章を綴るということがなくなっていたので、これを機会にまたブログを書いていけるといいなぁ。べーっだ!


iPhoneからの投稿

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リンツに来てから、ろくにブログを書くこともなく、学生時代のころのようにこれといって、話題にしたいこともなく、それよりも、やっぱり新しい環境になじむのに精一杯だったのかもしれないけれど、なんとなく遠ざかっていました。

が、久しぶりにブログのことを思い出し、日記代わりにまたちょこちょこ書いてみようかなぁなんて思っています。

去年の11月からここで働き出した私。
実は、オーストリアに来て1年もたっていない。
まだまだひよっこもいいところ。

仕事にはずいぶん慣れたものの、オーストリアなまりのドイツ語はやっぱり聞き取れないことが多いし、まだまだ私にはここで仕事をして暮らすということに対してやるべきことがたくさん。

でも、日々の仕事は合唱の稽古か、舞台稽古。
一ヶ月に一度くらいのペースで初日を迎えるオペラをこなしていく以外は、音楽に関しては特に予定もなく、元来なまけものの私が、どんどん、個人練習から遠ざかっていきました。

学生時代のように、ソロの本番があるわけでもなく、合唱で皆とそろえて歌っていればそれで良し。な世界。
なまけものになっていく自分に焦りを感じていた時期を過ぎて、焦りさえ感じなくなってきていました。

要するに、ぜんぜーん良くない!!
自分がせっかく身につけてきたものをどんどん失っていっているようで、でもそれに対してなすすべもなく、日々生活していました。

ああ、こんなことをここで白状しちゃっていいのかなぁ。

夏休み、日本に帰ると、久しぶりに帰ってきたというだけで喜んで迎えてくださる方々に、感謝をしつつも、どこかで罪悪感。


私は全然だめだめなのに。


でも、こうやって人は生活するために音楽をやるようになっていくのだろうか。
ルーティンワークに慣れていくのだろうか。

と思っていたところに、
久しぶりにオーディションの話。


去年6月、リンツでオーディションを受けた後に、「もうこれでオーディションは最後だからね~あっかんべー」
なんて思っていたのに、
あれから1年とちょっと。

思いがけないことから、オーディションの予定が舞い込んだ。


合格すれば、職場が新しくなるし、環境がまた変わるし、お給料もちょっと上がる(笑)し、嬉しいけど、
それよりも、私がいまプレッシャー以上にわくわくしているのは、久しぶりに目標が持てて、それに向かって自分の練習ができるようになったこと。

目標ができるだけで、練習の時間を捻出することは簡単になるし、思いがけず未開発の自分に出会うこともできたりする。

やっぱり、日々に忙殺されるのはよくない。
なーなーになってしまうのはよくない。

目標や夢を持たなきゃ、人生はおもしろくないな、なんて思っています。

オーディションまであと2週間弱。
結果は、神様が決めること。
○でも×でも、そうなるように計画されていたことだと思えるから、私は自分なりに努力をしてオーディションに臨むのみ。
後は野となれ山となれ。

久しぶりにちゃんと練習し出して、楽しくってたまらない私です。
そういえば学生時代は練習がストレス解消だったもんなぁ。。。


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深刻な顔をしてたら
何かが変わるの?

今の自分にはどうすることもできない、
そういう時
悲しい顔してたら
何かが変わるの?

私は笑ってきた

そしたら、なんとかなった

だからひかりにも教えてあげたかったの。

つらいことはいっぱいある
どうにもならないこともいっぱいある

でもそういう時こそ笑うの

ベタだけど意外に効果あるよ。

「大切なことは君が教えてくれた 第8話」より

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私は子供の教育というものは、もちろんキビシクする時はキビシクするが、子供を犬や空地と結びつけ、ポカンとさせたり、空想にふけらせたり、夕暮の茜色の空に感動させたりすることだと思っている。



                           遠藤周作 「心の砂時計」より

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慢心すると腕は落ちる。ある人がある店に行って「これはまずい」と思わず口走ったら、その店の主人が雑誌をもってきて、「うちはこの雑誌にのっているほどだ」と威張ったという。これはいけない。
また、ムヤミヤタラにそうおいしくもない店をあちこちで紹介する最近の料理記事の傾向もよろしくない。
料理は文化だということは誰でもわかっている。文明ならば一朝一夕で他国のものを盗み取ることはできるが、文化はとても一朝一夕で作れるものではない。フランスやイタリーで二年か三年の修行をして、これがフランス料理と思い店を開くのは結構だが、底の浅さ、底の深さの違いがあることぐらい主人は知っておいたほうがいい。フランス文学を五年、六年やった程度で仏文学に通じていると思う学者は馬鹿だが、そんな馬鹿な学徒と同じようなことをフランス料理店の主人が考えているとしたら愚かしい。

                           遠藤周作 「心の砂時計」より

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幸せそうに見えるやつっていうのはさ、実はそれなりに頑張ってるヤツなんじゃねえの?
なんかさ、こう、自分から手を伸ばしたヤツにしか、欲しいものって手に入んない気がするんだよな。


カラオケを楽しみたいと思ったらよ、
結局自分が歌うしかねえんだよ。
それがどんなに音痴でもよ、
はずかしかろうがよ、
クリスマスも一緒だ。
こうしてめげずにプレゼント渡し続けてると
不思議なもんでさ、
今年もまたこの日が来たなーって思うようになるんだよな。


きっかけなんて何でもいいんだよ。
でもな、それを、前に進めない自分への言い訳にはするな。


ドラマ「ハチミツとクローバーより」
いる

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