2007-02-13 22:19:25

まずは古本屋で運をつかむ

テーマ:竹中英太郎

閑静な世界から雑踏の世界に逆戻りである。重たい足を引きずりながらの満員電車は躰に堪える修行でもある。


週末は念願の「湯村の杜 竹中英太郎記念館」に赴くため、甲府へと車を走らせた。首都高から中央道までは予想以上に混雑し、相模湖辺りまでノンビリとしたものだった。甲府昭和で高速を下り、国道20号線へと走らせる。すると途中で某古本チェーン店の看板を見つけたので、直ぐさま駐車場へと車を寄せる。当初よりも到着が遅れたこともあり、先を急ぐところではあるが、「古本」の看板が目についたら、それを無視するわけにはいかないのが積ん読派の悲しい性である。集中力を高めて短時間の勝負に出る。おかげで吉行淳之介関連の百円均一本を二冊ばかり買うことができた。まずは吉行が井原西鶴の古典を現代訳した『好色五人女』(中公文庫)。すでに手元にあるが、比較的入手が難しい本なので、旅の景気づけに買うにはちょうどよいとばかりに、迷わず選んだ次第である。もう一冊は、吉行あぐりの『母・あぐりの淳への手紙』(文園社)。こちらは未入手であった。母親が淳之介のことを書いた興味ある内容なので、有り難く買わしていただいた。相棒も何やら入手困難な本を見つけたということらしいので、幸先よいスタートとなった。さて太陽が沈むまで、そう時間もない。悠長にしてもいられないので先を急ぐことにした。


母・あぐりの淳への手紙/吉行 あぐり
¥1,575
Amazon.co.jp
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

まんだら堂さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事
 もっと見る >>

コメント

[コメントをする]

2 ■>吉行一家

ええ、エイスケもトテモ気になります。
それに理恵さんも。
エイスケはワタクシには、ちと難解であります。

1 ■吉行一家

吉行エイスケの本も気になりますね。

コメント投稿

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。