赤ちゃんに手を当てる
特別なことでなく、抱っこでも手を当てていますね。
抱かれる、抱く、そのぬくもり。手はミラクル
有難いです。
「よしよし」 「ねんね」
とぉんとん、とお腹あたりや背中にしてあげた記憶、ありますか。された記憶でも、見た記憶でも。
自然に手を使って、あやしているんですね。
さて、赤ちゃんのことで、ママは気になっていることがありました。
ようやく、トラブル解決を望まれる意思を伝えてくれました。
私もママのように、あやします。手を当てます。
でも、手を当てるところは、赤ちゃんが不快・不調なところ。
ママ自身は、色紐経験もされていて、サマンサ整体で産後のボディ作り。
産まれて一週間後の赤ちゃん、抱いてください、と写真も撮ってくださいました。
生まれたての赤ちゃん、その時から、ちょっとの不具合はある部位に。病院でも相談している箇所ではあったのです。
赤ちゃんをみてほしい、と来られたのは、２か月後。
紐も赤と黒だったかな。
帰宅されたら、緑黒？胎便のようなもの、が出てきたと連絡頂きました。数回に分けて排便があったので、ママも処理に追われた感。その後、赤ちゃんは今までになく、ぐっすり眠り、その後のうんちに悪臭もなくなり、力む泣きも治まったとのこと。
赤ちゃんの整体と同じこの日に、個性学アドバイスもして、上の子の気質、ご本人の気質を見ていきました。義理のお母様含めた家族間も。
今日はお話できて良かった！俄然やる気が出てきた！と今までになく、元気な様子をメール頂きました。