1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2017-05-20 04:09:50

小さな人生論5 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭 17140

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
小さな人生論5 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭
¥価格不明
Amazon.co.jp
★★★★★

五回目。

座右の銘である「一燈照隅」に近い言葉である
ここが響いた。

 「立志照隅」―志を立て、自分のいる場所を照らす。
 換言すれば、その場になくてはならぬ人になる、
 ということである。
 もっとも身近な自分のいる場とは、
 自分という場にほかならない。

 若い社員に時折する話がある。

 「みなさんは、自分の身体を自分のものと思っているが、
  自分で作ったものなど一つもない。
  体も心も全部、天地宇宙から借り受けたもので、
  時間がきたら返さなくてはならない。
  天地から借りている、
  この自分という場を照らさないと、
  周りなんか照らせない。
  一隅を照らすとは自分自身を照らすことだ」


自分が照らす一隅とは、
いったいどのような隅なのだろうか?
と思わなくも無かったが、至極納得。
隅とは自分自身のことか。


小さな人生論5/藤尾秀昭 15182
小さな人生論5/藤尾秀昭 14045
小さな人生論5/藤尾秀昭 13226
小さな人生論5/藤尾秀昭 12240
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-05-17 04:45:48

致知 2017年5月号 特集「その時 どう動く」 17137

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
致知 2017年5月号 特集「その時 どう動く」
PHOTO

★★★★★

今回も凄い記事ばかり。

いつもはそれでも「とりわけ」な記事を選ぶのだが、
今回はちょっと選びづらい。

強いて言えば、巻頭の対談か。

 相田みつをの残した言葉
 相田 一人(相田みつを美術館館長)
 横田 南嶺(円覚寺管長)


相田みつを美術館の前をほぼ毎日通勤で通っているが
なぜかそこに足を踏み入れることは無かった。
これも縁。一度は行ってみよう。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-05-09 04:57:38

小さな人生論・4/致知出版社 17129

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
小さな人生論・4/致知出版社
¥価格不明
Amazon.co.jp
★★★★★

今回は、ここ。

 その新井氏(住友生命 新井正明氏)が
 常に座右においたのが「論語」だった。
 中でも全身を貫く教えとし実践に励んだのが、
 次の一語である。

 「その身正しければ令せずとも行わる。
  その身正しからざれば令すといえども従わず」


これは実に痛い。
行われないのは、
この身が正しくないから、
なのではないのか。


小さな人生論・4/藤尾秀昭 15166
小さな人生論・4 /藤尾秀昭 14039
小さな人生論・4/藤尾秀昭 13052

  小さな人生論・4 /藤尾 秀昭 12118

小さな人生論・4 /藤尾 秀昭 11340
小さな人生論〈4〉「致知」の言葉/藤尾 秀昭 09358


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-04-28 04:05:02

致知 2017年4月号 特集「繁栄の法則」 17118

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
致知 2017年4月号 特集「繁栄の法則」
PHOTO

★★★★★

記事はともかく。
先日、渡部昇一さんがお亡くなりになられた。
毎回「歴史の教訓」などで致知には登場され、
「おお、そうだ、その通り!」という主張も多かったが
「え、影響力のある方がそこまで言ってしまうの?」
という保守的すぎるご発言にハラハラさせられる、
拝読していて実に心揺さぶられる方だった。
反対側に振れがちだった「日本のバランス」を
必死にとろうとされていたのだと思う。
心からご冥福をお祈り申し上げたい。

今回印象に残ったのは

 鼎談 どうすれば繁栄の道へ踏み出せるのか ――人間経営学を学ぶ
 北川八郎(陶芸家)
 鎌田恭幸(鎌倉投信社長)
 佐藤俊之(オークス社長)

 対談 繁盛する店はどこが違うのか
 陳 建一(四川飯店オーナーシェフ)
 中嶋貞治(新宿割烹 中嶋二代目店主)


だ。世の中実に凄い人がいるものだなぁ、と。
特に料理を極めたお二人には
武道の達人が醸し出す雰囲氣を感じる。


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-04-24 04:59:08

小さな人生論・3/致知出版社 17114

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
小さな人生論・3 (小さな人生論シリーズ)/致知出版社
¥価格不明
Amazon.co.jp

★★★★★


数えてみれば9回目。
読むたびに感動。

 九つまで満ち足りていて、
 十のうち一つだけしか不満がない時でさえ、
 人間はまずその不満を真っ先に口からだし、
 文句をいいつづけるものなのだ。

 自分を顧みてつくづくそう思う。
 なぜわたしたちは不満を後まわしにし、
 感謝すべきことを先に言わないのだろう。


三浦綾子さんの言葉。

娘たちに聞かせてやりたい、
と思った自分にこそ、
必要な言葉だったのではないか。
そう氣がつく。


小さな人生論・3/藤尾秀昭 16069
小さな人生論・3 /藤尾秀昭 14282
小さな人生論・3/藤尾秀昭 14032
小さな人生論・3 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭 13042
小さな人生論3/藤尾 秀昭12086
小さな人生論・3 (小さな人生論シリーズ)/藤尾 秀昭 11325
小さな人生論〈3〉「致知」の言葉/藤尾 秀昭 08360
小さな人生論 3―「致知」の言葉 (3)/藤尾 秀昭 08134

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-04-15 04:36:58

致知 2017年3月号 特集「艱難汝を玉にす」17105

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
PHOTO
致知 2017年3月号 特集「艱難汝を玉にす」

★★★★☆

今回印象に残ったのは、

 チームを日本一に導いたもの
 栗山英樹(北海道日本ハムファイターズ監督)

 艱難の中に飛躍の芽あり
 木下宗昭(佐川印刷会長)
 福地茂雄(アサヒビール社友)

の二つ。
栗山監督の勝手なイメージからは裏腹の、
これほどストイックな方だったかと。

今回の表紙の木下氏、どこかで見たことがあったなぁ、
と思ったら佐川印刷さんの社長だったのね。
短い時間だったが10年近く前に少しお会いしたことがあった。
インパクトが強烈、ということしか覚えていない、残念ながら。
もっといろいろとお話を聞いておけばよかった。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-03-21 04:19:01

小さな人生論2 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭 17080

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
小さな人生論2 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭
¥価格不明
Amazon.co.jp
★★★★★

久しぶりに読んで響くのは、

やはりこの話。



 喜怒哀楽の人間学


 少年は両親の愛情をいっぱいに受けて育てられた。
 殊に母親の溺愛は近所の物笑いの種になるほどだった。


 その母親が姿を消した。
 庭に創られた粗末な離れ。そこに籠もったのである。
 結核を病んだのだった。
 近寄るなと周りは注意したが、母恋しさに少年は離れに

 近寄らずにはいられなかった。


 しかし、母親は一変していた。
 少年を見ると、ありったけの罵声を浴びせた。
 コップ、お盆、手鏡と手当たり次第に投げつける。
 青ざめた顔。長く乱れた髪。荒れ狂う姿は鬼だった。
 少年は次第に母を憎悪するようになった。

 悲しみに彩られた憎悪だった。


 少年六歳の誕生日に母は逝った。
 「お母さんにお花を」と勧める家政婦のオバサンに、
 少年は全身で逆らい、決して柩の中を見ようとはしなかった。

 父は再婚した。少年は新しい母に愛されようとした。
 だが、だめだった。

 父と義母の間に子どもが生まれ、少年はのけ者になる。

 少年が九歳になって程なく、父が亡くなった。
 やはり結核だった。

 その頃から少年の家出が始まる。
 公園やお寺が寝場所だった。

 公衆電話のボックスで体を二つ折りにして寝たこともある。
 そのたびに警察に保護された。
 何度目かの家出の時、義母は父が残したものを処分し、

 家をたたんで蒸発した。


 それからの少年は施設を転々とするようになる。


 十三歳の時だった。
 少年は知多半島の少年院にいた。
 もういっぱしの「札付き」だった。

 ある日、少年に奇跡の面会者が現れた。
 泣いて少年に柩の中の母を見せようとした

 あの家政婦のオバサンだった。
 オバサンはなぜ母が鬼になったのかを話した。
 死の床で母はオバサンに言ったのだった。


 「私は間もなく死にます。
 あの子は母親を失うのです。
 幼い子が母と別れて悲しむのは、

 優しく愛された記憶があるからです。
 憎らしい母なら死んでも悲しまないでしょう。
 あの子が新しいお母さんに可愛がってもらうためには、
 死んだ母親なんか憎ませておいたほうがいいのです。
 そのほうがあの子は幸せになれるのです」


 少年は話を聞いて呆然とした。
 自分はこんなに愛されていたのか。
 涙がとめどもなくこぼれ落ちた。

 札付きが立ち直ったのはそれからである。
 作家・西村滋さんの少年期の話である。


 喜怒哀楽に満ちているのが人生である。
 喜怒哀楽に彩られたことが次々に起こるのが人生である。
 だが、その表面だけを掬い取り、

 手放しで受け止めてはなるまい。
 喜怒哀楽の向こうにあるものに思いを馳せつつ、

 人生を歩みたいものである。

 

 その時、人生は一層の深みを増すだろう。
 われわれが人間学を学ぶ所以もそこにある。

 

 中江藤樹の言葉がある。
 「順境に居ても安んじ、逆境に居ても安んじ、

  常に担蕩々として苦しめる処なし。
  これを真楽というなり。
  萬の苦を離れてこの真楽を得るを学問のめあてとす」


親心ってなぜこれほど通じなく、切ないのだろうか。

嫁さんと娘たちを見て、この話を読んで、

改めてそう思う。

喜怒哀楽の向こうに何があるのか。

私自身も思いをはせつつ、人生を歩もう。




小さな人生論2 /致知出版社 16040

小さな人生論2/藤尾秀昭 14276

小さな人生論2/藤尾秀昭 14026

小さな人生論2/藤尾秀昭 13036

小さな人生論2 (小さな人生論シリーズ)/藤尾 秀昭 12073

小さな人生論2 (小さな人生論シリーズ)/藤尾 秀昭 11318


 


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-02-13 04:13:51

致知 2017年2月号 特集「熱と誠」 17044

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
PHOTO

致知 2017年2月号 特集「熱と誠」

★★★★★

今回も素晴らしい記事ばかり、、、
なのだが。

ショックだったのは
伊與田覺先生がお亡くなりになっていたこと。
お歳がお歳だっただけに無理もないけれど。。。
暫く前に伊與田覺先生が講義をされていて、
「とても行きたいな」と迷ったのだけれど行けなくて。
やっぱり「迷ったらGO」だったなと。
一度でいいから謦咳に接したかった。
安岡正篤先生の教えを直接伝える方が
また一人この世から消えてしまった。

伊與田覺先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-02-04 20:26:16

『大学』を素読する/伊與田覺 17035

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
『大学』を素読する/伊與田覺
¥価格不明
Amazon.co.jp
★★★★★

何かの拍子に大学の一節がふっと湧き出てくる。
そんな境地にまでは達せられていないものの、
読んでいる際にはかなり親しみを持てるようになってきた。

我が合氣道場ではいつか、
合氣道などの武道武術だけでなく、
素読も取り入れたい。
皆で唱和したら氣持ちいいだろうナ。


(ポケット版)「大学」を素読する/伊與田覺 15336
「大学」を素読する/伊與田覺 15213
(ポケット版)「大学」を素読する/致知出版社 12228
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2017-02-02 04:06:48

小さな人生論 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭 17033

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
小さな人生論 (小さな人生論シリーズ)/藤尾秀昭
¥価格不明
Amazon.co.jp
★★★★★

部下がなかなか前に進めないとき。
上司としては天を仰ぎたくなる。
そんな時は、この話が沁みる。


 人を育てる

 老人が松の苗木を植えていた。
 通りがかった君主が老人に年齢を尋ねた。
 「八十五になります」
 君主は笑った。
 「その松が立派な木材になっても、
  自分では使えないだろうに」と。
 八十五翁は言った。
 「国を治めている人のお言葉とは思えませぬ。
 私は自分のためではなく、
 子孫のために植えているのです」
 君主は恥じ入るほかはなかった。
 太宰春台の『産語』にある話である。

 人を育てるのもまた、かくの如しだろう。
 一人ひとりを丁寧に教育し、根づかせ、成長をうながす。
 だが、そうして育てた人たちが担う時代の豊かさを、
 先人が享受することはない。
 それでも人を育て続けなければならない。
 それは命を受け継いで後から来る者に対する、
 先行する者の不可欠の責務なのだ。



先行するものの責務、か。
自分も同じように先輩には迷惑を掛けたのだろうな。
それを自分は忘れているだけだ。

恩を思い出せ。
恩を受け継ぎ後世に施せ。


小さな人生論/藤尾秀昭 16060
小さな人生論/藤尾秀昭 14274
小さな人生論/藤尾秀昭 14012

小さな人生論 /藤尾秀昭 13032
小さな人生論/藤尾秀昭 13001
小さな人生論/藤尾 秀昭 12059
小さな人生論/藤尾 秀昭 11298
小さな人生論/藤尾 秀昭 11201
小さな人生論/藤尾 秀昭 08355
小さな人生論/藤尾 秀昭 07241
小さな人生論/藤尾 秀昭 07066


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>

AD

↓原点の一冊
↓今日本に一番必要なもの
↓真の成功とは何か
↓隠れた不朽の名著
↓私も演武相手で登場
↓ビジネスパーソン必読書
↓感動は決して小さくない
↓何度も読みたい一冊
↓一日一冊の秘訣
↓ぬるい自分に喝!
↓元氣の素。これは凄い

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。