manana blog

アコギ弾き語りシンガーソングライターmanana(マナナ)のブログです


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先日、日テレの『ザ!世界仰天ニュース』という番組で
場面緘黙症のことが取り上げられました。
番組サイト http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20170301_02.html

 

ご覧になった方もいらっしゃると思います。
私も録画して見ました。


再現VTRには、自分と共通する点も多く、

 

喉の奥がつまって声が出せない感覚や、
家族や特定の人とは問題なく話せるのに
他の人が入ってくると全く話せなくなってしまうこととか、
自分を変えたくて東京の大学へ行くことを決めたことまで


同じでした。

 

私の場合、朗読はできていたので
そこは違っていました。

 

症状は人それぞれだと聞きます。

 

 

興味深かったのは・・・

 

話せなくなる原理として、

不安に関係している脳の中の扁桃体が過敏に反応して、

脳が勝手に緊張してしまい、声を出せなくなってしまう

というような説明がありました。

 

私はこのブログでも、

『話す機能がストップしてしまう感じ』とか『シャットダウンする感じ』と

表現してきましたが、

まさにそこに当てはまるような気がします。

 

 

あと、気になったのは・・・

 

667人に一人だから、
1学年3クラスある小学校だと、学校に一人の割合で存在する
とのことでしたが、

私の経験では、もっといるんじゃないかな?

って思いました。

 

というのも、私が小5~6のときと、中3のとき、
同じクラスに、場面緘黙症と思われる子が
自分以外にもう一人いたからです。それぞれ別の人です。

 

ちなみに小学校の全校生徒数は600人、中学校では1000人でした。
そんな普通規模の学校にも関わらず、クラスに二人以上もいたのです。

性格的なものと判断されて、認知されないままの子供たちが、

まだまだたくさんいるのかな~と思ってしまいます。

 

今の音楽活動をしていても、
緘黙に関心を持ってくださった方に
クラスや学年に全く話さない子がいませんでしたか?
って聞くと、『そういえばいた』と答える方がほとんどです。

 

もちろん、話さない=場面緘黙と安易に結びつけてはいけませんが、
もう少し割合は多い気がしています。

 

200人に一人という説もあるそうなので、
その方が近いのかなと。。。


どちらにしても、決して遠いところの話ではないのです。

 

性格的に大人しいだけと判断され、放置されてしまうと
その子はずっとずっと話せない自分に苦しみ続けます。

 

番組でも言ってましたが、
少しずつ安心できる環境を作ってあげるなど
スモールステップを踏んでいくことで    
改善する可能性は高いそうです。


今回のこの番組を見て、
場面緘黙症をたくさんの人に知ってもらう必要性を
改めて感じました。

 

自分にも何かできないかと
まずは今日、このブログを書かせていただきました。

 


個人的なことになりますが・・・

 

再現VTRのモデルになっていた紗代さんは、
2年前の「かんもくフォーラム」で実行委員をされていた方で、
ネットでmananaのことを見つけてくれて、
『フォーラムでミニライブしませんか?』
と声をかけてくださった方です。

 

そのフォーラム出演がきっかけで、
昨年の『かんもくアコースティックライブ』開催にも繋がりました。
紗代さんには、本当に感謝しています。

 

番組を見て、
現在も、場面緘黙の認知のために努めていらっしゃる姿に
感動しました。

 

 

※公式ではないですがm(_ _)m
YouTubeにこの日の放送が上がってました。場面緘黙については、27:04あたりから。

 

 

 

※自分の緘黙経験を当ブログで連載しています(カテゴリー:kanmoku)
よかったら読んでみてください。
(初回記事)『かんもくノート~緘黙になった頃のこと~』



 

 

 

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