4月11日(月)

春休みも、あっという間に過ぎ去ってしまいましたね。
いつもより、早めに来てもらえる春休み・・・

恒例の「春をみつけたよ!」作文のために
教室の外へ飛び出します!

今回の手法は、五感作文。A4の紙を 5つに区切ったら
準備完了!



御影教室の近くにも小さな公園があり、
住吉川にそそぐ、支流が その公園に流れ込んでいます。
桜も、満開。春風爛漫…

実体験があると、作文がスラスラすすみます。

もうすぐ4年生が終わります。川が流れているのを見て
「今までのいやなことは水に流して、新しくむかえよう!」
と思いました。
5月からソフトボールクラブに入りました。この一年間でバッティングが上手になりました。キャッチャーのポジションにも近づきました。毎週ピッチング練習をしてよく、受けられるように
なりました。練習後に飲むお茶は、家で飲むよりずっとおいしかったです。
そろばんでは、3級になりました。検定では、きんちょうしてむねがドキンドキンと
鳴りひびきました。
夏休みの自由研究では、ハカラメ(セイロンベンケイソウ)を調べました。
一か月にわたって観察をつづけて、なんと・・・賞をとりました。うれしかったです。地道な作業でもがんばれば、すごい結果が出るんだな~と思いました。
しかし、友達とけんかをしました。悪いのはあいつです。でも、けんかは後味はわるいです。だから、なるべくさけたいです。
一番思い出に残ったのは、里帰りの旅です。行きも帰りも、花火大会が見られました。車の窓をあけると、ドカーン、パチパチと大きな音がしました。いなかに着くと山と自然にかこまれた家で、朝は夏なのにすずしくて、空気が都会とちがっておいしかったです。とんびが ピーンヨローピーンヨローと鳴いています。山登りでは、アブがまわりをブンブン飛んだので、弟はこわいといって、すぐ帰りました。
4月には5年生になります。だから、理科をがんばります。


月に1回の、神戸教室に通って3年目。春休みは、御影教室に来てくれました。
ソフト大好きのスポーツ少年。「作文きら~い」といいつつも、これだけの長文を書き上げます。

これも、実体験+五感を意識 していれば、こそ!の出来栄えです。

春休みのもう一つのお楽しみは
*春期特別授業
毎年、春休みに来ていただく元小学校のベテラン教師、
西海先生。


もう、6回目になります。今回は、4年生限定で、新見南吉作「ごんぎつね」。
「~思ったところ」と「考えたところ」を丁寧に見つけていきます。

すると、ごんが どれほど寂しがりやで兵十に片思いしていたか…。
ラストの「青いけむり」が一層心にしみました。

おうちでもぜひ、読み直してみてくださいね。

さあ、いよいよ、新学期のスタートですね!
今年も、ドキドキ、ワクワクを文字にしていきましょう。

 

 

 

 



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芽吹きの春を迎え
岡山で、ちいさな ふたばがひょっこり・・・

お待たせいたしました。
岡山市内で、
出張国語未来塾の低学年用

ふたばコース!!
始まりました。

倉敷教室は、2時間たっぷり、話して感じて
書き上げて・・・
低学年さんたちには、少しハードな内容でした。

そこで、年長さんのお母さんたちが中心になって
「新一年生中心のコースがあったら、ぜひ行かせたい!」
との熱いご要望をいただき・・・・

アトリエペタタのさっちゃん先生と行っている
「ひらめきアート作文教室」の「言の葉」部分に刺激され
身体で日本語を表現したり、
歌って踊る万葉を取り入れたり、
ちょこっと作文も混ぜ込んで、

素敵な ふたばコース が生まれました。

岡山駅から車で5分くらい。
福祉交流ぷらざ うの。
1階の素朴な和室をお借りしています。

【第1回 2月13日 ・ 土 】

体いっぱい使った、この漢字。なんだかお分かりですか?



子供たちと読んでいるのは
国語未来塾定番の五味太郎さん「言葉図鑑」。子供たちの目がキラキラ輝きだします。


この日のテーマは「だ~い好き!」
自分の「だ~いすき」なものを文字で書いて(絵で描いて)、
みんなにあててもらいます。
一番むずかしかったのは
「ぼくのすきなものは しろいです。そらをとびます。かっこいいです。
山にいます。」みんな全然わからない・・・そこから先は質問攻め。
「動物園にいますか」…「いいえ」
「ほんものは見たことがりますか」・・・「いいえ。テレビで見ました」
「日本にいますか」・・・「いると思います」
「さいしょの字は なんですか」・・・「言いません・すぐわかるから」

・・・結局、あてられなかったんです。
答えは・・・「はやぶさ!」


頭の中にあることがらを、日本語にして表していく・・・
どんなゲームよりも、刺激的!
子供たちは、もっと、もっと・・・と質問を考えていきます。
好きな果物、好きな動物、好きな・・・

お母さんたちも、子供たちが、こんなにいろいろ考えられるということに
嬉しいびっくり!
家に帰って早速してみます~とおっしゃっていました。

締めくくりは、もちろん万葉集!
藤原鎌足の有名な「だ~いすき!」の歌。

吾(われ)はもや~やすみこ得(え)たり!
皆人(みなひと)の 得(え)がてにすとふ やすみこ得(え)たり!

ぼくはね!みんなの憧れのマドンナ、やすみこちゃんと 結婚するんだよ~すごいだろ~
やすみこちゃ~ん。だ~いすき!
みんなの、一番好きな人にむかって、さあ、言いましょう!

ママ~えたり~!

おっきくなるにしたがって、「だ~いすき」ってなかなか言えなくなるものですね。
だからこそ、今のこの、瑞々しい「だ~いすき」をたっぷり味わってもらった1時間でした。



第2回目は、4月4日(月) 10:00~11:00
場所は、同じく 福祉交流プラザ うの です。
詳しくは、お問い合わせくださいね。

国語未来塾masakique@i.softbank.jp
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3月25日

毎年恒例、3月には、レギュラープログラムに加えて、
1年の締めくくり作文「○年生の思い出」を書きます。

頭の中に、いろいろな情報があり、
それを整理して文字化するために一番有効なのは「マッピング」。
真ん中にテーマを書いて、それぞれ思い思いに線を引き、
丸をどんどん増やしていきます。

★【】もうすぐ○年生が終わること。

春の訪れ、春からもらったメッセージ、応援など。

★【】変わったこと、がんばったこと、○○の時・・・
(プラスの思い出)

★【】しかし・・・(ここはちょっと・・・。こうしたほうがよかった。これはよくなかった}反省点。

★【

】一番思い出に残っているのは・・・

 

4月からは〇年生になります。だから・・・

この作文のポイントは「転」。
楽しかったことばかりじゃない…失敗、反省にきちんと
向き合うことで、次へのステップになります。

小学校2年の終わりからきてくれたY君も、いよいよ卒業。
1年間より、6年間の思い出を書きたい!」と自分から言いだし、サクサクマッピング。



A4
いっぱいに、1年からの思い出をそれはそれは、楽しそうに書いている姿に4年間の成長を感じました。

1時間では足りず、居残りして書き上げました。
中学校の入学式では、新入生代表のあいさつに選ばれたそうです。「書くこと」が楽しくなったら、
それは一生モノの「宝物」。
この一年の成長を、作文して確かめて、
さらなる飛躍の一年、始まります!!




卒塾生、一人一人に、「学習の軌跡」を渡します。
素敵な未来を 応援しています!

 


 


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3月12日(日)

久々の 出張国語未来塾 IN 倉敷!
みんな、元気に集まってくれました。

この教室のすばらしさは なんと言っても、環境の良さ。
五感をとぎすませて、 感じ取ったものを文字にする・・・というのが
「スラスラ作文のための 玉手箱」の一つなのですが、
そのための材料が この教室の周りには、たっぷり!

今日も、子供たちは
「せんせ~、外に行かないの?」

はいは~い。


一斉にみんな、外に飛び出します。

そして、見つけてきたものを 文字にするのです。
今日の「起承転結」は
『起』
擬人法

・もうすぐ4年生が終わります。外に出ると 桜の芽が
「いっしょにがんばろう」と言っているきがしました。(4年男子)

・もうすぐ6年生が終わります。外に出ると いないと思っていたカエルが元気よく飛びはねていて、これから新しい生活が始まるわたしに「思い切りジャンプしてみよ」と言ってくれているように思います。(6年女子)

・もうすぐ3年生が終わります。外に出ると ささのはが「4年生もがんばれ」とおうえんしてくれました。(3年女子)

・もうすぐ3年生が終わります。外に出ると みどりの小道が「私たちも色とりどりのはなをさかせて いまより すばらしい小道をつくるから○○ちゃんもがんばってね」とおうえんしてくれました。(3年女子)


この書き出しができれば、あとは、すいす~い。
「かくことな~い」と口癖の男子も、外に行ったあとは
実体験のある力強いメモのおかげで、ぐいぐい書いていけるのです。

そして、「何か 春を感じさせるもので、自分に語りかけるものを
一つは探して、お話しておいでね~」この声掛けで
みんな、自然の世界との会話が始まるのです。

何かが自分を、いつも応援してくれている!・・・このことに気づくことこそ
生きる力につながります。

 素敵な作文をいつも書いてくれている 6年の女の子は1か月の受験勉強で
見事私立女子中合格!
 小道が応援してくれている 3年の女の子は「離任式」での先生への挨拶を
前日に頼まれたにも関わらず、見事にやりこなしたとか!
 「せんせ~い。人権作文コンクールで、賞をもらったよ。顔写真付きで、作文が本に載ったよ~」

月一回の出張教室ですが、3年目ともなると、こんなに嬉しいお知らせが 続々~
どうぞ、お気軽におこしくださいね。


 倉敷:国語未来塾( 中庄駅近くの 辻公会堂)
毎月第2土曜日(10:00~12:00)

 神戸:国語未来塾( 神戸駅 徒歩8分 あすてっぷ神戸)
毎月第3土曜日(13:30~15:00)

日程は時折変わりますので、詳しくは、国語未来塾までお問い合わせください。



全てのお問い合わせ:masakique@i.softbank.jp



3月10日(木)

作文大好き!
国語未来塾

受験につながる、すべての学習の基礎は国語力(読む力・書く力・話す力)です。算数だって、問題文の意味がわからなければ、解けません。そして何より人として“よく生きる”ためには、言語力(他を理解する力、自分を表現する力)が欠かせません。この教室は、日本の言葉をこよなく愛する日本語教師&万葉案内母さんが、子供達の「国語だいすきスイッチ」を入れるべく、国語の学習に特化し“生きる力”としての国語力養成を目指します。
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【御影教室】
1~3名までの 小人数クラスです


毎月、万葉集などから、「覚え歌」を紹介します。
そして、頭の中の想い、映像を 「文字化」していきます。

夏には クラス合同の 特別教室もあります。


機会をとらえて、教室の外へ 季節を探しに行き、
そこから 作文へとつなげていきます。

春と夏の 比較作文も 実体験があるとスラスラ書けます

★月1回の出張作文教室も、あります。
(現在は、倉敷と、神戸で行っています)

詳しいお問い合わせは:masakique@i.softbank.jp までお気軽にどうぞ~。