2011-07-26 04:38:23

「新しい働き方」ができる人の時代/セス・ゴーディン 11207

テーマ:キャリア開発
「新しい働き方」ができる人の時代/セス・ゴーディン
¥1,470
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★★★★☆

オフィスの目の前に座っている大先輩(既に退職し嘱託)が

「会社の経費で買って来たよ。お先にどうぞ」

と貸してくださった本。


「働き方 Work3.0」というところに「またか」とは思いつつも、

「神田昌典さん監訳」に興味が湧き、早速読んでみる。


 成功者のルールが変わった。

 これから社会に、会社に必要なのは「アーティスト」だ。

 アーティストとは、

 ・ユニークな発想ができる人

 ・問題意識を持てる人

 ・会社を引っ張っていく人

 ・積極的に人とのつながりをつくっていく人

 ・逆風を恐れず必要な指摘をして、変化をもたらしていける人

 つまり、全体をまとめ、変化を起こせる人たちのことだ。

 我々は、アーティストの様に、才能を全開にして働かなければならない


なんてことが要約だろうか。


当たり前のことなんじゃないかなぁ、と思いつつ、

実際にわが社にこんな人がいた場合のことを想像してみる。


・・・うーん、残念ながらあまり居心地は良くなさそうだ(苦笑)。


お題目では何だかんだとはいっているものの、

やはり「優秀な歯車」を本音では求めていると思われる当社に、

この本は何をもたらすのか。

「化学反応」が起これば面白いが、それは期待しすぎか。







2011-06-16 04:56:03

日本型キャリアデザインの方法/大久保幸夫 11167

テーマ:キャリア開発
日本型キャリアデザインの方法
―「筏下り」を経て「山登り」に至る14章/大久保 幸夫
¥1,260
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★★★☆☆


「キャリアデザイン」といえば、よくお名前が出てくる

大久保幸夫さんの本。


印象に残ったのは、


 「筏下りを経て山登りに至る」


というたとえ話。


「流される」のも人生のフェーズとしては悪くはないけど、

いつまでも「流され」てばかりじゃダメですよ、と言うことだろう。


個人のキャリアデザインに示唆を与えてくれる本だが、

その仕組みを考えたい、つくりたい側から読むには、

読み手の力不足だったかな、と。


2011-05-31 04:21:38

キャリアカウンセリング (21世紀カウンセリング叢書)/宮城 まり子 11151

テーマ:キャリア開発
キャリアカウンセリング (21世紀カウンセリング叢書)/宮城 まり子
¥1,785
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★★☆☆☆


キャリアカウンセリングを目指している同僚が、

この宮城まり子先生の名前を出していたので

興味を持って図書館から借りてくる。


キャリアカウンセリングというものは

その歴史も長く、様々な理論がある、ということが分かった。


キャリアカウンセリングの資格、

面白そうなら私もチャレンジしてみようかな~

とも思っているのだが、この本を読んでもとくに

ムラムラくるものは、無かったかな。。。




2011-05-25 04:26:39

人を育てると云うこと。/藤本雅彦 11145

テーマ:キャリア開発

人を育てると云うこと。/藤本雅彦


★★☆☆☆


組織の名前からして

「社内研修とかするところ?」とかよく言われたのだが、

もともとのミッションは異動や経験による人材育成、だった。

それに最近は「研修」にも徐々に絡むようになってきている。


その、研修を提供する側に、

研修に対しての迷いを感じる。

研修が大事!いや実務が大事!のような

「or」の議論が多く、ちょっとそれは違うのではないかと。

研修だけではもちろんまったく物足りないけど、

実務だけでは学べないことも、ある。

車の両輪、とは言わないが、

研修ももうちょっと浮かび上がっても良いのでは。


そんな問題意識の中で、書庫にあった本書に手が伸びる。


帯に書いてあった


 日本能率協会が行った企業意識調査によると

 「2010年度には『人材強化・育成』が最重要経営課題になる」

 と答えた企業が、調査開始以来初めて大多数と占めた。


という言葉が一番印象に残る。


将来は決して過去や現在の連続ではない。

やっとそれに氣がついた企業が、右往左往している様に感じられる。

過去の延長上に未来があるのならば、

OJTで過去の蓄積を伝えていけば十分だったが、

「非連続な未来」では、それが通じない。

経営者のみならず、社員一人一人が自分の頭で考え、

考えたことを人に伝えることが益々重要となるだろう。

それにはやはり、OJTだけでは物足りないよな。




2011-05-21 04:49:14

人事異動 (新潮新書)/徳岡 晃一郎 11141

テーマ:キャリア開発
人事異動 (新潮新書)/徳岡 晃一郎
¥714
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★★★☆☆



組織人にとってみれば、「大事件」のはずなのに、

意外と本のテーマやタイトルになっていない、

「人事異動」。


「人事異動」とはどの様にあるべきか、

軽い言葉で語られる「適材適所」とは、

本当のところ、どうあるべきなのか。

どうやら答えのある問いではなさそうだが、

考え続け自らに問い続ける為のヒントを探している。


自らの印象としてあるのは、

若かりし頃は「人事異動」という言葉に

ネガティブなイメージしか持てなかったが、

実際多くの人事異動を経験してみて思うのは、

そんなに悪いことじゃない、ということ。


今目の前にある仕事や人間関係が

疎遠になってしまうのは実に寂しいことだけど、

人事異動の先には、また新しい世界が待っている。

時折、ほとんどゼロベースから新天地から

新しいものを築きあげる、というのは実に面白いものだ。


そんな個人的な想いを、

なんとか新しい仕事に活かせれば、

と思う。



2011-05-11 04:32:21

キャリアのみかた -図で見る109のポイント-/阿部正浩 11131

テーマ:キャリア開発
キャリアのみかた -図で見る109のポイント-/阿部正浩
¥1,995
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★★★☆☆


「キャリア開発」という言葉で検索をしたら、出てきた本。


読んでみたら、新卒の学生さん向けの本。

世の中一般的には、「キャリア開発」というと、

就職活動を行う学生さんの為に使われることの方が

多いようだ。


読み続けようかどうしようか?と一瞬躊躇したが、

新卒採用も少なからずたずさわるので、

参考までに読み通しておこうと思った。


労働市場というものを主に統計的なデータなどから

分析・コメントをする、という本で、これはこれで興味深かった。


当社のシニア活用も担当の一つなのだが、

これからの労働者人口の激減をデータとして

見せ付けられると、

「何とないOBOGの年金需給までの手当て」

のように思っていた私の認識の甘さ浅さが打ち砕かれる。

今の「なんちゃってシニア対策」、これは何とかせねば。


堺屋太一先生がよくおっしゃっていることだが、

人口動態を丁寧にみていけば、

将来のことをかなりの部分予見できるかもしれないなぁ

と改めて感じた。

2011-05-08 04:21:50

キャリアデザイン (ライトワークスビジネスベーシックシリーズ)/田路 則子 11128

テーマ:キャリア開発
キャリアデザイン (ライトワークスビジネスベーシックシリーズ)/田路 則子
¥1,260
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★★★☆☆



おお、ぴったりのタイトルの本!

と思い手に取るのだが、どうもしっくりしない。


その理由は、私に基礎知識や経験が欠如しているだけ、

かもしれない。


手っ取り早くそのジャンルのことを浅く広く知るためには

関係ありそうな資格をとるのが一番なのだが、

本を乱読するより、「体系だった勉強」の方がいいのかなぁ、

と本書を読んで改めて感じた。






2011-05-07 04:46:23

本田式サバイバル・キャリア術/本田 直之 11127

テーマ:キャリア開発
本田式サバイバル・キャリア術/本田 直之
¥1,365
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★★★☆☆



「キャリア」と名前のつく本を

片っ端から読んでいる。


タイトルからして、

「自分の求めているものとはちょっと違うかな?」と

思いつつも、他に素晴らしい本も書かれている

本田直之さんの本だし、手にとってみる。


組織の中や、組織から外れて、

如何にサバイバルする為に、

キャリアを磨いていくか、というもの。


「サバイバル」という立ち位置が、

ちょっと受け止めがたいなぁ、と。

キャリア開発や自己研鑽、自己の成長は、

もっと楽しいもの、自発的なもの、人間本来の欲求そのもの、

いや、人生そのもの、だと思う。


「サバイバルの為にキャリア開発」

というのは、氣持ち的にはわからなくは無いけど、

サバイバルする為に生きる、というのは本末転倒なのでは?

と思ってしまうのは私だけだろうか。





2011-04-26 04:35:13

自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)/高橋 俊介 11116

テーマ:キャリア開発
自分らしいキャリアのつくり方 (PHP新書)/高橋 俊介
¥735
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★★★★☆



キャリアを「つくる」為に、

示唆に富んだヒント満載の本。


人事関係の本は

正直なところ読んでいて

「面白い!」と思うものは少ないのだが

(まだ実務経験が足りないので実感が湧かないから?)

この本は読んでいて素直に楽しめた。


著者のところを見ればこの高橋俊介さん、

初期のマッキンゼージャパンにもいらっしゃったりして、

経歴も興味深い。


他の高橋俊介さんの本も読んでみたくなった。




2011-04-25 04:27:55

キャリア開発支援制度事例集―自律人材を育てる仕組み/日本経団連 11115

テーマ:キャリア開発
キャリア開発支援制度事例集―自律人材を育てる仕組み/日本経団連
¥3,150
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★★☆☆☆


日本を代表する大手企業の人事担当者が

それぞれのキャリア開発支援制度事例を紹介する。


でも、だから何なのか?が無かったかなぁ。

編集をもう少し工夫したら、

もっともっと素晴らしい本になったのかも。





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