<< 真菜板だより >>

高田馬場の駅遠く 酒仙の住むと人のいう・・・              
知る人ぞ知る日本酒専門の居酒屋<地酒と肴 真菜板>      
店主がこだわるのは味わいと個性豊かな無濾過生原酒の純米酒  
この店のあれこれを「自称」番頭がつれづれに綴ります

 

テーマ:
手代のあらです。
アイナメの黒酢あんかけ
なんかいきなり寒くなりましたね。
ほんの2か月前の今頃は、まだまだ暑いね~とか
言ってたのに、季節の移ろいのなんと早いこと。
皆様体調管理にはくれぐれもご注意を。

本日ご紹介するのは
「アイナメの黒酢あんかけ」。
たまたまこの日はアイナメでしたが、
旬のお魚に衣をつけてサッと揚げたところに、
色鮮やかなお野菜を添えて、
コクがありつつサッパリした味わいの黒酢あんを
たっぷりかけた一品です。

マスターが合わせて出してくださるのは
宗玄の八反錦。
ヤッパリオサカナニハコレヨネー。
白身のお魚はホクホクと柔らかく、やさしい甘さ。
とろりとした黒酢あんもしっかり絡んで効いてます。
そこに八反のお米の旨みが合わさって、おいしさ倍増です。

あら、本日のカウンターでご一緒している
常連Tさんは、ご機嫌ですごくお酒が進んでおりますね。
あっというまに八反のとっくりがカラに。
マスター、まだお料理あるんで、次のお酒おねがいしまーす。

で、2つ目に出てきたのはやはり宗玄の今度は
「山田錦65」。
お米違いのお酒を合わせて楽しむマリアージュはまた格別です。
山田錦55は吟醸らしいキリっとした味わいですが、
65は低精白ならではの丸みが加わって
お野菜たくさんのお料理にもよく合うんですよね~。

ところで宗玄といえば、
真菜板常連さんの間でも熱烈な支持を受けているのが
冬を代表する旬のお魚・ブリとの組み合わせ。
すでに真菜板もブリのお料理を各種取り揃えております。
ブリ刺し、ブリしゃぶ、照り焼きなどなど、
ぜんぶ美味しいに決まってる!なラインナップです。
どれを選ぼうか、ともに贅沢に悩もうではありませんか。
高田馬場でお待ちしてまーす。
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テーマ:
立冬を迎え寒さで朝布団から出るのに少しずつ
時間がかかりはじめている丁稚のまいまいです。
かきグラタン

皆様はいかがお過ごしでしょうか?
これからどんどん寒さは強まりますが
やはり縮こまらずに元気に参りたいですね!

さて、先日真菜板に伺ったところ
お父さんから嬉しい情報が!
ワインの新酒も間もなく解禁の話題があるなか
日本酒の新酒ももう間近だそうです。
これは嬉しいですね。
またどんな日本酒に出会えるんでしょう♪

新酒情報にウキウキしながらいただいたお料理から
本日は”野菜入り、ゴルゴンゾーラ カキグラタン”のご紹介です。

メニューを見ますとフライ、フリッターにすぐ目が
いくのですが、チーズ料理のところをよく見るとカキの文字が!
おぉ~カキグラタン~ということで、フライかフリッターで
悩むのはやめてグラタンに決定!

真菜板のオリジナルチーズ料理はやはりなんと言っても
日本酒とのマリアージュを素晴らしく楽しめます。

さいしょの一口はとっても熱いですので、フーフーを忘れずに。
独特の風味のあるゴルゴンゾーラとカキの組み合わせ。
この風味が海のミルクと呼ばれるカキの濃厚な味わいと
一緒になると、相乗効果なのかとってもトロトロ熱々の
チーズソースとなってカキの美味しさを引き立ててくれます。
お野菜のトマトやナスもぜひカキとご一緒に!
特にトマトの酸味が良いアクセントで美味でございます。

トロトロ熱々のところに合わせていただいたお酒は
”不老泉山廃純米吟醸山田”。
お燗もいいけど熱々に冷たいのもいいよねとお父さん。
冷たい不老泉が熱さを少しやわらげながらも
美味しさがさらに広がります。
不老泉が持つ独特の乳酸を感じる旨みがカキグラタンの
美味しさと共にたまらない美味しさを展開してくれます。
心身ともにあったか~。

このマリアージュを味わっていただけたら幸いです。

1日頑張って冷えてしまった身体を
真菜板にお越しのさいはじっくりゆっくりと
温まっていただけたらと思います。

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テーマ:
手代のあらです。

せっかくの三連休ですが雨模様ですね。季節野菜、海老入りみぞれミルフィーユ
こんな日はおとなしく室内で飲むに限る。
ま、天気が良くても飲んでますけども。

本日ご紹介するのはこちら
「季節野菜、海老入りみぞれミルフィーユ」。
ミルフィーユといってもデザートではありません、
れっきとしたお料理です。

さかのぼること7年ほど前に登場し、
途中何度かの休止(主に征子さんに忘れられたため)を経て
今年堂々のリバイバルです。
旬野菜がどっさりと層をなしたうえに、
出汁とみぞれがたっぷりとかかっているのです。
こちら、野菜大好きな常連Sさんが名付け親だとか。
美味しさを絶妙に表したナイスなネーミングですね!

入る具材はその日その日で違います。
今回はブロッコリー、プチトマト、しいたけ、キャベツ、
えのきにかまぼこ、シャモそして海老。
どうです、このゴージャスな盛りっぷり。

合わせてもらったお酒は、
「風の森笊籬採り山田錦60純米吟醸」です。
優しい味わいのお出汁に、フレッシュな飲み口の笊籬が
いつもながらピッタリです。
風の森は雄町、秋津穂、山田錦とありますが、
このお料理にずばり山田錦をチョイスするマスター、
さすがです。

実りの秋、各地の蔵では今年の酒造りが始まっています。
11月末には、真菜板御用達の蔵から、
早くも26BYの新酒が出てくるという噂。
味がしっかり乗ってきた25BYを味わいながら、
その日を楽しみに待つとしましょう。
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