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2006-03-31 23:00:32

藤村流売れる!コトバ/藤村 正宏, 橋本 亨 06095

テーマ:顧客満足
藤村 正宏, 橋本 亨
藤村流売れる!コトバ
★★★★☆

藤村政宏さんの本はとても気に入っている。

即効性のあるマーケティングのヒントがいっぱいだ。

その割りに、上司やアシスタントの反応はイマイチなんだよなぁ。。。

「課題図書」として1~2冊ほど読んでもらっているのに、

一人で盛り上がっている私をやや冷ややかな目で見ている(笑)。


なぜ彼女はこの店で買ってしまうのか/藤村 正宏  ★★★★★

藤村流「感動」で売れ!「体験」で売れ! 」  ★★★★★

「2時間でわかる!「ニーズ」を聞くな!「体験」を売れ!」  ★★★★☆

「これ、知ってました?集客に、お金はかからないのです。」 ★★★★★

「モノ」を売るな!「体験」を売れ!」 ★★★★★
「「劇的(ドラマティック)」に「色」で売れ!」 ★★★★☆

「せまく」売れ!「高く」売れ!「価値」で売れ!」 ★★★★★


に続き、8冊目。


今回も上司やアシスタントがなんと言おうと素晴らしい(笑)。


現在顧客アンケートの見直しをしているところだが、

痛いところをずばりずばり突いてくる。


 「クレームではなく喜びの声を集めなさい」


よくよく考えてみればその通りなのかもしれないな。

クレームばかり読んでいたら、ホント気が滅入ってしまう。

欠点を直すことも、もちろん大事だけれど、

いいところにも目を向けて伸ばしていこう。


藤村 正宏, 橋本 亨

藤村流売れる!コトバ
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2006-03-31 22:48:45

本当の自分に出会える101の言葉/中谷 彰宏 06094

テーマ:中谷彰宏さんの本
中谷 彰宏
本当の自分に出会える101の言葉
★★★☆☆

落ち込んだときに読むべき本だったかな。

ありがたいことに当分縁がなさそうだ。


中谷 彰宏

本当の自分に出会える101の言葉

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2006-03-31 20:09:55

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則/ジェームズ・C 06093

テーマ:経営
ジェームズ・C. コリンズ, ジェリー・I. ポラス, James C. Collins, Jerry I. Porras, 山岡 洋一
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
★★★★★

再々読。

相変わらず、素晴らしい本である。


「十二の崩れた神話」がいい。


 神話1 すばらしい会社をはじめるには、すばらしいアイデアが必要である。

 神話2 ビジョナリー・カンパニーには、ビジョンを持った

      偉大なカリスマ的指導者が必要である。

 神話3 とくに成功している企業は、利益の追求を最大の目的としている。

 神話4 ビジョナリー・カンパニーには、

      共通した「正しい」基本的価値観がある。

 神話5 変わらない点は、変わり続けることだけである。

 神話6 優良企業は、危険を冒さない。

 神話7 ビジョナリー・カンパニーは、だれにとってもすばらしい職場である。
 神話8 大きく成功している企業は、綿密で複雑な戦略を立てて、

      最善の動きをとる。
 
神話9 根本的な変化を促すには、社外からCEOを迎えるべきだ。
 
神話10 もっとも成功している企業は、競争に勝つことを第一に考えている。
 
神話11 .二つの相反することは、同時に獲得することはできない。
 神話12 .ビジョナリー・カンパニーになるのは主に、

       経営者が先見的な発言をしているからだ。  

 

この「神話」が文中にて次々と崩れていくのだが、

本書は再々読にもかかわらず、読むたびに感動しているにもかかわらず、

「神話」の窓を通して見ている自分がいることに気づく。


神話1のところや他でも繰り返し出てくるのだが、

この本の中でとても強調されているのが


 「時を告げること」ではなく「時計をつくること」


が大事だということ。


 創業者にとってもっとも大切なのは、会社を築くこと、

 つまり時を刻む時計を作ることであり、

 ビジョンのある商品アイデアではない。

 ビジョンをもって指導力を発揮する、カリスマ的指導者に

 なることに全力を傾けるのではなく、

 建築家のようなやり方で、ビジョナリーカンパニーになる

 組織を築くことに全力を注ぐ。

 こうした努力の最大の成果は、すばらしいアイデアを目に見える

 形にすることや、カリスマ性を発揮することや、

 エゴを満たすことや、自分の富を築くことではない。

 その最高傑作は、会社そのものであり、その性格である。


特定の個人に依存しすぎない、仕事が属人的になりすぎない、

そういった会社を、組織を作らないと継続性が保てない。

言われてみると全くその通りなのだがついつい忘れてしまう。

企業単位でもそうだろうが、企業の一組織でも同じことが言えそうだ。

私の仕事や組織はあまりに「属人的」になりすぎている。

個人的には悪い気はしないが、「ビジョナリー」な組織ではない。



あと、残ったのは神話11の

 二つの相反することは、同時に獲得することはできない。

に関しての挿話、

 

 「ORの抑圧」をはねのけ、「ANDの才能」を活かす


だろう。


先日の田坂広志先生講演会
使える 弁証法/田坂 広志 06072 で出てきた

ヘーゲルの弁証法の

4.「対立物の相互浸透による発展」の法則

5.「矛盾の止揚による発展」の法則

を思い出した。


 「ANDの才能」とは、様々な側面の両極にあるものを

 同時に追求する能力である。

 AかBかどちらかを選ぶのではなく、

 AとBの両方を手に入れる方法を見つけ出すのだ。


 (中略)

 両者のバランスをとるといった月並みな話をしようというのではない。

 「バランス」とは、中間点をとり、五十五十にし、半々にすることだ。

 ビジョナリー・カンパニーは、例えば、

 短期と長期のバランスをとろうとはしない。

 短期的に大きな成果をあげ、かつ、長期的にも大きな成果をあげようとする。


素晴らしい。

これは企業だけでなく、個人の生き方も、かくありたい。


「二兎を追うものは二兎とも得る」。


仕事を完璧にこなしながらも家族は大事にし、

自己研鑽も弛まずさらに合気道も極める。


できるはず。

もっともっとがんばろっと。


ジェームズ・C. コリンズ, ジェリー・I. ポラス, James C. Collins, Jerry I. Porras, 山岡 洋一

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
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2006-03-29 21:38:44

日経ビジネス 2006年03月13日号 06092

テーマ:経営

日経ビジネス

2006年03月13日号
銀の卵 団塊を棄てるな 利益を生む再雇用

★★☆☆☆


今回の記事はどうってことない。


読むべきは、渡邉美樹氏[ワタミ社長]のインタビューぐらいだったか。


渡邉美樹さんのライブドア事件についてのコメント


 法律に引っかからなければ、カネを得たやつが勝ち」という哲学を

 どう捉えるかですよね。

 グレーとされていた時間外取引にしろ、株式の100分割にしろ、

 僕はおかしいといい続けてきました。

 法律はルールでしかなくてそのルールが善かどうかは分からない。

 ただ、神様、お天道様から見たらアンフェアだったことは間違いない。

 「フェアかどうか」という基準を持つことが大事だと思うんです。


いやいや、全くその通りだ。

ライブドア事件についてこれほど納得のいくコメントは

初めて読んだかもしれない。


ルールを守るのは当然である。

ルールというのは最低限のことだから、

美しく生きるためにはそれだけ守れば良いってモノじゃない。

子供に善悪やマナーを教えるのは理屈じゃない、というが

価値観や倫理観、美意識は「とにかくそういうものだ」と

叩き込むしかないのだろう。



日経ビジネス

2006年03月13日号

銀の卵 団塊を棄てるな 利益を生む再雇用

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2006-03-28 23:10:19

MBAオペレーション戦略/グロービス 06091

テーマ:経営
グロービス
MBAオペレーション戦略
★★★☆☆

4月から、グロービスへまた通おうかと思っている。

その候補のひとつが「オペレーション戦略」である。


マンション部隊の経営戦略や営業戦略の立案に携わってきたが、

それをより具体的に日常の業務へ落とし込んでいく必要が出てきている。

そこでよりよいオペレーションを考えているのだが

一人で悩んでいることに限界を感じてきた。


そこでグロービスの講座の中に適当なものを見つけ、

その講座の全体像の予想と予習代わりに読んでみた。


・・・ちょっとイメージとは違った。

業種・業界が異なれば全く異なるオペレーションを

普遍的な理論として語る、というところに無理があるのだろうか。

それともこの本の問題なのか。

私の課題にはあまり役に立ちそうもない印象を受けてしまった。


グロービスのMBAシリーズは私の中での期待値が高く、

どうしても評点が厳しくなってしまうのは否めない。


グロービス
MBAオペレーション戦略
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2006-03-28 21:17:46

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる/梅田 望夫 06090

テーマ:インターネット/パソコン関連
梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
★★★★☆

この著者の梅田望夫さんはインターネットマガジンで

連載をしていたりする。

正直なところ、これまではその記事を

面白いと思って読んだことは少なかった。


この本が話題になっていたのは知っていたが、

そのイメージが強く手に取るのが憚られていた。


前半部分はインターネット業界の総括、のような記事で

インターネットマガジンを愛読している身としては物足りなく、

「やっぱりなぁ」と思いながら読んでいた。


ただ、後半はなかなか面白い指摘が多かったと思う。


知的生産の道具としてブログを使う、というのは全く同感。


このブログも始めた1年半前には

「皆もすなるブログといふものを、われもしてみむとてするなり」

というノリで始めたが、

直ぐに読書記録をネット上で整理していくことの便利さに気がついた。

「これは覚えておきたい」ということをとりあえずこのブログにUPしておき、

あとで検索して見直している。

読書中に「これは何かのネタになりそう」というのはほとんどUPしてあるので

企画書やレポート作成の際の「ネタ帳」として大活躍している。

(欲を言えばアメブロのブログ内検索がちゃんと動いてくれれば助かるのだが。。。

 現状は自ブログ内の情報もGoogleで探している)

書き始めるまではそんな使い方は思いもつかなかった。


あと、羽生善治さんの話が面白い。


 「ITとネットの進化によって将棋の世界におきた最大の変化は、

  将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれた、ということです。

  でも高速道路を走りぬけた先では大渋滞が起こってます」


将棋でもプログラムの世界でも、ネット上で最高の情報にアクセス出来、

望めば誰でもある程度簡単且つ以前に比べて圧倒的なスピードで

かなりの高水準まで到達することが出来るという。

だが、その「ある程度の水準」まではいけるのだが、

そこから抜け出すのは別の要素となる。


 そして次なる当然の問いは「大渋滞を抜けるためには

 何が必要なのか」であり、まさにそれこそが「人間の能力の深淵」

 に関わる難問であり、ここを考え抜くことが、次のブレークスルーにつながる。


 ところで羽生さんが現役である間に、

 コンピューター将棋は人間を超える可能性をはらむ。

 いずれやってくる「人間とコンピュータのぎりぎりの闘い」

 において人間が勝利するための条件と、

 「高速道路を走りきったところでの大渋滞」を抜け出す条件には

 類似性があるように思えてならない。


 「聴覚や触覚など人間ならではの感覚を総動員して、

 コンピュータ制御では絶対出来ない加工をやってのける

 旋盤名人の技術のようなもの。

 それがどういうことなのかに、ものすごく興味があります」

 羽生さんは言う。

 彼は言語化不可能な世界にこそ、

 人間ならではの可能性を見出そうとしている


やはり羽生善治さんは天才だ。

そう、言語化不可能な、暗黙知の世界にこそ、真実はある。

まさかインターネット、WEBの本を読んでいて

このような本質的でサジェスチョンを与えてくれる

文章に出会えるとは思わなかった。



梅田 望夫
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
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2006-03-27 21:43:57

かくて歴史は始まる―逆説の国・日本の文明が地球を包む/渡部 昇一 06089

テーマ:歴史
渡部 昇一
かくて歴史は始まる―逆説の国・日本の文明が地球を包む
★★★☆☆

いやぁ、相変わらずの極右翼ぶり。

渡部昇一さんの本は、突っ込みどころ満載である。


事実を積み上げてたところで、最後は

「・・・であることを期待する」とか

「のような気がする」とかで

凄いことを言い放ってしまうところがコワイ。


でも、「そりゃ日本の肩持ちすぎだよね」と

ぼやきながらもついつい最後まで読んでしまうのが

渡部さんの本の面白いところ。


結構な厚さだが一気に読みきってしまった。

渡部 昇一
かくて歴史は始まる―逆説の国・日本の文明が地球を包む
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2006-03-26 14:10:14

ザ・ファシリテーター/森 時彦 06088

テーマ:経営
森 時彦
ザ・ファシリテーター
★★★★★

なんとなく、かなり長い間「積読」になっていた本。


グロービスで「ファシリテーション」という言葉を知り、

問題解決ファシリテーター―「ファシリテーション能力」養成講座/堀 公俊 05229

を読んだものの、それきりになっていた。


 ファシリテーションについては、最近、会議効率化のノウハウとして

 日本でも紹介されるようになってきたが、皮相な理解だと思う。

 そういった見方を払拭するため、ファシリテーションが

 どのように組織を活性化、組織変革、そして個人の成長・行動の変化に

 つながっていくかというプロセスを描き出してみたいと

 考えるようになった。


いやぁ、全くその通り。単なる「会議術」だと思ってた。


本書は小説仕立てになっており、主人公の黒澤涼子は

ファシリテーションの様々なスキルやフレームワーク、マインドを

駆使して中規模の化学品メーカーを変革していく。

「プロフェッショナルの仕事の進め方」とはこのようなものなのだろう。

自分はなんと「思いつき的」な仕事の進め方をしているのだろうか。。。

と読書中に反省しきり、だった。


経営パワーの危機―熱き心を失っていないか/三枝 匡 06071

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ/三枝 匡 05319

V字回復の経営/三枝 匡 06055

の三枝匡さんシリーズ同様、小説を通して経営や企業変革の

「疑似体験」ができる貴重な本だと思う。

ファシリテーションはプロのビジネスマンには必須のスキルと感じた。

繰り返し、読みたい。



森 時彦

ザ・ファシリテーター

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2006-03-26 13:58:09

宣伝会議 2月1日号 / 06087

テーマ:広告・マーケティング

宣伝会議 2月1日号

「女性パワーが市場を拓く」

★★☆☆☆


今回も、特筆すべきは「仲畑貴志の勝つ広告」だけかな。



 広告予算節減のための工夫、

 それがクリエーティブ


 戦国時代に限らず、かつての様々な戦いの中で

 武器、兵糧、兵数ともに劣っている集団が勝利を手にした

 ケースは少なからずあった。

 その戦略戦術家はクリエーターである。

 すべての物量で勝っているグループが勝利するのは当然であって、

 少ない予算をやりくりし、工夫を凝らして莫大なメディア量に勝ち、

 バンザイを叫んでいい酒を飲みたい。


そうだ!それこそがクリエーティブだ。

弊社がお付き合いしているすべての広告代理店や製作会社の

担当者の皆様に読んで頂きたいし、

私自身も肝に銘じたい。



宣伝会議 2月1日号

「女性パワーが市場を拓く」

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2006-03-26 08:46:22

日経ビジネス 2006年03月06日号/06086

テーマ:経営

日経ビジネス

2006年03月06日号
虚業時代にあえて問う 不死身の「血族経営」

★★☆☆☆


 オーナー経営者が引き起こす事件、不祥事だけを見て、

 家業的経営を否定するのは間違いだ。

 今、あえて問う。多くの企業が家業に学ぶべきではないか、と。

ということで、家業なりの良さを出せている企業の紹介がなされている。

目立つサンプルだけをみて、

「やはりプロの経営者でなくては!」とか

「とはいえ中長期で経営を考えられる家業でしょ」

とか論じても仕方ないと思うが。


このような記事も、

最近はオーナー経営が破綻した西武やダイエー、

成長を焦りすぎて一線を越えてしまったライブドアで

偏りすぎの感がある「雰囲気」を和らげる価値はあるのかも。



日経ビジネス

2006年03月06日号
虚業時代にあえて問う 不死身の「血族経営」

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