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2007-11-30 05:14:19

「におい」の心理学/足立 博 07334

テーマ:MBA/マーケティング
足立 博
「におい」の心理学
★★☆☆☆

マーケティングⅡ最終レポートのために。


タイトル的には、いま、私の求めているものに

とても近いものだったが、

その期待と中身はちょっと異なったかも。


著者は精神科医でありながら、

幅広い分野に造詣が深い。

だが残念ながら著者ご自身も自ら指摘しているが

話が若干散漫だったかも。


「においと心理学をテーマにしたエッセイ」

として読めば面白いかもしれない。



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2007-11-29 05:31:09

フォーカス―市場支配の絶対条件/アル リース 07333

テーマ:MBA/マーケティング
アル リース, Al Ries, 島田 陽介
フォーカス―市場支配の絶対条件
★★★★☆

MBA仲間でブログにコメントもしてくださる

「くすりやさん」からお借りする。


読書感想ブログを書いていると、

「こんなお勧めの本があるのだけど」

とたまに貸して頂くことがある。

本当にありがたいことだ。


この本のメッセージは

「多角化やラインの拡充などは無暗やたらにせず、

 自分の得意分野にフォーカスしろ!」

というもの。


ポジショニングをしっかりと取り、

エッジを利かせて明確なブランディングをしろ、

そうすれば強い企業になれる、

というのが本書の主張。


非常に面白い問題提議だと思う。


数多出てくる例をみると

確かにその通りだなぁ、と。

だが、その「フォーカス」した分野・業界が

プロダクトライフサイクルの衰退期に入ってしまったら

どうしたら良いのだろうか?


その答えがどこかにあるのかなぁ?

と思い読み進めてきたが、

答えらしいのは

「ころころフォーカスするところを変えるべきではない。

 10年スパンでフォーカスし続けられるよう

 慎重に考え選ぶべきだ」

というところしかなかったように思う。


じゃあ、慎重に選ぶ、とは

どのようにフォーカスしたらいいの?

と思うのだが。

それは自分で考えろ!ということかな。


多角化やラインの拡充はどこもかしこも

好きでやっている、というよりも

苦し紛れや恐怖からやむを得ず

「やってしまっている」ことが多いのでは?


それに対して、確かに

「強みにフォーカスしろ!」

というのは世論ではあるものの、

その「止むに止まれず」に対しての

抑止力になるのかしら。


そんな「一人ディスカッション」を

掻き立てる、面白い本だった。


くすりやさん、ありがとうございました。

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2007-11-28 05:16:40

修身教授録―現代に甦る人間学の要諦/森 信三 07332

テーマ:自己啓発
森 信三
修身教授録―現代に甦る人間学の要諦 (致知選書)
★★★★★

森信三先生が大阪の天王寺師範学校で語った、

生きるための原理原則の本。


531ページにも及ぶ本で、

寝所で毎晩少しづつ読み進めた。

安岡正篤先生が

「就寝前の読書が大事」と

仰っていたので、

最近は少しづつ特に良書を選んで手に取っている。


 世の中のことというものは、

 大低のことは多少の例外があるものですが、

 この「人生二度なし」という真理のみは、

 古来只一つの例外すらないのです。

 しかしながら、この明白な事実に対して、

 諸君たちは、果たしてどの程度に感じているでしょうか。

 すなわち自分のこの命が、今後五十年くらいたてば、

 永久に消え去って、

 再び取り返し得ないという事実に対して、

 諸君たちは、

 果たしてどれほどの認識と覚悟とを持っていると言えますか。

 諸君たちが、この「人生二度なし」

 という言葉に対して深く驚かないのは、

 要するに、無意識のうちに自分だけは

 その例外としているからではないでしょうか。

 <中略>


 要するにこのことは、

 諸君たちが自分の生命に対して、

 真に深く思いを致していない何よりの証拠だと言えましょう。
 すなわち諸君らが二度とない人生をこの人の世にうけながら、

 それに対して、

 深い愛惜尊重の念を持たない点に基因すると思うわけです。


「人生二度なし」

当たり前と言えばまったく当たり前のことだが、

そのことにどれほどの驚きを覚え

真摯に受け止めているか。

それを毎日毎日、刹那刹那に忘れずに

自分の生を抱きしめるように生きることができるならば

どれほど充実した素晴らしい人生をおくることが

できるであろうか。


 そこからして私達は、

 また野心という言葉と「志」という言葉の区別を

 せねばならなぬでしょう。

 野心とか野望とうのは畢竟するに自己中心のものです。

 すなわち自己の名を高め、

 自己の位置を獲得することが根本動機となっているわけです。

 ところが真の志とは、

 この二度と無い人生をどのように生きたら、


 ということを考えて、

 心中つねに忘れぬということでしょう。

 ですから結局最後は、


 という所がなくては、

 真の意味で志とは言い難いのです。


グロービス経営大学院でよく

「志」

という言葉が言われる。


正直なところ、心のどこかで違和感を感じるのは

つまり自分の中に自己中心的なものが

あるからではないのか。


 真にこの世に生まれてきた甲斐があるか


 「世のため人のために」


自分はどうだろうか。

まだまだ、全く以て自らの至らなさを感じ入る。


 (石田)梅岩先生に

 「忍ということの極致はどういうものでしょうか」

 とお尋ねしたところ、梅岩先生曰く

 「忍は忍なきに至ってよしとす」

 と言うておられます。

 すなわち忍耐の理想は「やれ我慢する」の

 「やれ忍耐する」のという意識がなくなって、

 それが何でもない。

 至極当たり前となるのが

 理想だといわれるのです。


「我慢する」「頑張っている」なんてことを思う内は

所詮は自分のものになっていない、ということか。


 至極当たり前


この境地、いつ辿り着けるのであろうか。


修身教授録―現代に甦る人間学の要諦/森 信三 06009


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2007-11-27 05:34:00

なぜか買ってしまうマーケティングの心理学/重田 修治 07331

テーマ:MBA/マーケティング
重田 修治
なぜか買ってしまうマーケティングの心理学
★★★★☆

出張先で持参した本を読み切ってしまった。

止むを得ず、空港の本屋に飛び込む。

こういう時って、あまりいい本に当たらないんだよなぁ、と思いながら。


でもこの本は結構楽しめた。


神田昌典先生の「エモーショナル・マーケティング」を

心理学面からアプローチしたような、

ある意味身も蓋もない本。



 「このままだと・・・でもこれで大丈夫」

 恐怖喚起と救いの手


 「自信のない自分にさよなら」

 コンプレックスの強調と解放


など、マーケティングⅡの参考にも

大いになりそう。


やはり心理学とマーケティングというのは

表裏一体だなぁ、と思わせる。

心理学の裏付けがあるとマーケティングも

格段にパワフルになるのだろう。


心理学ももっと勉強したい。

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2007-11-26 05:24:43

リッツ・カールトン20の秘密/井上 富紀子, リコ・ドゥブランク 07330

テーマ:MBA/サービス・マネジメント
井上 富紀子, リコ・ドゥブランク
リッツ・カールトン20の秘密
―一枚のカード(クレド)に込められた成功法則
★★★★☆

サービスマネジメントD4は

リッツ・カールトン。

その参考書として読む。


世界中のリッツ・カールトン63か所すべてに泊ろう!

と決心した著者。

それぞれでの「ワオ!」な体験をもとに

顧客の立場からリッツの秘密に迫る。


リッツと言えば、友人の結婚式で二回ほど

リッツ・カールトン大阪に行ったことがある。

そのうち1回は司会をさせてもらい、

ホテルのスタッフとも何度か打ち合わせをした。

他のホテルでも司会は何度もしたが、

リッツのスタッフは抜群に優秀だったし、

笑顔の自然さが素晴らしかったと記憶している。

マニュアルでは無い、訓練だけでは無い、

にじみ出るような微笑みだった。


今度の大阪出張はリッツに泊ってみようかな。

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2007-11-25 05:15:47

フィールドワークの技法と実際/箕浦 康子 07329

テーマ:MBA/マーケティング
箕浦 康子
フィールドワークの技法と実際
―マイクロ・エスノグラフィー入門
★★★☆☆

マーケティングⅡの課題図書。

課題図書はこれですべて読んだのかな。


ほかの課題図書と負けず劣らず、

この本もなんとも言い難い本だった。

社会学や社会心理学って、

言葉の言い回しに慣れないと、

読んでいて非常に氣持ちが悪い。


でも、自分の知らない世界に

目を向けることができたのは

本当によかったと思う。

自分では、この分野の本は

積極的に選ばないだろうし。


・・・で、結局なんだか

よくわかりませんでした(涙)。

これをレポートに生かすのは難しい、

ということがわかりました。


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2007-11-24 04:40:50

リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと/林田 正光 07328

テーマ:MBA/サービス・マネジメント
林田 正光
リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと
★★★★☆

これもサービスマネジメントの

参考書として手にとる。


リッツカールトンの本

かと思いきや、タイトルのとおり(当たり前なのだが)

著者の林田さんあリッツを通して学んだことが

メッセージだった。


人脈を作るために、サラリーマンなのにJCに自腹で入会したり、

名刺交換した相手にまめにお礼状を書いたり近況を手紙で送ったり。


やはり人脈ができる人、

ってのはマメなんだなぁ。。。


正直なところ、

これはとてもマネできないな、

と思った。


この方と比較すると、

自分は結構内向的なんじゃないかと

思ったりして。


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2007-11-23 05:28:14

リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間/高野 登 07327

テーマ:MBA/サービス・マネジメント
高野 登
リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間
★★★★☆
サービスマネジメントのD4での登場企業は
リッツ・カールトン。

リッツのことはこの本以外にも何冊か読んだことがあったが、

改めてサービスマネジメントの題材、として捉えると

結構難しい企業だなぁ。


サービスエクセレンスな

企業になれた最大の理由は

やはりクレドの存在とその徹底なのだろうか。


予習で読むときは

ついつい「講義のオチはどこにどのようにもってくるのか?」

と考えてしまう。

自分が教える側ならば、

何を学生に伝えたいと思うのか。


・・・深く考える前に、

出張先の安いビジネスホテルで

こんな本を読んじゃあだめだな(笑)。

やはりサービスは自分で体験しなきゃ。



リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間/高野 登 06195
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2007-11-22 05:55:18

売れる仕掛けはこうしてつくる/栗木 契他 07326

テーマ:MBA/マーケティング
栗木 契, 清水 信年, 余田 拓郎
売れる仕掛けはこうしてつくる―成功企業のマーケティング
★★★☆★
マーケティングⅡの参考書として。
ファブリーズをアマゾン中身検索で
探したところ本書に行きつく。
タイトルからして私好み。

成功企業のマーケティングということで

ケーススタディ方式で複数の企業や商品を

クローズアップ。

その中の一つがファブリーズ。


ファブリーズの箇所は大変参考になったが

他のケースはもうちょっと突っ込みや

意外感、どんでん返し感(?)が欲しかったかな。

タイトルで期待値を上げすぎたかも。



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2007-11-21 05:49:55

目からウロコの心理学/齋藤 勇 07325

テーマ:MBA/マーケティング
齋藤 勇
目からウロコの心理学
―「心のメカニズム」を解明する103の視点!
★★★☆☆

マーケティングⅡの参考になるかと思って。


ファブリーズとコンプレックスの関わり、

のようなことを解きほぐすヒントになれば、

と期待していたが、

心理学全体を薄く網羅する感じの本だった。


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