リツのフリコ

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 Cormònsコルモーンスついでに、ジャッシコのアグリツーリズモRizに行ってきた。ここは複数の友達と何度も(5回くらい)来ているのに、1度しか入れたことのない店。昨日来たときに聞いてみたら週末のみの営業だと言われた。営業日を外に買いておいて欲しかった…。
 この店に戻りたかった理由は1つ。「フリッコ」。モンタージオの4,5ヶ月熟成させたチーズを茹でてから潰したジャガイモに混ぜてフライパンで焼いたもの。フリウーリ地方の典型的なお八つなんだけど、ここで食べたのが今までで一番美味しかった。今回、それに加えて揚げソーセージ・バルサミコ風味〔タマネギも一緒に炒めてあった〕という、これまたフリウーリ地方の典型的な料理を友達が頼んでしまったので、死ぬほど重たい夕食になった。おいしかったけど。今回出てきたフリコは前回とは少し違っていた。大きくてキレイな形をしているんだけど、前回と比べるとモチモチ感に欠け、細切りにされたチーズが原形を残していた。
 この後超特急でゴリツィアに帰って、日本人の友達と「硫黄島からの手紙」を見た。自爆シーンとか空爆シーンの激しさに気分が悪くなってしまった。1日あちこち動いて疲れていたこともあるんだろうけど、しかしあんなに長くて重い「全篇日本語の字幕映画」〔イタリアでは吹き替えが普通〕を見に来るゴリツィアーニがいるなあ、と感心。映画のせいか、この夜はあまりよく眠れなかった。
riz
caminetto
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riz.frico
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