<< 真菜板だより >>

高田馬場の駅遠く 酒仙の住むと人のいう・・・              
知る人ぞ知る日本酒専門の居酒屋<地酒と肴 真菜板>      
店主がこだわるのは味わいと個性豊かな無濾過生原酒の純米酒  
この店のあれこれを「自称」番頭がつれづれに綴ります

 

テーマ:
手代のあらです。

真菜板の夏の名物といえば、鮎!あゆ1

毎年、天候の具合もあって
入荷する時期はまちまちです。
ある年などは、
最初の入荷が9月までかかったこともありました。

今年はなんと、もう入ってきましたよ~!
小ぶりながら、身はしっかりみっしりです。
そして清流を思わせる爽やかな味わい。
「いい藻を食べて育ったんだね~」と
思わず魚に語り掛けてしまうほどです。

この鮎、なんと
「全国利き鮎会グランプリ受賞」だそうで、
真菜板のカウンターに幟が堂々とはためいています。

「利き鮎ってどんだけ鮎食べるんだろねー」
「当分鮎いいわって感じになりそうだねー」
「利き酒もついつい全部飲んじゃって、途中から酔っ払って
味わかんなくなるもんねー」
と無責任な会話をかわしつつ、マスター鮎のお酒くださーい。

「風の森こぼれ酒純米笊籬採り」でした。
あゆ2
山のモノには無敵の風の森、川魚にも合ってしまいます。
フレッシュな飲み口に、鮎の新鮮さが尚更際立ちます。
マスターいわく、奥播磨のお燗もいいよーとのこと。

パリっと焼かれた鮎は柔らかくて、
気が付けば骨まで全部平げてしまいました。
しまった、鮎なら骨酒もできるのに。
まあ、これから長い鮎のシーズン、
いろんなお酒と合わせながら、
ゆっくりじっくり楽しむとしましょう。



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女中頭のハルです。煮付けとそして
おたのしみ
梅雨入りの候、毎日ジメジメ鬱陶しくなってまいりました。

こんな季節は爽やかな一品とお酒でさっぱりと行きたい
ところですが、いえいえ本日はしっかり系のご紹介で
ございます。

赤メバルの煮付け。
真菜板のお魚の煮付けはかねてより根強い人気を
誇っております。
征子さん特製の煮汁は秘伝のかえしとみりん、砂糖で
甘くて少し濃いめなんですが、この甘みこそが、しっかり
とした旨味を醸し出しています。
このタレとも言うべき煮汁が多くのファンをとろけさせるん
でしょうね。

お魚はその時その時でいろいろ。
本日の赤メバル、可愛いサイズですが、ほんのり脂も
のって特製煮汁と絡めるともう夢見心地の美味しさです。
煮付けに合わせて、いつもなら十旭日といきたいところ
ですが…

本日は征子さんにお願いしてご飯もつけちゃっております。
お魚をを十分楽しんだ後は、白いご飯に煮汁を染み込ませ、
そこに何と玉子の黄身をポトン!

そこでマスターが合わせてくれたのは、宗玄山田65。
ご飯の旨味にぴたっと寄り添う味わい。
相変わらず懐の深いお酒です。

煮付けにご飯+お酒。
誰もがうらやむ組み合わせ。
皆さまも是非是非お試しください。
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手代のあらです。

東京も梅雨入り。
降ったり晴れたり目まぐるしい日々の始まりです。白魚の玉子とじ1

手代は先日、
鎌倉のお寺にて盛りの紫陽花を鑑賞してきました。
春夏秋冬、束の間の旬を愛でるのもニッポンの楽しみ。
真菜板のメニューでは、ただいま白魚が旬でございます。

この日いただいたのは「白魚の玉子とじ」。
このシンプルそのものの一皿には、
活きのいいたくさんの白魚と、
真菜板じまんの出汁とかえしのおツユ、
そしてたっぷりの玉子という
幸せがぎゅぎゅっと詰まっているのです。
白魚の玉子とじ2

さて、マスターこれに合うお酒はということで、
出されたのは待ってましたの
「宗玄八反錦」純米無濾過生原酒です。
今年の新酒も味がどんどんノってきてますが
優しい甘みもしっかり残っていて、
ほんとうにこのお料理にもぴったり!
お魚に宗玄は無敵、を改めて実感します。

白魚はいまが一番美味しくて、
一番高くもある時期だそうですが、
真菜板ではこの玉子とじやかき揚げが850円の
通常価格となっておりますので、
ぜひ旬を逃さずご賞味くださいね。

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