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2016-02-29 04:50:52

小さな人生論/藤尾秀昭 16060

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
小さな人生論/藤尾秀昭
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改めてこの文章を味読する。

 一隅を照らす

 「古人言く、径寸十枚、これ国宝に非ず。
  一隅を照す、これ則ち国宝なり、と」

 伝教大師最澄『天台法華宗年分学生式』の
 冒頭に出てくる言葉である。
 これは最澄の師、唐の湛然の著
 『止観輔行伝弘決』にある次の話を踏まえている。

 むかし、魏王が言った。
 「私の国には直径一寸の玉が十枚あって、
  車の前後を照らす。これが国の宝だ」。

 すると、斉王が答えた。
 「私の国にはそんな玉はない。
  だが、それぞれの一隅をしっかり守っている人材がいる。
  それぞれが自分の守る一隅を照らせば、
  車の前後どころか、千里を照らす。これこそ国の宝だ」と。

 この話にこもる真実に深く感応したのが、
 安岡正篤師である。
 爾来、安岡師は「一燈照隅」を己の行とし、
 この一事を呼びかけ続けた。

 「賢は賢なりに、愚は愚なりに、
  一つことを何十年と継続していけば、
  必ずものになるものだ。
  別に偉い人になる必要はないではないか。
  社会のどこにあっても、
  その立場立場においてなくてはならぬ人になる。
  その仕事を通じて世のため人のために貢献する。
  そういう生き方を考えなければならない」

 その立場立場においてなくてはならぬ人になる、
 一隅を照らすとはそのことだ、という安岡師の言葉には、
 私たちの心を奮起させるものがある。

 国も社会も会社も自分の外側にあるもの、
 向こう側にあるもの、と人はともすれば考えがちである。
 だが、そうではない。
 そこに所属する一人ひとりの意識が国の品格を決め、
 社会の雰囲氣を決め、社風を決定する。
 一人ひとりが国であり社会であり会社なのである。

 世界が激しく揺れ動いているいまこそ、
 一人ひとりに一隅を照らす生き方が
 求められているのではないだろうか。


「一燈照隅」は座右の銘であり常に心がけていること。
自らの存在は小なれど、小さいなりに照らすことが出来る一隅がある。
そう信じて自分にこそ求め続けたい。

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2016-02-28 04:41:08

論語に学ぶ/安岡正篤 16059

テーマ:安岡正篤先生に学ぶ
論語に学ぶ/安岡正篤
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★★★★☆

三回目。
分かりやすく書かれていると思うが、
三回目とは思えない新鮮さ。
つまり自分の血肉には全くなっていない。

繰り返し繰り返し読まなければ。


論語に学ぶ/安岡正篤 15283
論語に学ぶ/安岡 正篤 09310
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2016-02-27 04:35:20

やっぱり氣になる家相&風水/織加真由 原雅道 16058

テーマ:風水
やっぱり氣になる家相&風水/織加真由
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★★★★☆

再読。
4月竣工予定の我が家、既に基礎は終わり建て方に移っている。
外構の打ち合わせの予習として。

北東方向に鬼門対策として何か木を植えようとしているのだが、
何が良いかな、と。

本書では

 北東には柳、柊(ひいらぎ)、桃

なのだそうだ。
長女はハナミズキを植えて欲しいらしい。
他のWEBなどではハナミズキを推しているらしい。

写真を並べてみると。。。









ハナミズキ




確かにハナミズキが良さそうだな。

やっぱり氣になる家相&風水/織加真由 原雅道 15285


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2016-02-26 04:44:00

上司の教科書/江口克彦 16057

テーマ:MBA/組織行動とリーダーシップ
上司の教科書/江口克彦
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★★★★☆

1月からこちらに異動になった
OさんSさんのことを思いながら読む。

社員を育てるのも難しいが、
マネジャーに育てるのもこれまた難しい。

もちろん身体で覚えることも大事なのだけれど
要所要所で示唆をしてあげられれば。
松下幸之助さんはその「示唆」がとても上手な方だったのだと思う。
上司たる者、斯くありたい。


上司の教科書 /江口克彦 14258
上司の教科書/江口 克彦 07177
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2016-02-25 04:29:08

田中角栄という生き方/宝島社 16056

テーマ:MBA/組織行動とリーダーシップ
田中角栄という生き方/宝島社
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改めて一つの研究テーマにしようと思う、
大宰相田中角栄。

大蔵大臣に就任した時の演説の一小節が
本書のサブタイトル。

 思い切り仕事をしてくれ
 責任はすべてワシが背負う。
 以上!

これは部下としてはしびれるよな。
発奮しなければおかしい。

この本は田中角栄の写真が満載で、
写真を通した人となりが伝わってきた。

田中角栄経済学―カネを活かして使う極意/小林吉弥 16043 ★★★★★

田中角栄の実践心理術―敵をも味方に変える心理テクニック/赤塚行雄 14076 ★★★★★
田中角栄の実践心理術―敵をも味方に変える心理テクニック/赤塚行雄 10304 ★★★★★
田中角栄の実践心理術―敵をも味方に変える心理テクニック/赤塚 行雄 05244 ★★★★★

田中角栄秘録/大下英治 13292 ★★★★☆

日本いまだ近代国家に非ずー国民のための法と政治と民主主義ー/小室 直樹 11257 ★★★★☆


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2016-02-24 04:21:48

稲盛和夫の経営問答 従業員をやる氣にさせる7つのカギ/稲盛和夫 16055

テーマ:MBA/組織行動とリーダーシップ
稲盛和夫の経営問答 従業員をやる氣にさせる7つのカギ/稲盛和夫
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★★★★☆

1月に異動してきた社員二人がちょっと疲れてへたり氣味。
「外で見ていた時はこんなに忙しいところだとは思わなかった」
とのこと。

新しい仕事というのは疲れるもの
(私はむしろ元氣が出る特異体質の様だが。。。)
らしいので、何とか元氣になって欲しいなと思いつつ、
この本を読む。

感じたのは、目の前のことに追われていて、
「仕事の意義」を忘れているのでは?というところ。
いや、経営者の私が「仕事の意義」を
繰り返し繰り返し説いていないのが問題なのでは?と。

細かい指導も必要だが、
やはり彼らの視線を遠くに高くに持たせることもしないと。




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2016-02-23 04:13:54

今までにない職業をつくる/甲野善紀 16054

テーマ:武道・武術・健康法
今までにない職業をつくる/甲野善紀
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★★★★☆

以前親しく指導頂いていた甲野善紀先生だが、
当時から不思議だったのは
「どうやって生計を立てていらっしゃるのだろう?
 奥様もお子さんもいらっしゃるのになぁ。。。??」
というところ。

勝手な想像では、
著作と講習会会費などで何とかされているだろう、と。
他の先生の御苦労も垣間見てきたので
「武道・武術(だけ)で喰う」が如何に難しいか、
よく存じ上げているつもり。

タイトルからしてそんな秘密がこの本で分かるのかなぁ?
と期待していたがちょっと違った(笑)。

ただ、去年4月発刊のこの本だが、
またまた甲野善紀先生は進化されていて、
一層手の届かないところへ行ってしまった感がある(汗)。
4月に「道場兼自宅(自宅兼道場?)」が完成した暁には
是非甲野先生をお招きしご指導賜りたい。


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2016-02-22 04:04:31

売る力 心をつかむ仕事術/鈴木敏文 16053

テーマ:MBA/マーケティング
売る力 心をつかむ仕事術/鈴木敏文
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★★★★☆

今の私の仕事は「仕入れ力」がKSFで、
良い物件情報さえ仕入れれば勝手に売れていく。
よって、「営業力」「マーケティング力」は問われない。
ただ、これからもそれが続くとは限らない。
「売る力」が求められるようになる日も近いかもしれない。

そんな問題意識を持ち始めているので、
久々に鈴木敏文さんの本を手に取る。

休日にはスポーツクラブで汗を流した後、
セブンイレブンで買い物するらしいが、
「一顧客」として自社のサービスがどう見えるか?
に徹底的にこだわるところが鈴木敏文流なのだろう。

コンビニのお弁当のごとく
収益物件を何度も何度も自社仲介で買うわけにはいかないので、
「想像力」が問われるのだろうなぁ。



鈴木敏文の「統計心理学」―「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む/勝見明 14338 
鈴木敏文の「統計心理学」―「仮説」と「検証」で顧客のこころを掴む/勝見 明 06139

商売の創造/鈴木 敏文 05045
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2016-02-21 04:49:36

事業再生要諦/越純一郎 16052

テーマ:企業再生 事業再生
事業再生要諦―志と経営力‐日本再生の十年に向けて/越純一郎
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久々に越純一郎さんの本が読みたくなった。

それぞれの難しさ、面白さはありながらも、
事業再生・企業再生に比べれば
私がしている新規事業開発やその伸長などは
全然簡単で楽チン、だと思う。
本業が伸びていれば、どうしたらシナジーを効かせられて
その勢いに如何にのせるか?を考えていれば良いが、
そもそも元氣をなくしている会社や事業ばかりであれば、
マイナスからプラスに転じるのは相当のエネルギーが要るだろう。

この本は、やはりここが好きだ。


 ターンアラウンド・スペシャリストの二つの類型―ニワトリ型とブタ型


 ターン・アラウンドに取り組むターンアラウンド・スペシャリストを

 ニワトリ型とブタ型という二つのパターンに論じられているのを

 マスコミなどで散見することがある。

 これは、欧州で昔からあった喩えらしいが、内容は以下の通りである。


   ある宿屋にブタとニワトリがいて、旅人をもてなすのに

   ハムエッグを作ってだすことにした。

   そのときに、ニワトリは卵を生んで、それを卵焼きにして旅人に出した。

   それに対して、ブタは自分自身をハムにして

   出さなければならなかった。


 ここでいう「ニワトリ」とは弁護士や銀行員などの方々が企業の外側に居て

 そこからノウハウ(玉子焼き)を提供したりアドバイスを差し上げたりする

 ということを喩えている。


 それに対して、「ブタ」と言うのは、自らが再建を必要としている企業の

 「内側」に経営者などとして入っていき、再建の実務を行うことを喩えている。

 このブタ型の人材というものは、

 厳しい現実に対して自分の身をさらす必要がある。

 自ら戦場に立って、自分の命を的にして鉄砲と撃つ役割を

 果たす人物のことを言っているわけである。



結局やっぱり、完全な「ブタ型」になってしまった(笑)。
「乾いたところ」で笑っている様なニワトリは向いていない。
リスク張らなきゃツマラナイよな。


事業再生要諦―志と経営力‐日本再生の十年に向けて/越 純一郎 10016
事業再生要諦―志と経営力‐日本再生の十年に向けて/越 純一郎 09167
誰も語らなかったアジアの見えないリスク/越 純一郎編著 12309
事業再生の担い手と手法 (事業再生研究叢書) 09313 
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2016-02-20 04:53:52

橘玲の中国私論---世界投資見聞録/橘玲 16051

テーマ:中国ビジネス
橘玲の中国私論---世界投資見聞録/橘玲
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大凡「日本人論」「中国人論」なんて
億人単位の人間を一塊にみる暴論だ、とどこかで思っているが
この本は「ああ、そうだなそうだな」と得心しながら読めた。
橘玲さんの目から現代中国を見ると、
こんな風に見えるのか、と。

私にとっての中国はもう8年も前のもので、
しかも上海や南京などに偏っているが、
ゴーストタウン化した辺境の中国都市なども
写真つきで取り上げられていて、
圧倒的な説得力を感じた。

日経などはどうしても「中国嫌い」で、
中国に都合の悪い記事などを喜んで書いているフシが有るなぁ、
と感じているが、この本を読むと中国の特に経済の病巣は
意外にも深いものなのかもしれないな、と。


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