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2006-06-29 12:56:36

ベネトンの世紀/ジョナサン・マントル, 今野 里美 06181

テーマ:MBA
ジョナサン・マントル, 今野 里美
ベネトンの世紀
★★☆☆☆

グロービス経営大学院のオペレーション戦略の最終レポートは

ベネトンがテーマである。

同社が如何にしてサプライチェーンを築き、

競争優位に立ったか。

オペレーションをどの様に組みたてたか。

レポートのヒントにしたくて手に取った。


ただ、そのような当然ながらそのような視点で書かれているわけも無く、

ベネトン一家の成長や活躍、どちらかというとかなりマーケティングよりな

見方の本だったかと思う。


レポートの参考になったかどうかというと、微妙かな。


ただ、ベネトンの独特の広告の背景などが見えてきた。

そういえば、ベネトンは服屋さんなのに服が登場しない、

面白い広告を良く作ってたな。

社会風刺的な、強烈にシニカルな広告のいくつかをを思い出した。


ジョナサン・マントル, 今野 里美
ベネトンの世紀

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2006-06-27 18:46:15

顧客満足を生み出す仕組み―この18社に見つけた!/瀬戸川 礼子 06180

テーマ:顧客満足
瀬戸川 礼子
顧客満足を生み出す仕組み―この18社に見つけた!
★★★★★

毎日これだけ本を読んでいると、

表紙を見た瞬間、手に取った瞬間、

その本が自分にとってどれだけ有益かどうか

大凡見当が付く。


と思っているが時にそれが大きくハズレる。


それがまた、読書の面白いところだ。


この本は購入して1ヶ月ほど「積読」になっていた。

何となく惹きつけられるものがなかったのだ。

でも、実際に読んでみたら、とてもよい。

「すぐに使えそう」「分かり易い」「敷居が低い」

という観点で見れば、顧客満足を扱った本では

これまでの中でも一番かも。


顧客満足に取り組み、成功している18社を取材したもの。


それぞれが素晴らしい会社だ。


通読して、改めて思ったのが

「CSはトップの『率先垂範』が大事」

「CSの前にES(従業員満足」が大事」

という二点である。


 自分が幸せでない人が、他人を幸せに出来るわけが無い


というのは「なるほど」と思わず頷いた。


当社の「従業員満足」はどのような状況なのだろうか。

お客様のことに思いをはせる余裕と優しさと満足が

今の自分たちにはあろうのだろうか。




瀬戸川 礼子
顧客満足を生み出す仕組み―この18社に見つけた!
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2006-06-25 19:59:21

なぜ働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』/田坂 広志 06179

テーマ:田坂広志先生に学ぶ
田坂 広志
なぜ働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』
★★★★★
再読。
なぜ働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』/田坂 広志 05286

きっと読み終わった後は心拍数が上がっているに違いない。

「お前は本当に真剣に生きているか?」と問いかけてくる。


 それは、「明日、死ぬ」という修行です。

 

 これは、やろうと思えば、誰でも出来る修行です。

 ただ、それを本当にやるには、大変な想像力が必要です。

 そして、強靭な精神力が必要です。


 これは要するに、「自分は、明日、死ぬ」と思い定め、

 今日を生き切るという修行です。

 この方は、毎日、毎日を生活しながら、

 明日死ぬ、明日死ぬ、明日自分は死ぬと思い定め、

 今日を生き切るという修行をされたのです。


 人間の修行には、これほどの世界もあります。

 これは、人間の精神のぎりぎりを、極限まで究めていく修行です。

 この修行を、紀野一義師は自らに課した。


 同じことを、皆さん、静かに想像して頂きたい。

 明日、自分の命が終わりだとしたら、何を考えるでしょうか。

 仮に特攻隊でもいい、死刑囚でもいい、どんな立場でもいい。


 明日、自分の生が終わるとしたならば、

 今日という一日をどのように生きるだろうか。

 そのとき、この窓の景色がどう見えるだろうか。

 今横にいる職場の仲間が、どのように見えるだろうか。

 そのことを、静かに想像してみていただきたい。


この部分は本書だけでなく、田坂先生の講演会でも聞いているし

田坂先生の他の本でも同じようなことを読んでいる。


でも、生を受けてこの方、

一日でも「今日という一日を生き切る」

と自分に対して胸を張ることの出来る一日があっただろうか。


自分の甘さを改めて思い知る。



田坂 広志
なぜ働くのか―生死を見据えた『仕事の思想』
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2006-06-25 03:10:41

日経ビジネス 5/22号 06178

テーマ:経営

日経ビジネス 5/22号

「小売のトヨタ しまむら流 

 社員も楽しむ究極の効率経営」

★★★☆☆


「日経ビジネス」が続いた。

もう6月が終わろうとしているのに、まだ5月号を読んでいる(笑)。

イカン。はやく追いつかなくては。

日経ビジネスは紙が薄く、フォトリーディングには適さない。

1冊通読に1時間近くかかってしまうので、

いつもなんとなく後回し。


今回の「しまむら 」の話は面白い。

会社名は知っていたもののこれほどすごい会社だとは

全く知らず。


調べてみると近所にもあるようなので、

一度見学に行ってみよう。


それにしても最近「○○のトヨタ」という表現が多い。

今一番の褒め言葉、なのだろう。

「マンションデベロッパーのトヨタ」

なんて面白いかな。

マンションデベのお仕事はゼネコンさんへの依存度が高いので

「トヨタ」を名乗るのは非常に難しそうだが。



日経ビジネス 5/22号

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2006-06-23 21:32:40

日経ビジネス 5/15 06177

テーマ:経営

日経ビジネス 5/15

「できなければ会社は潰れる

 女性活用 待ったなし」

★★☆☆☆


会社での今までの私の後輩を思い起こして見ると、

男性よりも女性の方が断然優秀だった気がする。

正社員でも派遣でも、女性の方が

「覚悟」を据えて業務に取り組んでくれた(ている)。


というのが個人的な印象ではあるものの、

古い会社である当社の女性活用は本当に遅れている。

あぁ、実に勿体無い。


女性の方が就職で苦労しているし、

その分学生時代には自分を磨くことが男性より熱心だ。

なぜ、女性社員をもっと採用して、もっともっと活用しないのか。

はっきり言って自信の無い男性役員・幹部社員が

優秀な女性たちへの「嫉妬」や「恐怖」を無意識に感じているから、

だと思う。

結婚したらどうのこうの、と言うが

きっと自分より優れた女性が身近にいるのが怖いに違いない。

良いではないか、自分より優秀な女性が近くに居ても。


 できなければ会社は潰れる


その通りだと思うな。

賢い会社はどんどん先行している。


そんなこと感じながらどんよりページをめくっていたら

USEN宇野社長が登場。

インテリジェンス時代から、

そして今でもやはり良い男だと思う。


USEN株価が急落しているいまはチャンスだな。

ほんとささやかなながら、

ではあるがUSEN株を買い増ししよう。




日経ビジネス 5/15

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2006-06-21 18:37:28

雨の降る日曜は幸福について考えよう/橘 玲 06176

テーマ:資産形成
橘 玲
雨の降る日曜は幸福について考えよう
Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
★★★★★

ヒビキングさんに

臆病者のための株入門/橘 玲 06173

をお貸しする約束をした。


明日、お会いすることになっているので

忘れない様に今日の内に会社まで持ってきた。


一緒にこの本もお貸ししようと思い

持ち歩いているうちに読みたくなった。


橘玲さんの本を読む人が増えたら、

きっと私の商売(分譲マンション開発)も

あがったり、だな。


ヒビキングさんは大の仲良しなので仕方なく(?)お貸しするが

橘玲さんの本の存在は

私だけの秘密にしておきたい。


他の皆さんはこんな本(!?)は読まず、

今週末はお近くの弊社分譲マンション販売センターへ

行きましょう(笑)。

良い物件、売るほどありまっせ。



橘 玲
雨の降る日曜は幸福について考えよう
Think Happy Thoughts on Rainy Sundays
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2006-06-20 12:46:23

ビジネス定量分析講座 5回目終了

テーマ:MBA

あっという間にビジネス定量分析全講義6回中の5回が終わる。


感度分析やデシジョンツリーが昨日のテーマ。


「理論として美しいかもしれないが、

 現実をこのまま当てはめるのはちょっと難しいな」

と感じる。


嶋田先生の仰るとおり、

「考え方だけ知っておいて下さい」

という程度で良いのかもしれない。


でも実際に「即効性」があるかどうかは別にして、

昨日の講座も面白かったなぁ。

「クリティカル シンキング」を、

さらに数字ではっきりとロジカルにした感じ。


氣のせいだろうが、

この講座を受けて何だか少し頭が良くなったような(笑)。

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2006-06-20 12:27:22

武術の新・人間学―温故知新の身体論/甲野 善紀 06175

テーマ:武道・武術・健康法
甲野 善紀
武術の新・人間学―温故知新の身体論
★★★★★

そういえば甲野善紀先生の本を読むのは久しぶりかもしれない。


何しろ甲野先生の「成長」のスピードは凄まじく、

「先週とやってらっしゃること、おっしゃっていることが全然違う。。。」

と呆然とすることが良くある。


そんな先生なので、95年に書かれたこの本は

もう「古典」に近いのかも知れないが(笑)、

どちらかというとご本人の技術論というよりも、

古今にこれほどの「超人」が居た!というのを

甲野先生の目を通して座談している、という雰囲気の本である。


桜井章一さんから千葉周作まで、

独自の評点が楽しい。


甲野先生は、若干人見知りをさるし

また「この人には伝わらないな」と感じられると

口数が少なくなるが、

氣の置けない方だけの集まりになると、

とても興味深いお話をしてくださる。


解説の内田樹(たつる)先生もご指摘されているが

「座談の名手」だと思う。


道場で、稽古をひとしきりした後、

お茶をご馳走になりながら

先生のお話に聞き入っている。

そんな氣持ちになった。


甲野 善紀
武術の新・人間学―温故知新の身体論
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2006-06-18 14:30:23

日経ビジネス 5/8号 06174

テーマ:経営

日経ビジネス 5/8号

世界中から注目を集めるインド、その実態は…


学生時代、世界中を旅して回っていた友人がこう言った。

「インドは面白いよね。インドに行った日本人って

 綺麗に二つのパターンで反応するんだよね。

 『どっぷりはまる』か『二度と行きたくない』

 か。」

それを言った後、私の顔をじっとみて

「お前は絶対にハマル方だな。日本に帰ってこなくなるかも知れないぜ」

とニヤッと笑った。


気持ち悪いくらい、人の本質を見抜く奴だったので、

その言葉が今でもどこかに引っかかっている。

そして、インドに対して憧れと少しの畏敬を抱いている。


今回はインド特集。

興味深く読んだ。

いつの日か、自分の目で確かめなければ。


でも、「ビルマの竪琴」の水島上等兵の様に

インドに行って突然出家してしまったらどうしよう。



★★☆☆☆

日経ビジネス 5/8号

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2006-06-18 14:18:37

臆病者のための株入門/橘 玲 06173

テーマ:資産形成
橘 玲
臆病者のための株入門
★★★★★

成果はさておき、株式投資歴は結構長い。

十ウン年、細々と続けている。

玄人では決して無いが、素人でもないと思ってる。


もういまさら「株入門」なんて読むわけないが、

橘玲さんの本なら話は別だ。


雨の降る日曜は幸福について考えよう/橘 玲 05298

世界にひとつしかない「黄金の人生設計」/橘 玲 05007

等々、決して橘玲さんの本はハズレが無い。


そして、期待通りの面白さ、

期待通りの「身も蓋も無」さ。

「それをいちゃあおしまいだろ!」と突っ込みを入れたくなるが

あまりの単刀直入さと切れ味で痛快だ。

ただ、文章のトーンは少々アイロニーも混じっていて

それがまた心地よい。


証券会社の方や金融業界の方が読んだら、

怒るんだろなぁ。。。

「本当のことを言わないでくれ!」って。



橘 玲
臆病者のための株入門
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