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2011-01-31 04:50:00

池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」/池上 彰 11031

テーマ:経済・経済学
池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」/池上 彰
¥1,365
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★★★★☆



ちゃんと資本論を読んだことがない。


いろいろな本で言及されているので、

何となくわかったつもりになってたが、

改めて読んでみたいと思ってた。

でも、相当難解らしい、ということは知っていた。


最近、グロービス.JPの記事に、

グロービス経営大学院 経営研究科副研究科長で

以前対談形式でお話をさせて頂いたことがある

田久保善彦先生の2010年「この3冊」(その1)

に、本書が上げられていることを知った。


テレビはほとんど見ないのだが、

この池上彰さんの「説明力」は凄い、

というウワサを聞いてたので、

それを確かめてみたい、とも。


マルクスの資本論のポイントを一行一行、

引用しては丁寧に意訳していくのだが、

これは高校生ならずとも大人でも難しい。

速読では、まったく頭に何も残らない(苦笑)。

一語一句、読んでみてもよく分からない。

でも、確かに池上彰さんの解説を読むと、

なんだかわかったような氣がしてきた(笑)。


派遣労働者問題はマルクスの時代からあり、

それが最近、また顕在化してきた、

というのが本書でも何度も出てきた主張なのだけど、

本当にそうなのだろうか?

何となく氣持ち悪いまま読み進めてたら読み終わってしまった。

そんな一抹の残尿感のようなものは残った。






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2011-01-30 04:26:16

指導者の器 自分を育てる、人を育てる/山下 泰裕 11030

テーマ:MBA/組織行動とリーダーシップ
指導者の器 自分を育てる、人を育てる/山下 泰裕
¥1,470
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★★★★★



先日、夕学五十講のセミナーで

山下泰裕さんのお話を伺いに、行く。


山下泰裕さんは船川淳志さんにその素晴らしさを教えて頂き、


グローバル社会と柔の心/山下泰裕 09139



を読み、是非一度お話を伺ってみたい、と思ってた。


当日、早めに会場に行き、開場を待ちながら

iPhoneを覗き込んで下を向いていると

「ぶわっ」と大きな風のようなオーラを感じ、ハッと上を向いた。


上背はそれほど大きくはないが、横幅は私の三倍くらいあるだろうか。

黒いロングコートを着た山下泰裕さんが目の前を通り過ぎて行った。

一瞬だが合氣道の間合いに入るものの、

「こりゃ、かなわん」と一人勝手に苦笑いする。


講演は、いつもながら最前列のど真ん中で聞かせて頂く。


印象に残った言葉は


 人生に活きる、人生に活かす柔道


 教育者として、後進のいいところに光を当ててあげたい


 氣がつくことに遅すぎることはない。

 改めるに遅すぎることはない。


 最強ではなく、最高。


 伝統とは、形を継承することを言わず、

 伝統とは、魂を受け継ぐことである。


 日常生活、人生に活かすから、「道」である。


 のほか、いくつも。


圧倒的な業績からくる圧倒的な説得力、を感じた。


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2011-01-29 04:39:39

職場のメンタルヘルス実践ガイド/佐藤 隆 11029

テーマ:MBA/リーダーシップとメンタルヘルス
職場のメンタルヘルス実践ガイド
―不調のサインの見極め方診断書の読み方から職場復帰のステップまで/佐藤 隆
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★★★★★

昨日1月28日に発売になった、

グロービス経営大学院の恩師の一人、

佐藤隆教授の新刊。


発売に先立ち、ご連絡を頂戴したので、

「楽しみですね!」と迂闊に申し上げてしまったら、

「謹呈します」と佐藤先生サイン入りの本を

自宅までお届け頂き、恐れ入るとともに感激する。

早速、氣合いを入れて拝読する。

「リーダーシップとメンタルヘルス」の講義は

丸三年前に受講させて頂いたのだが、

本書を読んでいるとその時のことが

目の前に浮かぶように思い出された。


なぜ、MBAに「リーダーシップとメンタルヘルス」

というクラスがあるのか?

ということが全くわからないまま、

諸先輩達の強烈な奨めに圧されるまま、受講した(笑)。


でもそのクラスの時も感じたし、本書を読ませて頂いて

改めて思い起こしたのは、メンタルヘルスのケア、というものは

MBAや経営、リーダーシップそのものである、ということ。


本書の腹帯には


 「職場の心の健康を守るのは、

  マネジャーの仕事です」


とあるが、更に言えば、

社員全員の心の健康を守るのも、経営者の仕事だ。

それも優先順位としてはきわめて高い。


メンタルヘルスの不調は誰にでもどこにでも起こりうること。

これほど変化の激しいビジネスの世界ではその可能性は益々高まっている。

一方、限られた経営資源の中で闘わざるを得ない企業としては、

社員の一部でもメンタル不全で欠けてしまったら、その痛手はとてつもなく大きい。

長期的に高い視点で考えるのは経営者の仕事、

であるならば社員のメンタルヘルスに関する経営者の責任は極めて重大だ。

そう改めて氣付かせて頂いた一冊だった。


グロービス経営大学院生に限らず、MBAで学ぶもの、

経営者を志す方には是非お読み頂きたい。


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2011-01-28 04:28:07

斉藤一人の絶対成功する千回の法則/斎藤 一人 11028

テーマ:斎藤一人さんに学ぶ
斉藤一人の絶対成功する千回の法則/斎藤 一人
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★★★★☆

多分四回目を読むことになった。


最近、娘と風呂に入ると、

「面白い話をして!」とせがまれる。


社会の仕組みだとか会社の仕組み、

株式会社とは?投資とは?なんてことを話している。

あとは、「お江」や「坂の上の雲」、

「龍馬伝」などから派生させて日本の歴史の話。

それが何だか娘には面白いらしく、

「今日は何の話してくれるの?」と。


でも、もっと哲学的なことも話したくなってきた。


お釈迦様、キリスト、孔子、王陽明や

中村天風先生はちょっと難しいし、

何か手ごろな「人としての生き方」を教えてくれる本

(正確にはネタ本)がないかと思ってたところ、

斎藤一人さんを忘れていたことに氣がつく。


そうだ。

斎藤一人さん考えを自分のもの、

家内に読ませるだけのものでなく、

娘にも伝えていこう。

小学生の頃から身に着ければ、

幸せな人生、間違いなし。


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2011-01-27 04:19:14

子どもの心のコーチング/菅原 裕子 11027

テーマ:教育
子どもの心のコーチング
―ハートフルコミュニケーション 親にできる66のこと/菅原 裕子
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★★★☆☆

家内の机の上にあったものを、読ませてもらう。


コーチングの育児への応用だが、

この本も良いけど、コーチングを真剣に学んで、

それをどう子どもとの関係に活かすのか、

を自分自身で真剣に考えた方が良いのでは、と思った。


最近つくづく思うのは、子どもも人間であって(当たり前か)、

その関係をつくることに特別なテクニックは要らない。

いや子どもだからこそ子供だまし(?)が通用しないのでは、

と感じる。


よって、教育の本を真剣に読むよりも、

自分自身を磨くような本を読んだ方がいい。

そんな氣がしてきた。



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2011-01-26 04:09:35

ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階/ジェームズ・C・コリンズ 11026

テーマ:経営
ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階/ジェームズ・C・コリンズ(James C. Collins)
¥2,310
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★★★☆☆

ビジネス書で何かお勧めの本を教えてほしい、

と言われてよく思い出すのが、

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジェームズ・C. コリンズ
¥2,039
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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則/ジェームズ・C. コリンズ
¥2,310
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の二冊である。

その三冊目、ということで過大とも思える期待を抱きつつ、

読み始める。


ビジョナリーカンパニーが如何にして衰退するのか。

その原因やきっかけは何なのか。

という問いに迫るもの。


期待過剰の為か、読んでいてもう一つ迫ってくるものを感じない。


ビジョナリー・カンパニー

ビジョナリー・カンパニー 2

何に感動したのか、どうも忘れてしまったようである。


もう一度、そちらの二冊を読みたい、と思った。


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2011-01-25 04:10:19

未来の見える階段  詩的寓話 人類の未来 その彼方に/田坂広志 11025

テーマ:田坂広志先生に学ぶ
未来の見える階段  詩的寓話 人類の未来 その彼方に/田坂広志
¥1,470
Amazon.co.jp

★★★★☆

先日、田坂広志先生の本書の出版を記念する、

講演会が開催された。


田坂広志先生の講演会では珍しく(私は初めて)、

藤沢久美さんとの対談形式であった。


講演会の中で、心に残った言葉、

フレーズをいくつか記録したい。


 「作家は処女作に向かって成長する」


 「未来の記憶」


 「人間の興味の深い一貫性」


 「専門家ではないから見えるものがある。

  専門家は眼鏡を通してでしか見えないことがある」


 「知恵を掴む為には多重人格でなければならない」


 「無意識の知」


 「全ての問いに答えがある、という思い込みは病ではないか」


 「知性とは答えのない問いを問い続ける力」



この本で感じたことは、また改めて。


 

 


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2011-01-24 04:19:01

致知 2011年2月号:特集 「立志照隅」 11024

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌

『致知』2011年2月号

2011年2月号:特集 「立志照隅」

★★★★★



今回も素晴らしい内容。


心に残った記事言葉は数多あれど、

やはりこの二つ。


 「立志照隅」―志を立て、自分のいる場所を照らす、

 換言すれば、その場になくてはならない人になる、

 ということである。

 もっとも身近な自分のいる場とは、

 自分と言う場にほかならない。


 若い社員に時折する話がある。

 「みなさんは、自分の体を自分のものと思っているが、

  自分で作ったものなど一つもない。

  体も心も全部、天地宇宙から借り受けたもので、

  時間がきたら返さなくてはならない。

  天地から借りている、この自分という場をまず照らさないと、

  周りなんか照らせない。

  一隅を照らすとは自分自身を照らすことだ」


 自分と言う場を照らす。

 それがそのまま周囲を照らす光になる。


冒頭の藤尾社長の導入の言葉。

「一燈照隅」は私の座右の銘である。

一隅を照らすとは自分自身を照らす、か。

まさにその通りだ。


もう一つは、毎回愛読している、

鈴木秀子さんの人生と照らす言葉。 


 たとえ彼女らが、忘れることがあっても、

 私はあなたを忘れることはない。

 ―イザヤ書


 どのように厳しい状況でも、心に静かな喜びをたたえて

 生きている人たちがいます。

 人間本来のあり方を無言のうちに周囲に伝えてくれる

 素晴らしい人たちがいます。

 それは即物的価値観では測りえないものです。

 そういう生き方を貫いたある夫婦の実話を二回にわたってご紹介します。


 十か月一緒にいてくれたよね


 いまでも忘れられない話があります。

 かれこれ三十年ほど前になるでしょうか。

 私はあるご夫婦と知り合いになりました。


 そのご夫婦はともに東北の出身で、

 集団就職でやってきた東京で知り合い結ばれました。

 下町にある小さな町工場で真っ黒になって働き、

 決して豊かとは言えないながらも、仲睦まじく生活していました。


 二人はやがて一人の男の子を授かりました。

 しかし、出産後、医師はなかなか赤ちゃんと

 会わせてくれようとしてくれません。

 しばらくしてご主人は医師によばれて、こう告げられました。

 「落ち着いて聞いてください。

 お子さんは重い障害を抱えて生まれてきています。

 おそらくそう長くは生きられないでしょう」


 赤ちゃんを見せられたご主人は、

 きっと言葉を失ったのではないかと思います。

 目の前にいたのは頭部が極端に小さい無脳症という

 先天性の病氣を抱えた子だったのですから。

 

 その頃、シスターとして、死が近づきつつある人たちや

 重い病氣の人たちをお訪ねして希望を与える活動を続けていました。

 ご主人も私のことを本で読まれていたらしく、

 「障害のある子を授かりました。

  命が尽きてしまう前に、鈴木先生に一度会っていただきたいのです。

  他に身寄りのない私たち夫婦の願いです」

 と連絡してこられました。

 

 私はすぐに駆けつけました。

 そして病院までの道中、両親はさぞかし泣き崩れていることだろう、

 どのような言葉をかけて勇氣づけてあげようかと、

 ずっとそのことばかり考え、心の中で神様にお祈りしていました。


 私が病室をお訪ねした時、奥様が毛布にくるまれた赤ちゃんを抱き、

 ベッドの脇でご主人が座っておられました。

 しかし驚いたことに、病室の雰囲氣はとても明るいのです。


 二人は私の訪問をとても喜んでくれました。

 そして赤ちゃんに向かって一生懸命笑顔で語りかけていました。

 「鈴木先生が来てくださったよ。本当にありがたいね」

 「いまあなたを抱いているのがお母さん。

  横にはちゃんとお父さんもいてくれる。

  だから安心してちょうだいね」

 「お父さんも、お母さんもあなたが

  生まれてきてくれて本当に幸せ。

  お母さんのお腹の中に十か月も一緒にいてくれたものね。

  毎日毎日がワクワク、ドキドキだった。

  たくさんの勇氣をくれたあなたのことが大好き。

  何があっても守ってあげるからね」

 

 障害のある赤ちゃんには両親の言葉は聞こえなかったかもしれません。

 しかし、その病室は、子供が生まれた後、

 どの親も見せるような笑顔や大きな喜びに溢れていました。


 身寄りのない東京で厳しい労働に明け暮れ、

 貧しい生活を強いられている二人は、

 様々な人生の苦労を味わいました。

 虐げられたり、嘲られたり、孤独に打ちのめされそうになったり

 人に言えない思いをたくさんしてきたに違いありません。

 そんな二人にとって、我が子の誕生はただ一つの明るい希望でした。


 首を長くして待っていた我が子の誕生。

 しかし、その我が子は重い障害を背負って生まれてきた・・・

 普通であれば精神的などん底に突き落とされたとしても

 不思議ではありません。

 しかし、この両親は悲しみに暮れることなく、

 長くは生きられないであろう我が子に喜びを語り、

 限りない愛情を注ぎ続けたのです。


 赤ちゃんは両親を選んで生まれてくる


 赤ちゃんは両親を選んで誕生してくるといわれています。

 魂の成長に必要な両親を自分で選び、

 この世に生を受けて様々な出来事を体験し、

 多くの大切な人に出会って魂を磨き、再び魂の故郷へ帰っていく。

 それが人生なのだと私も考えています。


 この両親も、魂が永遠であることを確信し、

 そのような人生観をお持ちだったようです。

 「あなたは、こんなに貧しく学歴もない私たちを

  親として選んでくれたんだね。ありがとう。

  お医者さんからは、この子は短い命でこの世から

  すぐに去っていく運命だと聞いているけども、

  たとえあなたがこの世から去ったとしても、

  私たちにとっては大事な大事な我が子。

  いつまでもいつまでも愛し抜いていくからね」


 このように二人の口から出てくるのは

 深い愛情と溢れるばかりの感謝の言葉です。

 恨みめいた言葉は一言も聞くことがありませんでした。


 そして二人は「あなたには何もしてあげることがない。

 だから私たちが一番大切なものをあげましょう」と言って、

 それぞれの名前から一字をとって赤ちゃんに

 名前をつけてあげました。

 そのことで我が子への永遠の愛の証を刻み込もうとしたのです。


 目の当たりにした人間関係の原点


 私は何も言葉を発せられないまま

 家族の様子を見守っていたのですが、

 愛に満ちたその場の雰囲氣に魂が震え、

 感動を抑えることができませんでした。


 我が子はまもなく死んでいくのに、

 限られた時間を嘆きや悲しみで汚染してしまうこともできるのに

 その限られた時間に一生分の愛情を注ぎ続けていこうとする

 両親の愛が私の心に強く伝わってきたからです。


 この両親はエリートでもなければ、お金持ちでもありません。

 社会の隅で目立たず静かに生きている人です。

 その名もなき人が愛に満ちた、

 この上ない濃密な時間を過ごしている様子に接して、

 真に人間らしい生き方を教わった氣がしました。


 人間関係の原点である愛は、地位、名声、お金と

 いったものは一切関係がない。

 目の前で繰り広げられている、まさにこの両親の姿なのだ、

 との思いに駆られたのです。


 我が子が自分の胎内に十か月いてくれたことを感謝する

 奥様の姿をみながら、『旧約聖書』の「詩篇」の一節が

 ふと頭をよぎりました。


 主よ、あなたは私の希望。

 ヤーウェ(神)よ。あなたは私の

 若い時からのささえ。

 母の胎から生まれた時から、

 あなたは私のよりどころ。


 『聖書』には「あわれみ」や「慈しみ」という言葉が

 たびたび登場しますが、

 もともとのヘブライ語は「母の胎」の意味です。

 神の慈しみは、母親の胎と同じだというのです。


 母親は子供を宿している時、無条件に深い愛を注ぎ、

 胎内の子供もまた、そういう母親の愛に満たされながら

 成長を遂げていきます。

 そこに一切の打算や損得勘定はありません。

 神様と人間の関係も、そのようなものであることを

 『聖書』は教えているのです。

 

 私はバッグの中から『聖書』を取り出し、

 「イザヤ書」の次の言葉をカードに書き写して

 両親に渡しました。


 女がその乳飲み子を忘れ、

 その腹の子をあわれまないことがあろうか。

 たとえ彼女らが忘れることがあっても、

 私はあなたを忘れることはない。


 この言葉に両親の思い、そしてそれを見守る神様の思いが

 凝縮されていると感じたからです。


 悲しいことに、この赤ちゃんは五日後に天に召されます。

 しかし、この両親にとってわずかな五日間の親子の触れ合いは、

 本当ならその後何十年に及んだであろう親子関係で築かれる

 絆以上のものがあったに違いありません。


 そして、二人の言葉を借りれば、

 その後の両親は私が与えたカードの言葉を常に心の支えにしながら、

 人間が生かされている存在である喜び、

 人と人が繋がって生きている喜びを

 深く噛みしめるようになっていったといいます。

 

 私は、どんなに貧しく厳しい環境にあっても

 明るく真面目に生きている両親の姿勢を通して、

 人間の幸福、愛の原点というものについて目を開かされました。

 

 もう三十年も前の話なのに、とても強烈に印象に残っているのは、

 名もなき人の中にこそ神様の姿があることを知ったからだと思います。


 二人はその後、ついに子宝に恵まれることはありませんでしたが、

 貧しいながらも正直に、清らかに生き抜いてこられました。


 その歩みの中でも私の心に残る感動的ないくつもの出来事があります。

 それは次回詳しくお伝えしてみたいと思います。



感動のあまり、読んで涙し、書き写して涙する。



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2011-01-23 04:43:18

今さら聞けないiPhone再入門/日経BP社パソコン局編集 11023

テーマ:インターネット/パソコン関連
今さら聞けないiPhone再入門/日経BP社パソコン局編集
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★★★★☆


確かに、今さら聞けない、iPhoneの初歩的なこと。


ビジネスツールとして、

こんなことも、あんなことも出来るんだぞ、

と役立ちそうなノウハウ満載。


特に、やってみたいなぁと思うのが

会社のスケジューラー(Outlook2007)との同期。


今は、新しい予定が入ると、会社のパソコンからOutlookに入れ、

「フランクリン手帳」に書き込んで、と確かにあまり効率的ではない。


ただし、会社のPCやLANは異常なほどまでにセキュリティが厳しいから、

iPhoneと繋げられるかなぁ~?!


今度、本書を片手に試してみよう。



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2011-01-22 04:18:40

iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)/山本 敏行 11022

テーマ:インターネット/パソコン関連
iPhoneとツイッターで会社は儲かる (マイコミ新書)/山本 敏行
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★★★☆☆

iphoneを使うようになってから、もうすぐ一年。

twitterのアカウントはもっと昔から。


その割には、使い方とかビジネスへの活かし方とか

よく分かってないなぁ~と反省し、謙虚に学ぼうと思って。


この著者の会社は社員全員にiphoneが支給され、

twitterで勤務時間中もつぶやくことが推奨されている。


「それで儲かる」というよりも、

会社の雰囲氣、MBA的に言えば

濃度の高いコミュニケーションを伴った企業文化が醸成され、

従業員満足度が高くなり、それが結果企業業績に結びつく

(同社が儲かっている、とするならば)、

という、ちょっと原因と結果が遠いのかなぁ、と感じた。


でも、こんな試みはあっていいよね。


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