正しく儲ける不動産投資/不動産ビジネス研究会 11346
テーマ:不動産投資- 正しく儲ける不動産投資
/MBA不動産ビジネス研究会(グロービス経営大学院公認クラブ活動)
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このブログに書くべきか、散々迷ったが、
結局出すことにする。
共に執筆した友人達やお世話になった編集の方に悪いなぁ、と思って。
何だか小恥ずかしいのだが。
グロービス経営大学院の公式クラブ活動、
「不動産ビジネス研究会」の仲間達10人の共著。
「はじめに」からこの本の特徴をご説明する。
グロービス経営大学院卒業生・在校生10人による共著。
「経営者の視点・目線」で書かれている。
メンバーには不動産のプロ/非プロが含まれる。
プロ/非プロ間で議論を度々交わすことにより、
初心者の方でもわかりやすい 表現をすることに努めた。
敷居の高い(と思われる)不動産業界・不動産投資のエントリーに最適。
巷によくある
*「不動産を売るための本」
*「自らのコンサルティングを売り込む本」
*「投資成功の自慢本」
のいずれでも無い。
「日常の業務」からは一旦離れて、「ポジション・トーク」は避けている。
不動産投資の良いことも悪いことも正直に書いている。
「不動産のプロ」でも失敗するのがこの不動産投資。
でも、素人だから失敗する、
とも言い切れないのが面白いところ。
不動産投資は目に見える実感を伴う、
個人が「経営体験」できる実に楽しいビジネス。
無闇に怖がらずにあなたにも
不動産投資に挑戦して欲しい。
その手引書となれば幸い。
自画自賛で恐縮だが、この本を書くために相当数の
「競合」たる不動産投資本を読み参考にしたけど、
かなりユニークなポジショニングだと思う。
あと、グロービス経営大学院で学んだフレームワークを
さりげなく多用し織り込んでいる(但し専門用語は極力控えている)ので、
「あ、これは経営戦略で出てくるあのフレームワークだ!」
などど探して頂く、という読み方も
「グロービスマニア」には楽しんで頂けるかもしれない。
主なターゲット層は
お勤め先がある方、不動産投資が本業ではない方
不動産投資に興味がある方
不動産投資なんて何だか怖い、と今まで敬遠してきた方
いくつか不動産投資の入門書を読んだが、
なぜか「胡散臭い」と感じてしまった方
不動産屋なんて皆嘘つきだ!と信じて疑わない方
である。
あと、「あとがき」もこの本のことを端的に表現しているので、
ここでご紹介する。
グロービス経営大学院で出会い共に経営学を学ぶ
10人の仲間たちによってこの本は書かれました。
不動産ビジネスのプロたちと、経営は学んでいるけれど
不動産ビジネスにはほとんど縁がなかった者たちとの
「喧々諤々」の議論により、この本は完成しました。
長い間同じ業界で仕事をしていると、思いがけずして
「素人の当たり前の発想」からは離れてしまいます。
でもお客様は、ほとんどがその「素人」ですから、
「当たり前の発想」は大変いい刺激になりました。
「不動産は素人」のメンバーたちから、はっとするような
するどい質問・指摘にたじたじとなりながら、
プロのメンバーたちにとっては、自分たちの知識や経験を
新たな視点で「棚卸し」し、振り返る貴重な機会を得ることが出来ました。
プロたちと素人たちの「異文化」の衝突により、
プロの視点・プロの手だけで書かれている同類の本とは
一味違う新たな「不動産投資の入門書」を世の中に提供できたのではないか、
と密かに自負しています。
原稿が完成したところで、東日本大震災が発生しました。
日に日に広がる被害や影響に心痛めつつ、
不動産投資のあり方もメンバー間で再度議論し、
その内容も反映させております。
「このような時に不動産投資なんて」という意見もありましたが、
不動産を買うということはひいては日本を買うことにつながります。
日本や日本人の底力を信じて日本の不動産を買い続け買い支え、
適切に活用・運用すること。
それはほんのささやかなものかもしれませんが、
日本再生の一助になることでしょう。
また個人レベルで見れば、このように一見買いにくい時こそ「逆張り」をする、
と言う考え方も大いにあるかと思われます。
ここまで読んで頂いたあなたにも長い目で大所高所に立ち、
是非冷静にご判断頂きたいところです。
今回の出版は明日香出版の藤田知子さんの導きによってなされたものです。
藤田さんは不動産投資の経験はありませんでしたが、
メンバーたちの議論に影響され個人的にも多いに興味を持たれたようで、
ご自身でも実際に不動産投資を始めることになりました。
「読者第一号」が不動産投資に興味を持ち、実践にまで至ったことは、
「不動産ビジネスの面白さを広く世に伝えたい」
と願う我々メンバーにとって大変強い心の支えとなりました。
・・・ということ。
あと、個人的に力が入ったのは、
「なぜ今不動産投資なのか?」というところでの
「年金」「ハイパーインフレ」のコラム。
仲間達や編集者からはあまり評価されなくて(泣)、
「コラム」になってしまったのだが、
実はここの原稿が一番のお氣に入り、だ。
・・・今は分かって頂けなくても、5年後10年後、
この二つのコラムを読み返してもらえると嬉しいな。













