2011-11-08 04:37:46

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)/P・F・ドラッカー 11312

テーマ:経営
仕事の哲学 (ドラッカー名言集)/P・F・ドラッカー
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既に付箋だらけ、だが読むたびに更に増える本。



 何によって人に憶えられたいか

 

 私が十三歳のとき、宗教の先生が生徒一人に
 「何によって人に憶えられたいかね」
 と聞いた。
 誰も答えられなかった。
 先生は笑いながらこう言った。
 「いま答えられるとは思わない。
  でも、五十歳になって答えられないと問題だよ。
  人生を無駄に過ごしたことになるからね」


 自らの成長を促す問い


 今日でも私は
 「何によって憶えられたいか」
 を自らに問い続ける。
 これは自らの成長を促す問いである。
 なぜならば、自ら異なる人物、
 そうなりうる人物として
 見るよう仕向けてくれるからである。




 自らの強みに集中せよ


 不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。
 自らの強みに集中すべきである。
 無能を並みの水準とするには
 一流を超一流にするよりも
 はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。




 大組織で働くか、小組織で働くか

 

 知っておくべき大事なことがある。
 緊張感や不安があった方が仕事ができるか、
 整備された環境のほうが仕事ができるか。
 大きな組織で歯車として働いた方が仕事ができるか、
 小さな組織で大物として働いたほうが仕事ができるか。
 どちらでもよいという者は、あまりいない。




 価値観に合った組織で働け


 組織において成果をあげるには、
 自らの価値観が組織の価値観になじまなければならない。
 同じである必要はない。
 だが、共存できなければならない。
 さもなければ心楽しまず、成果もあがらない。




 価値観に反する組織にいるべきではない


 得るべきところはどこかを考えた結果が、

 いま働いているところではないということならば、

 次に問うべきは、それはなぜかである。

 組織が堕落しているからか、組織の価値観になじめないからか。

 いずれかであるならば、人は確実に駄目になる。

 自らの価値観に反するところに身を置くならば、

 人は自らを疑い、自らを軽く見るようになる。



 辞めることが正しいとき


 組織が腐っているとき、自分がところを得ていないとき、

 あるいは成果が認められないときには、

 辞めることが正しい選択である。

 出世は大した問題ではない。



 進路を決めるのは自分自身


 仕事を変え、キャリアを決めるのは自分である。
 自らの得るところを知るのは自分である。
 組織への貢献において、自らに高い要求を課すのも自分である。
 飽きることを自らに許さないよう予防策を講じるのも自分である。
 挑戦し続けるのも自分である。


以前から氣になっていたところも、

今回読んではっとしたところも。

歳を重ね経験を重ねるごとに、

ドラッカー先生の言葉は味わい深く、

心に沁みてくる。




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