2006-07-17 21:57:02

仕事の哲学/P・F・ドラッカー, 上田 惇生 06198

テーマ:自己啓発
P・F・ドラッカー, 上田 惇生
仕事の哲学
★★★★★

再読。


日常に流されずに「仕事」をするために、

田坂先生の各著書とこの本は欠かせない。


 本書は、理論書であるとともに「何をなすべきか」

 についての書である。

 個々の人間とその仕事についての分析としてだけでなく、

 読者ひとりひとりにとっての行動指針として読んで頂きたい。

 読者にお願いしたいことは、本書を読みつつ、

 「では、自分は何をなすべきか」を考えることである。


と著者の前書きにあるが、全くその通りだと思う。


この本にも、

『プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか/P・F. ドラッカー 05055』

の「何によって人に覚えられたいか」が登場する。


 今日でも私は「何によって人に憶えられたいか」

 を自らに問い続ける。


あのドラッカーの最晩年と雖も、である。


 自らの強みに集中せよ


 不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。

 自らの強みに集中すべきである。

 無能を並みの水準とするには

 一流を超一流にするよりも

 はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。


先ほど読んだ

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
/ダニエル・ピンク, 大前 研一 06197

で苦手な音楽、苦手な楽器に挑戦しようと決意したばかりなのに(笑)。

ダニエル・ピンクとドラッカーのどちらの言う事を聞くべきか(悩)。



 理解されることの責任

 

 知識あるものは、理解されるよう努力する責任がある。

 素人は専門家を理解するために努力すべきであるとしたり、

 専門家は専門家と通じていれば十分であるとするのは

 野卑な傲慢である。


・・・これは耳が痛い。

まるで自分に言っているかのように感じる。

最近、自分の専門分野を社内に説明をする

努力を怠っていたことに氣がついた。


  「では、自分は何をなすべきか」


を考えねば。



良い本は何度読んでも味わい深いものだ。

面白いの前回しるしをつけたところと

全く違うところに感銘を受けていること。

それは自分の成長か、

それとも足踏みして同じようなところをぐるぐる回っているだけ、

なのだろうか。



P・F・ドラッカー, 上田 惇生
仕事の哲学
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コメント

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2 ■MK様へ

昨日久々にお会いできて嬉しかったです。
また飲みにいきましょうね。

「仕事の哲学」も良い本ですね。

TV、短すぎますよねぇ~。
本人も家内もほとんど見逃してます(笑)。

1 ■偶然

僕も「経営の哲学」を手にしているところです。
奇遇ですね。
テレビ放送あったのですね。見たかった。

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