お財布が…

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 引っ越し資金を始め、あらゆるカードや証明書が入っているお財布をリュブリャナですられたことは1年以上前にこのブログに書いたような気がする。あの時色んな人から色んなことを言われたんだけど、そのとき一番厳しいアドヴァイスをしてくれた友達も先日全てのカードが入ったお財布をなくした。ゴリツィアの年取った貴族の誕生会で、招待客もこの部類が多かったそうだ。パーティーが終わった直後にはゴリツィアのATMから銀行カードを使って250euroが引き出されたらしい。お財布を盗んだら現金を抜いてぽいっというのが定番だけど、このお馬鹿さんはカメラのついたATMから現金を引き出したというのだ。
 友達はまずゴリツィアのチェントロにあるカラビニエリの所へ行った。貴族の邸宅がチェントロにあったので、ここで盗難の届けを済ませることが出来た。その後カードを止めに銀行へ向かい、ここでATMの件が発覚。このATMがあるのは別のオフィスの管轄だとかで、そっちに向かってまた届け出。ここでさっさとカメラの録画内容をチェックしてもらえるかと思いきや、いつ対応できるか分からないと言われたらしい。「こっちも色々やることがあって忙しいから」というのがその理由。
 その後この友達はパーティに招かれていた県知事に連絡を取り、そちら経由で再度カラビニエリから連絡。月曜日にはヴィデオの件で連絡が行く、というのだ。コネがなかったら結局何もしてもらえないでその内ATMヴィデオの保存期間が終わって、お終いになってしまうのだろう。この。この徹底的なコネ社会で憂き目にあわないためには、日頃からせっせと社交するしかない。

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4人暮らし

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がとうとう始まってしまった~。想像していた通り、かなり辛い。二十歳そこそこで元気いっぱいの女の子3人組は通訳専攻〔ほとんどの女子学生しかいないらしい〕。女子高生のようにとにかくcollectiveで、朝も試験があれば全員7時起床。大きな音でステレオを鳴らし、シャワーだ朝食だとばたばたする。勉強もおしゃべりもみんな台所なので、食事が落ち着いて出来なくなってしまった。ちなみに昼も夜も3人一緒に食事。時にはそれぞれの彼氏や友達も集合するので、合計8人なんてことも。テレビはアニメ、MTVあるいはダンス番組…。すっかりニュースとご無沙汰な今日この頃。多分こういうのは年齢差の問題ではない、とも思う。
 今は外でやることが大体終わり、締め切りのある原稿を書いている。資料の関係で家を出られず、かといって家に残るとうるさくて集中できず、かなり困ったことになっている。後5日の我慢。多分これが人生最後の共同生活(Speeeero!!!)、かな。
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家賃の件

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 大家さんともめた家賃の件は落としどころに落とせた感じ。
 1日に会ったとき、「調べてみたら、やっぱりヴァレに半額にしてあげていたわ。でもそれは条件が違ったからだよ。まあ、あんたには半額にしてあげてもいいけど、10日には出て行ってよ。」と言われた。出て行けるのは13日って言ったのに、10日に出て行けというのは、新しいルームメート2人に10日間一緒の部屋を使わせた上で、2人からそれぞれ1人部屋使いの家賃をせしめる約束をしたかららしい。「あんたには特別」とかいいつつ、結局大家さんは自分が得をする計算しかしていないのだ。「ま、多分13日でもあの2人はいい、って言うだろうけど」と家賃の半額を私から受け取り、すっかりご機嫌にそうにしていた。
 その後部屋に入ってきた新しいルームメートは「XX〔私〕が10日に出ていくなら、2人はそれぞれ1人使いの家賃を払うけど、そうでなければXXが一部屋を月末までキープして彼女たちは2人使いの家賃しか払わない。」と強硬に主張。私がその中間の案として「私は13日に部屋を明け渡すけど、彼女たちは12日分2人使い、19日分は1人使いのレートで家賃を払う」というのを提案したら、2人は関心を示したにも関わらず大家さんが「全く勝手なんだから。あんたの勝手で出て行くのに人まで巻き込んで!もっと柔軟になりなさいよ。」と私に怒り出した。
 これ以上は時間の無駄と、じゃあ全部払いますと言って全額お金を渡し、一件を終わらせることにした。日本のお菓子と美しい文面の手紙を渡して。大家さんが罪悪感に苛まれているのがありありと見てとれて、ちょっとすっきりした。
 その後大家さんから何度か電話があったけど、もう答えていない。弁護士の友達の電話番号を渡し、これ以上何か問題があったらそっちに連絡を取るよう手紙にも書いておいたから。最終的に引き払う時にでも一言挨拶をして終わりにするつもりだ。と思っていたら、引っ越し前日に私の部屋を見に来る、とルームメートに連絡があったそうだ。そんなことこれまでしたことないのに。なんかまた無意味に不安になったんだろう。
 ともあれ新しいルームメート2人が例の中間案を受け入れてくれたので、間借り人達の間では合意が成立。これですっきりゴリツィアを出ていくことができそう。
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最後の最後で〜

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 家賃のことで面倒くさいことになった。今定員3名の我が家には4名が住んでいて、私の部屋を1人が、彼女の部屋を1人が待っている、玉突き状態。私が出れば晴れて全員が各々の自室を持つことができる。定員オーバーの家はかなり窮屈だし、他にやることもあるし、と3月前半には自分の部屋をルームメートに明け渡すことにした。そこで家賃を半額にしてもらえませんか?と大家さんに電話で聞いたら、彼女の態度が豹変。一銭も損をしたくない、とばかりに「だめ!!そんな勝手は許さない。あんたの都合で早く出るんだから一ヶ月分払いなさい。」だそうだ。私が「でも前に住んでいたヴァレンティーナは同じように半月分払って出ていきました。」と言うと、「イ~ヤそんなわけない。ヴァレに許してあんたに許さないわけない。私は正義漢なんだから。」と譲らない。あまりに激しかったので「じゃあ別にいいです。でもヴァレが半額払ったの私ははっきり覚えています。」となんとかやんわり電話を切ったのだった。そしたら夜になって「ヴァレには光熱費を半額にしてやったのをあんたは勘違いしたんだよ。これで安らかに眠れる?」という電話が来た。
 実はこの電話を受ける前に専門家の友達と話したら「そんなの払う必要ないだろ。イタリアではみんな一銭でも多く人からかすめ取ろうとするんだから、しっかりしないといつもみたいに損するよ。大体学生を正式にクエストゥーラで登録しないで費用を節約したり、最初に取った保証金で後から光熱費を精算する彼女のやり方は少なくともイタリアでは固く禁止されている。彼女の「正義」は少なくともイタリアの「正義」じゃないね。裁判になったって勝ちは決まっているんだから絶対払うな!」とアドヴァイスされていたこともあり、ちょっと反抗してみることにした。「いいえ。ヴァレは“家賃”を半額払いました。私はっきり覚えています。それに家賃を全額払うなら鍵を月末まで私が持って、後で書き留めで送ります。」とかなり控えめの提案をしたら「なんでよ。あんたの部屋をエリカ〔ルームメート〕が待ってるんだから、居なくなるなら空けてあげなさいよ。どうしても明け渡さないっていうなら部屋の鍵は持っていたっていいけど、家のはダメだからね。」と全く理不尽な意地悪まで言い始めた。「家の鍵がなくてどうやって部屋に入れるんですか?一ヶ月分丸々払うんだから部屋をどう使おうと、家を出ようと残ろうと私の自由でしょ?エリカは関係ないです。」と言ったら、大家さんは「ああ、電話だと訳分かんないわ。1日に直接会って話そう。お休み~。」と電話を切った。
 弁護士や会計士の友達に間に入ってもらって正面から戦って僅かな金額をセーブするか、さっさと諦めてせいせいと出ていくか。そりゃ後者だろう。

 荷物を作ってはせっせと送る日々。今回は全部スロヴェニアから送ることにした。イタリアの郵便事情にウンザリしていて、隣国スロヴェニアに行くチャンスがある人にオススメしたいのはスロヴェニアの郵便局を利用すること。何がいいって、向こうで荷造りの最終過程を引き受けてくれること。イタリアでは、箱を紙で包みその上に宛先を書いて、と規制が厳しいから、船便の20kg制限をオーバーしていたりすると、その場で荷物を開いて一からやり直しになる。その点スロヴェニアでは大雑把な荷物を作って、微調整用の細々としたものを持参すれば、その場で重さを調整して、後は向こうにお任せできる。しかも安い。イタリアで70ユーロくらいかかるけど、スロヴェニアでは45ユーロくらいで済む。それに到着までの時間が短い。ゴリツィアとノヴァ・ゴリツァのように隣り合った町から日本に荷物を送っても数週間の差が出たりするから面白い。日本のように郵便局が荷物を取りに来てくれるサービスができるのはイタリアとスロヴェニアのどっちが先なんだろう。

留学

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 新しいルームメート、エリカがローマ〔正確にはローマから60kmほど離れたラティーナというファシズム期に創成された“醜い”ニュータウン〕から到着した。通訳の勉強のために一国の首都からわざわざ800kmも離れたゴリツィアまで来なければいけなかったのか、と不思議に思う。金融関係の会社を経営しているという彼女の父親はおよそ20年前に東京へ行ったことがあるとかで、バブルまっただ中だった当時、「物価は高かったけど、旨いものは食えたし、何もかもきちっと機能していて印象的だった」そうだ。
 今年エラスムスを終えたばかりの子が続々とゴリツィアに戻ってきている。それぞれの滞在先の印象を我先にと友達に語って聞かせようとする二十歳そこそこの彼女達の姿を見ていると、とても羨ましくなる。スペインやポルトガル組は美しくて情熱的な滞在ができた、とみな一様に満足している様子。北欧は生活費がかかるけど、国際的でオープン。唯一ロンドン、イギリスを選んだ学生からのみいい話を聞かない。食べ物は不味いし、社会は荒んだ感じで、学制はガチガチ、町も美しいとは言い難いそうだ。じゃ、なんで行ったの?と聞くと「ここまでとは思ってなかったの!それに英語を本場で勉強したかったし。でもロンドンだって地方だってみんな方言キツいから全然意味なかったよ。」。こういう話を聞いていると、多くの人がこだわるGDPに一体どういう価値があるんだろうと考えざるをえない。
 ヨーロッパでは月々数百ユーロの支援を受けながら別のEU加盟国の大学で取得した単位が母校で卒業単位として認定されるエラスムスという制度を利用して半年程度のミニ留学をする学生が非常に多い。留学とは言っても半年程度では結局旅行に毛が生えた程度。外国語を仕事で使えるレベルまで持って行くとか、現地の内情を熟知するにはあまりに短すぎる。それでもこの期間に受けた刺激が彼女たちの今後の人生設計に大きく影響するのは言うまでもない。こうしてやすやすと「ヨーロッパ人」となっていく彼女たちの姿を見ていると、なんだか日本の学生が気の毒に思える。日本人にとって「海外留学」というのは、まず「お金のかかる」もの。アメリカの正規学部留学で1年、数百万とか、MBAのためにはそれ以上準備する人もいると聞いてびっくりした。更には一般高校や学部の短期留学ごときでも、おかしな仲介業者に巨額のマージンをとられている人が沢山いるという話も聞く。
 日本のように資源をもたず、製品市場も海外に求めざるを得ない国にとって外国との折衝は必然なんだから、外国語を使った交渉能力向上のために様々な工夫があってもいいはずなのに…。外国語をやって日本語力が落ちるようでは本末転倒とか、中身があれば外国語力が貧しくても競争力を維持できるとかいう考え方が強く残っているせいか、イマイチ実践的な語学学習環境に欠ける印象がある 。ヨーロッパでは4,5カ国語操る人は決して珍しくないし、そういう人に「中身がない」わけでも、それぞれの言語の知識が薄っぺらいわけでもない。自分の経験からも、外国語力と日本語力が反比例する(あるいはゼロサム)とは到底思えないし、議論というのはその人の語学力のレベルでしか出来ないとも思う。
 ともあれ高校生や学部学生の段階から利用できる効率的な国家レベルの留学制度を作る〔例えばエラスムスのように近隣国間で相互の留学+単位認定制度を整える〕とか、院生に関しても学振〔海外学振に限らず〕を海外でも利用できるようにするとか、何か出来ることがあるんじゃないかな。個々の大学間提携にしたって、もっとその土地に滞在している邦人を活用すればより細やで行き届いたシステムを構築できるはず。

1人が借りると2人住む

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 ゴリツィアの貸部屋では結構こういうのが多い。それぞれの友達や恋人が常時出入りするから、女性専用とか客は泊めないとか、そんなルールは結局有耶無耶になってしまうのだ。元から親しい友達と住むなら何の問題も起こらないのだろうけど、赤の他人がルームメートになる場合上手くやらないとこじれる可能性がある。
 当たり前だけど、きちんととコミュニケーションを取ることが一番大切だと思う。調子を訊ねたり、自分の方から相手が共同生活に不満がないか聞いたり、食べ物を分けてあげるのもいい。それから闖入者である彼氏が低姿勢を保ち、ルームメートに対しても陽気に親しく接すること。恋人がいくら暇な学生でも、シャワーを毎日2回とか使わせると後で光熱費が2倍請求される可能性がある。資力があれば頻繁な差し入れで相殺する手もありか?
 今、サルダ〔サルデーニャ出身〕のパオラと住んでいて、彼女のボーイフレンドが入り浸り状態。本当に毎日いる。春休み中で、昼も夜も家でゆっくり料理・食事するし、我が家にはリヴィングがないため、テレビ、勉強も台所。とにかく1日中、夜中まで台所に居られるので大分うんざり。 勿論、お風呂や台所の使い方も汚くて、掃除させても焼け石に水。夜中3時4時まで2人で活動するので、頻繁に目が覚めてしまうのが一番辛い。さらに現在彼女の3人のゲスト(サルデーニャの人らしい)が滞在中。明るくて楽しいけど一緒には住めない、っていうタイプ。

チェロの発表会

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 2月12日、月曜日は雨だった。帰国を前にやることが沢山あるのに、雨が降ったりすると計画が停滞してしまう。チェロの前に友達とお茶を飲んで、ついでに車で楽器を運んでもらった。学校に来る前に事務(というか窓口にいる友達)と電話して「後1ヶ月くらいで日本に帰る」と漏らしたら、マエストロにまで伝わっていた。発表会を出発前にやろう、と言ってくれたけど、みんなの都合もあるからどうなるか分からない。今日は好きな曲の話になって「ブラームスのソナタ2番は難しいですか?」と聞いたら「うん」と言われた。「でもいつかやろうよ」と言ってくれた。
 行きがけに「帰りはどうしようかな」と心配していたら、「学校に置いていけば?明日なら取りに来てあげられるけど」と言っていた友達が、なんとレッスンの後迎えに来てくれた。親切に家まで運んでくれたのはいいんだけど、雨の夜にライトがついたままの車から大きな荷物を運び込んでいる姿を下に住む夫婦に見られたらしく、翌朝大家さんから「何が起こったの?」という電話がかかってきた。曰く、「警察か救急車が来たって言うじゃない」??。
 1年以上住んでいたって、ゴリツィアの外から来た人間のことなんて信用できないのだろう。同じく下に住む老未亡人は共同の入り口の扉の鍵をもっと早く閉めろ、とうるさい。とっても嫉妬深くて、猜疑心が強い人達なのだ。秋には彼らの落ちた柿の実で自転車が始終汚れていたし、落葉の掃除までしてあげた。大音声でロックの生演奏付パーティをやっていたって文句を言ったこともないのに。ま、いいけど。

サルダのパオラ

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 新しいルームメート、パオラはサルデーニャという自治州をなすティレニア海の島出身の小さな女の子だ。黒髪に小麦色の肌が印象的で、笑うと白い歯が目立つ。南部の人の屈託のない笑顔をゴリツィアのような北の辺境で見ると、なんだかほっとする。彼女は州都カリアリの鉄道員の娘で、お兄さんはニューメキシコやジュネーヴで生物学のポスドクをやっているらしい。
 カリアリからゴリツィアに来たのは単純にいい通訳・翻訳コースがあるのが、ボローニャ、トリエステ、ゴリツィアだったから。ゴリツィアにあるウーディネ大学の少人数かつ実践的な講義は学生達の間でかなり好評らしい。彼女の専攻は英語とドイツ語の通訳で、文学とか哲学とかは全く履修しないでいいんだそうだ。日本の国立大ではちょっと考えられない…。未来の通訳らしく、はきはきよくしゃべる子で、来期からのスペチャリッツァツィオーネではサイマルテイニャスを勉強したいとはりきっていた。
 サルデーニャからゴリツィアに来てもう3年になるというパオラにこの町の印象を聞いてみると「町の人がすっごく閉じてる。いかにも国境っていう感じ。」と、いつもの返事が返ってきた。「もう3年もゴリツィアにいるのにこの町の知り合いが全然増えないの。」とも。サルダのパオラに限らず、州内の別の町からやってくる人も同じような印象を持つらしい。先日近所に引っ越した前のルームメートの家へ行ったら、ヴェネツィア出身の女の子がいて、やっぱり同じことを言っていた。そして、ぶーぶー言っている人達に共通しているのは、近場を精力的に回っていないということ。
 よそからやって来る若い学生達がネガティブな印象を持つのとは対照的に、ある程度のキャリアや経験を積んでからこの町に来る一定の年齢以上の人達は、あまりの居心地のよさにここでの定年後の生活を考えてしまうというのが面白い。ちなみにゴリツィア県は経済紙24 oreのイタリアで住みやすい県ランキングで例年5位以上と上位にランクインすることで知られている。

新しいルームメートたち

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 2月4日、ようやく新しいルームメートたちとの顔合わせがあった。といってもこの日から家に残るのはサルデーニャ、カリアリ出身のパオラという黒髪で小さな女の子のみ。彼女は月末には別のアパートに引っ越して行き、月半ばにローマ出身のエリカがやって来て、3月に入ってからポルデノーネとマンザーノからジャダとジューリアが引っ越してくるそうだ。ま、その頃には私の荷物もほとんどこの家からなくなっているだろう。
 実は先週から荷造りを始め、私の部屋は相当軽くなったはず。今後1年間は使わなさそうな本を段ボール10数箱に詰めて(絶対後悔するのは分かっているけど泣く泣く)友達の車庫に移動させたのだ。今回はちゃんとナンバリングして、箱と中身の対応表も作成済み。
 この数ヶ月、留学の期限切れ寸前だというのに進路のことでごちゃごちゃ悩む日々が続いた。荷物を作り始めたら、大分吹っ切れてきたし、気力も充実しつつあるような気がする。ここのところ毎日天気もいいし。