やはー

忙しさと共にめんどくさい病がでてしまい・・・
トンと長い間、放置状態になってしまっております。

コツコツとフィギュアも作り続けておりますです。

最近は・・・ミニチュア胸像系のご要望も増えてきました。




退職の記念や昇進のお祝い・・という形で
ビジネスに絡めた形でのご依頼が多いです。

で、プライベートと言えば・・・・・
去年の今ごろ、上の子が猫を拾ってきて・・
大パニックな状態になっておりました。

今は里親さんとこでのーびのびと暮らしているようです。
時々、ふっ・・・と思いだして、少しさみしくなります。

里親さんからの提案で里帰りという訳では無いですが
時間併せて子供達と猫を再会させようか？
なんて・・話もあるようです。＜嫁様談

むちゃくちゃおっきくなっているんだろうなぁ・・・



最初はこんなんだったのに。

後から別件で知り合いになった獣医さんに聞いたのですが、
目が開いていない、へその緒が付いたまま、
親がいなくて一匹だけ、
な子猫の生存確率は1/10ぐらいと聞いてかなり驚きました。

獣医さんもびっくりしてましたが、その話を聞いたワタクシが一番驚きました。
チーさん・・・ウチに来るだけのタフさがあったんですな。

あと、本厄だからっ！と納得してしまう良くない事が起こらなかったのは・・
チーさんが全部持って行ってくれたのではないかと思ってます。
って、死んでないですけどね。＜チーさん
まぁ・・変な肺炎あったけど。（汗；