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2008-03-31 22:23:09

私はこうして発想する/大前 研一 08089

テーマ:大前研一さんに学ぶ
私はこうして発想する (文春文庫 お 35-2)/大前 研一
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★★★★☆


昨日読んだ

コメント力/斎藤 孝 08087

のように、惚れ惚れとした卓見を世に発し続ける

大前研一さんの、その発想力にフォーカスした本。


言われてみると至極当たり前なのだけど、

言われてみないと氣がつかない。

そんな物の見方が出来るようになりたいものだ。


章立てにもなっているのだが、


 先入観を疑う

 ネットワークから考える

 「他にはないもの」を目指す

 歴史から教訓を引き出す

 敵の立場で読む

 討論する


というベーシックな発想の積み重ねに

分解できるのだそうだ。


大学院で学ぶロジカルシンキングやクリティカルシンキングは

今あるものや現状を分解し、意味を持たせて再構築する、

というものだと思う。


この大前研一流発想法は

「無(完全に無、ではないのだろうが)から有」

「火のないところに煙を立てる」

様なところがあり、クリティカルシンキングの素地に

プラスアルファのスパイスとしてはとても面白い。


あと、あとがきが印象に残った。


 そうした発想法が重要になる理由は、

 新しい経済社会では自らが変わらなければ生きていけない、

 あるいは、納得いく人生が送れなくなる、からです。


 「二十一世紀にむけてあなたは自分を

  変えていくことができますか?」

 ということを念頭に入れて考えると、

 自己変革が”MUST”ということになります。


 変革のためには

 ①変わらなくてはならない、という考え方を持つ

  (現状ではいけないという危機意識)

 ②どのように変わるかを考える

  (方向性、内容、代案の利害得失を考え選択する)

 ③どうしたら変われるのかを考える

  (手法、技法、パートナーの存在など)

 ④後戻りせず、さらに前進する方法を埋め込む

  (退路を断ち、前進を加速する)

 などの項目を、この順序で考えなくてはなりません。


なるほど、そのとおりだと思う。

でも難しいのは、他人に、組織にこのことに

氣付いてもらう、というところなんだよねぇ。。。。


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2008-03-31 00:14:59

知性で運を開く/中谷彰宏 08088

テーマ:中谷彰宏さんの本

著者: 中谷 彰宏
タイトル: 知性で運を開く―知的生活の達人

★★★★☆


たまに無性に読みたくなる、

中谷彰宏さんの本。


中谷彰宏さんの本は本棚に一杯あって、

いつどれを読んだのか正直よく覚えていない。


読み終わった後、

「こんなことを書こうかな」とイメージしてみる。

そして、書き始める前に、

Googleで自分の過去の記事を探してみる。


あったあった。

知性で運を開く―知的生活の達人/中谷 彰宏 05099


その記事を読み返すと、

今回書こうとしていたことと同じなのか違うのか。

それに氣付くのも面白い。


前回も今回も、ここが印象的だった。


 読んだ本が、その時の自分の姿を

 映し出していることがわかります。
 自分が読んだ本というのは、

 自分の歴史なのです。


然り。


その意味でも、

読書ブログを書くことはとても楽しい。

自分の歴史を綴っているのだ。


それを一日千人以上の方にご覧頂いているのは

相当恥ずかしいことではある。

しかしながらブログを読んで下さった皆さんが

実に的を得たアドバイスや本の推薦をして下さるので、

氣付きは更に深まる。


皆さまへの感謝と共に、

我ながら、なんて良い習慣なんだと

この本を読みながら感慨に耽った。

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2008-03-30 23:47:36

コメント力/斎藤 孝 08087

テーマ:自己啓発
コメント力/斎藤 孝
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★★★★☆


惚れ惚れとするようなコメントをする人がいる。

なぜあんな上手いコメントが

当意即妙に出来るのであろうか。

絶妙なコメントをする人には

憧れに近い氣持ちさえ持ってしまう。


この本で、その秘密を探れないだろうか。

そんな思いで手に取る。


自分なりに内容をまとめてみると


*いいコメントの「型」を知る

*コメント帳をつくりメモする

*意識しながら繰り返しの鍛練


ということかと思う。


やはり「技」は一朝一夕には出来ないのね。


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2008-03-28 00:15:54

えみるの赤いランドセル―亡き娘との恩愛の記/風見 しんご 08086

テーマ:その他
えみるの赤いランドセル―亡き娘との恩愛の記/風見 しんご
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★★★★★

1ヶ月ほど前、橋口寛さんのブログ で知る。

この記事を読んだだけで、思わず泣いてしまった。


読むのが怖いという氣持ちと、

読まなければならない本なのではという氣持ちと。

一ヶ月間揺れ動いたが、遂に意を決する。


風見しんごさんご夫妻には、

私と同様二人の娘さんがいた。

その長女が、わずか10歳のときに交通事故で亡くなる。

青信号を渡っていただけなのに。


短くとも幸せで楽しい10年間の思い出と、

ご夫婦の亡き娘への切ないほどの愛情と。


読んでいる間、そしてこれを書いている間、

同じような娘を持つ身として、

ご夫婦の氣持ちが痛いほど伝わってきて。

涙が後から後から止まらない。


 毎日毎日、えみるに会いたいと思っているよ。

 だから、つい君を探してしまうんだ。

 目の前を飛んでいく蝶々とか、

 道端に咲く小さな花とか、

 雲とか虹とか、

 風の氣配や太陽の光の中にいる君を・・・。

 

 それまで当たり前だと思って

 氣にもとめなかったことや景色が、

 ぜんぶ特別な意味を持っているように

 思えてしかたが無い。

 

 そして氣づいたんだ。

 いままで当たり前だと思ってすごしてきた

 何でもない日々がどれだけありがたいことだったのか・・・

 チチは今頃になってやっとわかったよ。


 君がそこにいてくれるということが、

 どんなにすばらしいことだったのか。

 愛する人がそこに生きていて、

 そこに在るということが、

 どんなにすごい奇跡だったのか。


 それを失ってみて初めてわかるなんて、

 チチ、アホだよね
 我が子を失うってこんなにも辛いんだね。

 でもね、こんなに辛い経験をするくらいだったら、

 最初から子供なんか作らなければよかったなんて

 これっぽっちも思わない。


 えみるが生まれてから天国に行くまで、

 十一年に満たない短い時間だったけれど、

 一緒に過ごせてチチは本当に幸せだった。

 どんなに辛い結末が待ち受けていたとしても、

 えみると暮らしたこの十一年間の重みは、

 なにものにも代えられない宝物だよ。


 子供は絶対に親を選んで生まれてきてくれる―。

 チチはそう信じているので、

 えみるには本当に心から感謝しているよ。

 えみる、ありがとう。


大事なこと思いださせてくれて、

風見しんごさん、本当にありがとうございました。

文章を綴るには頭や氣持ちを整理しなければならない。

思い出す、ということはきっと辛いことだったことでしょう。

本当に感謝したい。

何度も繰り返されているとおり、

車の運転は更に慎重にしたい強く思った。



そして今、出張中のビジネスホテルの一室で

深夜一人、これを書いている。


今すぐに帰って

娘二人を強く抱きしめたい。

なんて勝手な親だろうか。

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2008-03-27 22:27:26

ヤングMDの<正解>モバイル世代の特色と攻略法/山田桂子 08085

テーマ:ファッション

ヤングMDの<正解>モバイル世代の特色と攻略法

/山田桂子

★★★★☆


昨日の

ファッション小売業 販促カレンダー 12ヶ月/村松 美尚 08084

と同様、繊研新聞の本。


タイトルがなんだかいまいちだなぁ、

昨日と同じ出版社だしなぁ、

と思いながら読み始めたが、これはいい。


バリバリの不動産屋、分譲マンション屋が

ファッション業界に出向してはや10ヶ月。

わけのわからん業界用語、

特にケッタイなカタカナのブランド名が多く、

会議中の会話は???の連続だった。


売り場を歩いてみても、

赤文字系ファッション誌を見ても

そもそも自分のファッションでさえ

あまり興味が無いのに(笑)

若い女性のファッションなんて

全く頭の中に入らなかった。


正直な話、かなり我慢しながら

自店や競合店を見続けてきたが

最近ようやく頭の中でいろいろなことが一氣に

つながり始めてきたような氣がする。


そういえば、分譲マンション屋になりたてのころ、

マンション用地やモデルルームを見ても

さっぱり見方のポイントがわからず、

途方に暮れてたっけ。

あの時も、わからないなりに

数をこなしていくうちに

いろいろなことがつかめてきたっけ。


この本も業界に入りたての頃だったら

苦痛だったかも知れないが、

まだ混乱している頭の整理をするのには

大変に役に立った。

ブランドやファッション雑誌の

ポジショニングマップは

大いに参考になった。

この本を基に、

自分でもパワポで整理してみたいと思う。


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2008-03-27 01:15:48

ファッション小売業 販促カレンダー 12ヶ月/村松 美尚 08084

テーマ:流通

ファッション小売業 販促カレンダー 12ヶ月

村松 美尚


★★☆☆☆


ファッション業界必読の専門紙である

「繊研新聞」が発行している本。


ファッション業界でのマーケティングや広告で、

参考になる本は無いかな~と思い、

探していたところ目に入った。


・・・残念ながらもうひとつ、だったかな。


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2008-03-27 00:47:24

生かされて。/イマキュレー・イリバギザ 08083

テーマ:その他
生かされて。/イマキュレー・イリバギザ
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★★★★★

ヒビキング さんから強く勧められていた本。

今日は出張で大阪に来ているのだが

ビジネスホテルのベッドの上で一氣に読んでしまった。

あまりに凄惨で、強烈で。

でも清清しさも残る、という非常に複雑な思いが残った。


アフリカのルワンダという小さく、美しい国。

そこで起こった、たった十数年前の、最近の出来事。

隣近所に住んでいた、既に血も混じっている

ツチ族とフツ族という民族間で内戦が起こる。

少数民族のツチ族を追い詰めるフツ族。

ツチ族の娘のイマキュレーさんは、

父も母も、兄達も無残に殺されながらも、

小さなトイレに8人で3ヶ月間も隠れ、

生き延びる。


狭いトイレで、只管、彼女は祈り続ける。

家族や自らの安全を祈って。

殺戮者と化した、身近な人たちへの憎しみを

乗り越えるために。


なんとも劇的なのは、

内戦が終了し、虐殺を煽動した者たちが

交流された刑務所での話。

そこで、一人の留置された老人の前に立つ。

彼女は自分の家族を殺し、

自分を血眼になって探してきたのが

目の前に力なく座っている

近所の知人だったことに氣づく。


それまでは心の中で激しい憎悪と

闘ってきた彼女だが、彼に


 「あなたを許します」


と言うのだ。


自分がこの状況に置かれたとき、

このようには絶対にできないだろう。


これほどの痛ましい出来事が

つい最近起こっていたなんて。

94年ならば新聞で読んでいたはず。

これほどのことだったとは。


読むごとに、この平和な日本に

自分も家族も友人も生まれ育ったことを

重ね重ね感謝せずにはいられなかった。


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2008-03-26 22:59:23

西野流「気」の極意―「身体知」で明日を拓く/西野 皓三 08082

テーマ:武道・武術・健康法
西野流「気」の極意―「身体知」で明日を拓く (講談社プラスアルファ文庫)/西野 皓三
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★★★★☆


久々の西野皓三先生の本。


本書を読んで、

最近、自分の呼吸がおざなりになっているなぁ、

と甚く反省をする。


食事も運動も睡眠も大事だけど、

やはり、人間にとって一番大事なのは呼吸なのだ。


以前書いたとおり、

西野塾には3ヶ月程通ったことがある。

西野先生ご本人には結局一度もお目にかかることなく、

お弟子さん達にご指導いただいた。


でも本書の挿絵にあるように、

触られないでもい氣で後ろにふっとぶ、

なんて経験は、無かったなぁ。

そのときの説明は

「飛ばされるようになるにも修行が必要」

とのこと。

正直なんだか釈然としないものを感じた。


一度は経験してみたいものだ。


呼吸力を鍛える/西野 晧三 05271


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2008-03-25 23:54:33

あなたを活かすコーチング―いつも「うまくいく人」の会話術/吉田 典生 08081

テーマ:自己啓発
あなたを活かすコーチング―いつも「うまくいく人」の会話術 (コスモ文庫)/吉田 典生
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★★★★☆


以前読んでなんとなく枕元に置きつつ、

氣がついたら3年以上も経っていた。


最近

一瞬で信じこませる話術コールドリーディング/石井 裕之 08076

を読んだりして、

改めて他人とのコミュニケーションの面白さ、

難しさを感じる今日この頃。


この本はコーチングに興味を持ったきっかけを

作ってくれた本だったと記憶しているが、

コールドリーディングやコーチング、

一度ちゃんと勉強してみようかしら。


あなたを活かすコーチング/吉田典生

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2008-03-25 23:08:12

もう、国には頼らない。経営力が社会を変える/渡邉 美樹 08080

テーマ:経営
もう、国には頼らない。経営力が社会を変える! /渡邉 美樹
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★★★★★


可愛い甥っ子が、4月より中学生になる。

公立に行くのかなぁ、と思ってたら、

昨年末の土壇場で、急に私学を目指すことに。

で、なんと、渡邉美樹理事長率いる

郁文館夢学園への入学が決定した。

自分に息子がいればアリだよなぁとさえ思っていた

叔父さんはとても嬉しいよ。


で、その渡邉美樹さんが

教育、医療、老人福祉、農業と

日本でも重要且つ最も改革が必要な分野に飛び込み、

外食産業という厳しい業界できたえられた経営力を基に

既成勢力と闘いながら、少しづつでも変えていく、

というこの本。


読みながら、

「この業界はここまで腐っているか。

 構造的に腐敗するようになっているのだなぁ」

と思うこともしばしあった。


でも、そこで「本来のあり方はどうあるべきか」

という正論を紆余曲折はありながらも

押し通してきた渡邉美樹さんは実に凄い経営者だ。

読みながら唸りっ放し。


思いをカタチに変えよ!/渡邉 美樹, テラウチ マサト 05017

「ありがとう」の伝説が始まる時/渡邉 美樹 05293

夢に日付を! ~夢実現の手帳術~/渡邉 美樹 06076

父と子の約束/渡邉 美樹 08003

など、渡邉美樹さんの著作は良書が多い。


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