
今年も出来るだけblogを書いて、皆様に楽しんでもらいたいと思っています。
時々サボるとは思いますが(特に書くこと無い時もあるし)どうぞよろしくお願いします(^o^)



さて、野村万蔵家のお正月は恒例の謡初め(うたいぞめ)から始まります

謡初めと言うのは能楽師が師家に集まり(個人でなさる人もいるでしょうが)
一同で謡いを歌う儀式です


まずは当家の舞台のめでたい老松(正式には鏡板と言います)をお届けいたします

今年はちょっと遅めで午後1時から謡い初めを始めました。

地方に帰っている祐丞さん、万禄さん、小笠原さんはじめ地方の弟子達は5日にすることにして、元日は野村万蔵家の血縁者と地方に帰らなかった扇丞さんの7名で行いました

みんなが待っているところへ私が最後に行って、新年の挨拶をしてから早速始めますっ

(偉そうですみません
)
私を中心に舞台に並び、まずは全員で一礼(神に)をします。
そして祖父六世万蔵の代から、当主の発声で小謡の「雪山」を全員で同吟(全員で歌うこと)。
そのあとは若い順に一人づつ小舞を舞います。
何をするか基本的に伝えないので、未熟者にはつらい儀式ですね

急に何をされても直ぐに対応(歌える)するのは結構大変なのです

出来ないと恥ずかしいですし、間違えると師匠に怒られますしね

終わったら我が家に場所を変えて新年会


やっぱりお正月は着物です



嫁いだ姉の家族も加わり(ワンちゃんも)、夜まで飲み放題でした~
私は
日本酒にしたせいで早く潰れたようです
今日は、明日の観世会の稽古と装束出し、そして8日冬公演の「木六駄」の稽古

冬公演チケットはまだ少し残っているそうです。
予定のない方は是非見に来てくださいませ

国立能楽堂で14:30開演、全部で二時間半くらいかな~
とっても良い番組です!
チケットは萬狂言事務所までお願いします



0120-807-305
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