さらば、グレちゃん

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休日なので、ゴロゴロする。たまったTV録画を観るが、さほどストレス発散にはならない。コロコロを使って絨毯の塵芥を掻き集めて、少しすっきりする。その後、積まれた古書目録をめくるが、字面を眺めるだけで、購入意欲までにはつながらない。そんなとき、バイク音とともに、郵便物がポストに投げ込まれる音がする。何かと覗きにいけば、『彷書月刊』が届いていた。


今号の特集は「よめぬ字の早く読める本なり」とある。いわゆる字引、辞書、事典等の特集なのである。これは奥が深そうだから後でゆっくり読むことにし、「ブンブン堂のグレちゃん」(グレゴリ青山)からみることにする。んん、「さよなら」連発でどうもコマと進め方が妙だぞ、と訝しく思っていると、案の定、悪い予感は的中し、最終回であることが判明する。なんとも残念だ。毎号楽しみにしていただけに、次号から楽しみが半減しそうである。またいつか再開することを祈っております。ちなみに五月頃、書き下ろしを含めた単行本が発売されるとのことである。