2007-02-04 22:24:18

八切止夫、吉行淳之介、林芙美子など、あれこれ買う

テーマ:ブログ

一ヶ月ぶりに近場の大型古本店へと足を向ける。外に置かれた特価本コーナーで、いきなり八切止夫『女人太閤記』(学研)を50円でみつける。さい先がよい。店内を物色すると、旺文社文庫などがだいぶ増えている。ずいぶん苦労して集めた、野坂昭如の『マリリン・モンロー・ノー・リターン』や『水虫魂』、『色即回帰』、『生誕の時を求めて』などの文庫本が手頃な値段で陳列してある。昨今では『火垂るの墓』、『エロ事師たち』ぐらいしか置かれていないが、これだけ野坂先生の文庫本が並んでいるのも珍しい。なんだか嬉しくなった。でもあるから買わないけどね。ぐるぐるまわって吉行淳之介の恐怖対談シリーズも発見。文庫本はすでに持っているが、勢いでこちらも買ってしまう。ミステリー好きの相棒用におじさんマークのディクスン・カーも買う。後は旺文社文庫を中心に抜いて仕舞いとした。


・八切止夫『女人太閤記』(学研)・・・50円

・吉行淳之介『恐怖対談』(新潮社)・・・200円

・吉行淳之介『恐怖・恐怖対談』(新潮社)・・・200円

・吉行淳之介『恐・恐・恐怖対談』(新潮社)・・・200円

・吉行淳之介『特別恐怖対談』(新潮社)・・・200円

・石森延男『コタンの口笛 第一部』(旺文社文庫)・・・300円

・石森延男『コタンの口笛 第二部』(旺文社文庫)・・・300円

・林芙美子『風琴と魚の町』(旺文社文庫)・・・300円

・原民喜『夏の花・心願の国』(新潮文庫)・・・100円

・カーター・ディクスン『孔雀の羽根』(創元推理文庫・初カ帯)・・・200円

・カーター・ディクスン『仮面荘の怪事件』(創元推理文庫・初カ帯)・・・200円


あー、すぅっとした。

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コメント

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2 ■>一皿100円にも宝あり

ええ、アイヌの児童文学の大作ですね。
ラジオドラマがあったんですか。
聴いてみたかったなあ。
まだ観ていない映画もぜひとも鑑賞したいと思っています。

1 ■一皿100円にも宝あり

コタンの口笛,懐かしい。今にして思えばアイヌ問題へのさきがけですね。少年の頃NHKの連続ラジオドラマを聞いていました。

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