漫才塾

大阪で開講中「漫才塾」の講義模様やイベントのレポートです


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街は花粉対策のマスクびとで溢れておりますが、スギ花粉で苦しむ人に朗報です!

 

無花粉スギの「はるよこい」というスギが存在するそうです。こちらのスギが今、植えられているスギと入れ替われば、苦しむ人がグンと減るはず。

 

長期スパンの計画ですが、その日が訪れるのを心待ちにしましょう!

 

大滝塾長「わしは花粉と無縁やで!」

本日は、自己投資についての講義がありました。

まだ塾長の稼ぎが60万円だった頃のお話です。

 

60万円というのは月収じゃありません!

なんと年収だったそうです。

 

「このままじゃいかん!」と意気込んだ塾長は、なけなしの金を握り締めて、東京へ向かいました。一流の人と出会うことで、そのたたずまいや所作、言動などを肌感覚で知ろうと魂胆。

 

当時、タモリさんをはじめとする有名人が出入りしていた六本木のBAR[ホワイト」に通いつめました。

 

相手は売れっ子のタレントさんたち。最初は、ぎこちない会話しかできなかったそうですが、足しげく通ったことで、場所の空気に馴染んでいきます。

 

すっと会話に参加できるよう原田芳雄さんや、宮沢りえさんといった一流タレントが、仕事終わりにどんな会話をしているのか、ずっと聞き耳を立てていたのだとか。

 

おおいに刺激を受けた塾長は、そこから働きに働いて大滝エージェンシーの売り上げも、うなぎのぼり!!

 

「憧れの人とは、ぜひ会いなさい!」というのが塾長のメッセージ。テレビで見ているのと、実際に会話するのはまるで違います。

 

人生は一度しかありません!

 

後悔しないように行動力をつけましょう~

 

 

本日のミニ講義は「お笑い芸人のタイプわけ」について。

「どういった性格の人が、ネタを書くのに向いているのか?」について語りました。

 

ビートたけしさんが、さんまさんを称して「何の創造性もない。でも共演してこいつには叶わないと思った」と口にされていました。

 

けなしているように聞こえるかもしれませんが、褒めておられます。

 

創造性というのがキーワード。さんまさんはネタを書く人ではなく、コミュニケーションをとりながら人を笑わすタイプの芸人さんです。

 

松本人志さんが「さんまさんは指揮者で、自分は作曲家」とおっしゃっていましたが、まさにさんまさんはタクトを振って全体の指揮をとるタイプ。

 

コミュニケーション芸の人は、場を明るくすることに長けており、話を振ったり上手にイジったりしながら、笑いを増やしていきます。

 

循環型と言っていいでしょう。

 

一方の松本さんは、創造性の塊みたいな存在です。

 

ベストセラーとなった自著の中で「お笑いの才能がある奴は、根暗が多い」と記していました。

 

爆笑問題の太田さん、千原ジュニアさん、麒麟の川島さん、オリラジの中田さんは、学生時代にほとんど友達がいなかったそうです。

(いずれもネタ書き担当)

 

孤独は妄想力を育みます。満たされない気持ちは、とてつもないエネルギーを生みます。脳内で培われた独自の世界観というのは、お笑いのネタを書く際にとても役立つというわけですね。

 

世界観を伝えるうえで必要になるのがポップな相方の存在。ダウンタウンのお二人はとてもわかりやすい構図なのですが、松本さんのディープな世界観を浜田さんが見事に伝えております。

 

浜田さんも、さんまさんタイプと言えるでしょう。仕切りが上手く、人と人とを循環させながら笑いを起こしていきます。

 

ネタを書く人の方がどちらかと言えばマニアックな雰囲気を漂わせ自閉的で、ツッコミ担当の芸人さんが明るくコミュニケーション能力に長けているというのは、偶然ではないはず。

 

ただし最近では、タイプが似通っている人がコンビを組んで売れるパターンもだんだんと増えてきているため、完全にタイプ分けされているわけではありません。

 

自身がもし誰かとコンビを組む場合に、どちらがネタ書きっぽい雰囲気や思考回路を持っているのかなどは重要な要素。

 

勢いだけで組むのではなく、冷静に自分と相手を分析してから、コンビを結成することも重要なのです。

 

                        写真・文 高田 豪

 

 

 

漫才塾では新塾生を募集しております。プロ志望の方だけでなく、『今やっている仕事に生かしたい!』など、様々な面でスキルアップを目指される方を対象にした授業を行っております。

和気藹々とした楽しい授業が毎回、繰り広げられております。

まずはお気軽に見学をお申し込み下さい。

興味をお持ちの方はこちら⇒info@ohtaki-agency.com


まで、メールをお送り下さいませ。

漫才塾の詳細はこちら

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少しずつ春めいてきましたが、そろそろ花粉に苦しむ人が出始める時期でもあります。

 

最近、笑いが健康に与える好影響についての研究が進んでいるそうです。そのうち花粉症も笑いによって撃退できると判明する日がやってくるかもしれません!

 

さて本日は授業前に、あやみン♡の売名行為♪の収録が行われました♪

URLはこちらです→あやみン♡の売名行為♪

 

あやみン♡がサラピンライブで優勝したことについても触れております!

ぜひお聞きくださいませ~

 

それでは講義の模様について触れていきましょう。

前半はマインドの持ち方について。

 

前回の授業で、お笑い芸人と自己愛についての講義をやらせていただきました。

今回は大滝塾長が自分を好きになることの重要性について熱弁しました。

 

塾長は若い頃、今売れっ子となった人のマネージャーを務めておりました。成功する芸人さんに共通しているのは「自分のことが大好き」だということ。

 

自信を好きになれておらず信じきれていない状態で客前に立っても、ファンはつきずらいものです。

 

自分が欠点だと勝手に思い込んでいることが、実は他人から見ると個性であったり、欠点でもなんでもないということもよくあります。

 

自己開示できる人は、自覚している欠点を発表し、それについての意見をもらうという運びとなりました。

 

とても勇気のいる行為ですが、何人かの塾生さんがみんなに、きちんとした言葉で伝えました。言語化して人に話すだけでも、何かが変わるかもしれません。

 

さてお次は漫談練習の時間です!

今回のテーマは、自分のダメなところ。

 

自身をあえて下げるということは、お笑いにおける基本。お客さんがフラットな位置だとすれば、それよりも価値を下げる作業をお笑い芸人はやります。

 

例えば、捻りのない自慢話などをしても笑いになりません。それはお客さんよりも上の立場にいこうとしているため、笑わすというのと間逆の方向へ進んでいることなのです。

 

ダメなところをそのまま加工せずに言っても、笑いになることはありません。生々しければポップに変化させることも必要ですし、デフォルメもした方がいいでしょう。

 

邪魔になってくるのがプライドです。

 

「これを言うのは格好悪い」だとか「笑われてみじめな気持ちになりたくない」という思いが、誰しも頭をかすめるはず。

 

しかし意図的に笑われるようにもっていくという行為は、もはや笑わせているというのを忘れてはいけません。

 

今回、最も趣旨と合った漫談をしたのは、この人!

まとばっくすでした!!

(※マジックをしているのではありません)

 

一般的な価値観でネガティブな位置づけにあるものも、お笑い的な意味あいで言えばポジティブへと転化できるのです。

 

今回の漫才塾もたくさんの人達が集い、大いに盛り上がりました!

さて次回はどんな授業が展開されるのでしょうか?

 

                        写真・文 高田 豪

 

 

 

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この前、春一番が吹き荒れまして、「少しは暖かくなってきたのかな~」なんて思いますが、それでもやっぱりまだまだ寒い昨今、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

 

本日は大滝塾長に代わりまして、私、高田豪が講義をやらせていただきました。

一方的に話すというよりは、みなさんのお話をお聞きしながら、授業を進めていきました。

 

芸人さんの近くにいて感じることがあります。

 

それはほとんどの人が負けず嫌いなこと。感情表現などはもちろん各々違いますが、自分以外の人が受けているのを見ると、露骨にむっとする方も中にはおられます。

 

こういう感情って実はとても大切なのです。

 

お笑い芸人ではないのですが、手塚治虫先生という人は何十歳離れている若手に対しても「お前より俺の方が面白い漫画を描けるんだっ!」と敵意をむき出しにした人でした。

 

大友克洋さんが大ブームとなった頃に、手塚先生は大友さんに会うなり「君みたいな絵は、僕でも描けるよ」と言った逸話はあまりに有名。

 

嫉妬心、負けず嫌いというのは、どういった気持ちから起こるのでしょう?

 

それは自己愛自尊心があるからなのでしょう。

 

混同されやすい二つの言葉ですが、自己愛は自分への陶酔といったナルシシズム、自尊心はプライドですね。

 

あと似たような感情として、自己顕示欲、承認欲求などのワードもあります。

 

客前で何かやろうと思える人というのは、基本的にこういった感情が一般的な人よりも、たくさんあります。

 

お笑いの舞台でお客さんに見せるネタは作品と言えます。この作品に自身を投影することにより、ネタに対する愛が深まるのです。

 

昨年の12月に発売されてお笑ファンの間で話題になっている芸人迷子

元ハリガネロックさんのユウキロックさんが書かれた著書は、お笑い芸人が舞台にどんな気持ちをもって臨んでいるのかを、克明に記しております。

 

 

お笑いというのはお客さんの反応ありきの分野です。乱暴に言うならばウケるスベるのどちらかしかありません。

 

面白いネタを伝えることができれば、笑いとなって返ってきます。

 

伝え方が悪かったり、ネタそのもののクオリティが低ければ客席は水を打ったようにシーン…。実にわかりやすいジャンルなのです。

 

 

優れた芸人さんほど、自分達の舞台を大事にしていますし、お客さんのことも考えています。うまい循環を作り出し、多くの人が楽しめる状況へと誘います。

 

受けなかったときに一番考えてはいけないことがあります。それは…

「自分の笑いを理解しようとしない客席が悪い」という発想。

むしろ伝えられない己の未熟さを恥じるべきでしょう。

 

お笑いはお客さんが笑えるように伝えることが前提条件。芸術ではなくエンタメです。独りよがりではいけません。

 

トレンディエンジェルのお二人や、ブラックマヨネーズの小杉さんは、最初はハゲネタをすることに抵抗があったそうです。しかしそれをネタに取り入れてから、認知度が上がりました。

 

つまりそこにお客さん側からのニーズがあったわけです。

 

お笑いに限らず全てのエンタメに共通して言えることですが、

客目線をまるで無視するのはNG!

 

自分がやりたいこと

 

 

お客さんがお笑い芸人にやってもらいたい望んでいること

 

の重なりを見つける作業が必要となります。

 

他者を意識して満足させることが自分の楽しみになる、自分が楽しんでお客さんにも楽しんでもらう、かなり難しいですが、ここを目指さなければなりません。

 

妙な例えで恐縮ですが、これはがどこかで裏返る現象にとても近いはずです。

自己愛や自尊心とお客さんへのサービス精神の双方、これらが豊かにある状態を目標としましょう。

 

 

 

ずいぶんと長くなってしまいましたが、本日もネタ披露が行われました。

 

 

てへペロ2のお二人は、新ネタを披露!

 

 

 

「俺らとそっくりな二人組やな~」

冒頭ではアドリブで時事ネタを放り込みます。そういった工夫ができるのも余裕が出てきたからなのでしょう。精度を上げることによって、持ちネタになりそうな可能性を感じました。

 

 

Yさん「ちょっと、ネタをやらせていただいていいですか?」

 

 

 

「どんなネタか楽しみやがな」

 

 

Yさん「おかあちゃん、お腹痛い……」

※台詞は脚色を加えております

 

 

実はこちら、写真右に映っている山田さんとのコラボしたネタ。

過去にYさんが作ったネタをバトルさせようという、企画だったのです。

 

このように塾生同士が連携をとりながら、新たな可能性を生み出せるのが漫才塾の長所。

 

どんどん積極的にチャレンジしましょう。能動的に動き続ければ、それだけ成長が期待できます!

 

では3月のレポートでお会いいたしましょう!!

                   

 

 

                        写真・文 高田 豪

 

 

 

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