Manachanブログ - 世界で不動産を買おう!

日本、フィリピン、タイ、オーストラリア、米国、マレーシア・・・世界6カ国に、22戸を所有し、グローバルに展開する投資家が、世界各国の不動産事情を熱く語ります。

2月25日、私にとって初書籍となる「海外不動産投資~地球の買い方」、出版しました。

海外不動産投資を行ううえで初心者の方が注意すべき事項を網羅した書籍が出来上がりました!

前半は海外不動産投資の考え方、後半はオーストラリア・マレーシア・ロサンゼルス・ニュージーランドの4カ国でそれぞれの専門家が登場し、各国の不動産購入についてのポイントを詳細にレポートしています。定価1680円。購入はこちらから(リンク


テーマ:
おはようございます。Manachanです。

2010年12月以来、これまで5年書き続けてきたAmebloを、2015年8月29日をもって、下記URLに引っ越しました。

http://asia-investor.net/





これまで書いてきた、2000以上のブログ日記も、全て新サイトに移ってます。これからもご愛読のほどよろしくお願いいたします。
AD
いいね!した人  |  コメント(1)  |  リブログ(0)

テーマ:
おはようございます、Manachanです。

タイ語学校の宿題・自由作文も、今回が三回目。今回は、「茨城のリトルバンコク」と呼ばれるタイ人エスニックタウン(?)・荒川沖(あらかわおき)をテーマに書きました。

荒川沖周辺は、タイのなかでもラオスに近い北東部「イサーン地方」出身者が多く暮らし、タイ料理のなかでも一番激辛といわれる「イサーン料理」を出すレストランがいくつか集まっています。東京でも滅多に味わえない本場の味覚が、茨城の田舎町で味わえる不思議…




私の書いたタイ語文はこれです(たぶん、間違いだらけ…先生に直してもらおう)。




(日本語訳)東京から約60㎞離れた茨城県土浦市、荒川沖には、イサーン料理を出す店がたくさんあります。特に「メナム」、「トゥクトゥク」、「タイバンコク」の3店は、タイ人、ラオス人、日本人の客でいつも賑わっています。

1990年前後、日本経済の絶頂期に、タイからたくさんの女性が日本に働きにきました。彼女らは東京では錦糸町や新大久保に集まって住み、この辺は「リトルバンコク」と呼ばれたりします。一方、茨城の荒川沖には、タイのなかでもイサーン出身者が多く暮らしています。彼女らは当然、故郷の味「ソムタム」(パパイヤサラダ)、「ラープ」(ひき肉サラダ)、「サイウア」(ラオス風ソーセージ)等を好みます。後に、そういう料理を出すレストランが増え、この一帯は「リトルバンコク」ならぬ「リトル・ウドンタニ」(*ウドンタニはイサーン地方最奥部の都市)と化しました。

私の家族は皆、イサーン料理が大好き。荒川沖は私の実家からも近く、ドライブがてらこの地を訪れ、あの激辛料理を食べにいきます。



2014年12月末の法務局統計によると、日本に在住するタイ人の数は43,081名で、国籍別で第8位。その大部分が、関東地方に集中しています。

1位:東京都  7,435名
2位:千葉県  5,114名
3位:茨城県  4,381名
4位:神奈川県 3,916名
5位:埼玉県  2,790名


なんと1位から5位まで、すべて関東なのです(ちなみに6位が愛知、7位が大阪)。留学生が圧倒的に多い東京の1位は当然としても、2位の千葉、3位の茨城は、タイ人が比較的集まっている地域といえましょう。

タイ国籍者の日本入国にあたって、ビザが免除されたのが2013年7月。それ以来、来日するタイ人観光客が爆発的に増えています。観光局2015年4月の推計値によると、この月間に来日したタイ人数は117,900名。東南アジアで史上初めて月間10万人を突破した国になりました。

今年4月だけで、日本に在住・長期滞在するタイ人総数の3倍近くが、旅行目的で来日したことになります。ビザ免除の威力はすごい!


反面、ビザ免除がもたらす問題として「不法滞在・就労」があります。2014年、タイ人の入国拒否者数が昨年、約20年ぶりに1000人を超え、国籍・地域別で最多となったことが法務省への取材で分かったようです。こうした不法就労タイ人は、ブローカーに金を払って来日、茨城県などの工場や農場で働いているケースが多いとのこと。

おそらく、こういうことが起こっているのでしょう。


・来日するタイ人観光客の多くは、バンコク首都圏に住む裕福な人々で、たいてい東京に来る。

・来日するタイ人労働者の多くは、地方出身の裕福でない人々で、東京以外の関東地方の現場で低賃金労働をする。



タイに存在する「貧富の二極分化」が日本にも持ち込まれ、富める者は東京で遊んで金を使い、そうでない者は茨城県あたりの現場で働く。

東京の人がイメージするタイ人と、茨城の人がイメージするタイ人は、スペックがずいぶん違うのかもしれません。


言い換えれば、こういう二重構造があるからこそ、タイの田舎の味・イサーン料理が茨城県あたりで味わえるのでしょうね。そういうもの、食べたければ荒川沖へGO!


この文章、面白かった、勉強になった、タイ人やタイ料理に興味あり…と思った方は、応援のぽちを、よろしくね→
AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
おはようございます。Manachanです。

うちの近所(東京の江東区)は、外国人の居住人口が増え続けている地域。近場のコンビニ、ファストフード店、居酒屋で、外国人の店員・アルバイトの姿を見かけないことはかえって珍しいです。

彼らの多くは、中国、ベトナム、フィリピンなど東アジアの人々ですが、まれに欧米系、中近東系の人もいます。お店で働く位だから、皆、流暢な日本語を操ります。

私は外国の職場で長年苦労してきた人間。彼らをみると、「頑張れよ!」と励ましたくなります。


そんな彼らは、ここ日本において、ローカルの日本人と職場を争うライバルでもあります。特に、「中国語ネイティブで日本語も流暢」な人は、東京だけでも数十万人いて、彼らの多くは、日本での就労を希望しています。

そんな「国際都市・東京」で育った日本人ローカルの大多数は、日本語しか話せません。大学のうちに英語、中国語を身につけて一流企業に就職を思い描いたところで、東京にはすでに「英語、中国語ネイティブで日本語ビジネスレベル以上」の人材がゴマンといて、彼らとの競争が待ち構えています。

そんな状況のなか、外国語習得を諦めてしまう日本人ローカルも多い。「俺ら日本人が今さら中国語学んだところで、企業はどうせ日本語話せるネイティブ中国人採るんだろ」みたいな…

いや、ちょっと待って欲しい。外資系で長年働いた私に言わせれば、


・「中国語ネイティブで日本語流暢な人」と、「日本語ネイティブで中国語流暢な人」は、明らかに労働力のスペックが違うよ。

・後者の方が明らかに稀少価値だし、「日本語ネイティブ」ということ自体、外国人が逆立ちしても真似できない属性で、価値が高いんだよ。



少し解説しますね。

日、英、中の3か国語ができるビジネス人材は、どの国に行っても価値が高いですが、そういう人は圧倒的に、中華圏出身者が多い。たとえば台湾生まれ、中国語ネイティブで英米圏と日本に留学した人は結構多い。彼らは当然、日、英、中マルチリンガルになるわけです。

逆に日本人で、英米圏と中華圏にダブル留学する人はごく少数なので、日本語ネイティブで日、英、中マルチリンガルという人も相当少ない。

では、同じ日、英、中マルチリンガルでも、中国語ネイティブと日本語ネイティブの、労働力としての市場価値が同じなのかというと、明らかに違います。日本語ネイティブ(日本人)の方が価値が高いのです。なぜか?


日本では、たとえ100%外資であろうと、現場で働く人は圧倒的に日本人が多く、彼らの多くが、外国人とのコミュニケーション慣れしていません。外国人がいかに流暢に日本語を話そうとも、それでもやっぱり、日本人と日本語でコミュニケーションしたがるのです。

だからこそ、多くの企業は日本語のできる外国人より、外国語のできる日本人を採用したがっているのです。


では、外国に行けばどうなのかというと、やはり、日本語ネイティブの価値は高いです。たとえば


・中華圏のビジネス社会で、経営陣や現場の社員がネイティブの中国人を信用したがるかというと、そうとも限らない。日本人だからかえって信用される、という面も多々ある。

・英語圏のビジネス社会でも、多国籍企業であるほど「日本語ネイティブでマルチリンガル」と「中国語ネイティブでマルチリンガル」は別スペックの労働力として認識される。前者の方が明らかに供給が少ないから稀少価値が高い。



私自身は、「日本語ネイティブで日英中マルチリンガル」をウリに、16年間(1997~2013)、ITエンジニアとして日本、英語圏、中華圏のビジネス社会を生き抜いてきました。このスペックは、16年間、色あせることはありませんでした。

日本人として生まれ、英語、中国語をマスターしてやろうという人がまだ少ないからこそ、挑戦する価値があるのではないですか?成功できたら、稀少かつハイスペックなビジネス労働力として、長年、重宝されるはず。

日本を飛び出して外国でいくらでも働けるし、日本がいくら衰退しても俺には関係ねー!みたいな世界が手に入るはずですよ。


私、先月のオーストラリア出張の時、成田空港第三ターミナルの土産店で、店員と中国人観光客が、お互い、不自由な英語でやりとりしているのを見ました。北海道の新千歳空港でも、同じ情景を見ました。いずれも、中国人旅行客が約半数を占めると思われる場所なのに…

だから、今どき、日本人で中国語ちゃんとできれば、とりあえず食いっぱぐれはないよね。この能力を活かして新千歳や那覇空港で働けば、北海道移住も、沖縄移住もできちゃうよね。


この文章、面白かった、勉強になった、中国語や英語学習に興味あり…と思った方は、応援のぽちを、よろしくね→
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
こんばんは、Manachanです。今回の日記は、私たちの生活に密接にかかわる「石油価格」と、「海外不動産投資」を関連づけてお話しします。

最近、ガソリン代が少し高くなったと思いませんか?うちの近所のガソリンスタンド、今年3月頃は130円を切ることもあったのに、最近給油すると138円くらいします。


そのカラクリはもちろん、国際的な原油価格の値上がりですね。原油価格の代表的な指標「WTI先物価格」は、昨年中盤の1バレル=100円超えから一気に暴落、今年3月にボトムの43ドルをつけた後、最近は復調傾向で、60円近辺まで値が戻っています。

産油国はとりあえずホッと一息、逆に日本など純輸入国は、原油価格上昇によって経済の下振れを心配しなくてはならない今日この頃です。




原油価格は、日本の貿易収支にも大きな影響を与えています。すでに慢性的な貿易赤字国になっている日本ですが、ここ半年ほど、原油価格暴落の恩恵を受けて赤字幅が縮小、原油価格が最安値になった今年3月には、ほぼ3年ぶりに単月度黒字を記録しました。ところが、原油価格が少し戻った4月には、再び赤字に転落してしまいましたが…





原油価格の上昇は、産油国・資源国に貿易黒字と通貨高をもたらします。「カナダドル」はその代表格の一つです。案の定、原油価格ボトムの時期は1円=92円近辺まで下がっていました。その後は原油価格上昇の恩恵(?)を受け、今や99円ほどまで値を戻しました。




今後、原油価格が1バレル70円近くまで回復するという見方も世の中に多く、そうなったら資源国通貨高が進み、カナダドルは確実に100円を超えるでしょう。豪ドル(現在95円)も100円に迫るかもしれません。そういうトレンドを前提に考えれば、


・資源国不動産が「お買い得」な時期は、間もなく過ぎそう
・カナダについていえば、今は1ドル=100円以下でカナダドル資産が仕込める最後のチャンスだろう



残り少なくなった「資源国不動産の旬な時期」…今週後半に、カナダ商業物件セミナーを3日連続で開催するので、今のチャンスを逃したくない人は是非来てくださいね。


「300万円から投資可!カナダ商業物件セミナー」(リンク集)

5月28日(木) 19時~ 東京セミナー

5月29日(金) 19時~ 名古屋セミナー

5月30日(土) 13時半~ 東京セミナー



この文章、面白かった、勉強になった、カナダ等、資源国不動産に興味あり…と思った方は、応援のぽちを、よろしくね→
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
おはようございます、Manachanです。

私が取り組んでいる「インバウンド不動産ビジネス」(海外の客が日本の不動産を買うお手伝い)関連で、雑誌、TVから取材させて欲しいという問い合わせが、最近増えています。

私、できるだけ快く取材を受けたいのですが、雑誌など文字媒体はともかく、TVなど映像媒体の取材に関しては、かなり慎重です。特に、「鈴木さんが中国人に不動産案内している映像を撮らせて欲しい」みたいなリクエストは、できれば避けたいのが本音です。

物件選びの途中でカメラが回るのは、お客様にとっても不自然なことですし、それに、私なりの哲学と理想、情熱をもって取り組んでいるビジネスを、TV映像という「単純化フィルター」を通じて、私の本意ではないかたちで視聴者に伝わってしまうのが恐いのです。

今後、雑誌TVの取材要望は確実に増えるでしょう。取材前に記者さんに読んでいただくために、今回の文章を書きました。

・私がどんな哲学を持って、インバウンドビジネスに取り組んでいるのか?
・私の仕事を、誰に対して、どのように伝えて欲しいのか?(逆に、どのように伝えて欲しくないのか…)


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

いま、海外から日本への観光、留学、就労、不動産購入…所謂インバウンドビジネスは、明らかに中国人(中華系)が主役といえます。

その中国で、私は、サラリーマンをやっていた時期があります。2005~07年にかけて、大連のIBMで、ITエンジニアとして勤務していました。

当時の大連オフィスでは、中国人社員を対象に、欧米と日本のビジネス文化を学ぶ研修が、精力的に行われていました。私も、数少ない日本人社員の一人として、その種の研修に何度かゲストとして駆り出されましたが、参加者一同が真剣に取り組んでいたのが印象的でした。日本に対する理解のレベルも高く、かつ実践的でした。


「日本人は私たち(中国人)と顔はそっくりでも、文化面では相当な違いがあることに注意すべきだ。」

「たとえば、日本人相手に仕事をする場合は、細部まで手を抜いてはいけない。本番の納品物でないサンプルだと、中国人だと適当にやってしまうことが多いが、日本人は完璧に仕上げて当然だと思っている。」

「日本の会社では、たとえ職位が上でなくても、精確にきちんと仕事する現場の労働者が尊敬を得ている。」

「私たちが日本人顧客の信頼を勝ち得るには、たとえ瑣末でも一つ一つの仕事を精確にこなし、きちんと仕事できることを見せることが肝要だ」



中国へ進出する日本企業内で、このレベルの文化研修が行われているのかどうか知りませんが、たぶんやっているのでしょう。異文化を相手に商売するわけですから、まず何より「相手を知る」、「相手社会のメカニズムを知る」、「相手の文化をリスペクトする」は、基本中の基本でしょう。

日本人からみて、中国人の文化は、外見の近さから連想される以上の違いは、確かにある。とはいえ、隔絶したほどの距離感ではないと思います。私は中国のほか、オーストラリア、インド、アメリカで、それぞれ上司や部下と共にチームで仕事してきましたが、それらの国出身の社員に比べれば、中国人社員の方がいろんな面で日本人に近く、比較的似た感覚で仕事できると感じました。

例えば上下関係の感覚、面子(メンツ)の感覚、基本的に真面目で勤勉なこと、上司がいる環境だと遠慮してしまうこと…まで含めて、世界的視野でいえば中国人の文化は日本人のそれに比較的近いと思います。


そんなクロスカルチュラル(多文化)環境で長年過ごして、語学習得や文化理解をした上で、私は東京でインバウンドの不動産ビジネスを興しました。

日本での移住、不動産購入を考える方なら世界中の方を相手にしますが、数量的にいえば現時点では中国人・中華系相手が中心のビジネス。

基本的に中国語(時には日本語、英語)を使ってやり取りをし、お客様のニーズ(日本のビザを取って移住したい、資産の一部を日本に移したい等々…)に合わせて、一緒に事業計画を練ったり、合同会社や法人口座をつくったり、日本の確定申告、源泉税納付、印鑑証明や納税証明の取り方の指導に至るまで、結構泥臭い仕事をやっています。

外国人に都内一等地、数億円の高額不動産を紹介して仲介手数料ゲット…みたいな派手な仕事やりたい気持ちはありますが、私のような無名な零細事業者には、そのような話はあまり入ってきません。泥臭くて細かくて面倒くさい業務ですが私は、


・自己実現の舞台として日本を選んでくれた外国人を誠心誠意サポートする


その一念で、ここ4~5年、頑張ってきました。幸い、私が仕事でサポートした外国人(大部分が中国人、一部が韓国人)は皆、優秀です。日本で事業を興して、きちんと納税義務を果たし、新たな雇用も創り出して、良き市民として日本で暮らしている人が多く、私は自分の事業を通じて、日本の経済社会に対してささやかな貢献ができたと、胸を張って言えます。

日中関係云々とか、大それたことは言わないけど、民間レベルで「地下水脈」のように、国を跨いだ「信頼の環」を広げていくために、私は一事業者として貢献したいし、何だかんだ言って文化的な共通項の多い日本‐中国間だからこそ、比較的やりやすいとも感じています。


そうした「一事業者の思い」が、雑誌・TV取材でどこまで通じるのでしょう?私の意図をちゃんと汲んで読者に伝えていただけるのでしょうか?

一般論として、それは難しいでしょう。特に一般週刊誌や民放TVでは、読者・視聴者のほとんどが、日本人に囲まれて日本語の世界だけで暮らしているでしょうし、彼らを対象とする紙面・番組づくりにならざるを得ないから、私のビジネスの根底に存在する「異文化・外国語理解やリスペクト」まできちんと伝えていただける可能性は低い。字数にも制限あるでしょうし…

どっちみち「私の仕事の表面しか読者に伝わらない」ことが前提になるなら、それが引き起こす「誤解・曲解のリスク」を少なくしたいのが、正直なところです。


これまで私、週刊誌の取材には、快く応じてきましたが、それは文字の情報だからです。「中国人が日本の不動産を買い来ている」という大きな話の流れのなかで、私のビジネスの話が出てきて、昨今の市況とか、中国人バイヤーの嗜好などを客観的に語る程度であれば、たとえ誤解曲解されても影響はたかが知れている。

しかし、TVなどの映像情報になると、話は違う。「私が日本の不動産を中国人バイヤーに案内している」みたいな絵が、ビジュアルで視聴者に伝わることによって、即時に反応を引き起こす。人によっては、「日本の土地建物を外国人に売り払う片棒担ぎなんて怪しからん!」と感じたりするわけで、

「映像」と「脳内反応」が即時に結びつく時、私がこのビジネスを立ち上げた万感極まる思いとか、長年の海外勤務で培った文化理解…そうした大事な要素が一瞬にして吹っ飛んでしまうでしょう。今はTV映像がYoutubeやニコ動に録画されて永遠に残るから、下手したら取り返しのつかないことになる。

TV局が私に密着取材して、インバウンドビジネスを立ち上げた動機から始まって、私の手助けで日本で事業を起こした中国人とか、私の仲介したマンションから上がる家賃収入で毎年日本旅行する台湾人を取材するとか、そういう企画ならともかく、

「日本不動産を買いあさる中国人」みたいな扇情的な企画番組に私のビジネスが使われるのは嫌だし、もしそうなら基本はお断りのスタンスです。


最初から結論の決まった筋書に、私が苦労して立ち上げたビジネスがネタとして使われたらたまらない






この文章、面白かった、勉強になった、インバウンドビジネスやTV報道に興味あり…と思った方は、応援のぽちを、よろしくね→
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。