- 大野耐一さん「トヨタ生産方式」は21世紀も元気ですよ―写真で見る「ジャスト・イン・タイム」/三戸 節雄
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
- ★★★★☆
トヨタ生産方式を研究していくと、
その創始者大野耐一さんに、行き着く。
再読。
大野耐一さんの名言を拾う。
情報社会は、ジャスト・イン・タイムである
注文と言う情報がなければ、モノはつくってはならない
『現状の能力=仕事+ムダ』(作業=働き+ムダ)だ。
ムダをゼロにして仕事の割合を100%に近づけていくことこそ、真の能率向上です
7つのムダとは①つくり過ぎのムダ、②手待ちのムダ、③運搬のムダ、
④加工そのものムダ、⑤在庫のムダ、⑥動作のムダ、⑦不良品をつくるムダ。
トヨタ生産方式はムダを浮き彫りにする
もっとわかりやすく言うなら、まんじゅう屋の店先に
「まんじゅう10個ください」と言ってお客さんが来た時に、
その10個の情報こそ、「いま」の情報です。
いちばんよい方法は、「まんじゅう10個ください」といわれたら、
その場ですぐに10個つくって手渡すことです。
『必要なものを、必要な分だけ、必要な時に』提供する
ジャスト・イン・タイムの原型がこれです
あらゆるムダは時間に集約される
私は徹頭徹尾、現場主義者です
なぜだ、を5回繰り返してみよ
ヘンリー・フォード1世がもっと長生きしていたら、
トヨタ生産方式と同じシステムを考え出していたでしょう
工場での生産がベースに置かれていることばかりだが、
何とか今の仕事に活かせないだろうか。
スーパーマーケットからヒントを得たように、
ここから自らのビジネスへ、示唆を得られれば。