発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張を改善するタッチセラピー:千葉

多動のお子様を追いかけているのに慣れてしまっていませんか?脳性麻痺のお子様の麻痺、どうにもならないと諦めていませんか?
このブログではママの手でタッチセラピーをして、多動・麻痺の症状を改善する方法をお伝えします。


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こんにちは!発達障害・脳性麻痺児の多動・筋緊張改善タッチセラピーの鶴田里美です!

 

先日、放課後等デイサービス「たからばこ」さんでのタッチセラピーを行ってきました!

 

春休みと言う事もあり、普段、なかなか日にちが合わないお子様達にもタッチをすべく、朝から15時頃までお邪魔してきました^^

 

 

今回は、知的障害のMちゃん、自閉症のSくん、脳性麻痺で肢体不自由のRちゃんの3人へのタッチです!

 

Mちゃんは、もう何度もタッチを受けて下さっています。

 

でも、今回は、なんと!

 

「私が到着すると、お部屋の中から手を振って笑顔でお迎え」

 

してくれたんですよ〜^^

 

最初の頃よりも、

 

・タッチセラピーを覚えて、心地よいと思ってくれている

 

という証拠ですね!

 

 

さて、今回は、たからばこの代表もビックリ!してしまうような、タッチの効果を見る事が出来ました。

 

 

自閉症のSくん。


彼は、多動も激しく、朝行った時には、お部屋を走り回っていました。

 

発語もほとんどないです。

 

触覚防衛もあり、訪問から15分くらいは叩かれたり、手の甲や手首あたりを何度も引っかかれる感じでした^^;

 

正直、「タッチできるかな^^;?」っていう位、動きが多かったんですね。

 

何度かゴロンと寝転がってはまた立ち上がって歩き回るを繰り返していました。

 

だけど、彼の身体の中で起きている様々な事を取り除いてあげたい!!

 

そんな想いで、彼の様子やどんな刺激を求めているのかを想像して、触れ方を変えてみながら諦めずにタッチしていきました。

 

 

背中へのタッチは、圧をしっかりかけて、いつもより何十秒もゆっくりとした手の動かし方です。

 

すると・・寝転がったまま、動かずにタッチを受けてくれ始めたんです!

 

20分・・30分・・40分・・と、ずっと静かに寝転がっています。

 

デイの代表も「びっくり・・・」と本当に驚かれていました。

 

 

足のタッチもとても落ち着いて受けてくれました。

 

「本当にすごい・・本当にすごい・・拍子抜けしました」と、代表は何度も仰って下さいました。

 

午前中のタッチ後、お弁当の時間にも、効果は出ていました。

 

触覚遊びを好むお子さんなので、口に入れては出して遊び、いつもは半分きちんと食べればいい方。

 

だけど、この日は・・

 

きちんと座って、ママの作ったお弁当をしっかり口に入れているではないですか!!

 

べーっと出す事もなく、ほぼ完食しました!!

 

結局、午後の時間も、本も絵をしっかりと見てページをめくって、落ち着いた活動が出来ました。
 

何よりも、嬉しかったのは、タッチに慣れてきたSくんが、私のところに来ては、手を取って、寝転がりタッチを要求してくれたことです。

 

 

刺激が入りにくいSくん。

 

今まで動き回る事で刺激を脳に入れていたのが、タッチで刺激を入れる事ができ、脳も落ち着いたのですね。

 

 

Sくんの変化は以下の通りです。

 

激しい多動の症状があった

タッチで触覚から刺激を入れる事で脳から「動け!」の指令がストップする

多動が止まる

脳が落ち着く

周りが見えるようになる

自発的に集中して何か(療育・ワーク・やりたいこと)ができるようになる

 

 

タッチセラピーによって、お子様自身が落ち着いた行動を取れるようになると同時に、

 

「何かに集中する事で、様々な事を見て、聞いて、行動して、経験を積むことができるようになる」

 

というのは、まさに、お子様の成長を促す事ができますよね。

 

 

Sくん、たからばこの先生方、この度はありがとうございました!

 

また次回、どうぞよろしくお願いいたします^^

 

 

 

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