2007-02-02 23:18:14

ドラッカーの遺言/P.F. ドラッカー 07031

テーマ:ドラッカー先生に学ぶ
P.F. ドラッカー, 窪田 恭子
ドラッカーの遺言
★★★★★

この1年で、3回目になる本書。

ドラッカーの遺言/P.F. ドラッカー 06279

ドラッカーの遺言/P.F. ドラッカー 06027


枕元に置きっ放しなので、ついつい手が伸びる。

何度読んでも素晴らしい。


お付き合いのあるコンサルの方とドラッカーの話になり、

無性にドラッカーが読みたくなった。



 三つの質問


 「経営の本質とはなんでしょうか?」

  こう問われるたびに、私が問い返す三つの質問があります。

  1.「あなたの事業は何か?何を達成しようとしているのか?

    何がほかの事業と異なるところなのか?」

  2.「あなたの事業の成果を、いかに定義するか?」

  3.「あなたのコア・コンピタンス(独自の強み)は何か?」


 経営の本質


 先の質問を一言で言えばこうなります。

 「成果を得るために、どんな強みを活かして、何をしなければならないのか?」

 経営の本質は、すべてこの一言に言い表されています。

 前世紀の経営に求められていたのも、

 そして新しい世紀における経営の本質もたいした違いはありません。

 「どんな長所を活かし、何をすることで、どれだけ成果を挙げるのか?」

 すべてこの一言に集約されているのです。


いやぁ、深い。

来年度活動方針のレポートを作成中だが、

そのためにも今ここで読んでおいて良かった。



 有能な人材を生み出す習慣


 そもそも、リーダーを育てることなどできません。

 もう一度、医学を例証に求めれば、

 「普通の人間に、いかに良心のある診断・治療をするよう

  教えられるか?どうすればそれは可能になるか?」

 と問うことだけが、教えられる内容のすべてなのです。

 

 しかし、このように問う姿勢にこそ、

 すべての解答が隠されています。

 この問いかけを経営に置き換えれば

 次のようになるのでしょう。


 「われわれの事業の目的は何か?

  この事業の成果は何なのか?

  そのために何をすべきなのか?」

 日々の仕事に自ら動機を持っている人は、

 すべからくこのような問いかけを意識する

 習慣を有しています。

 そして有能な人材とは、

 まさにそうした習慣を持った人のことなのです。


来年度は私のいる組織の「人材育成元年」とすべく、

鋭意ワーク中である。

だがその言いだしっぺである自分を振り返ると

この習慣を持っていると言えるであろうか。

一番最初の


 われわれの事業の目的は何か?


はなんとこたえていけば良いのだろう。



 「自分の仕事とは何か」を問う


 有能なリーダーに共通する二つ目の習慣は、

 「何をすべきか」を考え抜いた後に、

 その中でどれが「自分の仕事なのか」を問うことです。

 言葉を換えれば、なすべきことのうち

 「何が自分に適しているか」あるいは「何が自分に適していないか」

 を突き詰める作業を行うということです。

 この習慣を持つ人は、とりもなおさず、

 「自分が何を得意としているのか」を的確に把握しており、

 同時に「自分は何が不得手なのか」についても熟知しています。

 そして三つ目の習慣として、

 「不得手なことは、決して自ら手がけない」ことを

 徹底しているのです。


これは前回読んだときから意識出来ていたかも。


 「不得手なことは、決して自ら手がけない」


はちょっと難しい。

苦手意識を持つと、

逆に燃えてしまうことが良くあるドクロ

それを乗り越えたときの達成感が

堪らないんだよねぇ。。。


やはり本書は良い。また読もう。




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