Summertime

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以前、紹介した時は季節外れの題名だったけど。


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鯛の頭に秋刀魚の尾

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昨日のなでしこに関する拙文を読み返してみて、鯛のおかしらに秋刀魚の尾がついているような違和感があった。


優勝する確率について自問しながらフランス戦がキーポイントになると、チンプンカンプンなことを言っている。


決勝であたるのはアメリカだと思うが、この試合に勝つ確率は25%と予想していて、全体として優勝確率は6%から12%くらいだと思う。


机上の空論がはずれてくれることを祈る。

なでしこ、いよいよ発進

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金メダルの期待が大きい「なでしこジャパン」だが、優勝の可能性がどのくらいあるか、個人的に考えてみた。


まず1次リーグはE組、F組、G組、各4チーム計12チームで優勝が争われる。決勝トーナメントに進出できるには8チームで、逆に言えば各組の最下位かよほど勝ち点を失わない限り、まず間違いなく決勝トーナメントに進出できるということだ。

決勝トーナメントの組み合わせは図の通りである。



Mandarin-Cafe
ここで着目すべきは日本がF組で、1位になろうとも2位になろうとも、順当ならE組とG組の1位になるであろうアメリカとブラジルには決勝まで戦わなくて良いし、かつどちらか1チームとは戦わなくともいいということである。


ここで先日のテストマッチ、フランス戦が非常に重大な意味を持つ。日本がF組の1位で通過すればG組2位のフランスと準々決勝で対戦することになる。F組の2位としてもスェーデンがフランスを破ってくれない限り準決勝でフランスにあたることになる。

いずれにせよ日本の決勝進出のキーポイントはフランス戦となると予想する。


あらためてテストマッチを振り返ろう。2失点はスピードと高さ、要は身体能力の違いによる失点であり、日本が敗戦する場合のパターン(たとえば、アメリカ戦のモーガンのスピードとワンバックの高さ)である。この試合、日本の得点機は2回あって、大儀見がGKと前であわせたシュートと宮間のFKGKがセーブしたのを澤がゴール左にはずしたシュートの2本である。印象としては終始、フランスに押され気味で完敗といってよい内容であった。


この試合をどう見るか。日本は勝てる試合を余力を残して負けたのか。私には、そう思えなかった。


もし本番でフランスと対戦したら、勝機は2550%だと思う。1点か2点の失点は免れないだろう。日本が失点を上回る得点を得られるか。テストマッチでみせたようなセカンドボールに対する対応の速さが日本がフランスを上回るポイントだから、セット・プレーの成否が勝敗を分ける気がする。テストマッチで日本が封印したと思える宮間と攻撃陣とのトリック・プレー(コナー・キック)も含めてセット・プレーに注目したい。

日本が得点できるのも1点か2点、失点も1点か2点だから、まさにギリギリの戦いになるだろう。


なでしこジャパンと佐々木監督がテストマッチで何らかの対策を得ていることを祈るばかりである。