世界のことと、21さいのわたし
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旅の準備

大学卒業後は、大学進学のために受験勉強をすることにしました。


夏の旧ユーゴ旅行はその前の締めくくり&自分への気合入れ!


今週は毎日何らかの日雇いバイトをしていて

ワーカホリックですが(^^;)


今日は炎天下のなかあるきまくりしましたーーー


昨日は天満橋から梅田、今日は淀屋橋⇔梅田を歩き・・・

汗だくだくです(++)

新陳代謝が良いので・・・


気合入れずにこのブログを書くことにしました。


来週、金曜にテストを受けてから、

土曜に関空を出発します。

計画はまだ決まりきってません!!!

サラエボにも行く予定です!!

実は初めてなので本当にドキドキしています☆

しんどいバイトもそのために何とかふんばってます(><)!!


てなわけで、、また☆☆

今夏


 ごぶさたしておりました。はたちと名乗っていた私も21歳になってしまいました。


 報告いたします!


 今夏、7月下旬~8月上旬まで


 クロアチアを中心に旧ユーゴへ舞い戻ることにいたしました(><)


 目下大急ぎで(安い)航空券をさがしています◎


 さてさて!!!

「平和のカタチ~今、子ども兵を通して世界を考える~」を終えて

 しばらく更新を滞らせてました!
読んでくださってる方すみません。

12月18日のエントリにある、
私が所属するCLUB GEORDIEが主催していた
セミナー「平和のカタチ~今、子ども兵を通して世界を考える~」
の準備がたてこんでいて
ゆっくりと書けませんでした。

今後はまた更新していきますので
よろしくお願いします。

大学は明日と明後日行ったら
冬休み★に入ります。
就活イベントもいっぱいありますが
参加はあまり考えていません。

インド行ってみたくてたまらんし
旧ユーゴもまた行きたいな~
ってぼやーんと思いをはせてたりします。
大学の春休みが、これまでは一ヶ月だったんですが
今年から二ヶ月になるんですわ。
だから、ゆっくりいろいろ行きたいな~って思ったりして。
お金ためなきゃですがね・・・

冬休みには、初めて
「家族で海外旅行」いきます!
行き先はシンガポール!

そういや純粋に旅行のみを目的に
海外に行くのは初めてです。
大学一回と二回のときに行った旧ユーゴは
いちおう"ボランティア"とての派遣だし、
(その後ちょい旅行したけど)
中二の頃二週間だけ行ったニュージーランドは
超短期語学留学であった。

旅に出たいな!
と思いをはせつつ夜はふける。

12/19(日)@大阪

 皆さんは、「平和な世界ってどんなだろう」と考えたことありますか。
 貧困、紛争、飢餓、難民、子ども兵・・・
 世界には「平和」とは呼びがたい現状が多くあるけれど、
 どれも「自分からは遠い世界のハナシ」のように聞こえがち。

 あなたは今こうしてこのメッセージを読めただけで、
 字を読むことができ、パソコンを使うことができ、
 日曜日に何をして過ごそうかとあれこれ選択肢を持つことができています。
 それはとても恵まれていること。
 
 世界では私たちの知らないところで毎日さまざまなことが起きています。
 12月19日、私たちと一緒に「世界」に目を向けてみませんか。
+++++++++++++++++
【日時】2004年12月19日(日) 
    13:00~17:00 (開場12:30)
【会場】大阪市中央区本町コミュニティセンター
    「愛日会館」(大阪市中央区本町4丁目7-11)
【交通アクセス】
    大阪市営地下鉄御堂筋線本町駅から徒歩5分
    *当日は本町駅の4号階段地上出口にて
     スタッフがご案内いたします。

【プログラム】
 ■第一部:参加型ゲーム、VTR(イントロダクション)
                 
 ■第ニ部:講演会「ウガンダの子ども兵」
   <1>子ども兵基礎プレゼンテーション
   <2>講演会  講師: 小川 真吾 氏
    (国連特別諮問資格NGOネットワーク『地球村』事務局スタッフ、
      元青年海外協力隊員)

 ■第三部:ワークショップとディスカッション

【参加費】 一般 500円 (資料代含む)
      会員 無料     
     ※当日、受付にてお支払いください。
 
【定員】100名  
【お申し込み方法・お問合せ先】 
  Eメールかお電話にて下記の事項をお伝えの上、
  お申し込みください。
   ①ご氏名  ②ご連絡先(PCアドレスと携帯電話番号) 
   ③ご職業(任意) 
 ●申し込みEメール:club_geordie@yahoo.co.jp
 ●電話番号:090-7614-0800(吉田)   090-9633-6203(堺)

【主催】国際交流・協力支援団体CLUB GEORDIE 
    URL: http://www.club-geordie.com/
CLUB GEORDIE(クラブジョーディー)とは・・・
草の根の国際交流、国際協力支援の推進を目的とし「The First Step to The World」のキャッチフレーズのもと、多くの人が世界への第一歩を踏み出す機会をつくるため、様々な活動を展開しています。

【GEORDIEセミナー チラシ】http://www.club-geordie.com/seminar.pdf

ジャーニー

 どっか
 
 いきたいなぁ


 夏に生まれて初めて北海道の地を踏みました。

 宗谷岬、天売島、留萌

 楽しかった~~

 一人なのにあんなにテンションあがったのは初めてだった。

 どでかいそらとかうみに

 わらいがこみ上げてきたんだ!!!!!

 ・・・今はしぬほどさみーんだろなぁ

あ、ブログのタイトルまたかえちゃった。。

大雑把な内容だから、やっぱタイトルも大雑把でいこうと。

ん~カテゴリがNPO・ボランティアやのに
はずれぎみ?!
  
まぁいいやろ。
たぶん

あと二十年後とか@夢みがち

とある12月の日

学生A:「将来、国際協力の仕事(詳細省略)につきたいんです。」

先生O:「いいじゃない」

学生A:「でも、一個だけ心配が。楽観的な期待でもあるんですけど」

先生O:「なぁに」

学生A:「僕がその仕事につくために、色んなプロセスを踏んでくと
    実際に実務が行えるのは、軽く20年後くらいなんですよ。
    でも、もしかしたらその頃には、今ある紛争とかがなくなり
    つつあって、難民の人々や飢餓に苦しむ人たち、も、
    減っていくんじゃないかな、って思っちゃって!そしたら、
    僕が今つきたいって思ってる仕事は全然将来性がないから、
    ほんとにその仕事を希望してていいのかなって不安に
    なったんです!」

先生O:「20年後なんかになくなるわけないじゃない!
     中東問題なんか、これからがたいへんになってくる
     (詳細省略・・よく覚えてないともゆう)のよ」


・・・・
ですよね
なくなんないですよね
はい
あまりにも楽観的でした


 へいわなせかい とは

 はてさて突然だけれど
「平和な世界」ってどんなんだとおもいますか。

んむー、まず、かんがえられるのをちょろりと挙げてみよう。

・せんそうがないせかい
・みんながえがおでいられるじょうたい
・衣・食・住がそろってる世界
・白いはと
・青い空のもと丘の上で本とか読めちゃうこと
・じゆうがあること
・あんぜんなこと
・家族とゆったり暮らせるせかい
・将来の選択肢が限られずにあるせかい

とかとか。色々ありますね

―――ちなみに、わたくしが思うのは、

 「みんなが、おたがいを『ゆるせる』世界」

です。 許す、赦す、ゆるす、forgive・・・
 
これができたら、

すごいな。

すごい世界だ。

興味のない人に問題を知ってもらうには

あいかわらず、きもちだけを書いてます。
読んでくださってる方で
そんな軽いノリで発言するな!って思われたら
お叱りください。それもお待ちしています(><)

 ・・・つねづね、
「国際問題を、もともと興味のない人に
 『知って』もらうにはいったいどうすりゃいんだ!」
って思ってました。
途上国への先進国への援助の必要性についてなんかを、
 地球規模の問題だから
 先進国の引き起こした問題でもあるから
 先進国には途上国を援助する余裕があるから
なーんて理由を並べて
「日本人の少しでも多くの人が、問題に関心を持つことは
 すごく大事なんだよ」
って言ってみたって、
「自分には関係ない」「興味ないな」
「ボランティアとかそういうのはぎぜんぽくて好きじゃない」
「人間、自分だけがよけりゃいいはずだ」とかとか
って答えが返ってくることも何度もあった。
う~~んでも
実際に世界の貧困そして飢餓に苦しむ人々、難民、子ども兵、ストリートチルドレン・・・
支援を必要としている人たちに
手を差し伸べることは必要だ。
 人は、助け合うことで幸福になれると思う。
 「ありがとう」って言われたら嬉しいのは、
自分の存在を確認できるってことだから。
自分の存在意義が保証されたってことだ。

++++++++++
途中だけど、今日はこのへんにしておこ。

近頃の「あいのり」を見て思ったのです。
こんなに効果的に
「それまで興味のなかった人たちに問題を知ってもらう方法」
はないなーー!!!!って。

フジテレビ、やるな。

イメージアップもできちゃってるやん。

 「自分ってどんな人?」

はたちらしい話題を書いてみよう。
キーワードからさっそくはずれるけど・・・

 わたくしMoeっこは、いま大学3回生です。
いわずとしれた進路決定に迫られる時期!
早い人は夏前から始めてる就職活動も
そろそろ本格化しだしてますのー
 私は、進路を考えながら
「自分ってどんな人間だ!?」てなことに
頭を悩ましたり時に逃避したりする(いいもんね!)日々を送っています。

 大学って、それまでの人生より
大きく生活範囲が広がって、それに伴って
出会う人の数もどかんと増えました。

それによって、それぞれの人が持ってる私の印象も
違ってたりします。
後輩に対してのわたしと先輩に対してのわたしの態度は
やっぱどっか違うし、
付き合い長い友達と挨拶だけの子にも違う。
さらに、もともと超人見知りな私でしたが、
多くの人と出会いながら、じょじょにそれが解消され
どちらかというとフレンドリー&スマイリーな人
といわれるようになりました。
・・・ひゃほう!?でも、やっぱ人見知りなところが
消えてなくなったわけではないし、対人関係は得意では
ございません、と思ってます。

・・・ってなかんじで、わりと自分の二面性に
くるしむことが多いです。 
「ほんとの自分てどっちだ?!」って思ってしまう。
まぁ全部自分ですが、無理してる自分がいるときは
ほんとは「むりしたくない」って思ってる気持ちのが
本物なんかなーって思ったりして
つまるとこの「じぶん」がどれかわからなくなるのです。

「他人は自分を写す鏡」ともいうそうです。
・・・ひゃく面鏡くらいになってるよ!

どれなんだー!わたし!


日本の難民受け入れ体制。

 難民。
やむを得ず、自分の国を出なければならなくなった人。

 日本にある出入国管理及び難民認定法。
これには多くの問題があると言われています、 
超かんたんにいったら
認定基準のあいまいさ
保障の不整備
とか。
まぁあまりに不勉強なのでにごします。

私が問題だと思っているのは、人々の関心のなさ。
 私自身が、
この夏に、アムネスティの関連する勉強会に参加して、
「日本における難民認定制度」についての講義を受けるまで、
この制度の詳しい問題点などを
わかっていませんでした。

彼らを受け入れること、定住を実際に進めることで
そりゃ日本人との摩擦や労働問題、教育制度の整備など
課題はある。

でも・・・
「やむを得ず」「自分の意に反して」
自分の故郷を捨てざるを得なかった人への
受け入れが進んでいない、この状況に気付く人がもっと増えたら
何か
変わる
のに。