釜山旅行記③ー再掲

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さて、梵魚寺で三好達治の詩集を開いたと書きました。そしたらブロガーさんから「随分とロマンチストじゃないのよっ」とのご指摘を受けました。


すみません、脚色しました。(笑)間違っても詩集なんてもんを持ち歩く男ではありません。(笑)


事実を書けば、からくにの古刹の庇の向こうに紅葉に色づく異国の山を臨み、そういえば三好達治のなんとやらという詩があったなぁと思い出しただけです。


メモに「三好達治」と走り書きし、昨日、記事にする際に本棚から探し出して、その詩を書いたという次第です。ごめんちゃい。(笑)


梵魚寺駅から地下鉄で釜山の中心部に戻って、チャガルチ市場、乾物市場をぶらつきました。


活気に溢れた店がならび、おばちゃん達が元気に働いておりました。


乾物市場は韓国のり、さきいかなど。大きなさきいかの袋を指差し、いくらか尋ねたら10,000ウオンとのこと。約1,100円です。買うと身振りで示したら、袋をあけて味見をさせてくれました。「なとり」の珍味より美味しいくらい。(笑)10,000ウオンを渡して、ビールのおつまみをゲット。




市場



さて、さらにゆっくりと歩いて龍頭山公園を目指しました。


途中、街頭で靴磨を磨いてもらっている小太りのどうみても堅気でない兄ちゃんとその取り巻き2人連れを発見。


危ないものには近づかないことをモットーにしているので横によけて脇を通りすぎようとしたら、いきなり「オス」「オス」「オス」・・・のような奇声が。びっくりして振り返ると舎弟のような若者達が頭を直角に何度も振り下ろして挨拶をしておりました。ひょえ~。どんな世界も厳しいっす。(笑)


道に迷いながら、やっと龍頭山公園に着きました。APEC開催を記念して韓国の伝統芸能、工芸を紹介するイベントが開かれていました。


文禄、慶長の役で豊臣秀吉軍を破った李舜臣将軍の像が釜山の街を守っております。


いろいろなブースを廻っているうちに手作りの熊の携帯ストラップが目につきました。


かみさんの土産にしようと思って値段を聞くとわからない様子。手まねでどうにか5,000ウオンということが判りました。10,000ウオンを出すとお釣がないようで、2人いた女の子のうち、1人の子がよそのブースに両替に行きました。


何回か戻ってきては「だめだったぁ」みたいなこと(たぶん(笑))を韓国語で言っております。あんまり、一生懸命なので、他のデザインのストラップを買う事にしました。「ありがとう」と日本語で言ってくれたので、私も「カムサハムニダ」と言いました。ついでに、ボランティアだという2人の写真をパチリ。笑顔で応じてくれた韓国美女2人に感謝です。(笑)







それからまた、地下鉄で温泉場に戻って東莱温泉が誇る東洋一の温泉施設「虚心庁」に行きました。う~ん、3,000人が同時に入浴可能だそうだが、別に取り立てて感動するような施設でもない。東洋一はたぶんないだろうな。行ったことはないが、日本にはスパリゾート・ハワイアンがあるからね。(笑)











一風呂浴びて、フロントのお兄ちゃんにプルコギを食べたいので、どこか紹介してほしい旨を言ったら、歩いて3分ほどの店を紹介していただきました。


ついて、喋った言葉は「プルコギ」、一緒に指で2を示します。何か、韓国語で聞いてくるので、ただひたすら「プルコギ」を繰り返します。


1人かと聞かれた気がしたので、大きく頷きます。写真はプルコギを鋏で店のおばちゃんが切ってくれているところ。ビールは「Hite」。これがドライな味わいで美味しかったです。ここでもサンチュ、キムチ、サラダなどが一緒に出てまいります。ジューシーなプルコギをハイトビールで流し込み、焼肉を堪能させていただきました。これで15,000ウオン。「カムサハムニダ。」







帰って、また温泉に入りました。湯当たりしそう。(笑)


最終日は8時に起きて、一風呂あびてチェックアウト。地下鉄で西面まで行き、ロッテ百貨店へ。なぜか、ここでもロッテ優勝記念せ-ルをやっておりました。すごいぞ、マリーンズ。


かみさんのご機嫌直しの土産を購入し、空港に向かいました。残った紙幣を両替すると3,500円ほど戻ってきました。使ったお金が21,500円。他にJALに空港利用税他を6,000円、あわせても3万円に届きません。免税店でかみさんのご機嫌直しに使ったお金のほうが高いくらい。(笑)


釜山の人たちの情に触れ、異国の地の紅葉を見ることができました。今から思うと楽しい旅でした。



プルコギ





(足湯なんていうのもあります。草津の真似?)


足湯


ボランティア




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