駆け抜ける二月

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関西の旅から帰宅後の初投稿です。
三寒四温な日々が続いていますが、皆さん体調を壊されたりしていませんか。
我が家は戸建に越してから一回のリビングダイニングが冷えて、一応DENも設けた広めの主寝室(バルコニーに続く)に回避するものの、そうするとお布団の誘惑があって、自主管理の今の仕事が押せてしまいます。なので今日は布団を干して下に降りて来ました。
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関西から帰宅翌日に確定申告を済ませました。
母と会社の分は事前に会計士さんに渡し済み。
やっと終えた13日の夕焼け。
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その日は大安だったのでお雛様を新居に越して初めて出しました。昨年3月半ば過ぎに越した時に既にしまっていたので。
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戦前からの母の段飾りのお雛様と私のガラスケースに段飾りと同じ人数のお人形が入っているお雛様は赤坂の実家にあります。
なので、長女が生まれた時にこのお雛様を母に買って貰いましたが、次女のは博多人形のみにしました。私のがあるので。

長女の誕生日ケーキも低糖質でおからで焼きました。豆腐っぽいと次女の感想。

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再びお雛様。上野が博多人形です。
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お雛様か小さいのではなく、ウッドベースが大きいのです。(笑)
なんとケースの下はフェンダーのベースアンプ。ヘッドはこの時期のみ違う場所に。
このベースを弾きこなす家人の手術が三月末に決まりました。
徹底的に節制で私も三食の制限食を作りつつ、まだ彼は通勤していますので今はいつも通りの暮らし。
なので、今月も六本木句会に。
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久しぶりの久國神社にご挨拶。
句会後は残った会員と新しく建った六本木グランドタワーへ。そこのDippalace HERITAGE Roppongiというタイ料理とインド料理のお店で早めの夕食となりました。
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まだブルーシートが敷かれ工事人も入っていたりで完全オープンではない雰囲気。なれど六本木一丁目駅直結なのは嬉しいですね。

六本木句会は昔より人数が小規模な分、帰りに色々なお店を開拓できる楽しみもあります。
来月も第三土曜日なので、是非。

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右は、父、岡田隆彦をモチーフにした作品で、版画家で武蔵美教授の池田良二さんが送ってくださいました。折しも父の墓参前に届いたので不思議なリンクを感じました。


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そして次の篠の書評を書くべく、高橋睦郎さんの句集を持ち歩いています。
旧字体で、引用すると印刷会社が大変だろうなぁ。
最近感銘を受けた書は島田牙城さんの『俳句の背骨』私はきちんと授業や指導を受けたのではなく、母の後ろ姿を追って来たので牙城さんの考え方を知ると背骨がしゃんとして脊髄から感動が走ります。こちらも文章ですが旧字体。
高橋睦郎さんも島田牙城さんも田中裕明さんに繋がるという。
色々な人と付き合いのある母も田中裕明さんにはお会いしていないそうです。
最近全てが裕明さんに繋がっている気がします。

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次回の篠で全て紹介できるかわかりませんが
中村安伸さんの『虎の夜食』
田島健一さんの『ただならぬぽ』
二冊とも全く違うタイプの句集ですが心に響きました。画像はネットからお借りしました。

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こちらはまだ足が弱っている母の滞在するケアマンションの近くの夕景。
家人の手術前に赤坂に帰ると言い切るのでこれからは手厚いケアを受けられるサービスを探さなくては。にしても睦郎さんの句集の背景が深すぎて筆が進みません。頑張らねば。

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春昼や徒歩十分に母の居て   麻乃

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濃い三日間でした。
まずは蜂谷初人さんが俳壇賞を受賞された本阿弥書店のパーティーに市ヶ谷まで。
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これは奥様の蜂谷真紀さんからの花束贈呈。
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そして受賞者と先生方恒例の樽割。
この日は私がその昔『プールの底』を刊行した際に一番嬉しいお手紙をくださった藤原龍一郎さんとお会いする目的もあって、お食事は控えめで探しつつ皆さんとご挨拶。
無事会えて、翌日の里俳句会の祝賀会にもご出席されるとわかってとても嬉しかったです。
そして私が所属する俳人協会埼玉県支部でお世話になっている佐怒賀直美さんとお兄様の正美さん達と銀漢亭へ。
埼大のお話など興味が尽きませんでしたが、バスの時間が。
バスタ新宿は初めて利用するのでドキドキ。キャスター付きの鞄をゴロゴロさせながら岡山行きのバスに乗りました。
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明け方の養老PAでは吹雪いていてこんな雪模様。
大変だーと思いながら、天照大神様のご加護のあるように願いバスに戻って再び仮眠。
着いた岡山では嘘のように晴れていました。でも雪による夜行バスの遅れで、二時間に一本の神道山行きのバスは逃してタクシーで神道山へ。
我が家は三代前の岡田忠彦が黒住教と深い関係があるため、父岡田隆彦の墓も関係者のところにあります。遺族の参拝の神事を終えて教主様とお話をするという光栄な機会に恵まれました。
帰りは送って頂き、そこから一気に新大阪へ。
流石の私も疲れがどっと出てワシントンプラザホテルにアーリーチェックイン。
ゆっくりしてから里の会の皆さんが待ってくださっている23階のチャイナテーブルへ行きました。
還暦を祝う会だったのですが沢山の方々が参加して、母も親しくさせて頂いている茨木先生にも再びお会いできました。
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牙城さんや寒蝉さんたちのお話も楽しく、あっという間の時間でした。
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夜景も綺麗でした。
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お土産の数々。
翌日は早起きして、句会に参加しました。
懇親会には宇多喜代子先生も駆けつけてくださって、佐藤文香さんも。
皆さんと話は尽きず、あっという間に里の佐久平のメンバーさん達が帰られる時間に。
本当に楽しかったです。
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この時点で2時過ぎだったので、私はそこから御堂筋線に乗って一人あべのハルカスへ。
展望台にもと思っていましたが、途中旧友と連絡が取れて、更に環状線で京橋まで行きました。
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幸せなご夫婦のお宅にお邪魔してから←お邪魔って変な漢字ですね。あゝ旧友が本当に幸せに大阪で暮らしているとウルウルしつつ旦那様と大阪城経由で新大阪まで送ってくれました。
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そのあと、お昼は居酒屋さんで、呑めない私は何がどこに入ったのかわからない感じ(結果食べてます)もしたので帰りの新幹線は指定にして自身の仕上げとして焼肉弁当を買って車中で食べました。
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頼まれた買い物をして、昨年よりも駅から近くなった我が家に再びカートをゴロゴロ。
帰宅すると長女が私にバレンタインのチョコプリンを作って待っていてくれました♡
次女は実習中で勉強中。
俳句の集まりの熱気で少し我を忘れておりましたが、明日からはまた地に足のついた暮らしに戻ります。
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人の出す甲高き声鳥帰る                     麻乃

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二月となりましたが、皆さんお変わりなくお過ごしでしょうか。

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左上は私が最近良く行く秩父の和銅黒谷ズベールの天使。右上は長女が友人の結婚式で貰ってきた花束。左下は朝霞台の本当に美味しいケーキ屋さんオランジュ。その隣は昨日友人から頂いた食べられるお花です。

先日から話題となっている「沈黙」ですが、遠藤周作氏の原作は読んではいたものの、カトリック(しかも家人の祖先は隠れキリシタン)の我が家は逆になかなか足が向きませんでした。

それでも色々なメッセージが映像から届いて同行した次女はずっと泣いていました。

娘達が大きくなり、私が母の代理で俳句やビル管理業務などを代行して外出が増えたのもあって、家族四人が揃うことが少なくなりました。

そんな中で長女、次女と順番に時に3人で出かけることで家族の話など色々深く語り合うことができます。この日も東武練馬のイオンシネマ板橋から隣駅まで歩いて激安ショップで次女が実習で使うエプロンなどを買ってから線路の反対側のイタリア食堂イルシャンティーに。ここは以前友達とも行っていますが、夜は初めて。
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そして二月となり節分の日。この日は春に赤坂での復帰を目指して来ていただいている訪問リハビリの為の受診日でしたので帰りに太巻を買って母のケアマンションで食べました。
こういう丸かぶり寿司やバレンタインなどは商業ベースのものなので単に楽しむために。

そして、毎月楽しみな俳句大学東京キャンパス句会に。このところ自分で着付けが出来るようになったので母から借りている着物でいざ。
足捌きよりも、荷物が多くて普段肩掛け鞄の私は両手の重さにぐったり。なので大人しく過ごして帰宅。お馴染みのメンバーさんとは俳句の話のみならず近況報告も出来て和みます。
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三月まではその俳句大学のネット選者をさせて頂いているのと、まだ確定申告が述べ三人分と一社分終えていないので暫くは俳句大学と篠以外の句会の参加や色々なお約束ができていません。
家族の今後のことは、今週末に岡山墓参と大阪の里の還暦祝いパーティーを終えて半ば過ぎにわかる予定です。
家族の心臓の手術が決まって無事に終わるといいのですが‥

色々な事に耐え得るように私も年を重ねて精神的に強くなって来ているのかな。
その分、隙間時間に楽しみも見つけて。
我が家での豆撒きの升は数年前の玉藻のお祝いの升です。
そして前のマンションに掃除に行った時の夕景。
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風船のごとき心臓春を待つ                      麻乃
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