2012-04-01 04:04:15

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)/P・F・ドラッカー 12092

テーマ:ドラッカー先生に学ぶ
仕事の哲学 (ドラッカー名言集)/P・F・ドラッカー
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今日から新天地だ。

初めての転職にあたり、大きく背中を押してくれたのが

この一冊。

決意を新たにするために、読み直す。


 成長


 少ししか求めなければ成長しない。

 多くを求めるならば、

 何も達成しない者と同じ努力で巨人に成長する。



 人は何かを成し遂げたがる


 人は精神的、心理的に働くことが必要だから働くだけではない。

 人は何かを、しかもかなり多くの何かを成し遂げたがる。

 自らの得意なことにおいて、何かを成し遂げたがる。

 能力が働く意欲の基礎となる。



 何によって覚えられたいか


 私が十三歳のとき、宗教の先生が生徒一人ひとりに

 「何によって人に憶えられたいかね」と聞いた。

 誰も答えられなかった。

 先生は笑いながらこう言った。

 「いま答えられるとは思わない。

  でも五十歳になって答えられないと問題だよ。

  人生を無駄に過ごしたことになるからね」


  

 自らの成長を促す問い


 今日でも私は

 「何によって人に覚えられたいか」を自らに問い続ける。

 これは自らの成長を促す問いである。

 なぜならば、自らを異なる人物、

 そうなりうる人物として見るよう仕向けてくれるからである。



 自らの強みに集中せよ


 不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。

 自らの強みに集中すべきである。

 無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、

 はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。


 

 今さら自分を変えられない


 今さら自分を変えようとしてはならない。

 うまくいくわけがない。

 自分の得意とする仕事のやり方を向上させることに、

 力を入れるべきである。


 

 大組織で働くか小組織で働くか


 知っておくべき大事なことがある。

 緊張感や不安があった方が仕事ができるか、

 整備された環境のほうが仕事ができるか。

 大きな組織で歯車で働いた方が仕事ができるか、

 小さな組織で大物として働いた方が仕事ができるか。

 どちらでもよいという者は、あまりいない。



 価値観に合った組織で働け


 組織において成果をあげるには、

 自らの価値観が組織の価値観になじまなければならない。 

 同じである必要はない。

 だが、共存できなければならない。

 さもなければ心楽しまず、成果も上がらない。


 

 自らの価値を成果に変える


 強みを生かすものは、仕事と自己実現を両立させる。

 自らの知識が組織の機会となるよう働く。

 貢献に焦点を合わせることによって、

 自らの価値を組織の成果に変える。


 

 辞めることが正しいとき


 組織が腐っているとき、自分がところを得ていないとき、

 あるいは成果が認められないときは、

 辞めることが正しい選択である。

 出世はたいした問題ではない。



 進路を決めるのは自分自身


 仕事を変え、キャリアを決めるのは自分である。

 自ら得るべきところを知るのは自分である。

 組織への貢献において、自らに高い要求を課すのも自分である。

 飽きることを自らに許さないよう予防策を講じるのも自分である。

 挑戦し続けるのも自分である。



この一言一言がときに迷いときに躊躇した

私を強く励ましてくれた。

心をこめて、ありがとう、と言いたい。




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