2006-12-15 21:39:09

あつい本屋で辟易する

テーマ:ブログ

K書店に立ち寄る。この時期辟易するのが館内のむし暑さだ。暖房を入れてくれるのはありがたいが、厚着をしている身にとって汗ばむほどの室温は我慢ならない。知名度の低いウォームビズとかいうものもあるのだから、ぜひとも考えて欲しいものだ。まして書物を前にしてテンションは上がり目で、体温上昇傾向にあるのだからたまらない。しかも分厚い中性脂肪のおかげで肉布団まで纏っているようなものだから余計暑苦しいのだ。さらに書店がデパートの上階に位置するため、階下に比べて輪をかけて温度が高いのだ。 ぼうっとした頭で思考が停止状態である。しだいに頭がくらくらしてくる。それでも、これまでの本屋徘徊経験から視界に映る文字の形と装丁の色合いで、『幻幼の匣 赤江瀑名作選』(学研M文庫)、白川静『漢字百話』(中公文庫)、四代目 旭堂南陵・堤邦彦 編『よみがえる講談の世界 番長皿屋敷』(国書刊行会)の三冊ばかりを引っこ抜くことができた。ああ、あつい。とても十二月とは思えないクリスマス前の真夏の建物を後にした。

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