太陽の国スペインからひとっ飛び、ドイツ・フランクフルトに到着したのは1月の中旬。
格安航空券でバルセロナ郊外からフランクフルトまでがたったの3千円弱だったのはありがたかった。
・・けれど、フランクフルトの空港に降り立った途端、粉雪が舞っていて早速震え上がる。
冬のドイツに来たなって感じがしました。

フランクフルトからは列車を乗り継ぎニュルンベルグへ。
そこには大学時代から仲良かった友達が結婚して移り住んでいるため、彼女の新居にお邪魔しに行ったのである。
欧州に行く機会があれば必ず寄るね、と言いつつ2年以上も経ってしまったけれど、ついに再会できる日が来ましたー

スペインで使ってた携帯がドイツ国内では使えず、ニュルンベルグの駅構内で落ち合うのに一苦労したけれど、親切そうなお兄さんを捕まえて携帯を貸してもらえたため無事友達と会うことができめでたし。




ドイツでは一転外は雪景色。外はマイナスの世界。でも室内は完全暖房


料理上手な友達ん宅で豪華手料理をご馳走に


ワインで乾杯!


友達もドイツに来て以来結構お酒を嗜むようになっていて、いける口になっていたのでなんだかんだで毎日酒盛りしてしまった。ドイツもスペイン同様ワインやビールが安くて酒飲みには素敵な国です。

週末、友達と友達の旦那さん3人でニュルンベルグ郊外にある世界遺産にも登録されている街に観光へ行った。
とても素敵な街だったのだけれど、申し訳ないことにこの街の名をど忘れしてしまった私です。。。
済まない・・トモコ。。このブログ見たら名前知らせてね。。



街の真ん中を流れている川






とても素敵な街なのだけど、当たり前だけど1月のドイツはどこもすこぶる寒くて顔の皮膚がキンキンしてくるほど。友達にも次は夏に来るよう言われる。そりゃそうだ。

でも冬のドイツは雪に覆われていて観光客も少なく、しっとりしていてこれはこれで楽しかったです。なんと言っても旧友に会えてたくさん話せたし。

トモコ、おいしい料理とお酒、ありがとねーーー!!


ドイツのあとは東ヨーロッパへ進む予定が、欧州の冬の寒さには勝てず、予定変更で中国へ。
本場中国の騒がしい旧正月を味わってきます!


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Cadagues, a small town in Catalunya


バレンシアからカタルーニャ北部に位置する街フィゲラスへジャスミンと共に移動。
欧州の列車は席が混んでさえいなければ本当に乗り心地いいです。素敵です。
でも少しエチオピアやマダガスカルの凸凹道をかっ飛ばす乗合タクシーも恋しくなったりもする。
南米回りだした辺りから、揺れがひどくてギュウギュウ詰めで隙間風が入るくらいの方が何故か熟睡できるようになってしまい、欧州の列車は快適すぎるがゆえ乗ってる閒、睡魔が訪れることがないのです。
この旅で勝手に変な体質改善された気がする。。


まぁそんな事はさておき、フィゲラス。
この街は画家サルバドール・ダリの生まれ故郷であり終焉の地でもあるところ。
ここにはダリが懇親の力を注ぎ込み自身自ら創作したダリ美術館があり、それを目当てに世界各地からこの小ぢんまりした静かな街を多くの観光客が訪れている。


美術館内 すべての装飾が彼の手によって作られた作品


ダリと言えばこの時計が溶けた絵ですね


ダリの趣味というかこういう大仕掛けなアートが好きだったんですね


階段にまで色々凝って装飾されてました



3時間近くのんびり見て回ったのだけど、いやーダリの世界観と言うか自己掲示のパワーにあてられて最後は疲れてしまった。。
それにしてもダリのような巨匠と呼ばれた芸術家さんたちのエネルギーって底なしですね。


ダリ美術館も見て終わったけど、まだ昼過ぎだしどうしようか?とジャスミンと話していたらダリたち芸術家が昔アトリエを多く構えていたと言われるカダケスまで行ってみようか?とまたもや急遽決定。今は冬でガッツリオフシーズンだけれど一軒ぐらいは安宿空いているだろうとタカをくくっての出発となった。



バスに揺られて1時間半 夏の高級リゾート地カダケス


スペイン国内屈指の高級リゾート地と聞いていたからどんなものか?とおっかなびっくりだったけど、オフシーズンという事もあり、至極のんびりした漁村という感じだった。


みな日向ぼっこに海岸沿いのベンチに腰掛けていた


のどか風景が広がる


街中の家も白壁オレンジの瓦で統一されててとても綺麗


3,4軒回ってやっと手頃な安宿を見つけることができ何とか泊まる宿を確保。
その晩は高いリゾートのレストランには入らずジャスミンと簡単な手料理を作って部屋で食べた。



かぼちゃのような容姿をしたトマト 味はけっこう良かったです


翌朝は早起きして村周辺にあるトレッキングコースを2人で歩いてみることに。


海岸沿いに続くトレッキングコース


海岸に咲いていた花


天然の良港って感じです


魚マークに掘り抜かれたサボテンみっけ


沢山のサボテンの実がなっていた



上記のサボテンの実は南米のボリビアやペルー、あとはモロッコなんかでもフルーツとしてよく食されているもの。とくにボリビアで食べたサボテンの実は甘みが強くて美味しかったのもあり、ジャスミンに「サボテンの実食べたことある?南米では私もよく食べたんだけど、けっこう美味しいんだよ」と伝えたら彼女は「ならここも同じよ。いっぱいあるし取って食べてみましょう!」となった。


この実を取って周辺の皮をむき中の実をいただく


が、、、まったく美味しくない。。
しかも皮を剥くとき大量の細かいサボテンの針が指に刺さってトレッキングを放り出し、2人して海岸まで降りて手を洗うハメに。。



手に刺さったサボテンの針を海水で洗っているジャスミン・・


いやぁー・・・なんでカダケス周辺にはこんなにサボテンの実がなっているのに誰も取って食べないのかがよーく分かりました。。
種類が違うのかどうか分からないけど、あの針を取る手間も考えたらスペインの人が食べないのも納得。

そして海岸まで降りてきたせいかトレッキングコースがいまいち判りにくかったのもありその後2人して道に迷う。。まぁこういう時ひとりじゃないのは心強かったけど。



道中で見かけた日時計がある家


カタルーニャらしい白壁の家に赤い花が似合ってます


漁村には猫が似合いますね ここの猫はみなぽっちゃりさんが多かった


久しぶりに見た桜!暖かいカダケスでは1月中旬に咲くんですよー



道に迷いつつもなんとか元きた道にもどり無事生還。
思いつきできてしまったカダケスだったけどスペイン最後の日にゆっくりカタルーニャのいなかを回れたのは楽しかったです。
親日家のジャスミンと何故か明治維新の話で盛り上がったのもここカダケスでした。


さて、次は温暖なスペインから極寒のドイツへと向かいます。


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バレンシア

テーマ:

バルセロナの後向かったスペイン第3の都市バレンシア。

バレンシアと言えば3月の火祭りが超有名。が、私が行った1月上旬は観光客もまだ多くなく、かなりのんびりした雰囲気が漂っていた。
っと言うかこれがマドリット、バルセロナに次ぐ第3の都市なのか?と思うほど小ぢんまりしていて頑張れば見所は徒歩で回れてしまうほど。
でも街全体の雰囲気は温暖で物成がよくおおらかな感じで到着すぐ気に入りました。



バルセロナより小ぢんまりしていてなかなかお洒落な街


こちらはバレンシア特有の民族衣装 お祭りの日に今も着るそうです



バレンシアの宿ではカナダ出身のジャスミンと仲良くなり、一緒に出歩くことが多かった。
彼女は親の仕事でメキシコで幼少時代を過ごしたそうで、そのためスペイン語がかなり流暢。私の南米で拾い覚えしたヤクザな片言スペイン語とは雲泥の差です。はい。
しかも彼女はバレンシアの街が大層気に入っていたせいもあり、私達が出会う2週間近く前からこの街に滞在していたため、色々と解説付きで連れまわってくれましたー
感謝感謝。



最初に連れてってもらった芸術・科学都市 中は確か水族館だったかな



そうそう、ジャスミンは地元で夏の閒リゾートホテルのレストランでハープ(竪琴)を演奏しているそうで、今回の長期の旅行中も機会があるたびハープを練習できるところを探し歩いているのだそう。
でもなかなかハープを置いている楽器屋さんがなくて困っていたところ、一緒に行った上の芸術科学都市近くの音楽学校にはハープ科がある事が判明し、ジャスミンの必死の頼みが効いて弾かせてもらえることに!
喜び勇んだジャスミンは聴衆者は私一人という中で1時間近くいろんな曲を弾きまくり、「やっぱりハープいいわ~ ずっと弾きたかったのよー!」と感嘆の声を上げていた。



ハープの生演奏聞くのって生まれて初めてだ


カテドラル近くの広場 
冬でも温暖なバレンシアではオープンカフェが市民の憩いの場となっている


地元の人曰くこの広場の銅像は夜中になると歩き出すのだとか 笑


そうそう、バレンシア市内には至るところに丈の高いオレンジの木が植えられていて、私が滞在していた頃にはそこいら中にオレンジがたわわに実っていたのだけれど、ジャスミン曰く、味は驚く程まずいとの事。
たぶん食用にではなく観賞用に育てられているため味の保証はない模様。
地元の人が通りに沢山なっているオレンジをとって食べているのを一度も見かけなかったのは、彼らもその味を知っているからなんでしょう。



カフェでバレンシア名物?のアーモンド風味の甘いドリンクを飲む
何とも言えない味でした・・ 体を温めるには良かったかも



他にもカテドラルや美術館巡りをしたもののここバレンシアでの一番の思い出は宿で知り合ったいろんな国の人達とワイワイガヤガヤお酒片手に話し込み、いろんな人の面白い話やお国柄の話を聞けたことでした。

さて、バレンシアの後どこに行こうかと考えていたところ、ジャスミンからフィゲラスに行かない?と誘いを受けた。フィゲラスはスペインの画家サルバドール・ダリの生地であり彼が円熟期を迎えた頃に作り上げたダリ美術館があるところ。

時間はまだあるし、よし行ってみようと即決。

なので次回はフィゲラスからです。


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またまた更新にかなりの期間が空いてしまい、心配をかけてしまいました。。
が、私は変わらず元気に旅を続けています。
今は2度目の中国に滞在中です。こっちで噂に名高い旧正月を迎えたのですが、いやー花火の騒音は想像以上でした。
この話はまた後ほどー
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さてさて、人生初の海外でのロストバゲッジを経験させられたパリを離れ、日光と青空を求めミキちゃんと共に一路バルセロナへ。

2度目のバルセロナ。いや、まったくスペイン、素晴らしいです。
予想以上に温暖で(パリに比べてだけど)しかも毎日晴天!
人って天気に気分が影響されるって良く聞くけれど、あれって本当なんだな・・と痛感させられました。

そして何と言ってもスペインの物価はフランスに比べたら安い。
特に野菜、果物、肉、酒などは個人的な感覚として2,3割安いと感じ。2ユーロ出せはマーケットでちゃんと美味しいスペイン産赤ワインが買えるのだから、素晴らしいの一言です。
その上天気も良いとあってか宿で知り合ったドイツ人の兄ちゃんは真剣にここで職探しを始めていた。しかし彼の本国ドイツよりも遥かに経済状態が悪いスペインでこれまたスペイン語をまったく喋れない彼の職探しは迷走している感が強かったけど。。

でも彼の気持ちもわかる気がする。私もヨーロッパに永住しなければならないとしたらスペインを選ぶと思う。今の勢いならば。




バルセロナと言えばガウディの建築物
市内至るところに彼や弟子の遺作が残ってます


広場にあったワインのコルクで飾られたクリスマスツリー
やっぱスペインと言ったらワインっすねー


市場では見たわす限りの肉!肉!スペインでは生ハム肉が安くて感動


さっそく買って食べました ってか食べまくりましたー 生ハム最高~


2年半ぶりに見たサクラダファミリア大聖堂
進展度合いがあまり見受けられなかったです。。
スペイン人良くも悪くもマイペースですねー


こちらはガウディがデザインしたホスピタル 現在も現役中です


大聖堂の前では巨大シャボン玉に子供たちが大はしゃぎ


前回来なかったモンジュイックの丘へみきちゃんと共に出向く


丘の上からはバルセロナの街が一望 中央に写ってるのはサクラダファミリア


モンジュイックにもガウディゆかりの建築物やオブジェがいっぱい


こちらの犬?もそのひとつだそうです


ここバルセロナにはネパールのカトマンズの宿が同じで一緒に飲み歩いたイタリア人の友達シモナが仕事で住んでいるため何度かホームパーティに招いてもらった。
なかなか良いところに住んでいて羨ましい限り。
んでもってホームパーティに集まって来てた人たちもイタリア、オーストリア、イギリス、ペルー、もちろんスペインと国際色豊かで楽しかったです。もちろん皆よく飲むし 笑

スペインだと朝から翌朝まで飲んじゃう人たちも多く、飲酒に対しておおらかと言うか気兼ねしなくていいのは私に合ってます、本当に。

さて、年末もシモナ宅での年越しパーティーにもお呼ばれして、ワイワイ飲み食いしたあと彼女の家から徒歩で迎えるバルセロナの中心地カタリューニャ広場へ年越しイベントを見に向かった。


広場へ向かう通りは人・人・人 みなワインやビールを手に向かってました


広場ではカウントダウンを祝いに大勢の若者が集結


が・・・結果を言うと、カウントダウンは別に行われた訳ではなく、聞いていた花火も超しょぼく、一緒に行ったミキちゃんと「え・・・これだけ?これで終わり?」とあっけに取られるほどでした。。
やはり年越しは日本に限るのかもしれない。。

しかし、年越ししてからは広場でワインボトルを地面に叩きつけ割ったり、シャンパン掛けをやりだす輩が大勢いて私たちも少なからず引っ掛けられた。

まぁとにかく無事2013年を迎えられたのだから良かったとしよう。
今年も無事健康に旅が続けられますように。そして五体満足で帰国できますように。

しかしその年明けイベントのあと夜中1時すぎから皆でクラブに繰り出しバーをハシゴして朝方まで騒ぎ続けると言うのはさすがに体力的にキツかったです。。
ラテン系のみなさんは飲むことに関しては徹底してます。敵いません。
久しぶりに体力の限界を味あわされた元旦初日となりました。




スペイン出身の画家であり巨匠ダリの美術館にも出向く


スペインでも日本熱は強まってるようで日本グッズを集めた店もあったり


上のポスターはバルセロナで泊まっていた宿のスタッフの女の子達が冷蔵庫に張り出していた手作りポスター。ダイエットしてるの?と聞くと、彼女たちは口々にいかにクリスマス前夜から新年開けるまで大量に肉やらスナック、スウィート、酒類を飲食したかを熱く語り、それゆえしばらくの閒ダイエットならずデトックスをする事にしたのだとか。
まぁ云わいる体内からの毒出しってことですが、ポスターをちゃんと読むと並みのベジタリアンより規制が多くって、スペインでこんな事が実行できるのかしら?と疑ってしまった。
でも、女の子が美容と健康に気を使うのは世界共通ですねー


さて、年越ししたあとは、パリから一緒に来ていたミキちゃんがモロッコを目指しバルセロナを離れたので私も次の街に移動する事に。

なので次回はスペイン第3の都市バレンシアからです。



Christmas market in Paris, France



2010年8月以来となる約2年半ぶりのフランス、パリ。
アフリカの旅を無事終え、感激ひとしおのパリへの帰還となるはず・・・だった。
が、マダガスカルで感じた不安は見事に的中し、エア・フランス航空が私の預け荷物バックパックをロストバゲッジしてしまったのだ。。
あれだけマルセイユで乗り換えするときエア・フランス航空のチェックインカウンターで何度も荷物がちゃんと運び終えれているか確認とったにも関わらず、そして担当してくれたおばちゃんは笑顔で「ノープロブレム!」と言っておきながら・・・結局私の荷物はマルセイユに置き去りにされてしまったのだ。
パリのシャルルドゴール空港のバゲッジクレーム(手荷物受取所)でいつまでたっても出てこない自分のバックパックに見切りを付け、意気消沈しながらロストバゲッジセンターに向かい、係員に事情を説明し、後日泊まる予定の宿に配達してもらうための手続きを取った。
が、対応してくれたエア・フランスのおじさんは私の「いつ届く?」の質問に、「今日は金曜日だから週末明けの月曜日以降だね!」と大らかに答える。
は?なんで?マルセイユってフランスでしょ。明日には届くでしょ!ってか、あれがないと着替えも何もないのに月曜まで待てって言うの??と抗議しても全くダメ。
フランス人、週末働かないの、ゴメンネ。と言われ終戦。。
これだけはどう足掻いても動かせない既成事実のようらしい。さすがフランス。。

ちなみにシャルルドゴール空港は世界一ロストバゲッジ数が高い空港なのだという。

そんな踏んだり蹴ったりの2度目のパリ幕開けとなったけれど、アフリカで何度か会った日本人パッカーのミキちゃんと宿でまたもや再会出来て少し癒されました。


パリ郊外の宿のため周辺には公園があったりとのどか


ミキちゃんにはパジャマを借りたりとお世話になりました


寒さのためにモールにコートを探しに行く モールはクリスマス一色


コンコードル広場へミキちゃんとお出かけ 真冬のパリ・・寒い・・


シャンゼリゼ通りはクリスマスも一色 向こうに見えるは凱旋門賞


シャンゼリゼ通りではクリスマスマーケットが開かれていた


ぅおー 肉!ハム!!


こっちも肉!ソーセージ!


アフリカでもイスラム教徒の割合が結構高い国が多かったため豚肉はあまり食べれなかったことが多かったのでフランス来てからは豚肉に目が行きまくり。
無駄に肉屋の写真をバシャバシャ撮ってしまった 笑



寒いし天気悪いけどクリスマス前のパリもなかなか良いですね


懐かしの凱旋門賞 でも・・寒い・・


シャンゼリゼ通りは夜になるとライトアップされて綺麗でした


エッフェル塔 しかしパリ、冬は晴れ間を見ることが少なすぎです・・


この極寒の中スケッチ中の絵描きさん えらいな。。


ノートルダム大聖堂


日曜ミサのため無料で入れてラッキーでした


ここのステンドグラスはホント立派です





さて、ロストバゲッジの件ですが、結局月曜になっても届かず火曜日も届かず、怒りの電話をロストバゲッジセンターにかけまくるも、「今あなたのバックパックは現在どこにあるか分からなくなっているのです。たぶんシャルルドゴールのロストバゲッジ管理倉庫のどこかにあるだろうけど。」と言われる始末。。
意味がわからない。。
彼ら曰く、世界一ロストバゲッジ量が多い空港なため、非常に大量のロストバゲッジ荷物が空港倉庫に集められていて、そこから私のバックパックを探し出すのが大変なのだという。。

アホかっ!!

1週間待っても見つからないと言うので、最後には直接私が空港へ乗り込み自力で探し出しました。。自分のバックパックを。
16日にパリに着き、バックパックを取り戻したのは23日。
そうクリスマスイブ前日です。
エア・フランス航空、シャルルドゴール空港、二度と使わないです、絶対に。

でもその後フライトで預け荷物をロストバゲッジされて本当に
紛失されたという人に何人か会い、バックパックが出てきただけでも良かったなと思ってます、今では。
しかし一週間以上も花の都パリで着の身着のまま、寒さに耐えねばならなかった恨みは残ってるけどね!


パリ市内で見つけたエアフランス航空のオフィス  バカヤロー!!


でもクリスマス前に荷物が帰ってきただけでも良かったと思おう。。


クリスマス当日は殆どの店が閉まってしまうためチャイナタウンに出向いた


フランス一美味いと有名なベトナムラーメンをミキちゃんと食べに行く


本当はパリは2度目だし、物価も高いしでさっさと次の場所に移動するはずだったけれど、ロストバゲッジの件もあり、また今回お世話になっていた宿がすこぶる居心地が良かったため2週間近くも滞在してしまった。
今回の宿は韓国人のお父さんお母さんが経営している民宿で朝晩食事付きだったため、ほぼ毎日韓国料理をたら腹食べれて幸せでした~
お陰でアフリカで落ちてた体重もここに滞在しているあいだに戻った模様。
災い転じて福となったかな。



お父さんとデブ猫のジュリ お世話になりましたー


さて、パリのあとはどこに行こうかと考えてたところ、ミキちゃんに一緒にバルセロナに行って生ハム食べて年越し祝おうよ!と誘われる。
バルセロナには旅先で知り合った友達もいるし、パリより温暖で天気も良いだろうしと思いたち、その案に乗ることに。

なので時間はスペイン、バルセロナからです。