<< 真菜板だより >>

高田馬場の駅遠く 酒仙の住むと人のいう・・・              
知る人ぞ知る日本酒専門の居酒屋<地酒と肴 真菜板>      
店主がこだわるのは味わいと個性豊かな無濾過生原酒の純米酒  
この店のあれこれを「自称」番頭がつれづれに綴ります

新酒入荷状況 開運:純米(山田錦、赤磐雄町、山田穂) 宗玄:純米(山田錦、八反錦、石川門、にごり) 悦凱陣:純米吟醸 興 うすにごり 鶴齢:純米山田錦55%
 

テーマ:
手代のあらです。

春といえば!もちろんこのイベント。蔵の桜
今年も行ってきました、あの「開運」を醸す、
静岡は掛川の土井酒造場さんへ!

今年も満開の桜が、私たち総勢40名の
酒飲み集団をあたたかく迎えてくれました。

故郷の祖父母の家に来たような懐かしさを感じる
広いお座敷で、
これも例年のごとくお刺身、お寿司などなどの
ご馳走がズラリ。
開運の新酒もズラリ。

土井社長のご発声にて乾杯のあとは、
みなさんお料理に舌鼓をうちながら、
縁側に並んだ利き酒コーナーにも殺到。
座敷
今年もしっかり美味しい開運のお酒のラインナップに、
お座敷が笑顔で溢れます。

そしてもちろん蔵見学も。
2チームに分かれて、
榛葉杜氏と弥市専務にそれぞれ付いて
蔵を案内していただきます。

今年はまだまだ造りの真っ最中で、
タンクは元気に泡立つ醪でいっぱい。
貴重な三段仕込みの様子も見せていただけました。
みんな~おいしいお酒になって出てきてくれるのを
待ってるよ!

お座敷に戻ると、みなさん思い思いにくつろいで、
次々に繰り出される開運の新酒を
門
お燗にしてみたりなどして
楽しんでおられます。

縁側に鎮座しているピアノをお借りしての
毎年恒例・プロのピアニストKさんの特別演奏に、
今年は常連Sさんのダンスも加わって宴は最高潮に。
(Sさんは帰りのバスでのスピーチでも
みんなを感動させましたが、あとで聞いたら
本人はまったく覚えていないそうです。)

楽しい時間は瞬く間に過ぎ、
気が付くともう夕方。
蔵のみなさんに見送っていただいて
掛川を後にしました。

土井社長、弥市専務、榛葉杜氏、
そして蔵人のみなさま、
今年も本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

ところで。
こうして毎年のようにここでツアーレポートをしておりますが、
「行ってみたいけど、どうやって申し込むの?」
と思っているそこのあなた。

年が明けて2月くらいから、ぼちぼち募集が始まりますので、
そのころにまずは一度、真菜板に足をお運びください。
で、開運ツアー行きたいです~とマスターにアピール。
連絡先も忘れずお伝えのほど。
今年も初参加のかたが10人ほどおられましたが、
あっというまにみなさん仲良くなって、
大人の遠足を満喫されてましたよ~。

来年はぜひあなたもご一緒に~。
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女中頭のハルです。
あっという間に花が咲き、桜吹雪に酔いしれたと思ったら、
すっかり葉桜の季節になろうとしています。

そんな中、真菜板では春の旬な食材がまだまだ、大アサリ、新筍、春キャベツの酒蒸し
どんどん続いています。

本日は只今一番人気、筍を使ったお料理を二品ご紹介。

まずは、大アサリ、新筍、春キャベツの酒蒸し。
もう、これはメニューそのまま。大きなアサリで迫力のある
スープに、春キャベツと筍のシャキシャキ感が何とも
清々しい一品。

実は写真にありますのは、出したてで、この後別にサッと
蒸したキャベツが上からドワっと覆われました。
征子さん曰く、生に近いキャベツでシャキシャキ感を
味わって欲しいから、なんだそうです。

さて、マスターがコレに合わせてくれたのは、宗玄八反錦。
濃厚なアサリのスープにピタッと寄り添うはまりっぷり。
ホタテ貝柱、新筍、さやいんげんのかき揚げ

さあ、そして二品目はホタテ貝柱、新筍、さやいんげんの
かき揚げ。
ホタテ、筍は角切りで、素晴らしい食感を暫し楽しめます。
油で揚げる事で、筍独特のエグ味は消え、春の香りが
ふわっと押し寄せますよ。
昨日まではホタテでなく、白魚だったとか。
ホタテも旨味充分で、全体の味を底上げしています。

私は引き続き宗玄八反でチビチビやってましたが、
その他、開運無濾過も合うとか。

皆様も、今だけのお楽しみ、
筍で、ゆっくり春の味をお楽しみくださいね。


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テーマ:
手代のあらです。

季節の変わり目、体調を崩したりなんだりで桜道明寺新筍あんかけ1
ぐずぐずしているうちに、
桜が満開になっていました。

神田川の桜の報を聞いて、
なんか忘れている気がするのは春だから?
などと思いつつ真菜板でメニューを眺めていたら、
常連Yさんが
「あれ、今年はあれないの。道明寺。」とポツリ。

そ れ だ !
と私が思ったのとほぼ同じくして、征子さんが
「あっ!そんなのもあったわね~、忘れてたわ~」。
そうでした。真菜板の春の風物詩、
「サワラ入り桜道明寺 新筍あんかけ」。
そんじゃあ、今年も作ろうかしらね~と呟いていた
征子さんでしたが、
さっそく翌週にはメニューに堂々の復活でした。

おひとりさまで注文すると、
こんなかわいい感じで登場。
器の中は春爛漫です。
今年も征子さんお手製の道明寺、美味しい~。
桜道明寺新筍あんかけ2
シャキシャキのタケノコに、
お出汁がしっかり効いてます。
合わせるお酒は宗玄山田錦の新酒です。
出てきたばかりのフレッシュな頃とはまた趣が違って、
味がノってきてますね~。

「道明寺、たしかあらちゃん書いてたよね、去年」とYさん。
そうです、去年も書いてたんです
でも今年も書きますよ。
また来年、誰かがこれを読んでくれて、
思い出すために。(←もう来年も忘れること前提)

毎度のことですが、タケノコ、サワラ、サヨリなどなど、
春の便りは真菜板の厨房に続々と届いています。
散る桜を惜しみながら、一献傾けに、ぜひ高田馬場へ~。



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