不育症検査内容。
テーマ:不育症今回まにゅが受けるであろう、不育外来での基本検査をまとめてみます。
1.血中ホルモン測定【生理開始後2~7日頃】 低温期中
卵巣機能・甲状腺・副腎のホルモンを調べます。
検査方法:採血
2.子宮卵管造影【生理開始後7~11日頃】 低温期中
卵管の通過性・子宮の形を調べます。
検査方法:子宮内に造影剤を入れてレントゲンを撮る
3.黄体機能検査【排卵後高温期5~9日頃】 高温期中
子宮内膜の状態を調べます。
検査方法:子宮内膜を採取
※1~3までの検査は予定できない生理中からの検査で
月曜の午前のみの大学病院では予定を組む事が不可能なので
再びお世話になっていたクリニックで検査になる予定です。
4.感染症検査【いつでもOK】
梅毒やクラミジア・肝炎などの有無を調べます。
検査方法:採血
5.自己抗体測定・血液凝固検査【いつでもOK】
自己抗体や血液の固まりやすさ(血栓)を調べます。
検査方法:採血
6.染色体検査【いつでもOK】
染色体の異常を調べます。
検査方法:夫婦で採血
今回まにゅとオットは染色体の検査を受けました。
●不育症に関しての染色体異常について●
全体から見て4~5%くらいに認められるのが染色体の異常
『(均衡型)相互転座』と言うのがあります。
(均衡型)相互転座とは、染色体の一部が入れ替わっている事を言います。
この(均衡型)相互転座は個人としては
遺伝子の情報量は変わらないので全く問題はないそうですが
妊娠を考えた時、問題が生じます。
精子と卵子が作られる時、染色体は半分になるのだそうです。
その時に転座がある染色体を持ったものと
正常な染色体を持ったものが授精すると不均衡型(染色体の一部が掛けている状態)
となり多くは流産となります。
不育症の原因は予防・治療が可能ですが
染色体異常に限っては治療方法はありません。
しかし全く妊娠しないかと言うとそうでもないんですよね。
まにゅの通う大学病院では染色体異常を持つ夫婦に限っては
胎児の異常の有無を調べる為に
妊娠15週前後に羊水検査をする事も可能だそうです。
ただし、治療法はありません。
もし、染色体の相互転座が認められた場合
覚悟の上で妊娠を望まなければなりません。
そしてその子供も相互転座を保因してしまう可能性も頭に入れなければなりません。
染色体の問題はとても難しい問題です。
先生から聞いた話では
染色体検査を受けた夫婦に問題が見つかり
将来的に安全に子供が望めないからと言う事で
離婚に繋がってしまったケースもあるそうです。
ですので、
『説明を受け、納得した上で検査を行う』
という同意書を求められました。
勿論、拒否権もあります。
まにゅ達夫婦は大学病院へ来る前にこのことを話し合っていました。
幸運にも我が家にはイヤイヤ期真っ盛りの1人息子が居ります。
もしこの先どちらかに異常があったとしても
子作りのためだけに一緒になったわけではないので
それはそれで受け入れよう・一人だけでも充分だよね。
ただ、道があるのなら出来る範囲で進もう。
と言う事で二人の意見は一致していました。
結果についてもプライベートな事なので
個々に聞くか・どちらかに委託するかを選ぶようにもなっていました。
なので、我が家は
染色体検査を受け、仕事でこれないかもしれないオットの結果もまにゅが聞く
と言う同意書にサインをしました。
1ヶ月後に予約を入れ、結果を聞きにまた、大学病院へ足を運びます。
そして、自己抗体や血液凝固・感染症の検査を次回受けます。
これらの基本検査は保険が適用されるそうなので一安心です。
(何が心配って費用ですよ、費用・・・・・)
今回掛かった費用をまとめておきます。
●オット●
初診料 2,700円
検 査 25,650円
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
計28,350円
3割負担 支払額 8,510円
●まにゅげ●
初診料 2,700円
検 査 32,720円
病理診断 3,360円
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
計38,780円
3割負担 支払額 11,630円
※紹介状持参での金額です。
オットは純粋に染色体検査のみ
まにゅは子宮ガン検診と染色体検査
それに内診の分の費用が掛かったみたいです。
今年は医療控除かしら・・・・・苦笑


倅
まにゅげ(母ちゃん)
オット(父ちゃん)

仲間探しの旅へ。






1 ■無題
染色体か…
難しすぎて頭が回りませんが
とにかくまにゅさんと旦那サマが一致団結して頑張っておられるということで、心から応援したいと思ってます
それにしても、本当に検査料が恐ろしいですね
自治体からの補助とかはないんですかね!?
私も詳しくは知らないのですが、あるところにはあるみたいですが…
医療費控除もホントわずかですが、申請してもらえる物は返してもらいたいですよね