2007-02-19 21:03:40

春に咲く書物

テーマ:ブログ

亀鳴屋(かめなくや)さんのHPで「さりげなく近刊予告」をみつけてしまった。なんと龜鳴屋本第七冊目、伊藤人譽『続人譽幻談 水の底』が四月に刊行されるというのだ。これは楽しみである。『人譽幻談 幻の猫』も幻想的で魅力的な噺の数々であったから、今回も大いに期待できるにちがいない。そして亀鳴屋さんによるこだわりの装丁によって書物の楽しみが更に増すわけである。『人譽幻談 幻の猫』は普及版がフランス装。特装本は限定四冊の私家本だから手にすることはできなかったが、こちらは豪華、黒ビロード装。小生の懐具合では手頃な普及版になるかとは思うが、装丁次第では特装本(販売があれば)も視野に入れたいところだ。前作『馬込の家 室生犀星断章』の特装本では、著者署名入りだっただけに悩んだけれども、小生の狭い本棚には竹穂垣風貼函が収納できそうにもなくて、あきらめた経緯がある。それはともかく、花見の季節には、もうひとつの嬉しい春がやってくる。これで酒の肴が一品増えたというわけだ。

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