<< 真菜板だより >>

高田馬場の駅遠く 酒仙の住むと人のいう・・・              
知る人ぞ知る日本酒専門の居酒屋<地酒と肴 真菜板>      
店主がこだわるのは味わいと個性豊かな無濾過生原酒の純米酒  
この店のあれこれを「自称」番頭がつれづれに綴ります

 

テーマ:
女中頭のハルです。

一月も最終週となりました。遅ればせながら、
加賀レンコン
今年もどうぞよろしくお付き合いの程、お願いいたします。

さて、本日のご紹介は、加賀蓮根。
ご存知の通り、伝統的な加賀野菜の一つで、
普通の蓮根より粘りと甘みが強いのが特徴です。
穴が開いて、先を見通せるってことで、縁起が良いので、
お正月にも出番が多いですよね。

この加賀蓮根を使ったレパートリーは幾つかあるのですが、
私はどちらかというと素材を活かしたシンプルなお料理とお酒を
合わせるのが好きでして、発酵バターソテイに飛びつきました。

超シンプルとはいえ、そこは征子さんの絶妙な塩加減と、
発酵バターの底知れない深い味わいで、
蓮根の甘さもグッと増して参ります。
お芋のようにねっとりとしながら、独特のシャキシャキ感も
口の中で思いきり楽しませてくれます。

さあ、そしてお酒です。
これまでのパターンだと、そうね、風の森かしら…
などと偉そうに待っておりましたら、
な、なんと、宗玄山田錦65ではありませんか!

むむ、マスター、石川県でまとめてくれます。

いやあ、これなんですよね。こちらの想像を超えたマリアージュ。
マスター、今年も冴え渡りますね。

頻出はしないものの、ここぞという時に完璧な役割を果たす、
私にとってはそんな存在のお酒です。
この黄色いラベルのお酒は時に体の底からしっかり支えてくれる
深い優しさも兼ね備えていると思います。

いろんな表情を持ち、素晴らしいラインナップの宗玄については、
手代さんがそのうちにレポート予定のようですので、
皆様こちらもこうご期待!

さあ、今年も真菜板で、
めくるめく感動を呼ぶマリアージュを堪能いたしましょう。
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明けましておめでとうございます。煮込みグラタンハンバーグ
手代のあらです。

前回、丁稚のまいちゃんからご挨拶がありましたとおり、
今年も真菜板だよりのご愛読、
すみからすみまでずずずい~っと、
何卒よろしくお願いいたします。

今年の営業始めの5日にもちろん顔を出した手代。
早速、真菜板初めてのご来店というお客様お三方と
お会いしまして、大層盛り上がった次第です。
そしてそのうちお一方とは、
早くもその週末に再会しちゃったというこの出足の良さ、
こいつは春から縁起がいいです!

そして再会を喜び合いつついただいたのがこちら、
またまた新メニュー
「手作り煮込みグラタンハンバーグ」です。

おりしも当日ご一緒したのは
お肉大好き体育系男子含む2名。
手代ひとりではちょっとボリューミーなお料理も、
ここは思い切って注文できようというもの。
(このほか地鶏唐揚げもお願いして、
瞬殺で平らげてしまったことは内緒です)

煮込みハンバーグは通年の定番ですが、
あえての「グラタン」、そして当然のごとくの
バケット添えです。
オーブンでアツアツになった一皿が
ご覧のとおりどーんと登場。

真菜板のバケットは、
専門店に注文している本格派。
カリっと焼いた食感に、塩気もほどよく、
征子さんの特製ソースにはまりまくりです。
八丁味噌ビーフシチュー、
なめろうdeフランスパン、
ゴルゴンゾーラはちみつがけオーブン焼きなど、
かずかずの人気メニューに欠かせないパートナーですね!

※でも、たま~~~に征子さんがバケットを忘れることが
ありますので、
あれ~と思ったらひとこと「あのーパンください」と
お声掛けくださいね!!てへぺろ。

さて、こちらに合わせていただきましたお酒は、
「不老泉・中汲み山田錦山廃」のお燗です。
チーズに負けないお酒の強さ、
お肉の脂もしっかり切ってくれます。
もちろん純米山廃のお燗ならではの優しい膨らみもあり、
意外にもバケットにも合うのです。深い~!

マスターから手代に届いた年賀状には
「今年は無濾過生原酒の更なる飛躍を
楽しみにしております」とのお言葉が。
選りすぐりの純米無濾過生原酒と
お刺身、煮物、焼き物、蒸し物などなどの和食、
そしてチーズを使った洋食メニューまでの
幅広いマリアージュを、
今年もぜひ高田馬場でご堪能ください!

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丁稚のまいまいです。
おかゆ2015
新しい年を迎えてからもう2週間ほどになりますが
本年もよろしくお願いいたします。

真菜板は1月5日月曜日より営業を開始!
丁稚は今年最初の真菜板は職場から飛び出す
ようにして向かいました。

お店の扉を開けると大勢のお客様で大賑わい。
お父さんとお母さんと新年のご挨拶。
改めて新年を迎えた気持ちになれました。

この日は七草粥の日で、お通しもお粥。
ありがたさを感じながら、新年最初の乾杯!
治部煮
ん~、美味しい。この1年も真菜板で美味しく
楽しく過ごせること間違いなし!です。

この日のメニューを見てみると
旬のお料理、新作お料理がズラリ!
新年早々からどのお料理をご紹介しようか悩みました。
嬉しい悩みでもありますが
本日は季節のお料理から”鴨と野菜のじぶ煮”を。

石川県金沢市の郷土料理を真菜板流でいただけます。
照りのある鴨と、ゴロッとお野菜がたっぷりと入って
見た目からも食欲をそそるとろみがたまらない一品です。
また、このとろみのお出汁のおかげで優しい暖かさが
身体にしみわたります。薬味のわさびも忘れずに♪

この優しいお料理には宗玄の山田65%をお燗で
合わせていただきました。風の森ももちろん
良いそうですが、今回は鴨のような味のしっかりした
お肉にも宗玄は合うよ~ということで、
お燗にしていただきました。

宗玄山田の真面目な雰囲気がお燗にすると
もの凄く柔らかくて優しい味わいがフワァ~と広がります。
この広がりがお料理ともちょうどいいバランス。
鴨にわさびを付けた後にいただくとより爽やかでした。
今年の宗玄もまた嬉しい美味しさです。

幸せな美味しさのせいで再び休みに入って
しまいそうになりましたが、この日ご一緒だった
方たちと心地よく過ごさせていただいて
元気をためてまいりました。

皆様もどうぞ日本酒とお料理の美味しさを感じながら
本年も真菜板で気持ちの良いお時間を
お過ごしいただけたらと思います。
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