自転車で大陸を越えるブログ

学生のとき自転車で日本縦断、オーストラリア横断。一旦は就職したものの、会社を辞めて北米縦断。次に目指すは中南米縦断。このブログを通じて自転車で海外を旅する楽しさが、なるべく多くの人々に伝わればイイなぁ…と思っています。


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《銅峡谷(Barranca del Cobre)周辺》銅峡谷を眺めるだけならディビサデロ(Divisadero)が一番よいかも。クリール(Creel)から西へ約50km。チワワ太平洋鉄道の駅と展望台がある。


駅前には土産物屋やタコス屋がたくさん並んでいる。ドラム缶ストーブで焼かれたタコスは激ウマ。展望台は柵がウザイし人も多いので、峡谷のリムにそって西に歩けばいくらでも絶景ポイントがある。


谷の底へはアレポナプチ(Areponapuchi)からガイドを雇って歩きで行ける。ディビサデロからさらに西へ5kmの小さな村。 バトピラス(Batopilas)やウリーキ(Urique)ならバスで谷底へ行けるけれど、両者共かなり観光化されているらしいので(そもそもバスで行ける時点で)微妙。


ガイドはアレポナプチのCopper Canyon Trailhead Innで交渉した。ドームで一泊80ペソ。場所がすごく分かりにくい。村の人に聞けば分かると思う。ロイという英語の通じる気の良いオーナーがいて、彼がタマウマラのおじさんガイドとの交渉を仲介している。


イギリス人二人とシェアして一泊二日の行程で400ペソ。シェアする人数と交渉次第でもっと安くなるハズ。


《Creel→Hidalgo del Parral》全線舗装。絶景シーニックルート。1600mから2600mの間をジェトコースターのようにアップダウンを繰り返す。クリールでしっかり補給してから出発すべき。 交通量は比較的少ないけど、時々材木を満載にした巨大なトラックがやって来るので要注意。路面も荒れている。


バトピラスとの分岐を過ぎた辺りから銅峡谷のリムを縦走するように走る。とにかく絶景。だけど、登りが嫌いな人にとっては地獄のような道かもしれない。バトピラスとの分岐に小さな雑貨屋があるのでしっかり補給しとくべき。思った以上に距離が伸びない。


アップダウンが落ち着いてくる、Guachochic手前の道が分かりにくい。町の入口のPEMEXで左(町に向かって)がパラルへ向かう道。デフォルトで町に入るような道の造りになっているので、ボーとしてると10kmぐらい余計に走ることになる。


ただしGuachochicは比較的大きな町なので補給・宿泊可。宿を数軒目視。おそらくクリール・パラル間で唯一の宿。食堂やミニスーパーなどもあり。


国道24号へ下る坂道の手前で軍の検問があった。とくにチェックはなく、そのままスルー。この先の下り道はえらく荒れていた。自分はここでキャリアーを折ってしまった。要注意。


《Hidalgo del Parral》見所は少ない町だと思うけど、ごちゃごちゃとした町並みを歩き回るとなかなか面白い。一時間10ペソでマトモなPCを使えるネット屋がいくつかある。安い食堂も多い。


クリールから来るとセントロまでの道が分かりにくかった。Plaza Principalまでの道を人に聞きながら走ると良いかも。


宿はカテドラルの西側のHotel Fuentesがそこそこキレイで居心地が良かった。一泊140ペソ。二階の部屋なら裏門を開けてもらえば、そこから直接部屋に自転車を入れられる(ホテルの裏は小高い丘になってる)。


《Hidalgo del Parral→Durango》メーター読みで約440km。村がポツポツあるけど、その間は穀倉地と放牧地が延々と広がる。標高が1600m程度なので、10月は暑く感じた。


有刺鉄線の切れ目が少なく、民家も柵を閉ざしている所がおおかったので、野宿場所を探すのに苦労させられた。


下手をすると道路のすぐ脇のブッシュで野宿するハメになる。普段より早めに野宿場所を探した方がよい。ちなみに、ホテルはDurangoまで100kmぐらいの所に来ないとない。


《Durango》かなり大きな町。美しいカテドラルと大きなセントロがある。マトモな自転車屋が2軒あった。一軒は5 de Febrero通りをセントロから東へ3kmぐらい行ったところ。MTB系のショップ。もう一軒はセントロを南に下ってPino Suarez通りを東へ数ブロック行ったところ。ママチャリ系のショップだけど、シマノのハイグレードなパーツやマトモなタイヤを置いていた。ママチャリ系のショップは他にもたくさんあった。Plazuela Baca Ortizの東にジャンク系のショップあり。小物の修理なんかに良いかも。


食堂や屋台はPlazuela Baca Ortiz周辺とその東側のブロックが安くてうまかった。この辺はかなり面白いエリア。ディープなラテンワールド。5 de Febrero沿いのMercado Gomez Palacioも歩き回ると面白い。怪しい土産物が多い。 安宿は150ペソ以下の宿がいくつもある。セントロから東へ4kmのバスステーションから400m南にユースもあるらしい。

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《El Paso→Ciudad Juarez》アメリカ・テキサス州のエルパソ(El Paso)からメキシコ・チワワ州のシウダドファレス(Ciudad Juarez)への国境越え。


メキシコに入国するにはビザはいらないけど、ツーリストカードが必要。メキシコ側のボーダではパスポートのチェックが怖いぐらい無い。入国スタンプですら自ら窓口に行かないと貰えない。当然ツーリストカードも自動的に貰えるものではない。


ツーリストカードのフォームはエルパソのメキシコ領事館かシウダドファレスのイミグレーションオフィスで入手する。


自分の場合はエルパソのメキシコ領事館が週末で閉まっていたので、一度シウダドファレスに渡り(72時間以内ならメキシコへ自由に行き来できる)Stanton St.のイミグレーションオフィスでツーリストカードを取得した。


ツーリストカードは「カード」と言ってもおみくじのような縦長のぺらぺらの紙。「forma migratoria para turista」と書いてある。英語も併記されているけれど「ツーリストカード」の文字がないので戸惑うかも。


イミグレーションでは片言の英語しか通じないうえに、強いスパニッシュアクセントの英語で入国目的や滞在日数を聞かれた。スペイン語でなかっただけ良かったけれど苦労した。滞在日数は90日間が貰えた。180日間までは延長できる。


自分の場合はツーリストカードのフォームを事前に取得するだけのつもりが、ツーリストカードとパスポートにメキシコの入国スタンプを押されてしまった。すこし焦ったけれど、アメリカのイミグレーションではパスポートのスタンプをチェックされることはなく、無事にアメリカに帰ることが出来た。


tourist feeは210ペソ(2006年9月末)。イミグレーションオフィスで払うのではなく、メキシコの銀行で払う。国境から南へ(確か…)20kmぐらいの国道45上にイミグレーションのチッェクポイントがあり、ここでパスポートやツーリストカード、tourist feeの支払いの有無をチッェクされる。tourist feeはメキシコ出国までに払えばイイらしいのだけれど、このチッェクポイントでなにを言われるかわからないのでシウダドファレスで払っておく方が無難。


わからない事があれば、エルパソのインフォメーションやホステルで聞けば丁寧に教えてくれる。ツーリストカードを取得するツーリストだらけなので、教える側も慣れたものだった。


エルパソのメキシコ領事館が閉まる週末は色々とめんどくさくなるので要注意。自分は2つあるイミグレーションオフィスをたらい回しにされて一日仕事になってしまった。またボーダを越えると英語はほとんど通じないのでコミニケーションの行き違いがおこる。自分の場合はアメリカのビザ免除プログラムに余裕がなかったのでかなり焦ってバタバタしてしまった。こんなこともあるので、ビザ免除プログラムの日数に余裕があるうちにボーダを越えた方が気分的にも楽かも。


アメリカビザ免除プログラム、I-94Wの紙はエルパソのアメリカイミグレーションオフィス(つまり橋の北のアメリカ「入国」側)や、メキシコシティでも返却出来るらしいけれど、自分はシウダドファレスのアメリカ領事館で返却した。ロンリープラネットの地図には載っている。メキシコ入国ゲートから結構遠い。住所はAv Lopez Mateos 924 Nte。電話613-1655。


I-94Wに関しては色々なトラブルの情報が行き交っているけれど(I-94Wを返却してなかったのでアメリカ経由のトランジットを拒否された、もしくは何も問題なかった、など)、少し手間が掛かっても返却しておくべきだと思う。


《Ciudad Juarez→国道45→Chihuahua》シウダドファレスの市街地を抜けて延々と続く穀倉・牧草地を走る。チワワ(Chihuahua)まで約375km。途中ポツポツと町や村があるけれど、シウダドファレスでしっかり食料、水を補給しておいた方がイイ。


国道45にはイミグレーションのチッェクポイントの他に、有料道路の料金所がある。ただし自転車は無料。ライフル銃を持った警備の人がたくさんいるので最初は焦るかも。料金所には大抵どこでも濾過した水の給水機があった(チワワ州だけかもしれないけど…)。飲料水は貴重なので要チェック。


チワワに近付くまでホテル・モーテルは少ないけれど、野宿場所は高速道路のわき道に入ればすぐ見つかる。自分は安全のためになるべく民家の庭にテントを張らせてもらっていた。メキシコは中米の国々の中でも安全な方らしいけれど、欧米のサイクリストがキャンプ中に襲われる事件も起きているらしいので要注意。


《Chihuahua》メキシコ最大の州、チワワ州の州都。標高1455m。チワワ犬の原産地。街中にチワワの像がある。「チワワ」はインディオの言葉で「dry and sandy zone」という意味らしい。


かなり大きな街なので、街に入ってからセントロまで結構遠い。路肩なしの鬼のようなトラフィックをくぐり抜けなければならない。要注意。


セントロに120ペソ前後の安宿が幾つかある。自分は115ペソの「Nuevo Hotel Plaza」に泊まった。おそらく最安の宿だけどおそろしく汚い。汚いことに関して自分は気にしなかったけれど(屋根とシャワーがあるだけでありがたい)、ベットのダニに苦しめられた。全身じんま疹状態。メキシコの手痛い洗礼。翌日から床にテントマットとシュラフをひいて寝ていた。


毎年開催されるものなのかわからないけれど、10月1日から8日までお祭りをやっていた。かなり楽しめる。毎晩のようにでかけていた(結局5日間もチワワに居た…)。10月上旬にチワワを訪れる予定ならば要チェック。


《Chihuahua→Cuauhtemoc》国道16でカウテモク(Cuauhtemoc)へ。そこそこ大きな町。チワワから約105km。美しい穀倉地帯を標高2010mまでじわじわ登る。セントロ付近に安宿が幾つかある。自分は「Hotel San Francisco」に泊まった。朝食付きで190ペソ。全室窓がないけど清潔な宿。2階の部屋なら170ペソぐらいだったと思う。住所はCallo3 No132。


《Cuauhtemoc→Creel》自分はカウテモクから南のカリチ(Carichi)を経由するルートでクリール(Creel)にたどり着いたけれど、実はこの道はカリチから、約100kmの未舗装路になる。 自分の持っている地図ではこのルートは「舗装路」表記になっていた上に、カウテモクからクリールまで79kmと記されていた(実際は約180km)。


景色は素晴らしかったけれど、かなりタフな道。アップダウンが激しく、登りはほとんど押し。下りも激しいラフロードなのでダートに慣れていないと(上手くショックを吸収できないと)自転車や自分の体を痛める可能性がある。 一日6時間走って40km程度しか進めなかったので、2日目には水が尽きそうだった。カリチで普段より多めに補給すべき。


ダート好きにはたまらないルートだけど、おそらくカウテモクからサンファニト(San Juanito)を経由する主要ルートの方が遥かに楽で日数的にも短いハズ。


《Creel》標高2308mの小さな町だけど、銅渓谷(Barranca del Cobre)に向う列車の中継地になっていてツーリストが多い。高原の美しい町。


セントロに「カーサ・マルガリータ(Casa Margarita)」という安宿がある。清潔で整頓されている宿。3段ベットなら一泊80ペソ。この値段で朝晩2食付き(!)。メニューは毎日変わって、しかも美味い。いままで泊まった安宿でベスト3に入るぐらい居心地がよい。ロンリープラネットが珍しく絶賛している安宿なので欧米のバックパッカーが多い。日本人のバックパッカーにも会えるハズ。色々な情報を交換出来る。


町から5kmぐらいのところにタマウマラの人々が住むエリアがあり、15ペソでそのエリアに入ることが出来る。そのエリアでタマウマラの人々の洞窟住居(実際に人々が住んでいる)や奇岩群の谷、湖などを見ることが出来る。すこし足を延ばせば温泉や滝もある。宿からのツアーが多数あり。そして、グランドキャニオンよりも深く、4倍の大きさがある銅渓谷(Barranca del Cobre)が約50km西に広がっている。見所が本当に多い町。


町にネット屋がニ軒あり。二軒共30分10ペソ。セントロに近い方に日本語が読めるPCがある。OSはWindows Me。USB使用可。人が少ない時間ならそこそこの接続スピード。


とにかくクリールはオススメの町。時間に余裕があるならチワワから足を延ばしてみるべき。

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《Page》大きな町。高台の町でダムからの登りがたるい。ファーストフード多数。ケンチキのブュッフェあり。町の中心にSafewayあり。丘の下にウォールマートあり。$1で10分のネット屋あり。町のライブラリーもGuestは同じレイト。ホステルが1軒あり。「Lake Powell Intl. Hostel」。2006年8月末で$15。朝食はコーヒーのみFree。モーテルみたいな造りのホステル。自分が泊まった時はほとんど客がいなくて(おいおい…)部屋を占有出来た。一応バスタブあり。オーナーはすごくイイ人。言えばDVDやビデオを貸してくれる。レインボーブリッジのツアーの手配も可。


《Antelope Canyon》鉄砲水で削られた美しい曲線の岩の裂け目。Pageのダウンタウンから片道9kmぐらい。町からのツアーもあるけどかなり割高($30以上?)。現地ならUpper、Lowerそれぞれ$15。プラス、ナバホエリアの入場料$6。ただし、ナバホエリアの入場料はどちらかで払えば、片方はそのレシートで通れる(つまり$36でUpperとLowerを回ることができる)。Upperはナバホのガイド付き。とにかく美しい。正午頃に行けば太陽光がスポットライトの様にキャニオン内へ差し込む。えらく幻想的な写真が撮れる。


《レインボーブリッジ》ツアーでしか行けない。町のインフォメーションで予約して2006年8月末で$114.09(!)。かなり迷ったけど、こんなところでケチっても仕方がないので自分は行った。当たり前だけど「観光」そのもの。ラグジュアリーなクルーズ。観光嫌いな冒険家タイプじゃなけりゃ、かなり楽しめると思う。なんだかんだ言ってもレイクパウエル、レインボーブリッジは美しい。


《Page→国道89→Flagstaff》アリゾナの荒涼とした砂漠地帯を堪能出来るScenic Route。Pageから約5mile南に「Horseshoe Bend」というコロラド川が大きく曲がる場所がある。絶景。さらに上流の「Goosenecks State Park(ユタ州)」よりもダイナミックかも(Goosenecksは蛇行っぷりがスゴイ)。国道89はグランドキャニオンに繋がる渓谷を遠く見ながら走ることが出来る。「The Gap」「Cameron」「Gray Mountain」にそれぞれガソリンスタンドあり。


《Flagstaff》標高約2000m。8月末は夜になると短パン・Tシャツじゃ寒いぐらいだった。ホステルが2軒あり。自分は「グランドキャニオン インターナショナル ホステル」に泊まった。2006年8月末で$18。キレイな部類に入ると思う。自分は快適だった。朝食Free。パン、オートミール、牛乳、りんご、オレンジなど。かなり豪華な方。フレイバー付きのオートミールが結構美味いことを初めて知った。新鮮な果物もありがたい。グランドキャニオンに行く日本人バックパッカーが多く泊まっているので、日本語飢えも解消できる。ただし、スーパーが近くにない事、すぐ近くを通る列車の汽笛と近所のライブハウスが深夜までうるさいのがタマに傷。


旧66号の南側の歩道はバイクレーン。北側はガタガタ。最初自分は知らずに北側を通ってダウンタウンに行った。なんて自転車で走りにくい街なんだ…と思っていた。 マトモなチャリ屋が2軒あり。MTBトレイルが近くに幾つかあるらしい。 町の大学でFreeでネットが出来る。日本語可。


《Meteor Crater》Flagstaffから約39mile(61km)。現存する世界最大のクレータ。衝突は5万年前。直径1300m、深さ170m。インターステイト40号のexit233から片道6mileのワンウエイ。入場料$15。結構高いと思うけど、高いか安いかはその人次第。ナショナルパークパスは使えない。流れ星の燃えカスにも触れられる(結構デカイ)。簡単な映画もあり。なぜか館内にSUBWAYあり。


《Winslow》大きな町だけどスーパーがなかった。モーテルが数件あり。exit257のガソリンスタンドがおそらく一番大きなグローセリー。


《Holbrook》結構大きな町。Safewayあり。$22のモーテルあり。キレイではなかったけれど、電子レンジ、冷蔵庫、エアコン、バスタブ付き。確か名前は「アリゾナ・イン」。正面に$20のモーテルがあったけどヤバ目…。


《Petrified Forest N.P.》Flagstaffから約116mile(186km)。FlagstaffからTucsonまでIS17-10で行けば約410km。Petrified Forest N.P.経由だと約650km。だいぶ遠回りになる(しかもSalt River Canyonでかなり深い渓谷を下ってまた登ることになる…)。けど時間があるなら行くべき。かなりおすすめのナショナルパーク。石化した丸太がゴロゴロ転がっている広大な草原をチャリで走ることが出来るのはおそらくココだけ。


北ゲートにインフォメーションと軽食屋あり。ただし、値段が高めなので(32ozのソーダで$2ぐらい)Holbrookでしっかり補給しとくべき。22mileの短い距離だけど見所が多いので結構時間がかかる。 南ゲートを出てしばらく走った国道180とのT字路の土産物屋にFreeのキャンプ場あり。ただし夜は土産物屋が閉まるのでトイレ、水なし。水道水はしょっぱくて飲めない。ボトルウォーターは1リットルで$2(!)。Holbrookでしっかり給水しとくべき。道路をはさんで南側がそれ。北側の土産物屋は$20以上買ったらキャンプ場がFree(らしい)。


《南ゲート→国道180→州道61→ShowLow》Scenic Routeに指定されているだけあって、アリゾナの美しい草原の一本道を堪能出来る。州道180Aと州道61のT字路から南へ3mileぐらいのConcho Valleyにガソリンスタンドあり。州道61に入ると交通量が増える。路肩が狭いので大型トラックの追い越しがえらく怖かった。ShowLowはかなり大きな町。モーテル、ファーストフード多数。Safewayがダウンタウンから南へ2mileぐらいにある。ちと遠い。


《ShowLow→国道60→Globe》アップダウンの激しい山岳コースだけど、景色は美しい。Carrizoにガソリンスタンドあり。Salt River Canyonへの長いダウンヒルは最高。谷の底の橋の手前(北側)にキャンプ場あり。一応、、$10になっていた。やたら蠅と蚊が多い。1000mの谷底からアップダウンを繰り返しながら1700mぐらいまで登る。ShowLowからGlobeまでは距離が短いけれど2~3日はかかるハズ。ShowLowもしくはCarrizoのGSでしっかり補給を。Globeまで来ればイキナリ街になる。Safewayあり。


《Globe→US60→AZ79→Tucson》GlobeからSuperiorまではかなり街。ただし交通量が多くて路肩が狭い。要注意。Superiorを過ぎてもポツポツとGSや町がある。AZ79はフラットに見えてジワジワとした登り。Tucsonの手前で標高1200mぐらいになる。Tucsonは都会。久しぶりに「ビル」を見る。


Tucsonにはホステルが2軒ある(らしい…2軒目は未確認)。自分はそのうちの「ロードランナーホステル」に泊まった。古い建物だけど清潔で整頓されたホステル。朝食のワッフルとコーヒーがFree。2006年9月で一泊$20。6人ドーム。昼の12時から3時までホステルをロックアウトして大掃除がある。おかげでバスルームもキッチンもピカピカ。自分は居心地がよかった。


アリゾナ大学のメインライブラリーでFreeのネット可。おそろしく広いPCルームがある。めずらしくMacのブースもある。PCはなかなかのスペックでLANも速い。PCの使用に何の制限もない。USBでもDVDでも何でも何時間でもござれ。Windowsマシンでなぜかアドミン作業もできる。昼時は混むので結構またされる。




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『轍で繋がる人々へ』という新しいカテゴリーを作りました。同じエリアを旅することを志す人々へのメモのようなものです。まっとうな市民生活を送っている皆さんは読み飛ばして下さい。

このような情報を安易に垂れ流すことに、どれほどの意味があるのか分かりません。しかし、実際問題として、僕は多くの方々から貴重な情報を頂いています。

このような情報は『バトン』のようにブラッシュアップしながら受け継いで行くべきものだと僕は思っています。受け取ったものは受け継いで行くべきです。

これらの情報が、すこしでも誰かの役に立つことが出来れば嬉しく思います。
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《Tioga pass→(120州道)→ Benton→(6国道)→ Tonopah→(95国道)→ Goldfild》無補給区間が多く峠だらけのネバダのど真ん中を自転車で横断するのは無謀。タイオガパスからザイオンを目指すなら、おそらくラスベガスを目指すこの道しか選択肢がない。


BentonからTonopahまでは82mile(131km)無補給区間。BasaltやCoaldaleは町の名前だけで何もない。途中2100mの峠あり。日陰がまったくないので夏場は本当に辛い。暑さと峠にプラスして、ずっと強い南風が吹いていた。思った以上距離が伸びない。


体質にもよるけど水は必ず多めに。自分は12L前後。水を甘く見ると痛い目に会う。多過ぎるぐらいの水を持ち運ぶべき。自分は1時間1リットル+自炊用の水で計算していた(つまり12リットルでギリギリ2日分)。 水はガロンとかの大きな容器で持ち運ぶとパッキングにも不便だし水が減った時にちゃぽちゃぽと揺れてうざい。1.5L前後の容器に小分けにして分散させてパッキングしたほうがいい。


Tonopahから約20mile西に水道と日陰のあるレストエリアあり。かなり助かる。キャンプ禁止らしいけど、アリのエリアだと思う。 とにかく、ネバダを横断するなら町に着いた時に、次の町の情報を必ず聞いておくべき。自分はネバダ州が発行しているFreeの地図を使っていたけれど、「Locale or Site(no service)」と示された街以外でも、名前だけで何もない町が多過ぎる。


州全体で人口180万人でそのほとんどがラスベガス周辺だけに集中している。 夏場(8月)に補給を一回でもミスすると致命的。午後は『毎日』気温が40℃以上に上がる。誇張でもなんでもなく、マジでキツい。要覚悟。 日陰がほとんどないので、早起きしてひたすら走るしかない。


唯一の日陰は道路の下にたまにある、人が入れるぐらいの大きさのコンクリート製の排水口。知っているのといないのではえらい違い。体感温度がかなり違う。


Tonopahは$30前後の安いいモーテルが多い。マック、スーパーあり。次の町のGoldfildは小さなグローセリーしかない。しっかり補給すべき。


《Goldfild→国道95→North Las Vegas》北米の最強安宿ハンドブック『The Hostel Handbook』 に載っているScottys Junctionの『コヨーテ・デスバレー・ホステル』は存在しない。そもそもScottys Junctionには本当に何もない。一応RVパークがあるけど2006年8月には潰れてた。電話が通じなかったので嫌な予感がしてたけど、ホステルがあるぐらいなので『町』だと思っていた。マジでヤバかった…(汗)。水を多めにもった方が良い。


Beattyは意外に『町』。ネバダらしくガソリンスタンドの中にもスロットがある。『The Hostel Handbook』 の『HappyBurroHostel』はCloseしてた。潰れたのか一時的なCloseなのかは不明。電話で確認してた方がよい(ただしGoldfildをすぎると公衆電話がない…)。モーテルが幾つか有り。『フェニックス・イン』が最安か?$35。町のはずれにあるライブラリーで無料ネット可。時間制限なし。日本語表示可、書き込み不可。USBポート、CDドライブ使用可。


Amagosa Vallayに(ベティから29mile)はガソリンスタンド、RVパーク有り。


IndianSpringsにガソリンスタンド、モーテルあり。UFOのゴシップが有名な場所らしい。空軍のデカイ施設がある。イラク戦争で有名になった無人探査機が飛んでた。UFOよりもそっちのほうがびっくりした。


North Las VegasをInterstateを通らずに抜ける道はない(多分…)。十分注意を。デカいジャンクションは無理せず流れに沿って出た方がよいと思う。ポリスがやけに多くて拡声器でよく注意されたけど、強制退去はなかった。


自分は去年行ったので今回はラスベガスのダウンタウンはスルーしたけど、ホステルが2軒ある。そのうちの1軒のUSAホステルでは日曜日にフリーでバーベキューパーティーがある。なんとビール飲み放題(!)、ハンバーガー食べ放題。さすがベガス…。一泊$18ぐらいだったと思う。市内に$6~8の安いビュッフェ(ラスベガスではなぜか「バッフェ」と発音する人が多い…)も多数あり。胃袋的にはかなり満足できる街。


《North Las Vegas→インターステイト15→ユタ州》exit75にガソリンスタンドあり。「トラックドライバーズラウンジ」という小部屋があってTVルームになっている。コンセントもつかえる。タダで飲めるミネラルウォーターのサーバーまである。シャワーもあるけどベラボーに高かった気がする。以下exit90、93にもガソリンスタンドあり。 Mesquiteは小さなラスベガス。exit122側の方が店が多い。『Stateline Casino Motel』が最安か。$27.25。Mesquiteまでくればユタはもうすぐ。


アリゾナ州をかすめるように走りユタ州に入る。急に町が増えるので驚く。ユタに入ればもう楽勝。Gt.Gorgeはかなり大きな町。


夏のネバダ横断、健闘を祈ります。

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これらの情報は2006年7月時点のものです。これらの情報によって発生したいかなるトラブルに対しても僕は責任を負いません。全ての情報は常に動的です。

全ての感想やコメントは僕の主観に基づいており、客観的なものではありません。他の人々が実際のそれらをどう感じるのか僕は一切関知しません。

【セコイアN.P.】
ロッジポールは標高2048m。短い距離で一気に登るので勾配がキツ目。モロロックが遥か遠い。ジャイアントフォレストミュージアムまでは気合。ミュージアムから北は軽いアップダウンのみ。

モロロック・トンネルログ・クレセントミドウへはワンウェイ。ミュージアムに荷物を預けた方が得策。モロロックは絶景。制覇した実感が湧くハズ。柵なしの巨木群も必見。

ジャイアントフォレストのシャーマン将軍の木は必見。マジでデカイ。地上最大の生物(らしい)。トレイル周辺のセコイアもスゴイ。

夏場のロッジポールは予約で常に一杯。渓谷沿いの美しいキャンプ場。テントサイトの人と仲良くなってそのサイトに滑り込むしかない。スーパー・ポストオフィス有り。ビール・ワイン・軽食有り。シャワー8分で$2。

【キングスキャニオンN.P.】
グラントグローブのビジターセンターにグローセリー・ポストオフィス有り。ビール・ワイン有り。シャワー$4(!)。だけど特にチェックなし。

【180号】
ロッジポールから約40km、標高差2000mの下り。(たしか…)63号とのT字路に果物の青空市場有り。安くて激ウマ。

【Fresno】
都会。スーパー、99セントショップ多数。41号は郊外までフリーウェイ。めちゃくちゃな立体交差有り。危険大。180号から41号と平行するFresno通りを北上するのが得策。

それでも3区間ぐらいフリーウェイを走らざるをえない。インターチェンジは右折レーンが2車線もあるので横切ることは不可能。素直に出て、また入るしかない。

【41号】
Oakhurstは比較的大きな町。VONS・マック・ケンチキ有り。ケンチキは$6.99で食べ放題有り(!)。町にRVパーク有り。テント$20。シャワー有り。

【ヨセミテN.P.】
《マリポサグローブ》マリポサグローブまでは2mileのワンウェイの登り。20分おきにシャトルバスが出ているので、それを使う方が賢い。ジャイアントセコイアの群生規模はセコイア・キングスキャニオンN.P.よりも広大かもしれない。小さなグローセリーあり。

《ワウォナ》グローセリーあり。ワウォナのキャンプ場はfullの看板が出ていても空きがあることがある。入口に張り出されている名簿に名前がないサイトは使用可(らしい)。

インフォのレンジャーの情報はあてにしない方がよい。彼らはすべてのキャンプ場の使用状態を把握しているわけではないし、把握する気もない。「(登って来た)坂を下ってパークを出ればキャンプ場がある」と言われるのがオチだ。

《ヨセミテバレー》Chinquapinから北は長いダウンヒル。鳥肌モノの絶景。マジでスゴイ。トンネル内は前後のライトを点けて道の真ん中を走って追い越しさせない方が安全。バレー内は標高約1200m。7月のバレーは暑い。

ヨセミテロッジの東の『Camp4』は予約なしの早い者勝ちキャンプ場。一人単位で課金されて、一つのサイトに沢山のグループがテントを張るシステムなので、ハイシーズンでも泊まることが出来た。一人$5。シャワーなし。

他のキャンプ場のシャワーは$5前後(!)。ありえん。空気が乾燥しているので川もしくは炊事場の水浴びで十分。テーブルやベアコンテナはサイト内の人々と共有。仲良くなれば楽しいと思う。

日中の日差しがとても厳しいので日陰の多い奥側のサイトを選ぶべき。ヨセミテバレーはどんなに天気が良くても突然嵐のような大雨になることがある。ペグをしっかり打って設営した方がよい。

Camp4は連泊一週間まで。リミットがあるのが分かる気がするほど快適。ただしクマが本当に出没するので夜は要注意。リスもちょっと目を離したスキに食料を盗み取るので要注意。匂いのするものを安易にコンテナに入れていると猛烈に蟻にたかられる。プラスティックバック程度なら奴等は簡単に食い破る。シールライン等の防水バックが便利。

カーリービレッジにビュッフェあり(!)。$12。かなり豪華。バレー内に本格的なスーパーがあるけど大体の食材が割高なので絶対に元が取れる。

《フォーマイルトレイル》往復15.4km。素晴らしい景色のトレイル。だけど、頂上のグレイシャーポイントは車で来た観光客だらけで興ざめする(もちろん自分も『観光客』の一人だけど…)。グレイシャーポイントからの眺めが美し過ぎるだけに残念。

トレイルは他にいくらでもあるので片道$15のバスを使って体力と時間を温存したほうがイイのかも。グレイシャーポイントにはグローセリー、軽食、トイレ、水道あり。苦労して登った先がサービスエリアみたいで、むなしい。ただし景色は最高!

グレイシャーポイントから往復3.5kmでセンチネルドームへのトレイルあり。人がほとんどいないので純粋に景色を楽しめる。

《アッパーヨセミテフォールトレイル》往復12km。ヨセミテフォールを真上から眺めることの出来るトレイル。絶景。滝のビューポイントはマジでスゴイ。条件が良ければ流れ落ちる滝に美しく虹が架かる。

ビューポイントからさらに1.6km先にバレーを一望できるヨセミテポイントあり。絶景。

《ハーフドームトレイル》往復27.4km。ハーフドームのテッペンに登るトレイル。フラットな区間もあって数字ほどキツくはない。バーナル滝、ネバダ滝で給水可。ラストの100mはワイヤーを伝う。レンジャーが多量の手袋をもってきていたけど、念のため軍手をもっていた方がいい。下りは絶対に手袋が必要。眺めは超絶景。行かなきゃ損。
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