2018-04-03 04:50:47

コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい/奥山治美 18093

テーマ:武道・武術・健康法
コレステロールは高いほうが心臓病、脳卒中、がんになりにくい―この逆説こそ新常識/奥山 治美
¥23,055
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★★★★★

膝前十字靭帯断裂手術の為、
血液検査をしたところ、
相変わらずLDLコレステロールの数値が高い。
怪我して3か月弱、ほとんど稽古やトレーニング出来てなかったしな。。。
食事制限を強めなければならないかな、
と思い「コレステロール」のキーワードで本を探したら見つかった本書。

衝撃的な内容。
総コレステロールやLDLコレステロールは
低ければ良いというものではなく、
タイトルの通り心臓病や脳卒中、がんになりにくい、
というもの。

以下、本書のポイント。

 コレステロールは健康維持に必要な物質であり、
 実は体が適切なコレステロール量をコントロールしている。

 コレステロールは動脈硬化の原因ではない。
 コレステロールに善玉も悪玉もない。

 LDLコレステロール値が高いと感染症になりにくく、
 心臓病死は増えない。
 LDLコレステロール値を薬で下げるとがん細胞が増殖し、
 心臓病の発症率は変わらず、総死亡率は上昇する。

 血圧もコレステロール値も加齢とともに上昇するのが当たり前。

 2004年にアメリカで起こったバイオックス・スキャンダルにより、
 その結果が治療薬にとって好ましくないものであっても、
 臨床試験の結果はすべて申告するという規制が作られた。

 動物性の油だから身体に悪い、植物性の油だから身体に良い、
 とは一概に言えない。植物性でもリノール酸の油の必要摂取量はごくわずかで、
 過剰摂取がアレルギー疾患などの弊害を起こす。
 動物性の油は魚が最もよく、肉では牛と羊が特に良い。
 アレルギー対策には魚油とシソ油、アマニ油。
 オリーブ油には発がん性がある。


なんと。。。
今までの「食の常識」 は、なんだったんだ。

2018-04-02 04:10:37

戦略参謀 経営プロフェッショナルの教科書/稲田将人 18092

テーマ:企業再生 事業再生
戦略参謀 経営プロフェッショナルの教科書/稲田将人
¥1,080
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★★★★☆

一部上場はしているけどNo.1企業ではなく、
二代目となって業績が低迷している
紳士服チェーンが舞台の戦略プロフェッショナルが活躍する小説。

タイトルからして三枝匡さんの三部作の様な本かな?
と思っていたがほぼ予想通りだった。

三枝匡本と異なる点と言えば、
・B2Cの小売業が舞台となっている
・主人公たちが意外と凡人。スーパーマンは登場しない。
 強いて言えばコンサルタントの安部野氏だけ
・三枝匡本は経営戦略やフレームワーク重視、
 戦略参謀はどちらかというと戦術的・実務寄りな感じ。
・よって戦略参謀の方がイメージはしやすいものの、
 他の業界への転用には一工夫が要る。
・「戦略参謀」は課題点問題点の真因追及で
 さぁこれから!ここからが勝負!
 というところで終わってしまった感あり。
というところか。

社長室長や経営企画課長など「戦略参謀」的な仕事は多くしてきたが、
「戦略参謀」にあるように名称のカッコよさとは裏腹に
結構地味で泥臭いことが多い。
「戦略参謀」を読みつつ、過去を思い出して少し胸焼けがした(笑)。

2018-04-01 04:14:24

世界神話学入門/後藤明 18091

テーマ:歴史
世界神話学入門/後藤明
¥972
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★★★★☆

確か、ダイヤモンドでの書評を読み氣になったので
図書館で予約したのだと思う。

世界中の神話はなぜそれぞれ似通っていて、
共通点が多くあるという。
大きく分けると二つ。
それはなぜなのか?というところが一番興味があったところだが、
アフリカを祖とする人間の祖先たちが移動するに従い
世代を超えて口伝で伝わっていった、ということの様だ。
それがとても科学的に説明されている。

ただ、それだけなのかな?と。
例えば、この本にもあったけれど、
所詮印象に残り語り継がれる様な着想やストーリーは
ある程度パターンに落ちざるを得なくて、
「それぞれ独自に思いつき生まれたのだけど
 長年の取捨選択の中で生き残ったのがそれらだった」とか。

あとは飛躍を承知で言えば、

「百匹目の猿現象」を起こそう!―思いをひろげ、未来をつくる/サンマーク出版
¥価格不明
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の様に、アイデアは実は空間や時空を超えて
違う人の頭の中に振ってくる、という可能性は無いのだろうか。
シンクロニシティの様なことは無いのだろうか。
世界の大発明でも実は同時に何人も追っかけていた、
なんてことがあるし。
神話にはそのような可能性は無いのだろうか。



2018-03-31 04:23:01

WEB版小さな人生論ノート/藤尾秀昭 18090

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
WEB版小さな人生論ノート/藤尾秀昭
¥1,028
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★★★★☆

この本を読んでいると、
「致知」を読みたくなる。

人生修養に終わりはない。
まだまだはなたれ小僧、これからだ。
そんな思いを新たにさせてくれる本。
2018-03-30 04:35:56

大富豪が教える「お金に好かれる5つの法則」/斎藤一人 18089

テーマ:斎藤一人さんに学ぶ
大富豪が教える「お金に好かれる5つの法則」/斎藤一人
¥756
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★★★★★

本書に書かれている「お金に好かれる5つの法則」は次の通り。

 第1の法則:お金は“知恵"と“忍耐"を学ぶためにある
 第2の法則:「なぜかお金が入ってこない人」は心のどこかでお金を嫌っている
 第3の法則:目の前の問題を解決すると豊かになれる
 第4の法則:神様を信じる人は成功する
 第5の法則:「自分は運がいい」と思い込めば運は良くなる


斎藤一人さんの本は多く読んでいるので、
これまでのことが整理されているのだなぁ、という感じだが
十数年実践してきたらその成果には驚くものがある。

斎藤一人さんをはじめ多くの先人賢人たちが
「貯金をしろ」と仰っている。
子どもの頃から貯金は真面目にしてて、
社会人からは一層励むようになった。
最初の10年くらいはなかなか増えなかったけど、
本書でいう「加速の法則」か、
最近は毎年驚くほど貯められるようになってきている。
見守ってくれた神様に、正しい道を教えてくれた斎藤一人さんに、
若い頃頑張った自分に改めて感謝したい。




2018-03-29 04:49:56

人生の成功とは何か: 最期の一瞬に問われるもの/田坂広志 18088

テーマ:田坂広志先生に学ぶ
人生の成功とは何か: 最期の一瞬に問われるもの/田坂広志
¥1,620
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★★★★★

12回目。
これだけ読むとさすがに内容はほぼ頭のなかに入っていて
「そんなこと、当たり前だよなぁ。昔から知ってたよ」
となるのだが、単に自分が読んで感動してまた読んで沁み込んで、
の連続で血肉になっていることを忘れているだけだ(笑)。

この本で得たことが自分でも無意識に
「人生の道標」となって、
岐路に立った時も良き方向に導いてくれているのだ、
とも感じた。
実に有難いことである。

やはり良き本は繰り返し繰り返し読むべし。

人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂広志 16079
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂広志 13300
人生の成功とは何か/田坂広志 12364
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 12012
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 11190
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 10361
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 08228
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 07282
人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 06319

人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 06082

人生の成功とは何か 最期の一瞬に問われるもの/田坂 広志 05197
2018-03-28 04:52:20

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)/リンダ・グラットン アンドリュー・スコット 18087

テーマ:自己啓発
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)/リンダ・グラットン アンドリュー・スコット
¥1,944
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★★★★☆

話題のLIFE SHIFT(ライフシフト)。
やっと入手。図書館で1年近く待たされた。

生意氣を言ってしまうと、
既に自分の中でぼんやり考え実践していることを
理論的に整理してくれているのかも、と感じた。

一言で言うと、人生版「不都合な真実」だろうか。
我々の世代は約半数が100歳以上まで生きる可能性がある。
となると、80代程度で死ぬ(定年後20年程度)自分たちの親たちは
ロールモデルにはなり得ない。
現役時代に毎年収入の20%を貯蓄しても、
65歳で引退し現役時代の50%の支出で暮らしても
「逃げ切れない」のだそうだ。

これからの世代には人生には新しいステージが現れる。
「エクスプローラー(探究者)」
「インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)」や
「ポートフォリオ・ワーカー(様々な仕事や活動を同時並行で携わる)」
のステージを実践する人が現れる、という。

最近聞かれてこまるのは「あなたは何をしている人ですか?」というもの。
相手は「商社マン」「不動産屋」「社長」など単一の答えを期待しているのだろうが、
収入源(時間配分と全く比例しない(笑))も多岐にわたるので、
相手が一番期待していそうなものを選んでお答えしている。
これからは「ポートフォリオ・ワーカーです」と申し上げることにしよう(笑)。

この本の面白いところは「人生の収支」を計算しているのが
「ファイナンシャルプランナー」ではなく、
「ロンドンビジネススクール」のMBAの教授であるリンダ・グラットンであること。
リンダ・グラットンといえばワーク・シフト など人材論、組織論の権威であるが、
企業側からでなく、個人一人一人からの人生戦略を語っているところが面白い。


ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉/リンダ・グラットン
2018-03-27 04:15:30

オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった/本田直之 18086

テーマ:MBA/マーケティング
オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった/本田直之
¥1,500
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★★★★☆

何の本だかよく分からないまま、
本田直之さんの本、というだけで借りてくる。

鮨や日本食などで比較的若い、
「尖がった」料理人たちがこれでもか、と登場。

マーケティングでは
「オールターゲット」が最低の施策であるが、
料理の世界もまさにそうなんだ。

 全員に好かれることを
 目指す時代は終わった

というサブタイトルがすべてを語る。

先日、甥と久しぶりに会ったところ、
「料理人に興味がある」という。
この本は是非彼に読ませてやりたい。
その厳しさに怖氣づくのか。
その可能性に目を輝かせるのか。

で、オジサンは登場するお店を
食べログで「行きたい」にチェック(笑)。
2018-03-26 04:35:18

週刊ダイヤモンド 3/10 号 人生を再選択する副業 18085

テーマ:資産形成
週刊ダイヤモンド 2018年 3/10 号 [雑誌] (人生を再選択する副業)/ダイヤモンド社
¥710
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★★★★★

2018年は副業元年、なのだそうだ。
あるアンケートの回答では8割超(!)が
今後副業をしてみたい、という。

以前の「サイドビジネス」よりは
なぜか明るいイメージのある「副業」だが、
それでも片手間感はぬぐえない。

私が思うのは「複数の本業」を
ビジネスパーソンは持つべきだ、と。
そのうちの一つが会社員務めによるものでも良い。

一つの会社の寿命も、一つの仕事の寿命も短くなる一方、
めでたいことに日本人の平均寿命は延びるばかり。
年金制度は崩壊し、いつから年金受給できるのか、
十分な額がもらえるのかも全く定かではない。
その様な中、「本業という一つの仕事」だけを続けるのは
一人のビジネスパーソンとしてはとてつもないリスクだ。

収入源がいくつもある、
というのは精神的な安定に大きく寄与する。
サラリーマン生活の中でどうしても我慢ならんことがあれば
いつでも会社を辞めてしまえば良い。
その「オプション」を自分は持っているという安心感で
きっと会社で鬱になどならずに済む。

「サイドビジネス」にも「副業」にも
「後ろめたさ」や「ついで」な臭いが残る。
ビジネスパーソンは「複数の本業」を持ち、
自分の人生を選ぶ自由を勝ち取るべきだ。


2018-03-25 10:39:27

膝前十字靭帯断裂による靭帯再建手術で入院

テーマ:ブログ
正月明けにスキーで大転倒し痛めた膝だが、
その後副側靭帯の他に前十字靭帯も断裂していることが判明した。
日常生活には差しさわりない程度には治るのだが、
合氣道の稽古には影響がありそう、とのこと。

主治医の先生と相談の上、手術して頂くことにした。
前十字靭帯の手術は、切れた靭帯を縫い合わせるという方法ではなく、
自分の体の他の部分、恐らく膝裏から腱組織を持ってきて、
新たに靭帯を作り直す“靭帯再建術(ACL再建術)”というものを行う。

20代の頃に網膜剥離と上顎洞副鼻腔炎で2度入院して以来。
顔の手術以外は初めて。

今回は1週間程度になりそうだが、
前回、前々回の入院はいろいろと学びと氣付きがあった。
かみさんと結婚しようと思ったのも、前回の入院のお蔭だ。
今回は何を教え学ばせようとしているのだろうか。

本をしっかり持参して、入院して参ります☆

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