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2017-12-08 04:15:11

一流たちの金言2/致知出版社 17342

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
一流たちの金言2  ~ひたむきな人生を送った~/致知出版社
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今回沁みたのは、この話。

 大和の後部が白煙を上げているのが
 私にも分かりました。
 なおも攻撃が続けられ、
 魚雷が的中した時は震度5にも
 感じられるほど激しく揺れました。
 
 次第に船は傾いていきます。
 砲術学校では、戦艦は15度傾いたら
 限界と習ってきましたが、25度、
 30度とどんどん傾いていきます。
 
 それでも、戦闘中は命令がない限り 
 持ち場を離れることはできません。
 その時「総員、最上甲板へ」との
 命令が出ました。
 軍には「逃げる」という言葉は
 ありませんが、
 これが事実上「逃げろ」という
 意味です。
 
 すでに大和は50度ほど傾いて
 いましたが、この時初めて、
 「大和は沈没するのか」と思いました。
 それまでは本当に「不沈戦艦」だと
 思っていたのです。
 もう海に飛び込むしかない。
 そう思った時、衝撃的な光景を
 目の当たりにしました。
 私が仕えていた少尉が日本刀を
 抜いたかと思うと、自分の腹を
 掻っ捌いたのです。
 噴き出す鮮血を前に、
 私は凍り付いてしまいました。
 
 船はますます傾斜がきつくなって
 いきました。90度近く傾いた時、
 私はようやく海へ飛び込みました。

 飛び込んだのも束の間、
 沈む大和が生み出す渦の中へ
 巻き込まれてしまいました。
 その時、私の頭に過ったのは
 海軍で教わった
 「生きるための数々の方策」です。
 
 海軍に入ってからというもの、
 私たちが教わったのは、
 ひたすら「生きる」ことでした。
 海で溺れた時、どうしても
 苦しかったら水を飲め。
 漂流した時は体力を消耗してしまう
 から泳いではならない……。
 
 陸軍は違ったのかもしれませんが、
 海軍では「お国のために死ね、
 天皇陛下のために死ね」などと
 言われたことは一度もありません。
 ひたすら
 「生きること、生き延びること」を
 教わったのです。
 
 だから、
 この時も海の渦に巻き込まれた時の
 対処法を思い返し、実践しました。
 しかし、どんどん巻き込まれ、
 あまりの水圧と酸欠で次第に
 意識が薄れていきます。
 
 その時、ドーンという轟音とともに
 オレンジ色の閃光が走りました。
 戦艦大和が大爆破したのです。
 そこで私の記憶はなくなりました。

 氣づいたら私の体は水面に
 浮き上がっていました。
 幸運にも、爆発の衝撃で水面に
 押し出されたようです。
 しかし、一所懸命泳ぐものの、
 次第に力尽きてきて、
 重油まみれの海水を飲み込んで
 しまいました。
「助けてくれ!」と叫んだと同時に、
 なんともいえない恥ずかしさが
 込み上げてきました。
 
 この期に及んで情けない、
 誰にも聞かれてなければいいが……。
 
 すると、すぐ後ろに川崎勝己高射長が
 いらっしゃいました。
 「軍人らしく黙って死ね」と
 怒られるのではないか。
 そう思って身構える私に、
 彼は優しい声で
 「落ち着いて、いいか、落ち着くんだ」
 と言って、
 自分がつかまっていた丸太を
 押し出しました。
 そして、なおもこう言ったのです。
 「もう大丈夫だ。
  おまえは若いんだから、
  頑張って生きろ」
 4時間に及ぶ地獄の漂流後、
 駆逐艦が救助を始めると、
 川崎高射長はそれに背を向けて、
 大和が沈んだ方向へ泳ぎ出しました。
 高射長は大和を空から守る
 最高責任者でした。
 
 大和を守れなかったという思いから、
 死を以て責任を取られたのでしょう。
 高射長が私にくださったのは、
 浮きの丸太ではなく、
 彼の命そのものだったのです。
 
 昭和60年のことです。
 いつもピアノの発表会などで
 お会いしていた女性から喫茶店に
 呼び出されました。
 彼女は辺見さんが書かれた
 『男たちの大和』を取り出し、
 こう言ったのです。
 「八杉さん、実は川崎勝己は
  私の父です」
 驚いたなんていうものじゃありません。
 戦後、何とかしてお墓参りをしたい
 と思い、厚生省など方々に問い合わせ
 ても何の手がかりもなかったのに、
 前から知っていたこの人が高射長の
 お嬢さんだったなんて……。
 念願叶って佐賀にある高射長の墓前に
 手を合わせることができましたが、
 墓石には「享年31歳」とあり、
 驚きました。
 もっとずっと年上の人だと
 思い込んでいたからです。
 
 その時私は50歳を超えて
 いましたが、自分が31歳だった
 時を思い返すとただただ恥ずかしい
 思いがしました。
 
 そして、
 不思議なことに、それまでの晴天が
 急に曇天となったかと思うと、
 突然の雷雨となり、まるで
 「17歳のあの日」が
 巡ってきたかのようでした。
 
 天皇も国家も関係ない、
 自分の愛する福山を、
 そして日本を守ろうと憧れの
 戦艦大和へ乗った感動。
 不沈戦艦といわれた大和の沈没、
 原爆投下によって被爆者になる、
 そして、敗戦。
 
 そのすべてが17歳の時に一氣に起こったのです。

 復員後、長く私の中に渦巻いていた
 「生き残ってしまった」という罪悪感。
 
 それはいま使命感へと変わりました。
 私の一生は私だけの人生ではなく、
 生きたくても生きられなかった
 戦友たちの人生でもあるのです。
 うかうかと老年を過ごし、
 死んでいくわけにはいきません。
 
 未来の日本を託す若者たちが歴史を
 学び、真の日本人になってくれるよう
 私は大和の真実を語り続け、
 いつか再び戦友たちに会った時、
 「俺も生かされた人生でこれだけ頑張った」
 と胸を張りたいと思います。


この夏に知覧へ行ったときのことが甦った。
罪悪感と使命感。
ともに、忘れてはならない。

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2017-11-15 04:55:50

ポケット名言集「小さな人生論」/藤尾秀昭 17319

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ポケット名言集「小さな人生論」/藤尾秀昭
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★★★★☆

六回目。今回はこの言葉か。

 一体化する

 名人達人と言われる人たちがいる
 そういう人たちは共通した資質がある
 それは対象と一体になっている、ということである。
 鉄砲撃ちの名人は遠くの獲物を一発で仕留める
 弓の達人も的のど真ん中を射抜く。
 狙った対象と一体になっているからである。


ロジカルシンキング・クリティカルシンキングの学びは
「分解しろ」なので逆ではあるが(笑)
ただ分解して分解して分解して。
その先には「一体化」に戻るのだろうな、
と最近よく思う。
仕事も合氣道も一緒。


ポケット名言集「小さな人生論」/藤尾秀昭 17003
ポケット名言集「小さな人生論」/藤尾秀昭 14069
ポケット名言集「小さな人生論」 /藤尾秀昭 13181
ポケット名言集「小さな人生論」/藤尾秀昭 12311
ポケット名言集「小さな人生論」 (「小さな人生論」シリーズ)/藤尾 秀昭 12142
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2017-10-29 04:39:23

長の十訓/藤尾秀昭 17302

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長の十訓/藤尾秀昭
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今回刺さったのはこの話。

 歩歩是道場(ほほこれどうじょう)、
 という言葉がある。

 禅の言葉である。
 日常の一挙手一投足、そのすべてが自己を鍛える道場だ、
 という意味である。

 「歩歩とはいま、ここのこと」

 百歳の禅僧松原泰道師(故人)にそう教わった。

 道場は静謐な山中にだけあるのではない。
 いま、自分が置かれている立場、状況は、
 そのまま自己を磨く道場である。

 いつであれ、どんな所であれ、
 心がけ次第で自分を高める修行の場になる。

 また、そういう生き方をしなければならない――
 泰道師の声はいまも耳の奥に響いている。

 歴史に鮮やかな軌跡を残した人は、
 一様に歩歩是道場を体現した人である。
 例えば、西郷隆盛である。

 西郷は島津久光の逆鱗に触れ、三十六歳で徳之島へ、
 さらに沖永良部島に遠島となる。

 沖永良部島は鹿児島から五百三十六キロ。
 四十年前はフェリーで二十数時間を要した。
 いまでも十七、八時間はかかる。

 西郷の時代はその距離を
 船頭が人力で漕いでいったのである。

 当時、この島に流されるのは死刑に次ぐ重刑だった。
 西郷はその島で戸も壁もない獣の檻のような
 吹きさらしの獄舎に幽閉された。

 同時に一族郎党を含め、
 西郷家の財産はすべて没収されていた。

 常人なら絶望に打ちひしがれて不思議はない。
 この状況の中で西郷は八百冊の本を詰めた
 行李三つを獄舎に持ち込み、
 猛烈な勉強を始めるのである。

 西郷が友人の桂右衛門に送った手紙がある。

 「徳之島より当島(沖永良部島)へ引き移り候処、
  直様牢中に召し入れられ却つて身の為には有難く、
  余念なく一筋に志操を研き候事にて、

      (中略)

  益々志は堅固に突き立て申す事にて、
  御一笑成し下さるべく候」

 歩歩を道場とした大西郷の面目躍如である。
 西郷は遠島流罪という悲運の場を、
 徹底した自己研鑽に励むことで最高の修養の場と化したのだ。


最近いわゆる「修行」に取り組むことが出来ているものの、
日常こそ「修行」という姿勢も忘れてはならない。
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2017-10-27 04:58:08

致知 2017年10月号 特集「自反尽己」 17300

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致知 2017年10月号 特集「自反尽己(じはんじんこ)」
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今月号も、相変わらずの力作。

まずは巻頭の言葉が沁みる。

 自反尽己とは、自らに反(かえ)り己を尽くすことである。
 といってもいまひとつ分かりにくいかもしれない。
 平たく言えば、自反とは指を相手に向けるのではなく自分に向ける。
 すべてを自分の責任と捉え、自分の全力を尽くすことである。

 自反は孟子がよく説いた言葉である。『孟子』にいう。

 「ここに人有り。その我を持つに横逆(おうぎゃく)を以てすれば、
  則ち君子は必ず自らに反るなり」

 ここに一人の男があって、自分に対して非礼無礼な態度を取るとしたら、
 相手を批判するのではなく、有徳の人は必ず自分を反省する、というのである。

 この自反に尽己を加え、一つの言葉として提唱したのは
 安岡正篤師であろう。
 先哲の教えを凝縮すれば、
 この一語に帰するといっても良い言葉である。

 十二年籠山行の満行者、
 宮本祖豊さんからうかがった話が忘れられない。

 禅の名僧、山本玄峰師があるところで講演した。
 それを聴いていた刑務所の所長が、
 この話をぜひ受刑者たちに聞かせたいと思い、
 刑務所はすぐに近くだから、ちょっと話をして欲しいと頼んだ。
 だが、次の予定があると侍者は断った。
 玄峰老師はそれを制して、十分くらいなら、と刑務所に立ち寄ることにした。

 にわかに集められた受刑者たちは、ざわめいていたが、
 その人たちを前に玄峰老師は開口一番、
 「済まんかったなあ」と謝ったという。
 仏法という素晴らしい教えがあるのに、
 坊さんが怠けて広めないでいるために、
 皆さんにこんな不自由をさせてしまっている。
 本当に申し訳ない、と詫びたのである。
 会場は静まり返り、涙する姿があちこちで見られたという。

 見知らぬ人たちが罪を犯したことも自分の責任と捉え、
 自分ができる精一杯を尽くす。
 玄峰老師は自反尽己に徹した人であった。

  『致知』は、昨年十月号で「人生の要諦」なる特集を組んだが、
 その中で三人の方が同じことを言っているのが心に留まった。

 一人は渡部昇一氏。
 幸田露伴について語る中で、
 露伴の『努力論』にあるこんな言葉を紹介している。

 「大きな成功を遂げた人は、失敗を人のせいにするのではなく、
  自分のせいにするという傾向が強い」

 そして渡部氏はこう付言している。

 「失敗や不運を自分に引き寄せて考えることを続けた人間と、
  他のせいにして済ますことを繰り返してした人間とでは、
  かなりの確率で運のよさが違ってくる」

 二人目は、iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥氏。
 山中氏は、「うまくいった時はおかげさま。
 うまくいかなかった時は身から出た錆」を信条にしてきたという。

 最後に、松下幸之助氏の言葉。
 松下政経塾頭を務められた上甲晃氏が紹介している。

 「僕はな、物事がうまくいった時にはいつも皆のおかげだと考えた。
  うまくいかなかった時はすべて自分に原因があると思っとった」

  自反尽己。人が生きていく上でのもっとも大事な根幹が、
 この四文字に息づいていると思うのである。


いやぁ、沁みるというか、しびれますね。
特に山本師の引き受け力の凄まじさ。
これこそ自反尽己の極み。

今回も記事も息をつく暇がない。

 人を大成に導くもの
 村上太胤(法相宗大本山薬師寺管主)
 小川三夫(鵤工舎舎主)

 バレエの道を一筋に歩み続けて
 吉田 都(バレリーナ)

 いま、なぜ世界のエリートたちは東洋思想に惹かれるのか
 田口佳史(東洋思想研究家)
 野田智義(至善館理事長)

 ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの『自省録』に学ぶ
 池田雅之(早稲田大学名誉教授)

 パンが輝くかどうかはつくる人の人間性
 成瀬 正(トラン・ブルー オーナーシェフ)

 お客様への徹底奉仕で、物流に新たな価値を生む
 和佐見 勝(丸和運輸機関社長)

 少しの勇気が明日をひらく大きな力になる
 田村 聡(登山家)

 山田方谷の言葉 その自反尽己の人生に学ぶ
 大橋洋治(ANAホールディングス相談役)
 古川國久(シップヘルスケアホールディングス会長)
 野島 透(山田方谷六代目直系子孫/山田方谷研究家)

 負けない生き方
 桜井章一(雀鬼会会長)
 羽生善治(将棋三冠)

吉田都さん、そういえば文化功労者に選ばれていたなぁ、とか
羽生善治さん、負けて一冠になっちゃったなぁ、とか。
しみじみ思いつつ、勉強させて頂きました。

あと今回より渡部昇一さんの後任?として
中西輝政さんの連載が登場。
そうか、日本版SDI、可能なのかぁ、と。


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2017-10-23 04:45:58

プロの条件/藤尾秀昭 17296

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プロの条件/藤尾秀昭
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★★★★☆

葛飾北斎のこの言葉に励まされる。

 己六才より物の形状を 写の癖ありて、
 半百の頃より 数々画図を 顕すといえども、
 七十年前画く 所は実に取るに足るものなし。
 七十三才にして 稍 禽獣虫魚 の骨格草木の出生を悟し得たり。
 故に八十才にして益々進み、
 九十才にして 猶其奥意を極め、
 一百才にして正に神妙ならんか。
 百有十才に して一点一格にして生るがごとくならん


半百(=50歳)といえどもまだまだ小僧、ということだね。
人生まだまだこれから。伸びしろはこれから。


プロの条件/藤尾秀昭 16265
プロの条件/藤尾秀昭 16078
プロの条件/藤尾秀昭 15152

プロの条件―人間力を高める5つの秘伝/藤尾 秀昭 11244

プロの条件―人間力を高める5つの秘伝/藤尾 秀昭 11071
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2017-10-06 04:19:50

致知 2017年9月号 特集「閃き」 17279

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致知 2017年9月号 特集「閃き」

★★★★★

相変わらず凄い方々の凄い話が満載。
登場人物が尽きることはないのか、
といつも心配になるが、毎回見事にその心配は覆される。

どれが印象に残ったかというと。。。


 事業は閃きである
 唐池恒二(九州旅客鉄道会長)

 閃き脳をどう創るか
 川口淳一郎(宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系教授)
 齋藤 孝(明治大学教授)
 石黒 浩(大阪大学教授)

 世界の発明王 エジソンに学ぶもの
 桑原晃弥(経済・経営ジャーナリスト)

 世界初の地下鉄はかくて生まれた
 ――なぜ鉄道を地下に走らせようと閃いたのか
 梅原 淳(鉄道ジャーナリスト)

 男子新体操で人の心を揺さぶりたい
 中田吉光(青森大学男子新体操部監督)

 音読で子供たちの未来を開く
 山田将由(神奈川県公立小学校教諭)

 考え続ける先に閃きが生まれる
 勝俣千恵子(いちやまマート城山店青果部メイト)

 アイデアは必ず生み出せる
 水野 学(クリエイティブディレクター)
 中川政七(中川政七商店社長 十三代)

 閃きからすべての創造は始まる
 清水義光(美術家)
 髙﨑正治(建築家)

ありゃ、全部だ(笑)。
共通するのは何もしないところに閃きは決して無く、
人事を尽くしたところのご褒美として天から降ってくるがごとく
与えられるもの。
それが閃きなのかな、と。
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2017-09-16 04:45:18

致知 2017年8月号 特集「維新する」 17259

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致知 2017年8月号 特集「維新する」

★★★★☆

「飛びぬけた記事」とまでは言わなくても
目次を見返すとそれぞれ心に残るものばかり。
致知の編集の皆様方の情報収集力と編集力に
ただただ驚き感謝するばかり。
いつも素晴らしい記事をありがとうございます。

 経営は絶えざる維新である
 野本弘文(東京急行電鉄社長)
 鈴木茂晴(日本証券業協会会長・大和証券グループ本社顧問)

 我が求道一筋の人生
 中村秀太良(招福樓大主人)

 自己を維新する――たった一冊のファイルが人生を変える
 岩堀美雪(一般社団法人子どもの笑顔代表理事)
 柴部 崇(シバ・サンホーム社長)

 明治維新前夜、既に維新は始まっていた
 ――悲劇の幕臣・小栗上野介の生涯
 村上泰賢(東善寺住職)

 温故知新の精神で本物の味を追求する
 細田 眞(榮太樓總本舗社長)

 「教育勅語」を建学の精神に
 岡崎朝臣(淞南学園理事長)

 与えられた条件でベストを尽くす
 坂井信幸(神戸市立医療センター
 中央市民病院総合脳卒中センター長)

 生命四十億年の進化に学ぶ
 ――人類はいかにして人類となったのか
 更科 功(分子古生物学者)

 人工知能は日本の未来を維新するか
 柳川範之(東京大学教授)
 松尾 豊(東京大学特任准教授)


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2017-08-06 04:29:44

運命を切りひらくもの/北方謙三 福島智 17218

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運命を切りひらくもの/北方謙三 福島智
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★★★★☆

致知に登場しその後著書も読ませて頂いた
全盲ろうの東大教授、福島智さんの対談本。

その福島智さんがどん底にあった時に
心の支えになったのが北方謙三さんの本だった、という。
福島智さんが「世界中で最も会いたい人」とのことで
致知の紙上で初めて出会ったが、
その後の邂逅も含め一冊の本になった。

北方謙三さんの本は読んだことが無い。
どちらかというと「ハードボイルド」と呼ばれる分野の本は苦手で、
残念ながらあまりいい思い出が無い。

ただ、北方謙三さんが子供の頃読んで感動した本に
「宮本武蔵」が出てきたし、居合をされる様なので、
もしかしたら感性が少し近いのかも。
ちょっと興味が出てきた。


ぼくの命は言葉とともにある/福島智 16048

致知 2013年10月号 特集「一言よく人を生かす」 13320
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2017-08-01 04:12:07

生き方のセオリー/藤尾秀昭 17213

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生き方のセオリー/藤尾秀昭
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★★★☆☆

いい本、なハズなのだけど、
受け止める自分の心の準備ができてなくって
受け止めきれずにスルーしてしまった感じの本。

時を改めて、読み返したい。



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2017-07-18 04:17:01

致知 2017年7月号 特集「師と弟子」 17199

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致知 2017年7月号 特集「師と弟子」

★★★★★

今回も打ちのめされるくらい感動することばかり。
改めて各章のタイトルを読み返しても、
インパクト・衝撃が残るもののみ。

 対談 歴史に学ぶ師と弟子の系譜
 童門冬二(作家)
 中西輝政(京都大学名誉教授)

 対談 我ら菓子づくりの道を極めん
 比屋根毅(エーデルワイス会長)
 牧野眞一(ムッシュマキノオーナーシェフ)

 哲人・ソクラテスとその弟子たちに学ぶ
 荻野弘之(上智大学教授)

 正師を得ざれば、学ばざるに如かず――道元禅師の求道の旅路
 大谷哲夫(東北福祉大学学長)

 我が師を語る1 教えずして教える――経営の師・越後正一の流儀
 山本富造(山本化学工業社長)

 我が師を語る2 糸川英夫と歩んだ宇宙開発の道
 垣見恒男(垣見技術士事務所所長)

 我が師を語る3 合氣道開祖・植芝盛平翁に学んだこと
 菅沼守人(合氣道祥平塾道場長)

 対談 父と娘の二人三脚で掴んだ執念のメダル
 ――史上初の快挙はかくて生まれた
 三宅義行(日本ウエイトリフティング協会会長)
 三宅宏実(重量挙げ女子日本代表)

 対談 徳を高める生き方
 堀澤祖門(三千院門跡門主)
 宮本祖豊(比叡山円龍院住職)


ホント、人生死ぬまで修行だな、と。



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↓今日本に一番必要なもの
↓真の成功とは何か
↓隠れた不朽の名著
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