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2011-09-30 04:19:33

佐藤可士和の超整理術/佐藤 可士和 11273

テーマ:教育
佐藤可士和の超整理術/佐藤 可士和
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★★★★☆


小五の長女の部屋が、ため息が出るほど散らかっている。

毎週土曜日を「片付けの日」としているのだが、

なかなか改善しない。

「のだめ」もびっくり!の散らかしようである。


私もそれほど整理整頓が上手な方とは言えないが、

何とかそれを教えられないか、と思い本棚に目をやったときに

この本に氣がつき、久々に読む。


改めて読むと、「部屋の片付け方」と言うよりかは

「発想のためには整理整頓が必要」という

「発想法」の色が濃かった。

それはそれで、自分自身の読み物として楽しめたが。


やっぱり片付け、の肝は思い切って棄てること、かな。

それをどう娘に教えるべきか。

これはやはり自分で考えなくては。






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2011-09-29 04:26:55

日本人の氣概/中條 高徳 11272

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌
日本人の氣概/中條 高徳
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★★★★★


致知での中條高徳さんの連載を編集し、一冊の本にまとめたもの。


 おじいちゃんの「民族の遺言」である。


という、氣迫に溢れ、思わず椅子の上で正坐してしまった。


 このような我が民族の自制心を忘れず、

 しかも事にあたり我が身を顧みない勇氣、

 そして強いコミュニティ精神などに対して、

 外電は世界各国の賛辞を次々と報じている。

 

 豊かになるとともに我が民族にはこびっていた絆の乱れ、

 個の主張の虜になって無縁社会が到来し始めていた。

 この大きな災難がその生き様の綻びを氣づかせてくれた。

 所詮、人間は一人では生きられないという

 「生きる理」を教えてくれたのだ。

 まさに先人の説くとおり、「逆境は神の恩寵的試練」であった。


東日本大震災が起こったこと、多くの方が亡くなられたこと。

今なお行方不明者が数知れぬこと。

そして生き残った方々も喪失感に苛まれていること。

これを「単なる悲劇」にしてはならない。

残された我々は何を学ばねばならないのか。

改めて深く考えさせられた一冊。


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2011-09-28 04:33:16

脱原発社会を創る30人の提言/池澤 夏樹 11271

テーマ:環境問題
脱原発社会を創る30人の提言/池澤 夏樹
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★★★★★



「脱原発なんて、現実的なのか?」

と思っていたが、本書を読んでいると何とかなるのでは、

という勇氣をもらえた。


様々な電氣の議論を読み聞きしていつも感じていたのは、

サプライサイドの話は多いけれど、

デマンドサイドの話があまり実のあるものが少ないなぁ、と。

「節電する」とか「企業の休みをずらす」とか、

それって本当に効果あるの?持続可能なの?と突っ込みたくなることばかり。


でも本書に登場してきた田中優さんの話は説得力を感じた。

その主張を勝手にまとめると、

1.電力使用のピーク時は1年間の間でも一瞬しかない。

  そのピークコントロールを考える。

2.ピーク時の電力の91%は産業部門が消費している。

  ピーク時に企業が電力を惜しみなく使ってしまうのは、

  産業用の電力料金体系(使えば使うほど安くなる)という「仕組み」による。

3.産業用の電氣料金体系を家庭用と同じように使えば使うほど高くすれば良い。

  また、「夏の平日、午後2時から3時」のピーク時の電氣料金を高くする。

というもの。


ピーク時の電氣代を高くする、と言うためには

スマートメーターの導入が必要となるはずだが、

家庭用となると氣が遠くなるような時間とコストがかかりそうだけど、

産業用、となるとそれほど難しい話ではないのではないだろうか。


でも東京電力もこんな簡単なことに氣がつかないわけは無いだろう。

それを阻むものは何なのだろうか。

「総括原価方式」により、電力の使用を抑える、

というインセンティブが働かないのであろうか。



あと、大島堅一氏の「脱原発の経済学」も興味深い

原子力の発電コストは1kWhあたり5.3円(経済産業省資源エネルギー庁)、

というが、これは再処理費用や原子炉の廃炉費用などのバックエンドコストや

国家財政からの資金投入が入っていない、という主張だ。

それらを合わせて計算しなおすと、

原子力は10.68円、火力は9.90円、水力は7.26円となる、とのこと。

何をコストと考えるか?どうずればアップルtoアップルになるのか?

は立場立場で異なりそうだが、「原子力はコストが安い」という意見には

慎重にその計算根拠を確認すべきなのだろう。



一番知りたかったのは、原発事故による長期間にわたる内部被爆の影響。

この本にも結局はっきりしたことは書かれていなかった。

「誰も分からない」ということが今のところの結論なのだろうか。

中村尚司氏の


 事態がまだ流動的なので最終的に放出される放射性物質の総量は予測できないが、

 仮に20%とすると、チェルノブイリ原発事故よりも多い。

 このように、今回の原発事故による放射性物質の放出は非常に大きな問題である。

 ただし、核実験による放出量はそれをさらに大きく上回っていることを

 忘れてはならない。


と言うのは実に不氣味なコメント。

事実ならば、「今回の原発事故だけ氣にしてても意味無いじゃない」ということになってしまう。

そういえば、前から氣になっていたのだが、新聞に出ている各地の放射線量。

確かに福島周辺は他と比較して高い数値になっているのだが、

では東京と大阪、福岡などを比較して福島に近い東京が一番高いか?というとそうではない。

中国内陸部で度々行われた核実験の影響もあったりするのだろうか。。。


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2011-09-27 04:17:16

偏差値が日本を滅ぼす―親と教師は何をすればいいか/小室 直樹11270

テーマ:教育
偏差値が日本を滅ぼす―親と教師は何をすればいいか (カッパ・ビジネス)/小室 直樹
¥683
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★★★★☆



小室直樹先生が昭和59年(!)に書かれた本。

「偏差値」なんて久々に聞いたなぁ、と思いながら、読む。


天皇の人間宣言と村落共同体の崩壊により生じた急性アノミーは、

企業という機能集団が共同体化することによりその受け皿となった。

だが、企業が本来の機能集団と回帰することにより、

アノミーは留まることを知らない。そして受験戦争がそのアノミーを

拡大再生産をジェネレートしていく。

そして超アノミーは、本来殺し合いの関係にあった親子のタガをはずしていく。。。

というのが大まかな主旨なのだが、

その後の家庭崩壊、学校崩壊を知る身にとっては、

「考えすぎでしょ」「論理の飛躍でしょ」とは言い切れない不氣味さを持つ。


学校教育、家庭教育とは、古くて新しい、

そしてあまり進歩を感じないテーマだなぁ、と残念に思いながら読んだ。


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2011-09-26 04:03:21

亜玖夢博士のマインドサイエンス入門/橘 玲 11269

テーマ:心理学
亜玖夢博士のマインドサイエンス入門/橘 玲
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★★★☆☆



認知心理学、進化心理学、超心理学、洗脳、人工生命を

取り扱う、近年のマインドサイエンスの成果を小説にした本。


それぞれの最先端の話題に触れることが出来るが、

小説にまとめ上げるのはちょっと無理があったかな~、とも感じた。


橘玲さんの本は、

個人のファイナンシャルリテラシーを語る本に限る、かも。



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2011-09-25 04:45:06

安岡正篤一日一言/安岡 正篤 11268

テーマ:安岡正篤先生に学ぶ
安岡正篤一日一言/安岡 正篤
¥1,200
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★★★★★

良き書に触れると、身体が熱くなる。

この本には、何度熱くさせて頂いたことか。


また良き書は、自分の至らなさを突きつけられるようで、

愕然とする。

この本には、何度我が身が恥ずかしくなり

俯かされたことか。



 六中観


 忙中閑有り

  忙中に掴んだものこそ本物の閑である。

 苦中楽有り

  苦中に掴んだ楽こと本当の楽である。

 死中活有り

  身を棄ててこそ浮ぶ瀬もあれ。

 壺中天有り

  どんな境遇でも自分だけの内面世界は作れる。

  どんな壺中の天を持つか。

 意中人有り

  心中に尊敬する人、相ゆるす人物を持つ。

 腹中書有り

  身心を養い、経綸に役立つ学問をする。

 

 私は平生窃かに此の観をなして、如何なる場合も決して絶望したり、

 仕事に負けたり、屈託したり、

 精神的空虚に陥らないよう心がけている。




 死後に残るもの


 一人物の死後に残り、

 思い出となるのは地位でも財産でも名誉でもない。

 こんな人だった。

 こういう嬉しい所のあった人だというその人自身、

 言い換えればその人の心・精神・言動である。

 このことが、人間とは何かという問いの真実の答になる。




 人物の深浅


 物を評するは己を告白することだ。

 深い人は何でもないことを深く解釈し、 

 詰まらぬ人間は深いことを浅く解釈する。

 心暗ければ世暗し、心明るければ世明るし、

 心深ければ世深し、心浅ければ世浅し。




 

 萬燈行


 内外の状況を深思しましょう。

 このまま往けば、日本は自滅するほかはありません。

 我々はこれをどうすることも出来ないのでしょうか。

 我々が何もしなければ、誰がどうしてくれましょうか。

 我々が何とかするほかはないのです。

 我々は日本を易えることができます。

 暗黒を嘆くより、一燈を付けましょう。

 我々はまず我々の周囲の暗を照らす一燈になりましょう。

 手のとどく限り、至る所に燈明を供えましょう。

 一人一燈になれば、萬人萬燈です。

 日本はたちまち明るくなりましょう。

 これが我々の萬燈行です。

 互に真剣にこの世直し行を励もうではありませんか。



自分自身と向き合い、叱咤し、励ます為にも、

安岡正篤先生の本は、読み続けたい。


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2011-09-24 04:03:47

[新版] MBAクリティカル・シンキング/グロービス・マネジメント・インスティチュート11267

テーマ:MBA
[新版] MBAクリティカル・シンキング/グロービス・マネジメント・インスティチュート
¥2,940
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★★★★★


最近この「グロービスの青本」シリーズを読んでいないなぁ、

と思い、まずはこの本から手に取る。

やはり、最初はクリティカル・シンキングでしょう。


クリシンはすべての基本といいながらも、

残念ながら今の仕事ではあまり使う機会が無い。

使わないと、本当に忘れるスピードが速くて愕然とする。


改めて読むとこのグロービス青本シリーズは実に良くできている。

読むごとに講義の場面場面がフラッシュバックの様に甦る。

度々、読むことにしよう。



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2011-09-23 04:17:39

[図解]思考力が高まるプロの口ぐせ/船川 淳志 11266

テーマ:MBA/グローバルリーダー
[図解]思考力が高まるプロの口ぐせ/船川 淳志
¥1,000
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★★★★★



久々に船川淳志さんの本を手に取る。


私は大の船川淳志さん贔屓だが、

それを差し引いてもこの本は、良い。

結論から述べると、多くのビジネスパーソンは

この本は手近において繰り返し繰り返し読む必要がある。


なぜ、そういえるかと言うと、

ビジネスにおける「形」を分かりやすく教えてくれるからだ。


本来、武道においても何事においても

「形」は実に実に大事だ。

「形」は先人達の知恵の結晶である。

「形」を忠実に学ぶことが上達の早道だ。

「形」を意識して学べば凡人といえども

「それなり」になれる(と信じている)。


もちろん、「形」がいつまでも「形」として

意識するのでは不十分だ。

「形」から身体の一部、つまり「くせ」になるまで、

徹底的に骨の髄まで刷り込まなければならない。


いずれにせよ、我々ビジネスパーソンに求められているのは、

本書にあるビジネスの「形」、思考力が高まる「32の言葉」を、

「口ぐせ」となるように「習慣化」し蓄積することだろう。


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2011-09-22 04:32:33

不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する/ウォルター・ブロック 11265

テーマ:経済・経済学
不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する/ウォルター・ブロック
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★★★★☆


ウォルター・ブロックというコロンビア大学の

リバタリアン(無政府主義者)が書いた本。

橘玲さんが訳している、ということで興味を持った。


売春婦、ポン引き、女性差別主義者、麻薬密売人、

シャブ中、恐喝者、2ちゃんねらー、学問の自由を否定する者、

満員の映画館で「火事だ!」と叫ぶ奴、ダフ屋、悪徳警察官。。。


と「一般的」な善悪論・道徳論では到底認められないような者達を

リバタリアンの立場から「ヒーロー」として徹底的に擁護する、

というもの。


橘玲さんの序文の一部。


 本書の翻訳を試みたのは、もちろん刺激的な読み物だからではない。

 私はこの本を、無意識のうつに現在の日本の状況に

 重ね合わせて読んでいた。

 1970年代のアメリカはベトナム戦争の泥沼に苦しみ、

 洪水のような日本製品の輸入で貿易赤字が膨らみ、

 経済は停滞し株価は地を這うばかりで、

 社会はどんよりとした閉塞感に覆われていた。

 だれもが「改革」の必要性を感じていたが、

 なにをどうすればいいのかわからなかった。


 バブル崩壊後の日本社会も同様に、地価と株価の暴落にはじまる

 出口の見えない不況が延々とつづき、高齢化の不氣味な足音とともに

 言いようのない不安が私たちを襲っている。

 中国の台頭と国家の衰亡を嘆く憂国の人々が声を張り上げ、

 やはりだれもが「改革」を望んでいる。


 でも、「改革」っていったいなんだ?


 この疑問に対する著者の回答は明快である。

 すべての不幸は国家によって引き起こされている。

 国家が存在しなければ(国家間)戦争も貿易不均衡も起こらない。

 年金制度が存在しないのだから高齢化社会が問題になることはないし、

 そもそも「国家」の衰亡を憂える必要すらない。

 われわれは枯れ木に幽霊を信じて脅える子どもと同じだ。

 発想を変えさえすれば、コロンブスの卵のように、

 「問題」そのものが消えてしまう―。



「問題解決」のために、今囚われている思考の枠を取っ払うことを考えよ、

ということか。


本書には極論・暴論や「それを言っちゃあお終いよ」という議論も多いが、

自分が囚われているパラダイムを疑ってみる、

というのは実に面白く、有意義なことだと思う。

世の中には様々な「原理主義者」がいるが、

彼らがどんな顔してこの本を読むのか

(そもそも手に取らないだろうが)
こっそり見てみたい氣がする。


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2011-09-21 04:34:57

君に成功を贈る/中村 天風 11264

テーマ:中村天風先生に学ぶ
君に成功を贈る/中村 天風
¥1,890
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★★★★★


何度も読んでいる、この本。

中村天風先生の本の中でも

カンタンで分かりやすい部類に入るものだと思うが、

それでもなお、伝えようとするメッセージはとてつもなく重い。


天風成功金言・至言100選「中村天風 成功手帳」より


 ●目にふれるすべての物は一切合財すべて
  人間の心のなかの思考から生み出される。
 ●人生は、心一つの置きどころ、人間の心で行う思い方、
  考え方が人生の一切を良くも、悪くもする。
 ●人間は、進化と向上という、偉大で尊厳な宇宙法則を実現化するために、
  この世に生まれてきたのである。
 ●人間の心は、人生の一切をよりよく建設する力があると同時に、
  また人生をより悪く破壊する力もある。
 ●自分の人生を建設せんとする意氣込みが、
  やがて世界中の人間の人生を建設することになる。
 ●真理は足元にある。
 ●健康や運命に関係なく、いつも元氣でいられるのが人間である。
 ●人間の力でどうにもしようがない運命というものは
  そう沢山あるものではない。
 ●運命には二種類ある。どうにもどうしようもない運命を天命といい、
  人間の力でうち開くことのできるものを宿命という。
 ●人生を光明あらしめんがためには、第一に宿命を統制し、
  天命に安住することである。
 ●人間は、健康でも、運命でも、それをだんぜん乗り越えていくところに、
  生命の価値がある。
 ●広大無辺の大宇宙よりも更に心は大きい。
 ●運命に対しても、健康に対しても、あくまでも自己に絶対の責任がある。
 ●人生はどこまでも活かされる人生であっちゃいけない。
  生きる人生でなきゃいけない。
 ●一日の人生に生きるときに、お互いに勇気づける言葉、
  喜びをわかちあう言葉、聞いても何となく嬉しい言葉を言い合おう。
 ●理想は、その人を偉大にも、はたまた、
  きわめて価値なくもする原動力をもっている。
 ●「百害あって一利なし」というのが取り越し苦労。
 ●ほんとうに楽しいときには、楽しいなんて氣持ちが湧かないで楽しい。
 ●意志の強いっていうのと、強情っぱりとを同じにしてはいけない。
 ●二度と生まれることのできない人生の刹那刹那は、
  自分というものがいつも完全な主人公でなければならない。
 ●欲望には苦しい欲望と、楽しい欲望の二色ある。
 ●「ああ、なったらいいな」という念願だけを心に炎と燃やさないで、
  もうすでに成就した氣持ちや姿を、自分の心に描け。
 ●簡単に得たものは失い易い。
 ●筆を洗ったまっ黒なコップの水も、水道の蛇口のところに置いて、
  ポタリポタリと水を落とせば、一晩のうちにきれいになってしまう。
 ●事業をしている人、その心に信念があるか。
 ●たとえ事業がうまくいかない時でも、
  間違いがあったのを天が教えてくれていると考えなさい。
 ●事業をしている人、世のために貢献するというのが、最終の目的であるか。
 ●どこまでもまず人間をつくれ。
  それから後が経営であり、あるいはまた事業である。
 ●事業に成功するには、自分が欲望から離れて何かを考え 、
  その通り実行することである。
 ●その道はその道をを知った者から説かせることが一番いい。
 ●恵まれた幸運にいい氣になって、自己研鑽を怠ってはだめだ。
 ●自分の心の中に少しでも消極的なものを感じたならば、
  断然それを追い出してしまわなければならない。
 ●自分の使っている言葉によって、自分の氣持ちが
  非常に鼓舞奨励されたり、あるいはスポイルされたりする。
 ●鏡に曇りがあれば、物は完全に写らない。
 ●恐ろしいと思っているのは、自分の心なのだ。
 ●蒔いたとおり、花が咲く。
 ●感謝に値するものがないのではない。
  感謝に値するものを、氣がつかないでいるのだ。
 ●楽しいという心のあるときには、辛い、苦しいという心は同居しない。
 ●自分の腹が痛いのを、隣のおばさんの腹が痛いように感じなさい。
 ●太陽の光線は、美人の顔も照らせば、犬の糞も照らしているぞ。
 ●恐怖の世界に生きることほど、値打ちのないことはない。
 ●自己は心の主人である。
 ●鉛は鉛、金は金。鉛に金メッキして、俺は金だというような顔をしなさんな。
 ●氣の弱い人が病にかかるとどうしても長引く。
 ●暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる。
 ●理想の中に描く絵は、
  もう確実に現実化したものであらしめなければならない。
 ●「暑いな~、やりきれないな」でなく、
  「暑いなあ~よけい元氣がでるな」と言いなさい。
 ●安っぽい見切りを自分につけないこと。
 ●人の心はその人をつくりもし、また、壊しもする。
 ●積極ということは、よほど注意を慎重にしないと、
  えてして制約のない楽天主義になる。
 ●大山鳴動し来るとも、ニッコリ笑っていられるような心の強い人間が欲しい。
 ●どんなに毛のはえている心臓であろうと、大食いな胃であろうと、
  あやつり人形と同じである。
 ●仮にも「できません」「うまくいきません」「駄目だ 」とか言わないこと。
 ●勇氣というものは、人生を統一する一切の根本基礎なのだ。
 ●生きがいのある人生に生きようと欲するならば、
  何よりも一番戒めなければならないのは心配や悲観である。
 ●自分が心配、恐れたりしている時、
  「いや、これは俺の心の本当の思い方、考え方じゃない」と氣づきなさい。
 ●どんな些細なことでも感謝を先にして喜びで迎えたなら、
  黄金花咲く絢爛たる喜びの世界になる。
 ●水源のない川はない。
 ●人生とは、自己の命に喜びをできるだけ多く
  味わわせるようにするところに本当の生きがいがある。
 ●花の咲いてる根元にこのきれいな花を咲かせる養分がある。
 ●現在の人生はたった今から、
  でき得るかぎり完全な状態で生かさなければならない。
 ●心の態度が積極的になると、心の力が不可能を可能に逆転せしめる。
 ●良いことはまねしなさい。
 ●金持ちみんな幸福か。
 ●モデルが完全であってこそ、作品も完全なものができる。
 ●今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず。
 ●心に犬小屋みたいな設計を画いて、宏壮な邸宅などできるはずがない。
 ●嬉しい、楽しい、有難いという言葉を言ったときには、
  なんとも言えない快さを、その氣持ちの上に感じる。
 ●いかなる種類の享楽にせよ、
  絶対に他の人の幸福を妨げるものであってはいけない。
 ●自分で考えて考えきれないことはするな。
 ●生きることの努力のみに追われ、生活の中の情味を味あわないと、
  真の生きがいというものを感じない。
 ●信念の力というものは、所持万事を完全にする根本的な要素である。
 ●神社でも、寺でも、みんな人間が建てている。
 ●心というものは、熟練した技師が、
  手足のように精巧な機械を動かすように使わなければいけない。
 ●毎晩寝がけに、私はこう言っている。
  「今日一日、本当にありがとうございました。本当にうれしく、
   ありがたく、休ませていただきます。」
 ●具合の悪いときに具合が悪いと言ったら治るか。
 ●この世の中は、苦しいものでも悩ましいものでもない。
  本質的に楽しい、うれしい、そして調和した美しい世界なのである。
 ●何かしら不都合や不満を感じる場合があるならば、
  そういう方面から考えないで、

  それが完全に成った姿を自分の心に描きなさい。
 ●どうせ死んでしまうなら、笑って暮らすが得か、泣いて暮らすが得か。
 ●できないことこともやってみるという氣持ちが継続されると、

  一つの理想になる。
 ●持たなくてもいい重い荷物を、
  だれに頼まれもしないのに一生懸命にぶらさげていないか。
 ●好いが好いと感謝しないんだから、悪いときにはよけい悪くなる。
 ●初一念を貫徹する強い心が成功させる。
 ●朝、起きると、まず、第一にニッコリ笑って、
  「今日一日、この笑顔を崩すまい!」と自分に約束する。
 ●さびついた車は、油を注いでも回らない。まず、さびをとることである。
 ●人間の欲望というものは絶対に捨てることはできない。
 ●腕に自信のある船乗りは、静かな海より、
  荒波を乗り切る航海のほうが張り合いがある。
 ●何を志すにも、自己向上を目的とし、しかも、
  自他の幸福のためという広い意味を忘れてはいけない。
 ●酸いも甘いも噛み分けているはずの年長者の方が悟りが遅い。
  余計なこだわりが多くあるためである。
 ●どんなときにも本心良心に悖った言葉や行いは断然しないこと。
 ●言葉には、人生を左右する力がある。
  この自覚こそ人生を勝利に導く最良の武器である。
 ●お互い勇氣づける、喜びを分かち合う言葉を使えば、
  この世はもっともっと美しい平和な世界になる。
 ●歓喜の世界に悲哀はなく、感謝の世界に不満はない。
 ●何事においてもその時の積極的な心の態度が、
  成功を生みだすことになる。
 ●できる人と、できていない人との相違は、
  要らない事に全然心を脅かされているかどうかである。
 ●鉄なお断つべき正宗の名刀といえども、
  手入れをしなければ錆び落ちる。
 ●できるだけ積極的な人と交わりなさい。
 ●病は、忘れることによって治る。
 ●紙に一本の線を引くにも、
  丸を画くにも心の在り方如何ですぐ乱れがきてしまう。


人生をこの通りに生きることが出来たならば、

どれ程素晴らしい一生となることだろう。


この本を読んだ感動を常に持ち続けて生きることが出来れば、と思うが

どれ程凡人なのか、じきにどこかへいってしまう。

本を読んで感銘を受けることと、忘れることの繰り返し。

でもこれを何度も何度もくり返していけば、

少しは理想に近づけるのかも。

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