manooon column 2

鍵盤の人だったけど2014からは自然栽培の人、マノフミヒロの日々是エッセイ。〜2010。活動告知、雑感など。


テーマ:
いよいよ農の事しか書くことがないので、新ブログ立ち上げる事にしました。
こっちのブログはこれにて更新終了しそうな気配です。

http://iyashirochigreens.tumblr.com

ブログはなんだか立ち上げがわかりにくいのでもっとシンプルにやりたかったのと、
Instagramでないのは交流はFacebookとTwitterで充分な事と、
noteでないのは、テキストや音楽は売れるけど、野菜や竹パウダーは売れないからです(笑)

この一方通行めな感じが良いのです。Tumblr。
そのうち長めの文も書くでしょう。

立ち位置としてはイヤシロチGREENSの活動報告。
FacebookページのイヤシロチGREENS同様、眺めていただけたら光栄です。
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チームイヤシロチの竹パウダー、おかげさまで少しずつ好評いただいております。




プランター用 1.5キロ入り 756円(税込)

家庭菜園ひとうね用 5キロ入り 2160円(税込)


オンライン販売(5キロのみ)


店頭ではヘルシーメイト岡崎店、
近日中に春日井swan's cafe mint blueにて取り扱っていただく予定です。
また、teamiyashirochi@gmail.comまで連絡いただければ、対応致します。




竹パウダーは、無農薬無肥料のプランター栽培、家庭菜園のお手伝いをします。

使い方はとても簡単。
土に種を蒔き、芽が出たところに厚み2センチほどに隙間なく敷き詰めてください。


効果は二つ。
①竹パウダーの乳酸菌と酵素が土壌の微生物が活性化し、作物の根張りを元気にします。

竹は肥料分をほとんど含みません。
肥料分の代わりに、乳酸菌と酵素、微生物の力で作物を甘く、大きく育てます。

画像左竹パウダーなし、右竹パウダーあり。櫓ネギにて比較


竹は、細かくすり潰す事によって内部のデンプンと酵素が混じり合い、すぐに乳酸菌発酵を始めます。
竹チップではこれは起こりません。
竹パウダーのみの特徴です。
チームイヤシロチは、そこに微生物のエサとなる野草の酵素と、およそ千種類の微生物群を混ぜ込み日陰干ししました。



②隙間なく敷き詰められた竹パウダーは土壌の乾燥を防ぎ、保湿、保温します。
これは、ポット苗やプランター栽培に非常に効果的です。

頻発に水やりをすると、苗は甘えてしまいます。
竹パウダーが表土の乾燥を防ぐ事で、根は自分で水を求めて深くまで伸び、作物の生命力を引き出します。
水やりの手間も減るので、手抜き栽培にもぴったりです(笑)



夏野菜の表土の保湿と、冬野菜の保湿と保温。


芽が出たら土にマルチするだけ。
保湿、保温、微生物の力で、作物の生命力を引き出し、甘く大きく育てます。
野菜、果樹、盆栽、ハーブと、なんでも行けます。
米ぬかなどをまく時は、竹パウダーの上からお願いします。


竹パウダーは土壌改良としても使えます。
ですが、大量に必要な事と、竹パウダーは炭素率が非常に高く分解されにくいので、漉き込み方と量にコツが要ります。
ちょっと上級者用です。
その際はteamiyashirochi@gmail.comまでお気軽にお問い合わせください。



1.5キロと5キロ用はママたちに無農薬の家庭菜園、プランター栽培を楽しんでいただくために作りました。
ラベルも農業資材なのにとてもかわいい!です。

自分や家族の食べるものを自分で作るのが、最高に安心安全、そして、その愛しさと体験はどんなにお金を出しても買えないものです。

農の究極は家庭菜園。
6時産業、地産地消、流通、TPP、現代の全ての問題を解決できるのが家庭菜園による自給なのです。
その意識に人々が立ち返った時、大規模農業の本当の役割も、そこで初めて見えてくるのだと思います。




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今からちょうど一年前、自然栽培で自給畑を始めようとした時、Facebookで初めてフォローした自然栽培家が岡本よりたかさんでした。

自身で栽培した無農薬無肥料の小麦が原料のベーカリーカフェをプロデュース、オープンしたばかり。
おお、このパンいつか絶対食べる!と思った記憶があります。

その後、西尾でほうろく屋杉崎学さんと出逢い、夫婦でほうろく菜種油の発信をお手伝いしていると、Facebookを中心にほうろく菜種油の良さがみるみる拡散。
そしてその年の秋には、岡本よりたかさんの講演に杉崎学さんが参加させていただく流れとなりました。

それからは内海聡さん、岡本よりたかさん合同講演にも参加。
嫁のりさを始めとする、ほうろく屋の台所一味、大活躍。
ここで岡本さんのパンを、本人から購入する事が出来ました。

12月の三浦伸明さんと岡本よりたかさんの講演では、全量ほうろく菜種油を使うオーガニックダイニング、陽なたぼっこでほうろくアヒージョにみんなで舌鼓を打ったりしました。


ほうろく菜種油はその搾油法も貴重なものながら、タネも非遺伝子組換え、固定種のタネを使い、三河産のナタネにこだわっています。
遺伝子組換え作物の危険性を訴える岡本さんが、ほうろく菜種油に信頼をおいてくださるのは、その原料への信頼があってこそ。


さて、僕も岡本さんの講演で遺伝子組換え技術の現実を学びました。

耐虫性、耐除草剤性を兼ね備えた遺伝子組換え作物は殺虫剤、除草剤をヘリで幾らでもかけられる。
遺伝子組換え作物は特許技術であり、
作物から農家が種を取り、翌年蒔くのはアメリカでは特許違反。
農家が毎年大企業から種を買い続けさせるための技術です。

そんな遺伝子組換え問題の最前線に立たされている作物の代表が、ナタネなのです。


僕は3.11から自然栽培への関心を深めて行ったので、原発同様、遺伝子組換え技術は命のリレー、人間性や地域性より、生物の営みすべてをお金に替えようとする、灰色の暗躍する世界の現実に直面した時と同じ思いでした。

TPP後のタネの世界に巻き起こるこの国の紛争は基地問題を彷彿とさせます。
辺野古で日本人同士が何者かの利益のために争う姿。
近い将来、タネを巡り同じ争いが起きるイメージを拭えません。


私のボス杉崎学氏は伝統、伝承、地域性、を重んずる男。

僕と考え方に多少の差異が在っても、互いの個性が波状に、子ども達、この国を食で豊かにできたら、という目的を持つ組み合わせになれたらと思っています。
今は杉崎さんから学ぶ事だらけでまだまだそんな事は言えないのですが。


さて、チームイヤシロチ(つまり私)、今年から大規模ナタネ栽培の研修に行く事になります。
そして来年の秋には、国産、非遺伝子組換え、固定種のナタネを、無農薬無肥料栽培で収穫し、ほうろく屋に納品します。

僕の役目は良い原料を生産すること。
そして、固定種のタネを、繋いでいかなくてはなりません。
そもそもナタネは交雑しやすく、400m圏内に他の品種のアブラナ科があると交配してしまいます。
固定種の種がこの先、今の値段で購入できるかも怪しい所。
確実に毎年タネを繋げる工夫、技術。
これからのナタネ栽培、ここが決め手になりそうです。

それにしてもまさかの大それた未来が立ち上がって来たものです。
ひとりの力ではとても国策、大企業の宣伝力には勝てません。

生命力にこだわった生産者を活かすのは、消費者ひとりひとりです。
確かな情報を元に、とびきりの美味しさ、子どもたちや貴方の健康、生命力そのものになる食材の物語と共に。
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出来立て新鮮竹パウダーを、ゆるりがもりのかおりさんに渡しました。

ゆるりがもり
http://kfukusuke.exblog.jp

これにてチームイヤシロチ、竹パウダー食品開発部の誕生です。
竹パウダーは農部門以外に、クワガタ、カブトムシ部門もあります。
まだまだ企画段階ですが。

竹パウダーの様々な可能性に追求しつつも、今年から自給畑は新しい農法にトライです。
今年は去年よく出来た作物をメインに栽培し、土作りをどんどん進めます。

後は細かいとこで言うと、
自宅屋上の苗場の水を雨どいから雨水をひくようにしたり、ニホンミツバチの巣箱を研究したりなどなど。
正月休み、一瞬で終わってしまいました。

さらに、ほうろく屋杉崎さんのお手伝いと企てにと忙しくなりそうです。
軽トラ来る日が待ち遠しい。

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今年はありがとうございました。
大きな一歩を踏み出す事が出来た一年でした。

右も左もわからないところから、ワクワクと勘でひとつひとつ出逢い、体験しながら、現実に引き寄せ、自分の生活としてイメージが日常に昇華していったような、三年分くらいの濃さのようなあっという間の一年でした。

その方向性の選択には、必ずりさとひとつひとつ確認しながら行けた事がとても良かったです。

とりあえずこのプロジェクトに乗る、乗らない、のセンスの中には二人の想像力と、それがどこかでひなたの人生と重なってゆけたら、というイメージもあり、結果、三人それぞれの魂が喜ぶ好きな事を選び取りながら過ごせた気がしています。
こんな感じ。こんな感じでだいぶ良い気がします。真野家。

無農薬栽培は、想像していたように思ったように出来ない事の連続でした。
が、今振り返って見ると、夏野菜、冬野菜のほぼすべての基本的な栽培方法は覚える事が出来ました。
草、生ゴミなど身近にあるものを使い作物の育つ土を作る事が出来るようになりました。

元耕作放棄地の峠山は赤土、石ゴロゴロ、乾燥が激しく斜面の自給畑は野菜栽培には条件が厳しく、鳥や虫や草に想像以上に脅かされましたが、その時その時の課題を調べ、観察、実践し続ける事が出来たのが自分の一年めなりの財産とする事ができたと思います。

竹を支柱に、ササを防風に。
竹パウダーは保湿保温をしてくれ、特に苗作りに素晴らしい力を発揮してくれました。

杉崎さんがほうろく屋として出逢って来た素晴らしい自然栽培の先人たちの人生に触れ、自分が一年めである事がどういうことか、客観的に観る事ができました。

土壌改良は1年目だけでなく、五年、十年と観察をする事でその資材の本質が見えてくる、と教えてくれました。



僕がそもそもこの道に進もうと思ったのは、3.11から、地球意識に注がないとそろそろマズくないかしら?いう危機意識から始まっているのですが、半年間とか頭を悩まながら育てた野菜を収穫し、それがりさの手で調理されてひなたが食べてくれたり、喜んでくれる友達が居るという事が、これほど心震えるとは考えもしませんでした。

野菜の味は必ず、育てた本人に似ます。
無農薬自然栽培は土の力に依存するので思ったように行きにくいですが、いくつかは必ず育ちます。それは野菜本来の味であり、土のミネラルの味であり、要するにとても美味しいです。そして、栽培家の意識と選択の積み重ねが味に宿りやすいと感じます。

その野菜が誰かに受け入れられる感覚は、自分自身の感性、人間性、全てが受け入れられる感覚です。
それは音楽作りと一緒でした。

日本で一番原発から離れた場所へ家族ごと移住しようかしらん?と考えましたが、僕らは西ではなく西尾で(笑)コツコツ土をイヤシロチにする技術と、生き抜く知恵を学ぶ事に決めました。
農薬を使わず、遺伝子組換え飼料、化学肥料を使わず、その土地の種を使い、その土地にあるものを使って、微生物と作物を育てる知恵。

何かあった時には、今の経験を活かして僕は農部門で、誰かと地球の役に立てればと思います。

というわけで、紅白見ながら書いてますが長くなりました。
来年の課題は、ブログを必ず毎月満月にアップすること!(笑)ですね。

来年も引き続き僕たちは、ほうろく屋の杉崎さんと共に過ごし、学ぶことの全てが自分たちの輝く道に繋がると確信していますので、楽しみにしています。

紅白、いまゴールデンボンバー終わりました(笑)
面白かった。

というわけで、来年もよろしくお願いします!
また峠山で会いましょうー!



チームイヤシロチFacebookページ



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無肥料栽培って何なんでしょう?
となんとなく考えてみます。

無肥料、て事は何も施さない、んが、実態は田んぼに稲ワラを還す栽培も無肥料栽培と言われています。
本質的にチームイヤシロチが目指すのは「無農薬、生命力あふれる循環型の作物」なので、
以下は言葉の遊びなんですが、
田んぼに稲ワラを返しただけ、の無肥料栽培なら、米ぬかはどうなんでしょう?
お米からしたらどちらもイネの残渣に代わりはないです。

では、ナタネ畑にナタネ油かすをまくのはどうなるんでしょう。

作物に土の力を引き出させる目的なら、窒素分の多い米ぬか、油かすは作物がそれ自体の栄養分を吸収してしまうので、土の力を引き出す=微生物を増やすのは炭素率の高い稲ワラ、落ち葉、竹パウダー、ススキなどの方が無肥料栽培のイメージに近いと言えるよーな気がします。

あと余談ですが、
ほうろく屋のナタネあぶらかすは、ナタネを熱して、潰しただけのもの。
ナタネ油は食用に、あぶらかすは畑に返しますが、ほうろく屋の場合はもちろん逆も可です。
ただ、あぶらかすは苦く、ナタネ油は畑にまくと勿体ないのでやらないだけです(笑)




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今月は素晴らしい出会いに恵まれました。
杉崎さんの元に集まる個性豊かな、ツワモノ達との交流によって多くの事を深く学べました。
自然栽培始めて10ヶ月。
この濃さはなんなんでしょう。

ほうろく菜種油も、岡本よりたかさんをはじめとした、連日の著名人の方たちとの出会いと発信により、ここ数週間で一気に広がりを見せております。

できるだけこだわりました、じゃダメだったでしょうな。
究極にこだわりました!な物でないと、あの人やこの人の心を動かす事は無かったのでしょう。


さて、私がこのひと月に起こった事をダイジェストで。

発足したてのNPO法人、piece for youの体験農場へ。
忍者のように作業を機敏にこなす星野さんの知識量と手際の良さに感動。
竹細工も作るかと思えば、キャンプファイヤーも完璧に組みます、この男。
同世代で頑張ってる仲間たち。
幡豆にエコヴィレッジ作るそうです。
杉崎さんも大好きタケガサヒロアキくんも居ました。
楽しみ!

木村式自然栽培のめぐみ農場に見学へ。
三町歩は広大であった…!!
除草、といってもどういう作業なのか今はわかるわけです。途切れることなく連続する今、今そして今。そして今井さん。気が遠くなりました。

自然栽培30年の三浦伸明さんのセミナーへ。
逆実験の話が面白かったです。
この場所、この土で、この季節に、この作物をこの間隔で植えると、何日後にこの種類のムシがくるはず…という、仮説を証明するための実験。
20年たったある時、その仮説の通りになったので、あ、出来た、と実感されたそうな。
うーむ、凄い…。

自然栽培14年のみちくさ農園さんに誘われてマルシェ。
チームイヤシロチ(私)は、竹パウダーと酵素で育てたシュンギク、赤土で育てた安納芋と紅あずま、草むらにバラマキして放任栽培、いつの間にか野草化していたワイルドルッコラを販売しました。
結果は完売!
大慌ての準備でしたが、大変勉強になりました。
いろいろと教えていただき助かりました。
力をつけてますますお役に立てるようになりたいです。
りさが楽しんで頑張ってくれました。
ありがとう。

さて、自給畑。
今育ててる冬野菜は放任からシフトして、不織布など物理的防御も含め、いかに収量をあげられるか、がテーマ。
ダイコン、シュンギク、カブ、ハクサイ、ニンニク、タマネギ、キャベツ、ソラマメ、ニンジン、レタス、ホウレンソウ、ジャガイモ、のらぼう菜、エンドウ、ルッコラ、と多品目少量栽培でやってます。
体験してみることを最優先に。
というか、考えうる冬野菜全部ですけど…。

ほうろく屋の菜種油の原料となるナタネの栽培も始めました。
こちらの竹パウダーと微生物、酵素の力で生命力あふれるナタネ栽培に挑戦です。

そんな感じです。
詳しくはこちらに!
チームイヤシロチFacebookページ
https://www.facebook.com/team.iyashirochi


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夏に草と竹パウダーを混ぜて夏に二ヶ月寝かせて作った土がヤバいです。
硬めの有機物を二ヶ月すき込み寝かせたサクサク、フカフカの団粒構造。
おす!これは楽しみ!



うんとタカ畝にしました。
下が30センチで赤土のため、排水を良くし微生物の働く土へと。


秋野菜種まきしました。
ダイコン、ハクサイ、シュンギク、秋じゃが、タマネギ。
シュンギクは春に採れた種を蒔きました。
来月はホウレンソウ、ニンニクの予定。
くんたん、かきから、竹炭で生育の違いを試します。


2月から春野菜は自然農法のガイダンスに従い、草マルチする以外はほぼ放置で育てました。
その結果、ほとんどムシ食い!ヤーマン!
生で美味しいエンドウも後半ムシたちの餌食と化しました。

納得行ったのはシュンギク、レタス。
キャベツはレースの様な虫食いの跡。
コマツナに至っては発芽後に速攻芯、のみ!
ルッコラ、インゲンは食用には充分採れたけどこれも後半ムシ食いで種が採れませんでした。
エダマメは鞘はあるが身は付かずというまあ悲惨な状態。

峠山の一画を自給畑として借りたのが今年の一月から。
冬から夏への山の環境の激変に圧倒されました。
草がすごい、なんてもんじゃないっす。
ほっとくと樹になり、整備した山道がすぐに元の森に!な次元。


二月の自給畑。



同じ場所の六月。

奥はもう、秘境です。


夏にはもう一反、杉崎さんとの試験農場が始まるわけですが、こちらの草も凄まじかった。

地面に蔓延り、伸ばした草からまた根を生やして増殖していく草があるんですが
毎日ニンジンの除草、撒いたパウダーは雨に流れ、雨に沈んだエダマメは発芽せず…などなど。
一回見に行く度に調べる事と作業が増殖していくのね。

そして私も倒れました。
草に負けたのは私だったというわけですね。
杉崎さんを始め家族、職場の皆さんにはご迷惑と心配をおかけしました。
おかげで人類が農薬、除草剤に見た夢にも理解を示せました。
でも使いません!
ありがとうございます!

というわけで、秋からの目標は収量。
できる事はやります。
とはいえ環境負荷の激しい農薬、除草剤、化学肥料、動物性肥料はもちろん今後も使いません。
お金もかけません。
観察と知恵で対応していきます。

竹の王国、峠山の竹炭と竹パウダーの不思議な構造の力を引き出していきます。
地球の覇者、微生物先輩にはこれからも大活躍していただきます。

自然の力でもいつか荒れ地は元に戻りますが、ヒトはその速度を速める事が出来ます。
多様性を復活させる知恵を持ちます。
破壊ばかりでない、ヒトは環境の番人になれます。

ここでやってることは希望でしかないのだと。
どこかにある、急所を知るのです。


ほうろく屋の極上あぶらかすも今季からいよいよ登場です。


ナタネを一度しか圧搾しないため、速く多くのこのご時世に他の製油所(メーカー)では存在し得ない、ふんだんに栄養分の残ったあぶらかす。

最初にシュンギクを収穫した時の感動と、食卓にりさの作った食材が出てきた時、
峠山のBBQでみんなでとうもろこし食べた瞬間がepochと成りました。
忘れられない。
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八月の直射日光を浴びてから全身がかゆい。
土用に入ってから変だったものの、こないだから悪化。
皮膚の中の何かがひたすら外に出たがって暴れておる。

腕はボロボロ。
首もボロボロ。
顔は膨れ上がり、変形してなんか試合後のボクサーのようである。
アゴまで長くなっておる。
もう見た目も動きもあまりに酷すぎるので休職した。
病院には診断書だけ貰いに行った。

「俺の最期の姿はアゴイサムだったとみんなに伝えてくれ…」
嫁にうなされながらも伝えると、そのフレーズに爆笑しつつも仕事早退してシーツを替えて風呂に塩と重曹入れて身体拭いて梅醤番茶作って夜中に起きて様子見に来てくれてとにかく考えられる事を全部やってくれる。
ううう…

ひなたは変わり果てたワシの顔をみて「怖い…」と怖気付いておる。
昔読んだ広島で被曝した父親が、息子を抱き上げようとしたら号泣されて抱きしめる事が出来なかったという話を思い出す。
そういえば今日は8/6だったような気がする。
今の俺には太陽も原子力も同じようなものさ。


昔から排毒のスペシャリストであるという自負がある。
ので、土用にとにかく体調を崩す。
偉いぞ、俺の身体!

吹き出物にはいろんな説があるが、長年の不摂生から今年、急に健康的な環境へと激変したことで急激なデトックスが起こったと捉えることにしました。

デトックス!
三宅商店の麻炭。
活性水の化粧水。
ミネラル、梅干し。
腕の血痕を見ると、今俺の腸もきっと同じように春の不養生が祟って同じ形のボロボロが出来てるんじゃないかと思う。
相似形。


海水が良いらしいが、台風なので海水浴はもう少し後にします。

この一ヶ月、他にも素敵な話はたくさんあったんです。
峠山のイベント、大成功でした。
しかし私の今月のハイライトは、嫁がほうろく屋のアメリカンドッグの売り子やってた時でした。
表現者が自分のこだわりにこだわるなんていう、そんな過ちに少しも足を掬われる事なく「そのものにありったけ」、雑用なら雑用に今ココ全てを「捧げる」。
セッティングの時から人がめちゃ集まって来てた。

その神聖な姿を最初から知ってるなんかの気づきと才能。とその光に向かって一生努力。
この人がCD売ってたバンドは幸せだったし、この人の家族は幸せに違いない。

というわけで、復活!!
明日は台風一過の畑に行って来ます!
一体何がどうなっているか。
恐ろしい…!!

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来る8月2日土曜日、私の活動する峠山で夏休みの大きなイベントがあります。
みなさんこぞって遊びに来てください~!



朝から夜まで、一日かけてよっつのイベントがあります!



その①
ほうろく屋工場見学!

現在日本ではほぼ廃業してしまった、圧搾法という究極の純粋菜種油の工場、ほうろく屋の工場見学が出来ます!
昭和24年から伝わる製法。
なにも足さない引かない、従来の「伝承油」に加え、
上澄みだけを使ったエクストラバージンの「荒絞り油」、
60度で焙煎することで酵素を生かしたローフード「生絞り油」の
ニューラインナップはまさに絶品の一言。
これからの時代を背負って立つ、生命力あふれる貴重な本物のモノ作りを体験しよう!



その②
料理人みかんのほうろくカレー

そんなほうろく屋の菜種油に惚れこんだ料理人みかんが、この日だけのスペシャルカレーを用意します!
峠山で採れた無農薬の野菜も使います!
参加者を巻き込んでの料理体験もあるとのこと!



その③
モグラよけペットボトル風車作り

元耕作放棄地だった峠山の、畑や散歩道を、子どもたちの描いたペットボトル風車でいっぱいにして、見ているだけで楽しい山にしよう!

ペットボトル風車とは・・・?
畑の作物を荒らすモグラは、風でくるくる回るペットボトル風車の振動が大きらい!
見た目にも楽しい山になり、一石二鳥~♪
金色、銀色を使うと、カラスよけにも効果があるとか!?
この企画の発案者は私、チームイヤシロチの真野文宏。
畑にたってるモグラよけペットボトルの廃材再利用感が殺風景だったところから発案しました。
資源再利用、無農薬&ローコストで作物を守り、見た目も気持ちも楽しいという企画!
お子様連れでどうぞ~!



その④
岡崎城の花火を眺めながらバーベキュー

※画像は去年の様子です

この日の夜は岡崎城の花火の日!
峠山山頂では、毎年この日にバーベキューをしながら花火を見るのが
毎年恒例のイベントになってます!
いい場所は早い者勝ち~!



*********************************************


・・・という4本立て!

以下詳細です。
参加希望の方は、以下をよくお読みの上、ご参加ください。



日時:2014年8月2日(土)
開催地:峠山村子供農園クラブ
住所:西尾市西浅井町峠
朝から流れですべての企画に参加されても、どこかひとつだけ参加でもOKです。
みかんカレーだけは予約が必要になります!ご注意ください。



ほうろく屋工場見学
に参加ご希望の方は・・・
予約は不要です。
参加費:無料!
集合場所:10:00に峠山山頂看板前
峠山からみんなで、初夏の里山の風景を楽しみながらほうろく屋まで歩きます。
10:30~工場見学


料理人みかんのほうろくカレー
に参加ご希望の方は・・・
集合場所:峠山山頂山小屋
開始時刻:12:00~
※予約が必要です!
teamiyashirochi@gmail.comまで
人数と名前を明記して送信ください。
料金:1,000円
持ち物::各自はし、さら、飲み物


モグラよけペットボトル風車作り
に参加ご希望の方は・・・
場所:峠山山小屋
13:30集合
14:00開始
持ち物:カラーの油性マジック
参加費:100円


4花火を眺めながらバーベキュー
に参加ご希望の方は・・・
場所:峠山山頂
参加費:無料!
17:00から設営出来ます。
花火は18:30くらいから。
眺めの良い場所は早いもの勝ち!
バーベキュー機材、 食材は各自持ち寄りでお願いします。


注意
☆ゴミは各自お持ち帰りでお願いします。
☆猛暑が予想されます!
☆熱中症に注意!


お問い合わせ先:0563 52 0082
ほうろく屋 杉崎学まで


というわけで、真野の自給畑もある峠山。
たんじゅん農と、微生物での土作りの様子も見学できます。
農関係者にはイヤシロチ竹パウダー(取扱説明書付き)も贈呈!
というわけで、よろしくお願いしま~す!

※日時に誤りがありましたため記事を一部修正しました。
ご迷惑をおかけしました。
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