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2007-07-30 00:54:54

致知 2007年6月号 07209

テーマ:致知/人間学を学ぶ月刊誌

致知 2007年6月号

★★★★★


今回の登場人物も凄い。

どこからどのようにこれほどの方々を

集めてくるのだろう。

いつも感心する。


今回の圧巻は

修験道の中で最も過酷な行といわれる千日回峰行に挑み、

修験寺金峯山寺1300年の歴史上、二人目の満行を成し遂げた

塩沼亮潤氏。


1000日もの間、欠かさず48kmの山道を

歩き通すという荒行である。


 極限の中に生きて見えてくるもの


というのが対談のタイトルだが、

凄まじい、のひと言。

自分の生活なんて、まだまだ全然甘ちゃんだなぁ、

と思わず襟を正してしまう。


あと、もう一人。


旭川赤十字病院の上山博康医師。

瘤・脳動脈瘤の手術の権威なのだそうだが、

その手術や「医師道」に掛ける意氣込みたるや

鬼氣迫るものがある。


田坂先生の


 今を生きよ

 今を生き切れ


とはこのような方々のことを指すのだ。

自分なんて、まだまだ。

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2007-07-29 12:33:26

自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ/田坂 広志 07208

テーマ:田坂広志先生に学ぶ
田坂 広志
自分であり続けるために 流されず、いまを生き切る50のメッセージ
★★★★★

自分であり続けるために 流されず、
いまを生き切る50のメッセージ/田坂 広志 06249

自分であり続けるために 流されず、
 いまを生き切る50のメッセージ/田坂 広志 06098

に続き、再々読。


読むたびに、響くところが変わる。



 たしかな基準


 1987年、映画『アンタッチャブル』で

 アカデミー賞・助演男優賞を受賞した俳優、

 ショーン・コネリーが、

 かつて、その人生の転機において、

 次の言葉を語っています。


  決められた道を歩むことは、美しくない。


 これは、大ヒットしたアクション映画

 「007シリーズ」のヒーロー、

 ジェームズ・ボンド役を降り、

 一人の演技派俳優として

 道を歩むことを決めたときの言葉です。


 将来の成功が約束された地位を捨て、

 未知の自分への挑戦をした彼が語った

 この「美しくない」という言葉。


 それは、

 彼の「人生の美学」を語った言葉でもありますが、

 我々、プロフェッショナルの道を歩む人間に、

 大切なことを教えてくれる言葉でもあります。


 「美しい」と感じるか、否か。


 それは、

 プロフェッショナルが道を選ぶとき、

 ひそかに、心に抱く、


 たしかな基準なのです。


大学生の頃読んだ本の中で

主人公が悩める新入社員に問われた質問。


 「先生、男にとって一番大事なものはなんでしょうか?」」


 「それはね『審美眼』だよ。美しいものを美しいと感じる力、

 それが男には大事なんだ」


を思い出す。


全く「クリティカル」ではないが、

 

 「美しい」と感じるか、否か。


は自分にとって無意識のうちに判断基準になっている。

これからは意識してこの基準を大事にしたい。



もう一つ。


 三日間の視力

 盲目で聾唖という三重苦の障害を克服し、
 社会福祉の事業に生涯を捧げたヘレン・ケラー。

 彼女が、『三日間の視力』という随筆の中で、
 もし三日間だけ視力を与えられたら、
 それをどう使いたいかについて述べています。

 そして、その随筆の最後を、
 次の言葉で締めくくっています。

  明日は視力がなくなるかもしれないという気持ちで、
  あなた方の目を、大切にお使いください。

 このヘレン・ケラーの言葉を読むとき、
 一つの思いが、心に浮かびます。

 この言葉は、
 仮定の言葉ではなく、真実の言葉です。

 なぜなら、
 我々もまた、何十年かの後には、
 この世界を見ることはできなくなるからです。

 それが、明日ではなく、
 たとえ、数十年後であるとしても、

 我々は、いつか、
 この世界を見ることはできなくなる。


 そうであるならば、我々は、
 この「永遠の一瞬」の時間の中で、


 何を見つめ、歩むべきなのでしょうか。



 そして、


 何を心に残し、
 去るべきでしょうか。



度々の網膜はく離を経験した身には、

ますます仮定の言葉とは思えない。

遠い将来ではなく、明日、見えなくなるかもしれない。


朝目が覚めたとき


「ああ、今日もまだ目が見える。

 今日も元氣に目が覚めることが出来た」


という感謝の氣持ち、常に忘れないようにしたい。

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2007-07-29 01:06:18

口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム/神田 昌典 07207

テーマ:MBA/マーケティング
神田 昌典
口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム
★★★★★

再読。

口コミ伝染病―お客がお客を連れてくる実践プログラム/神田 昌典 05243


「実践マーケティング」といえば、

先ほどの藤村正宏さんとこの神田昌典さんが

私の中での「ツートップ」である。


神田昌典先生のマーケティングの本も

全て読み直すことにした。


素晴らしい。

商売のヒント満載!である。


早速やってみたいのが


 お客様の声を聞かせてください!


あなた様の喜びの声を聞く事ほど私たちの仕事に

 情熱とやりがいを与えてくれる物はありません。

 いいこと、わるいこと、どんなことでも結構です。

 あなた様の声をお聞かせ下さい。


だ。是非うら若き乙女(っていう表現がオヤジ臭い??)達の

ご意見を集めまくってみたい。


分譲マンションでもやったが

分譲マンションやるよりもこっちの方が面白そうだな。


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2007-07-29 00:56:53

「せまく」売れ!「高く」売れ!「価値」で売れ!/藤村 正宏 07206

テーマ:MBA/マーケティング
藤村 正宏
「せまく」売れ!「高く」売れ!「価値」で売れ!
―満腹な消費者が喜んで財布の口を開ける商品戦略・サービス戦略
★★★★★

6月の異動・出向で分譲マンション開発から

商業テナントビルのオーナーへと業務も変わり、

自分のマーケティングをイチから見直したいと思っている。


グロービス経営大学院でも「マーケティングⅢ」で

ビジネスマーケティング、B2Bマーケティングを学んでいるが

今度の仕事も基本的にはB2Cだ。


で、やはりマーケティングといえば藤村正宏さんだ。

環境が変わった中で、一通り読み直したい。


この本を読みながらこの2ヶ月弱で

出席した数々の会議を思い出す。


やはりこの会社もプロダクト(正確に言えばMD)志向だよなぁ。

良いテナントが良い商品を置いていれば

勝手に売上も利益も立つと信じ込んでいる。

会議中もほとんど「いかに良いテナントを入れるか」ばかり。

どんなにテナントが良くても、それが顧客に伝わんなんなきゃ、

意味が無いんだよなぁ。。。


このパラダイム変換、

どうしたら氣がついてくれるのだろう。

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2007-07-29 00:47:35

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる/梅田 望夫 07205

テーマ:インターネット/パソコン関連
梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
★★★★☆

再読。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる/梅田 望夫 06090


6月からの新会社で、

黙々と会社や業界についての勉強を続けている。

そして、ボチボチアウトプットも始めている。


IT戦略をいきなり語りだしてもきっと白けてしまうので

徐々に徐々に面白そうな話を選んでしゃべっている。


「ネットで何か面白い本は有りませんか?」

と思い通りのリクエストが来たので、

この本をお貸しすることにした。

「読め」ではどうかと思うので、事前に一読する。


前回同様、ネット関連の話よりも羽生さんの話に

敏感に反応してしまう自分がいるのだが(笑)、

「IT初心者」にはやはり良い本だと思う。


出張同行中の彼に渡しておいた。

この週末に読んでくれることを期待したい。



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2007-07-29 00:35:32

サムシング・グレート―大自然の見えざる力/村上 和雄 07204

テーマ:科学・技術
村上 和雄
サムシング・グレート
―大自然の見えざる力 (サンマーク文庫)
★★★★☆

以前から読んでみたかった村上和雄さんの本。


最先端の科学者が語る、

科学と宗教の邂逅。


村上和雄さんは、天理教の教会の息子、

ということもあったのだろうか

神の存在を常に意識していたという。


科学を極めれば極めるほど、

謙虚になり「サムシング・グレート」の

存在を抜きには世の中が成り立ち得ないという。


宇宙が味方する経営/伊藤 忠彦 07169

といい、世の中でも影響力のある人が

このようなことを公然と話すようになった、

というのは素晴らしいことだ。

ホント、今までどこに隠れていたんだろう(笑)。

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2007-07-29 00:18:51

テーマ:家族

今週は嫁の臨月にもかかわらず、

水木金と大阪出張だった。


その帰り、心配だった父の様子を見に

三島で新幹線を下車する。


今年75歳になる父は

これまでとても元氣だった。

だが、今年の初めくらいから徐々に調子が悪くなり

いまは杖を突かないと歩けなくなってしまった。

「頚椎症性脊髄症」とやらで

8月末には手術を予定している。


本人や母や兄から様子は聞いていたが

嫁の具合が悪くて正月もGWも帰れなかった。

でも手術まで決まってしまったし。

「この間に生まれてしまったらどうしよう」

とドキドキしながらの見舞いだった。


思ったよりは気丈であったが、

やはり足腰の衰えは隠し切れない。

スポーツ万能の父が、と思うと寂しくなった。


氣持ちで負けて欲しくなかったので、

快氣祝いに中国旅行につれていくことを約束した。

絵を描くことが好きな両親は

以前から桂林に行きたがっていた。


リハビリに耐え、是非息子に約束を果たさせて欲しい。


父さん、早く良くなってね。

家族みんなで応援しているよ。


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2007-07-22 21:41:04

使える 弁証法/田坂 広志 07203

テーマ:田坂広志先生に学ぶ
田坂 広志
使える 弁証法
★★★★★

再々読。

使える 弁証法/田坂 広志 06281

使える 弁証法/田坂 広志 06072


前回、前々回の自分のコメントを見返していたが

それよりも出版記念の講演会 での内容が良くまとまっている。



弁証法には下記の5つの法則がある。


1.「事物の螺旋的発展」の法則

  物事は直線ではなく螺旋的に発展する。

  「同じ場所」ではなく、必ず一段高いところに登ってきている。

  そしてその螺旋的発展は最近急加速してきている。

  ①合理化、効率化の流れの中で「消えていったもの」を、見る。

  ②なぜ、消えていったかを考える。

  ③「消えていったもの」を新しい技術や方法で復活できないかを考える

  という三つのステップで、螺旋的発展をヒントに仕事に「使う」ことができる



2.「否定の否定による発展」の法則

  「陽極まれば、陰 陰極まれば、陽」

  変化の極点で、反対方向に向かう。振り子のバランスのように。

  「復活」や「リバウンド」を読むことで、次の「主戦場」が見えてくる。

  その「主戦場」へ先回りをする。

  次は「コンジェルジュ」や「生活提案」がキーワード。


3.「量から質への転化による発展」の法則

  一定の閾値を超えると、突如、もしくは急速に「質」への転換が起こる。

  「ユーザー数」がある閾値を超えると、コストバリアを打破することになり、

  ビジネスが立ち上がる。

  閾値が超えたかの判断は、「キーワードが忘れられたか?」に注目する。

  そして「忘れられたから」がビジネスや勝負の始まりである。


4.「対立物の相互浸透による発展」の法則

  争っているもの同士は、互いに似てくる。

  対立するかに見える二つのものが、両立され、統合され、止揚されていく。


  

5.「矛盾の止揚による発展」の法則

  物事は、矛盾の止揚により発展する。

  すべての物事には、その内部に「矛盾」が含まれているが、

  その「矛盾」こそが、物事の発展の原動力になっていく。

  そして、この「矛盾」を機械的に「解消」するのではなく、

  それを弁証法的に「止揚」したときに、物事は発展を遂げる。

  「矛盾のマネジメント」が必要である。



一人のアタマの中で弁証法的思考をするのも良いが、

やはりこれは弁証法の素地のある相手がいる中で、



 そして、これは、単に意見を戦わせる「討論」(ディベート)でもなく、

 単に意見を交換する「議論」(ディスカッション)でもない、

 互いの思考が深まっていくという意味で、

 極めて創造的な「対話」(ディアレクティク)の方法なのです。



と、斯くありたいものだ。




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2007-07-22 12:44:11

知的プロフェッショナルへの戦略/田坂 広志 07202

テーマ:田坂広志先生に学ぶ
田坂 広志
知的プロフェッショナルへの戦略
―知識社会で成功するビジネスマン11の心得
★★★★☆

再読。

知的プロフェッショナルへの戦略/田坂 広志 06168


感動的だった中村知哉先生の「組織行動とリーダーシップ」を思い出す。


 ちなみに、この「ディープ・ナレッジ」と同じことを

 科学哲学者のマイケル・ポランニーは、別な言葉で述べています。


 「暗黙知」(tacit knowledge)という言葉です。


 この言葉は、ポランニーの著書「暗黙知の次元」の

 中で述べられている言葉ですが、

 この「暗黙知」の意味を、彼は、印象的な言葉で定義しています。


 「我々は、語ることができるより、多くのことを知ることができる」


 このことを裏返して言えば、

 「我々は言葉で語ることの出来ない知識を持っている」

 ということに他なりません。


武道にもご堪能な中村知哉先生が仰った「経営も武道も一緒です」

というところの一つの共通点として、それぞれ「暗黙知に溢れている」

と言うことなのではないだろうか。


最近経営大学院へ通っていて思う

大学院でならうことは武道で言うところの「形」のようなもの。

「形」は教え学ぶことは容易だが、その「形」を自分のものとし

使いこなすには形を学んだ後の不断の稽古が必要である。


そしてその「使いこなす」ところは言葉に出来ない

(言葉にした寧ろウソになる)「暗黙知の次元」なのではないだろうか。


黒帯を取ったばかりの後輩に申し上げているのが

「初段はゴールじゃないんだよ。ここからが本当のスタートなんだ。

 本当に合氣道が面白いのは初段からなんだよ」


きっとMBAも同じ。

MBAは取得したところからが本当のスタートなのではないか。


その点、社会人大学院は良い。

形やフレームワークを学んだ次の日に実践できるのだから。

自分の中で「形式知と暗黙知の交流」をリアルタイムで出来る、

というのは素晴らしいと思う。

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2007-07-22 01:03:07

仕事の哲学 (ドラッカー名言集)/P・F・ドラッカー, 上田 惇生 07201

テーマ:経営
P・F・ドラッカー, 上田 惇生
仕事の哲学 (ドラッカー名言集)
★★★★★

再々読。

仕事の哲学/P・F・ドラッカー, 上田 惇生 06198


本当に良い本は五臓六腑に沁みわたる。


 外なる成長と内なる成長


 自己啓発とは、能力を修得するだけでなく、

 人間として大きくなることである。

 責任に重点を置くことによって、

 より大きな自分を見るようになる。

 うぬぼれやプライドではない。

 誇りと自信である。

 一度身につけてしまえば失うことの無い何かである。

 目指すべきは、外なる成長であり、

 内なる成長である。


なぜ、業務や家族などだけに飽き足らず、

読書を重ね大学院に通うのか。

その答えを引き出して頂いたかのようにも思う。


 重要なのは分析でなく勇気


 優先順位の分析については、多くのことが言える。

 しかし、優先順位について最も重要なことは、

 分析ではなく勇気である。


新会社に移ってもうすぐ2ヶ月。

CEOになって3週間で会社改革のレポートを書き上げ

それを社員に示し実践し始めたAMPMの相澤先生に触発され、

私も改革案レポートを書いている。


分析はそこそこにして、早々に実行に移らねば。

そう決心させてくれた。



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