2006-10-28 23:52:00

京極氏と大沢氏よりサインを頂戴する

テーマ:ブログ

合同サイン会に参加するべく護国寺にある講談社へと向かった。一時半の受付開始に間に合わせて会場へ到着すると、すでに入り口付近は列をなしていた。後尾について順にエレベータで上階にある会場へと向かう。会場は思いのほか広い。まだ前列に空席があったので、二列目に陣取る。程なくして会場も一杯に埋まる。進行役よりアナウンスがあり、割れんばかりの拍手で京極夏彦氏と大沢在昌氏の両人が登場。冒頭、大沢氏が「本日は『邪魅の雫』のサイン会へお越し頂き有り難うございます」と述べ、会場の笑いを誘う。じきにサイン会が始まり、前列から順に京極氏そして大沢氏の順で、一人一人丁寧にサインを頂戴する。このようなサイン会に参加したことがないため、どのような手順で進行するのか興味があったのだが、事前にサインして欲しい名前を記載する用紙が準備してあり、心配なく滞滞ることも殆どなく作業は進行していくのだ。小生の番になり京極氏にサインを頂戴する。すると名前の一字に「`(てん)」を忘れられていたので、厚かましくも「`(てん)」をおねだりする。そして次は大沢氏の番だ。こちらは大の大沢ファンである友人(いい歳こいたオヤジであるが)の誕生日プレゼントにしてあげようと企んでいたのだ。その旨告げると、大沢氏は快く友人にメッセージまで付け加えてくれたのだ。なんと心憎いばかりの気遣いではないか。「お友達にもよろしく!」と笑顔で握手を交わしてくれた。いやー、いい人だ。そう思うと、友人にプレゼントするのが何だか惜しくなってきた。


一通りサインが終了すると、御二方によるトークショウ。要所要所を笑いで包み会場を盛り上げる。不参加の宮部氏のネタも加え、お互いに牽制しあうも、大極宮の仲の良さがよくわかる。この後、大阪へ移動ということで、サイン入りポスター(一週間ばかりで京極氏が制作)の抽選会後、満場の拍手に送られ、御二方は会場を後にした。サイン会オリジナルポスターを帰りに頂戴し、会場を後にする。せっかくなので、本日も出社しているはずの友人に元に、帰りがけに立ち寄ることにする。そこで本日の戦利品をサプライズで見せれば、予想通り大喜び。しかし奥付を見て一言。「なんだ、初版じゃないんだ。俺の持ってる初版本を渡せばよかったなぁ。いやー、残念だ」ときた。おいおい、それはないだろう、こちらの無償の善意を無駄にするのかい。そう思ってあんぐり彼の顔を見ていれば、そそくさとサイン本をビニール袋で二重にくるみ始めた。どうも汚れるのがいやで、厳重に梱包しているらしい。友人曰く、「サインを貰うのは、志穂美悦子のブロマイド以来や。あははは」。満面の笑みであった。



大沢氏はとても饒舌で気さくな人柄だ。京極氏はまさに京極堂の生みの親ならではの口調で会場を盛り上げる。


さすがサインも達筆で貫禄がありますねぃ。しかも京極氏の名前の脇に「御祓済」印。名前をお祓いするのは初めてだそうな。


丁寧にメッセージまで付け加えて頂き感謝いたします。友人に成り代わりお礼申し上げます。


いやはや、両先生とも大変お疲れ様でした。大阪でも頑張ってください。

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コメント

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2 ■コメント有り難うございます。

>milkさま
コメントのお礼が遅くなり失礼しました。
サイン会、残念でしたね。
またやりたいというようなお話もありましたので、きっとチャンスはあると思いますよ!

1 ■初めまして

通りすがりです笑
私サイン会当たらなかったんです泣
羨ましいなぁ。

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